小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
パニック[SF]ランキング 4501~4550位
魔王それは、物語のラスボスとして君臨する空想上の存在である、、、しかし魔王はこの現実に存在する。
確かに魔王は存在する。しかし物語のように人々から恐れられ世界を我が物とする。魔王では無くなってしまった。
今の魔王は皆が考える魔王と少しいやかなり違っている。じゃあ今魔王は何にをしてるかと言うと、自分自身の夢の為に働いている。
これ部達と騒がしくも楽しい日常と、魔王自身の悲願の為に働く物語である。
頭が悪いが行動力はある高校2年生である『佐藤 高希』。
口は悪く身体能力が皆無であるが、頭の回転は学校1と自称する『毒島 椛』。
そしてサイコパスと友人から呼ばれ我が道を行く、男か女か性別不明な『早乙女 紗希』。
そんな3人の平和で賑やかな学園生活はなんの前触れもなく終わった。
昼休みが終わり授業の準備でざわつくいつもの教室に突如として現れた謎の白いガスマスクをつけた集団は、クラスメイトに銃をつきつけ引き金を引いた。次々と
殺されていくクラスメイト達。訳も分からない中、それでも生き残るための糸口を掴んだ3人。だが、その後に待っていたのは化け物や生ける屍で埋め尽くされる変わり果てた世界だった。
そんな中、3人は幸いにも絶望に対抗できる『力』を得た。
終わりゆく世界で僅かに生き残った高校生の彼ら彼女らは、人類を存続させるため刻一刻と消えていく生存者を救うため『力』を振るう。だが勘違いしてはいけない。どんなに『力』が強大でも、人を救うのは『力』ではなく、救いたいという『思い』なのだ。
絶望の世界でありながらも、主人公と友人達は狂気に似た明るさで面白おかしく生きていく。
どんな問題や壁にもぶつかって行くしかないのなら、少しでも楽しい方がなんだか得した気分になれるだろ?折りたたむ>>続きをよむ
「チーフ、あの物体は・・・」
「前髪のジョニー!あの物体を今すぐメインスクリーンに映せ!」
「チーフ!映しました!・・・こ、これは!」
「うろたえるな前髪のジョニー!うろたえるな!」
2xxx年。僕らは次々に生まれるウイルスや地球温暖化と共生することを決める。地球温暖化は悪くなり過ぎた。ウイルスはワクチンを作った途端に新しいウイルスが発見され、パンデミックが起こり、多くの人々が死ぬ。人類は数少なくなった人類を守り続けることを選択する。人々は切り離される。一人ひとりがカプセルで個別に暮らし、他人と、親でさえ一度も生身の体を触れ合うことはない。外の植物が作った酸素を吸うこともなく、僕らはロボットによって生きている。ただ人
類を存続させるために。折りたたむ>>続きをよむ
小さい事務所に大きな銃を持った少女がやってきた。
彼女は化け物を殺すから手を貸してほしいと言って金を机に置いた。
「額は上々だが、化け物ってなんだ?原住民や原住生物か?それともサイコキラーか?」
「いいえ、人じゃなくて文字通りの化け物よ。対物ライフルがちょうどいい化け物」
彼女は持っている大きな銃を見せて言う
「俺はそんなデカい銃持っていないが、報酬はもらったし面白そうとしよう」
「ありがとうございます。ではあなたにはこれを。私は苦手だ
から、これで使って」
そう言って手に持てる大砲「ハンドキャノン」を渡した
「了解。武器まで用意してくれたなら、あとは仕事をするのみ」
受け取った拳銃を腰のホルスターに入れ、気合を入れる
彼女に案内されてきた場所は前に大量虐殺があって廃墟となった町だった。折りたたむ>>続きをよむ
5チャンネル 安価・お題で短編小説を書こう!8(https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1585490648/)に投稿した作品です。
使用お題→『誕生日』『たこ焼き』『ダブルミーニング』『女装』『過疎』
・2010年代
・どこかの街
・二日酔いの男
発展した未来の世界。
ロボット達は不要な人類を排除するため戦争を起こした。
人類は為す術がなく諦めかけていた時、一人の英雄が立ち上がった。彼のおかげで人類は滅亡を免れ、再び平和が訪れた。
その英雄に会いに行った主人公、正幸奈《しょうさちな》が出会ったのは変なシャツを着たオッサンだった!
