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パニック[SF]ランキング 2451~2500位
AIにより人類の99%がAIの奴隷となった世界。AIと戦う集団「シャガ」。「シャガ」で育った僕は人類の生き残りをかけて戦う。これから起こる悲劇に気づかずに_。
日常系いきなりパンデミックみたいなやつを少し書いてみました
見ていただけるだけでも大変嬉しく思います!
なにかご指摘があればぜひぜひコメントしていただくことお願い致します!
初めての投稿で緊張しています
よろしくお願いします!
卒業旅行で迎えた翌朝、目的地に着く前にまさかの土砂崩れに巻き込まれた男女の高校生6人。気が着くと、そこはパラレルワールドの地球の一つだった。
パラレルワールドを行き来する上で6人の彼らは何を見て何を思うのだろうか、そして彼らの運命は...。
隕石が落ちて地球が滅亡するという予測が出されてから、人類は別の惑星へと移住していった。そんな中、ある事情が元で地球に残った主人公と、ある事情で地球に残った少女が最期の時を過ごす。
特にあらすじとかないなあ。タイトルが一番素敵。内容はそれほどでもない。
リョウが過去を『絶って』手に入れたはずの『希望』は、独裁政権の首相で、リョウの実の父親である東山カズヒロによって崩されてしまった。
崩れた希望は、もう戻らない━━
━━望団は、『望み』を繋げられるのだろうか……???
※Act0~3と、Despairを見ておいてくだだいね!?!?!?
Act0~3→ https://ncode.syosetu.com/n5579fk/
ActDespair→ https://ncode.syoset
u.com/n3329fq/
◆ノベプラ同時連載。
◆残酷な展開が相次ぎます。首相が、伊藤誠もビックリのクソっぷりを発揮します。要注意。折りたたむ>>続きをよむ
本が心の支えになっている少女、萌川舞。
彼女の悩みはいじめを繰り返してくる同級生。
でも彼女には本がある・・・でもこの出来事が彼女の運命を変える。
彼女の心が壊れる時、本への思いが熱すぎる男が全ての負の感情をぶち壊す。
本への思いが熱すぎる二人のアクションファンタジー
patrick silvestre
SF
パニック[SF]
時は西暦2150年、NASA主導の下で火星付近に「コロンブス・コロニー」が建設された。主人公のゴートは、地球と火星の間に点在するサービスエリアの建造に携わっている作業員。ある日、原因不明の事故によってゴートの日常が一変する。
日本語訳: 大原 佳奈
世界的に有名なマリンリゾート「台場島」。
バカンスシーズン真っ只中の台場島は旅行客で溢れかえり、平和なバカンスを満喫していた。
しかしその平和は巨大な赤い人食い鮫「レッド・シャーク」によって打ち壊される。
人智を超えた鮫の破壊と蹂躙に島の人々は抗うことはできるのか…
今週の即興バトルはなんか得体のしれないものを書いてしまったので、もう少しできたなあって思って書きました。
chocochip_cider
SF
パニック[SF]
ごく一回のサラリーマン脇阪玲はいつものように残業をしていた。ちょうど玲が仕事が終わった時突然、幼馴染の京から「今から飲まないか」と連絡が来る。そして、都内の居酒屋で京が転職を勧めてくる。話はどんどん進んで行き転職先がなぜか自衛隊に入ることになる。もはや、引き返しのできない彼の人生にさらに追い討ちをかけられて異世界に転生することになる。そして、転生して12年彼がたち異世界の父親の正体が王国騎士団長と言うことが発覚する。しかし彼は騎士を目指
すのではなくてなぜか裏方の暗部に入ることに....。少年が様々な技術や仕事スキルを身につけていく、新感覚異世界小説。折りたたむ>>続きをよむ
まだ暑さが続く九月某日。
全世界で謎の奇病が蔓延した。
人が人を襲い、襲われた人もまた違う人を襲うというまるでゾンビ映画の様な事態が起きている中、七草 ゆきは教室で静かに眠っていたのだった……
デカい鮫が出てきて世界が滅びました。
そんな世界をペットの鮫と救いに行く話です。
チェーンソーとか出てきますので、R15にはならないまでも、若干スプラッタかもしれません。
未曽有の大災害から10年、18歳になった俺を待ち受けていたのは再びの災害。
仲間と共に日々を過ごし、事件に向き合っていく。
ダークながらも気分が落ち込みすぎることはない、そういった作風の予定です。
前略。
二千五百年の君へ。
二千二百九十八年に起きた、全人類が笑ったS−008事件、通称・笑い袋事件について。
ぼくの知ることをここに記そうと思う。
もしかすれば、誰かの役に立つかもしれないからね。
2471位 天災
巨大な消しゴムが、地球に投下されていく。結果、地球は消しゴムだらけになってしまった。
六波羅探題映画研究会は『ホンモノ』に拘る。CGや特撮に頼らない『ホンモノ』の映画を撮ることに情熱を注ぐ。それがたとえ世界の陰謀と戦う巨大ロボットのアクションムービーであろうと、どこか遠い星の宇宙人とのハートフルムービーであろうと、時空を行き来するタイムトラベルムービーであろうと。
そんなサークルの新歓コンパに参加した翌日。新入生の伊丹八代はサークルボックスにいた先輩の五式御殿京太郎から頼み事受ける。その頼み事とは、タイムマシンで昨日
の新歓コンパに戻り、とある女の子の連絡先を手に入れることだった。折りたたむ>>続きをよむ
雨に降られたら、死ぬ。それは世界の常識になった。
十五年前、地上に「死の雨」が降り注いだ。雨水を浴びた人は感染者となり、必ず死に至る。
生き残った人々が地下に逃れる中、雨の影響を受けない少年、シュウヤは地上での旅を始める。彼はやがて、「死の雨」の秘密に迫ってゆく……。
見知らぬところで、目を覚ますと
そこは、血だらけの場所だった…
ここはどこなんだ?