もうどんどん更新速度遅くなって今や月一更新となっております。すいませんm(_ _)m
水曜日更新です!
Twitterの宣伝ツイートは少し遅れます
あとキリの良い所で終わりたいので一話一話の量がかなり違うことがありますが許してくださいw折りたたむ>>続きをよむ
時は2500年。世界はウイルスが蔓延し、各地でバイオテロが多発し一億人いた人口が僅か半分以下となった。
そして残りの人類は火星に移住した。
この汚染世界バイオシテイに取り残された二人の物語である。
ぎくしゃくとした雰囲気の『救世主』と『征服者』の女子高生、清水光凜(しみず・ひかり)と滝川夜魅(たきがわ・よみ)の前に、『地球』と名乗る少女、青地球香が現れる。
『地球』は二人に問う。
光凜と夜魅、どちらが正真正銘の『救世主・征服者』なのか……。
二人はそれぞれの思いを胸に決別する。
しかし、それは間違いだった。
なぜなら、『地球』の正体は『死女』という死霊的な存在だったからだ。
『死女』は夜魅に取り憑き、その夜魅の呪力を基に人類滅亡を
企んでいたのだ。
そんなとき、『死女』の力を使った夜魅は人類の二分の一を昏睡状態へと陥らせた……。
人類率いる『救世主』光凜VS『死女』率いる『征服者』夜魅――その行方とは。【完結済み】
※この小説は 飛騨仇義 名義で『小説家になろう』と『カクヨム』にも重複投稿しています折りたたむ>>続きをよむ
後悔という言葉はとうに捨てた。今更過去を悔やんでも、意味がないとわかっているから。でも、未だに手にかけた人たちの顔が脳裏によぎる。蘇った死者を再び殺し、仲間と少ない缶詰を分け合いながら、時には止む無く生きた人間をも殺した。
俺は過去を受け止め、前を向いて歩くことしか許されない。
※閲覧上の注意※
主人公は限りなく最強に近いですが、最強ではありません。
多くの異性から好意を寄せられますが、報われません。
チート能力を持っていますが
、簡単に手に入るようなものではありません。
なんでもこなせてしまいますが、それがうまく収束することは殆どありません。
(随時、加筆の可能性あり)
折りたたむ>>続きをよむ
暗黒大魔王らじっぇgoodfire
SF
パニック[SF]
戦時中に秘密裏に開発されていた凶悪兵器が突然主人公を襲う。
彼女たちによる復興のため生きるための努力もむなしく、それが逆に引き金となって自分自身を襲ってきたのだ。
それは情など通じない、人を喰らう戦争野菜兵器…
カボチャ-KABOTYA-
食卓を侵すオカズである…
(全1031章)
死の嵐という意思ある天災、超自然現象によって人類滅亡直前まで追い詰められた世界。
抗えるのは、抗う者、抗滅の希望と呼ばれる者たちだけ。
彼らはその危機を乗り越えられるか?