どうして、俺はこんなところに連れてこられた…?
今から数十年先の未来、2035年。地球は、ある人工生命体に侵略されていた。
今や世界は、絶望と混沌に包み込まれようとしていた。
これは、現在最前線とされている日本で戦う、少年少女の物語。
木嶋勇人は引きこもりだった。高校入学から半年もたたないうちに不登校になり丸一年以上。二年も終わりに差し掛かった冬、周囲の説得もあり勇人は復学を決意した。久しぶりの学校、初めての教室。教室では好奇の目で見られたが、それも覚悟の上。まずはクラスに馴染もうと、今日から頑張ろうと決意を固めた。その時教室が光に包まれ、気づけばクラスみんな異世界に。世界を救う勇者にクラス全員がなることになった。勇人達は世界を救えるのか、そして勇人はクラスに馴染むこ
とはできるのか。折りたたむ>>続きをよむ
世界を変える、新たなエネルギー「ヘブン」
その開発に成功した、日本は急成長を遂げる。しかし、ある事件をきっかけに日本は崩壊した。
そんな世界に一人の青年、鷹山 優は生きている。
人類が技術を捨てた世界。そこには三人の若者がいた。原始的な生活を送る彼らの周りには現代の技術で作られた「イブツ」があった。なぜ人類は技術を捨てたのか、そしてなぜ今の世界があるのか。前の世界に「再生」するのにはどうすれば良いのか。
連絡が途絶えてしまった、とある南極基地。
調査隊はそこで、裏にメッセージが書かれた伝票の束を見つける。
※他サイトにも掲載しております。
「カクヨム」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883705566/episodes/1177354054883705570
「エブリスタ」
http://estar.jp/_novel_view?w=24724971
「pixiv」
https://
www.pixiv.net/novel/show.php?id=8463824
「note」
https://note.mu/daisuke20111213/n/nb896152a2b6f折りたたむ>>続きをよむ
「最高のクリーンエネルギー」。そう謳われた原子力。しかし、必ずしもいいものばかりでは無かった。
目に見えない恐怖、いつの間にか奪われていく体力。そして―。
1人でも助けるために。1人でも、護るために。今、この未曾有の危機に自衛隊が立ち向かう!
ピーンポーンパーンポーン♪
†注意†注意†注意†注意†
これは作者の
「ゾンビ物書きたいけど内容やらストーリーやら主人公やらまったく決まらないしどう書いたらいいのかわっかんね、ハハッ★」
から出来た妄想日記(手記)です。
実際には起こっていませんし殺人描写、性的(妄想)描写があろうともフィクションです、あらかじめご了承ください。
ただ日付、書いた時間、天気や周りの建造物(少し名前変えますが)などは実際の状況で書いております、2.5次元
作品と思ってくださいませ。
ではでは作者(妄想主人公)の手記はいつまで続くのか、こうご期待。
もし1日2日抜けた場合わざと抜く場合(妄想上の状況で)があります、エタではないのでお待ちください、1週間たっても更新されない場合主人公(妄想上の作者)は死亡した。という感じになります。折りたたむ>>続きをよむ
2030年、4月7日、日常は崩壊した。東京を始めとする日本全国の都市部に黒い繭のような生物が現れた。無数の赤い目を持つその怪物は無差別に民間人の虐殺行為を繰り返し都市機能を完全に麻痺させる。自衛隊が派遣されるも、ミサイル弾き飛ばすくらいの強さに歯が立たず壊滅。生存者は地方への避難を余儀なくされた。その侵略は拡大する、そして世界は滅びる、人々はそう考えた。しかし繭の動きは都市部で止まる、高層ビルが立ち並ぶ都市でしか、彼らは移動出来無いので
あった。死者は約1000万以上、世界史上最悪の災害として歴史に刻まれたあの日から10年。地方に住む人々の日常は続くと、思われていた。
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今回は自分が最も愛する畸形文学的なパニックホラーを完結した状態で投稿します。例の如く残酷な描写を含み、心理的なダメージを受けるかも知れません。そのことに関して私は責任を取りません。以上に注意して楽しんで頂ければ幸いです。典型的なパニックホラーとして設定はオリジナルながらも有りがちな感じで仕立て上げ、構成は完全オリジナルです。
(物語のジャンル、性質上、他のゲーム、アニメ、等のサブカルチャー作品と、酷似している場合がありますが、致し方な
い事として黙認していただきたく存じます。(切実))折りたたむ>>続きをよむ
アメリカの何処か。
毎朝、くだらない事を会話する二人の男。
幼馴染みの二人には、そんなくだらない会話が楽しかった。
そんなある日。
田舎の中学校に通う南川奏矢。ふつうの学校生活を送っていた奏矢だったが、ある日を境に学校は戦場と化す。残された生徒たちは互いに協力し合うも、希望の光は見えず全員が生き残ることをあきらめていた。しかし三日後、政府からの救助が三週間後に来ると知った奏矢たちは、つらい現実を受け止めつつ、最悪の状況から脱出するために、生き残った15人で強い結束を誓った。
現代日本。ニッペルガー高校に入学した辻岡 裕也。
入学三日目の放課後辻岡の友、岡村勇太の家でゲームをしていたときに起こった悲劇とは...