更新は不定期ですのでご了承下さい
日本の一教師であった葉村昂哉はある日授業をしていると、魔法の異世界に飛ばされた。
その国は魔族との長い争いに終止符をうつために『スキル』を付与された異能を持つ生徒たちを呼んだらしいが、その国の敵である魔族がとにかくひどい。人を殺すのは序の口で、嬲って殺す、犯して殺す、果ては治癒魔法を使って回復させつつ保存食として利用するとまできた。
やがて勇者育成学校で教師を始めた彼は、そんな地獄に生徒を送らねばならないことにひどく苦悩していた。しか
し、あることをきっかけに、彼は偶然超常の力を手にすることが出来た。自分の無力さを嘆き続けていた彼は、ようやく手に入れた力を使い、彼らを救うことにした。
「彼らはこの先『地獄』を見る。なら、今ここで彼らを『天国』に送れば全て解決するじゃないか!」
異能パニックを襲撃者側から描く未知の作品。
※週一、二回更新の予定です。
折りたたむ>>続きをよむ
度重なる戦争と環境汚染により人類の生存可能な領域が減少しきった世界。
最小の生存圏として成り立つという設計思想のもと、発電所、食料の生産施設、居住区、空調施設、上下水道、その他生活に必要な施設を全て内包した超巨大建造物である『都市』が各地に建設された。
しかし、人類はその状態に陥っても争いを止めることはなかった。一つところに閉じ込められた数十万の人間達は、限られたパイをより多く掴もうとした。
都市番号『S-100732』でハッカー
を営むマリオは、依頼の最中に奇妙なものを発見する。
金属の箱の中に収められた少女。人間のように精巧で、しかし人間とは思えないほど端整な物体。
カクヨムさんにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ
あのゾンビ騒動から6ヶ月、ゾンビと人間が二分する世界にも、「人」の醜い欲望は渦巻き続ける。
自称建設業の「オヤジ」は、故有って助けた義理の家族を守るため、自衛隊崩れの「ハンパ野郎」たちと欲望渦巻くゾンビの国に舞い戻る。
地獄の街を突き進む、オヤジの運命や如何に・・・。
ある日の放課後…いつも通りに返ろうとする少年少女。
だけどこの日は違っていた。
「この学校は支配したよ。帰りたいのなら僕を倒してよ」
そんな放送があって帰れなくなった少年少女は狂い始めた学校から脱出する為に力を合わせる!
「皆で狂った学校から出て家に帰ろう!」
ひこもりの少女が目を覚ますと、真っ白な場所にいた。
「お前らはクズだ! 社会のゴミ!」
男が叫ぶと、人が殺された。
逃げなきゃ。
でもどこへ?
助けて!
少女は、得体のしれない、なにか、に捕らえられ、バケモノと戦わされる……。
『女神は今、空から見守っている――』
20XX年。近隣諸国の情勢不安定化により、空からの監視の重要性が高まる中、航空自衛隊警戒航空団第602飛行隊所属『E-767 AWACS“アマテラス”』は、今日も日本の空を監視していた。機上兵器管制員『羽浦雄弥』は、他の仲間たちと空を見張り、女性イーグルドライバー『蒼波咲』は、仲間と共に空を翔る。
誰にも見られることなく、注目されることもなく、静かに、今日も『空の目』は、日本の空を守っていく―
―
――そんな日常が、続くはずだった。“あの日までは”――折りたたむ>>続きをよむ
2032年。東京沿岸の秘された研究施設で起きた事故によってウイルスが世界に蔓延し、世界は終焉の時を迎えかけていた。多くの人々が死ぬ中、生き残った人々はウイルスを退けるバリアの中で生活をなんとか存続している。だが、ウイルスに侵された人々のうちのほんの一握りは、その体に突然変異という形で異能を宿していた──。バケモノと忌避される自分達が普通に生きられる世界を求めて、今日も異能使いは終焉の世界を羽撃く。
誰でも知ってる童話「桃太郎」を大胆改変。ポストアポカリプス風世界を舞台に桃太郎が冒険します。
―核戦争の気配漂う近未来。ダンカンとステーシーはシェルター型アトラクションへ遊びにいくのだが、そこで『運命の日』を迎え、二十年を過ごす。
彼らの元で生まれた子供は母親の病を救うために未知の外界へ出掛け、敵、または味方を得て冒険する。その先には……。
なにもかもが青く、すべてが管理された完璧な世界。
そこで出会った、きみ。
そして崩壊していく日常、狂っていく仲間たち――
これはきみとぼくの物語。
そして世界の物語。
それは、世界を滅ぼすウソ
マリンショックにより家も職もなくした男が人生の終わりに経験する、悪魔の顔をした子どもとの出会いと別れ。
長崎のアトリエに現れ、異父弟の孔明(よしあき)と交互に入れ替わる三良(さぶろう)が久斗(ひさと)と交流した理由は、ある一通の手紙からだった。
『僕は自殺するーーーー。』
久斗の元で彼らが見たものとは?