2158年人類は滅亡した。対抗できるワクチンはなかった...
少女は最後の砦となった。
お題は「mutti」様からお借りしました。
この日本に今までにないことが起きた。
怖くて仕方のない人がたくさんいて、情報を集めるのさえ大変である。
だが、状況の呑み込めない中、一つだけ気付いたことがあった。
――不変は安心をもたらすが、やがて頓着されなくなってしまうのではないかい?
世界が崩壊しはじめて八十五年。〈世界崩壊の兆し〉はとある無人島に到達していた。島に人影は二つしかなく、偶然出会った二人は会話を交わし、上滑りの言葉を弄んでいた。
縮みゆく世界に生きるとある二人のお話。
私達が生きる地球上には、この世の理屈に合うのか怪しい、奇妙な出来事、体験談等が幾つか存在している事がある。
それが、貴方の目の前で起こるのは、明日なのかもしれないし、今日、……いや、これからなのかもしれない。
明美はひさしぶりに夫の清を買い物に連れ出した。荷物運びをさせるつもりだ。明美が靴を選んでいると、店員が靴保存のアドバイスをしてくれた。
アメブロ「おしげのブログ」に投稿したものです。
山奥にこもっていた科学者の“彼”は、研究の成果を得て、東京へ出てみることにした。ところが思ってもいなかったことを目にしてしまう……。
近未来SFとして書きました。
静岡県静岡市にある私立高校、『海道学園』に勤務する、若い男性地学教師、村松藤次。
ある日職員室で昼食中の彼の下に、不良、優等生、陽キャという個性バラバラな三人の女子生徒が揃って訪ねてくる。
これは一体何事かと構えていると、不良が口を開く。
「同好怪を立ち上げるから、顧問になってくれ」
同好……怪!?そして、その日の夜、学校の校庭で村松は驚くべきものを目撃することになる。
新感覚パニックアクション、ここにスタート!
舞台は地球国家間戦争との宇宙戦争の最中にある国。
戦争の真っ只中でありながらごく普通の高校生、アキは平和に生活していた。
***
ある日、アキが学校から帰宅すると家族は傷一つ無い状態で亡くなっていた。
他人事だと思っていた異星人によってもたらされた不審な死。
アキは家と家族を失い、都市に居残ることも出来ず貧民街に流れ着く。財布を盗まれ、明日の事も見えなくなっていたところに1人の女性から声を掛けられる。
女性は国の施設の職員で
、職員を探しているという。
衣食住が保証され、高給を提示されたアキ。
更には「正しい死因以外で死ぬことはできない」という破格の特典を提示される。
アキは施設で働くことを決めた。折りたたむ>>続きをよむ
全人類、全動植物が搭乗するこの宇宙船地球号は、安全には十分すぎるほどの設計がされており、このような地震に近い揺れが起こることなど誰も想定していなかった。
地球が滅亡を迎えた現在、そこから遠く離れた位置を航行していた全人類全動植物が居住する宇宙船地球号でコールドスリープから目覚めた上杉圭介は自らの所属である日本支部IT部署の一室に向かった。通路右手の窓の向こう側には固まったかのような宇宙の星々が見えた。重力維持装置が稼働していないその通
路を泳ぐように進み、間もなくその部屋へと降り立った。早速仕事を始めるため席に着こうとしたが、なぜかその場にいる人間全員の視線が彼の後方へと集まっていた。彼が振り向いたその先にあったのは、無重力空間を漂う宇宙服を着た男の死体だった。
宇宙船地球号2021ネット小説用編集バージョン折りたたむ>>続きをよむ
この小説ではゾンビは走りません。歩きます。でも休みません。
未知のウイルスによるパンデミックから、数十年後の地球。
チロと彼は荒廃した日本の街中を歩いていた。
ふとペットショップだった室内に置いてある水槽に、真っ赤な金魚が泳いでいるのをチロが見つけるが。
『ネオンサインは瞬かない』のスピンオフ作品ですが、こちらのお話だけでも楽しんでいただけるかと思います。
※「第5回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品です。