手紙からは想像出来ないようなバイオレンスが始まろうとしているのか……。
4527位 終焉
2060年、人類は便利な生活をしていた。そして、便利な生活と共に大量の二酸化炭素排出や深刻な海洋・大気汚染が発生したが人々は経済成長を優先して有効な対策を取らなかった。
そんな、環境の地球にそれは現れた。
突如現れた怪獣は、人々を無差別に殺戮し、地球上で、1番強いと自分達を過信していた人類に大きなショックを与えた。
怪獣を足止めできない中、次々と命が失われていくーーー。
人類に怪獣を退ける事は可能なのか?そして、人類は生存できるのか
??折りたたむ>>続きをよむ
両親の居ない一軒屋で血の繋がらない美少女三人と同居する何処にでもいる普通の高校生、田辺京也。
そんな彼の進路志望は引き篭もり。だって、世界にはゾンビが溢れているんだもの。
ゾンビは人間のお肉に噛み付くのが大好きで、人間を見つけると全力疾走で抱きついちゃう。
扉や窓もなんのその。鋼鉄のバリケードだって、歪んで壊れるまで叩いちゃうぞ♪ 愛が、重い。
ゾンビと美少女と少年の織りなすドタバタのラブコメディ。の、裏側の物語。
~こん
な小説も書いてます~
ニート廃業届 ~自宅警備員、クビになる~:https://ncode.syosetu.com/n2207et/
有人島物語:https://ncode.syosetu.com/n0041dg/折りたたむ>>続きをよむ
4529位 異暴
「人間、ドワーフ族、エルフ族、そしてホビット族からなる多種族連邦軍のとある分隊は異暴とよばれる謎のウイルスに感染した動物の襲撃を受けることになる…
分隊で唯一のホビット族兵士であるナンツ一等兵は先頭にたつことになった…」
基本的にはファンタジーをベースにしたミリタリー物です
まぁFPSとRPG交互にやってたら生まれちゃった産物ですね(笑)
駄文です
未曽有の被害を出した『大阪狭山事変』を、事件に巻き込まれた幼稚園児の視点から描く、『始まりの日 Girls & City-state 』のサイドストーリーです。
なんとなく書きたくなったので書いて行きます。予定では、本編では語られない部分を埋める作品になるのと、不定期で更新する予定です。
20150602・20150605改題しました m(_ _)m
20160315 更新終了に着き完結と致します。
志半ばに生を閉じようとしている一人の若き研究者がいた。
「科学はもっと、人と世界を優しくできるはず」
死にゆく彼女は世界を憂い、ある方法で世界を変えたいと願った。
潮騒音とシアン色蛍光の波紋の間に綴られた、過去からの最適解。
シンプルな選択と再生の物語。
(あなたのSFコンテスト参加作品。短編予定。本作品の「SF」の定義はサイエンス・フィクションです)
※ 8/31の22時から1時間程度、下書き状態の第3話が自動投稿されていました。
この間に読まれた方、本当に申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ
シーメンとは海の男である!!!!
sea man !!111!!111!11!!
それはともかく平凡な平太がめぐる、バグ技利用過去逆行タイムトリップストーリー
それよりSDGSっていいよね!11!1!!!!!2!!
こうして平太の冒険がはじまった
この話は、漫才コンビ「神風」についての、躍進の話である。だが、決して、お笑いの話では無い。
物語は、日本最高峰の私立大学Z大学の二人が、コンビを結成した事から始まる。共に、秀才の誉れ高き二人であった。
で、SNSで、そのネタを披露したところ、大いにバズった。
ただ、二人の、漫才ネタは、一種の予言であり、令和5年10月15日の日曜日に、オソロシア帝国が、交戦中の、ウラナイナ共和国の首都キウイに、核爆弾を投下すると言う、超過激
な物語であったのだ。
しかし、二人の漫才は、漫才界の大御所で世界的映画監督でもある、南野たけし氏に絶賛された。
「俺は、何故だか分からないが、コイツらの漫才の予言を信用する」と。
これによって、二人は、わずか1週間で時代の寵児になった。
やがて、この二人の、予言漫才は、日本中を巻き込んで行く。
漫才コンビ「神風」の話は、世界一の超大国、アメリカン合衆国のパーデン大統領まで、その噂話が、伝わって行くのだった。
さて、果たして、この予言漫才は的中するのであろうか?
そして、二人の運命は、如何に?
折りたたむ>>続きをよむ
都内の不動産会社に勤務する主人公(颯)は、愛犬のクロ(雄のシェルティー)と平凡だけどそれなりに幸せな生活を送っていた。ある日、颯は東京が大津波に飲み込まれる悪夢で目が覚めた。悪夢が忘れられなず心の片隅に不安が残ったまま日常を過ごしていとき、世界を震撼させるニュースが報じられた。
地球の近くを横切るはずだった隕石が衝突すると、アメリカ大統領に続き各国の政府が公式発表した。世界中が隕石衝突を目前にパニックに陥るなか、颯とクロは、兄弟や友人、
職場の上司と共に生き残るために全力を尽くす。折りたたむ>>続きをよむ
ね、寝ている間に拉致られた。
え? 戦って勝ったらご褒美くれるって?
任せてください、素晴らしい成績を出してみせますよ(ニッコリ)
栄華を誇った世界は突如、噴き出した魔因子によって瞬く間に崩壊。
荒廃した世界で足掻き続ける人間。魔に犯され狂った存在。唐突に出現した魔人という不可解な種族。突然変異の新人類。
彼らを軸に世界は生存戦争をしていた。
【検体番号:β-012】
名前はとうの昔に忘れ去られ、覚えているのは本人だけ。
平和
だった世界で事故に遭い数百年、休眠状態のβ-012が唐突に目を覚ました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://syosetu.org/novel/267746/
ハーメルンにも掲載してありますが、再構築した新しいものになります。折りたたむ>>続きをよむ
ここは日本一の名門、東京大学。 だがその学長室にある日……。
※ジャンルは迷った挙句パニックにしました。カクヨム・pixiv同時投稿です。
カクヨム→https://kakuyomu.jp/my/works/16817139557652482627
社会の底辺にいる青年、加藤は借金取りに追われとある研究所に売り飛ばされる。
加藤の過去、研究所の博士、過去の孤児院との関係。それぞれが複雑に絡み合い青年加藤はどうなってしまうのか。そういった風な流れで今後更新していく予定です。
「私の命……あなたに、預けました……よ」
魔法と科学の進歩の果ての技術革新は遂に人類に宇宙船をもたらした。核融合や重力や慣性制御の技術を手にした人類が住まうのは、月面基地建設も現実のものとなってきた星刻暦二〇二二年の世界――。
世界を三分割する<東亜連合>の宗主国=大日本帝国の宰相を務める黒ノ宮大蛇は、新年度付けで副官として配置された三大国の一つ<ブリタニア帝国>宗主国の大英帝国国防軍准将オリヴィア・ミラ・
ウィンドセアリスと交流を深めていく。
黒ノ宮家に隠された秘密、<色家>とは何か……世界の根幹にかかわる謎の数々にオリヴィアは近づこうとするも、<使徒>や<財団>と呼ばれる反動勢力による妨害を受け、遂には大蛇さえも凶弾に倒れてしまう。
彼との約束を果たすため、彼女は世界中に点在する<遺跡>を巡るのだった……。
「俺の命、お前に託す。……無駄にするなよ?」
こちらの大規模リメイクになります。短編で描いたんですけどね。→https://ncode.syosetu.com/n7499gp/折りたたむ>>続きをよむ
感染して増殖する妹。
孤島の海水浴場に迫り来る妹の大群。
学園ラブコメ残念系パンデミックというツッコミ待ち群像劇。
【出オチ感のすごい物語でがんばる登場人物たち】
「栗也」尻にしかれ系の熱血格闘男子。
「栗沙」栗也と双子のもさもさ実妹。
「春梅」王子様な格闘女子。
「杏理華」女王様な格闘女子。
「竹見」女教師枠。
「柿沢」学級委員のクール女子。
「梨保子」内気女子。
「夏実」誤解されがちギャル女子。
「小桃
」創作女子(自称)
「姫苺」地元密着しすぎアイドル声優。
「真桑」ショタ枠……なのか?
「松小路」ほんわかクズ男教師。
「栄田・備井田・椎田・泥田・伊居田……」命名段階で見捨てられている端役男子たち。折りたたむ>>続きをよむ
いつまでも終わらない、永遠の冬・・・そんな日々をすごすと人はどうなるのでしょうか・・・
少し近い未来、ウクライナで戦争が勃発した。アメリカなどのNATOと、ロシア達との戦争。メディアは第三次世界大戦と騒ぐ。
とはいえ、日本にとっては遠くの出来事。台湾有事は起こらず、ある一般男性は今日も平和な休日を過ごしていた。
だが……
ウクライナ情勢if。もしかしたらこうなるかもしれないという、よくある話。
目が覚めると病室にいた。なぜここにいるのかわからず、調べていくうちに両親が自殺、そして医療関係者までもが集団自殺で死んでいることが判明する。主人公は何があったのか、なぜ自殺が連続しているのか、何より婚約者の生死を調べていく。
(あらすじ)
朝食を買いにコンビニ向かおうとしたら、謎の生物「鬼獣」に侵略されている
世界に紛れ込んでしまった彼は、とある露店主に気に入られてしまい、雇用される事になった。
――――さあ、重火器類を販売する露店での仕事の時間だ。
この作品はカクヨムでも掲載しています
ついに新種ウイルス発生が公表された。それに呼応するように新たな感染者が次々と現れはじめ……。
笑いと涙と恐怖、そしてトンデモや特撮などの小ネタと盛り沢山でお届けする『ご当地』バイオテロ小説です。
この小説は全5部構成の予定でこれはその第3部です。初めての方は第1部からお読みください。
大都市トウキョに引っ越してきた二人の少女、しかしある日突然街が壊滅してしまう。最初は自然災害だと思っていたが、誰かが敢えてやったのでは…?
僕はいじめられて不登校で友達もいなくて、おまけに後七日で世界は終わりを迎えて。半年前にそれが分かってからというもの、どいつもこいつも、必死で毎日生きている。誰かのために一所懸命に生きている。半年前には、半年も経たずに絶滅すると思っていたのに、中々頑張るじゃないか、人類。なので僕も遅ればせながら、ちっぽけな僕でもできる事をやろうと思った。とりあえず日常生活を大事にしようと思って、僕は久しぶりに学校へいったんだ。
異世界に飛ばされた最年少にしてノーベル賞を総なめした探偵兼科学者の天笠香推が助手の雨守恭介と共に異世界を縦横無尽に駆け回る!
コロナ禍のピークを過ぎた頃、新たな体勢で豪華客船を使ったクルージングのテスト航海が行われた。そこには世界各国から厳選された資産家達が招待される。だが船の航海が最後の寄港地である横浜に近付いたところで、船内にコロナ感染者が出たと騒ぎになる。さらには船はシージャックされた可能性が出てきた。またS県では五件の連続殺人と思われる謎の事件が起こっていた。豪華客船に乗り合わせたプライベートバンカーの三郷真理亜が、騒ぎの実態を明らかにする為に動き出す
。またS県では彼女と以前別の事件で関わった刑事達が捜査に乗り出していた。この二つの事件には、ある接点が発見される。そこには意外な結末が待っていた。
折りたたむ>>続きをよむ