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空想科学[SF]ランキング 7151~7200位
謎の言葉、心当たりありますよね、、、?
あなたもこの言葉を突然、街で言われたら注意してくださいね!
『心当たりありますよね、、、?』
もし、、、? 僕がゴキブリになったのなら、、、?
目を覚ましたら、、、なんと!? 僕がゴキブリに、、、!?
【ウギャーーーーーーー!!!】
まさかまさかの!? よりによって一番大嫌いなゴキブリになるなんて、、、!?
現代より少し先、この世界とは違う、いわゆるパラレルワールドでの話でです。
パラレルワールドといっても大まかな歴史はこの世界とほぼ一緒です。
世界滅亡兵器46の消去を依頼され世界滅亡兵器46を管理する研究所へ調査に向かう警部の黒上融二は研究員らにより、唯一の46を生存させるルート不死身の体との融合という考えの餌食になってしまう。世界滅亡兵器46と黒上融二の国から追われる日常を過ごす異能力融合ラブコメです。
最近ニート生活を送り、自身のことを自宅警備員と揶揄してるにも関わらず、働かずに、運動もせず、自作の小説をさらすことによって承認欲求を満たしたいだけの一般以下人である『こーた』
SF
空想科学[SF]
世界は、裏切りに満ちていた。暗殺、画策、陰謀が渦巻いていた。
そのため、社会の裏には競争よりも潰し合いが暗躍することになる。殺し屋やスパイの需要が増えたのだ。
そんな有象無象の内の一人、殺し屋『カルテ』の日々を描く、日常えんたーていめんと
笑いあり、シリアスあり、感動はわからん。そんな彼のややダークな日常をたのしんでくれ。
おれはテレビを見ていた。
テレビでは総理大臣が演説していた。重大な発表があるそうだ。
人間の精神に働きかけをする機能を持った、ナノマシンによって形成されるネットワーク『ナノネット』。それが自然界にも繁殖をしているという世界設定の話です。今回は、IoT(モノのインターネット)を導入する為にナノネットを利用した街で、付喪神のようなナノネットが問題を起こしたりなんだりします。
僕こと現役高校生にしてネットオンリーのファンタジー作家である早乙女学の学校に突然転校してきた少女流谷大河は、出会い頭にこう言った、「私の前世は異世界の魔王の娘であり、同じく勇者の生まれ変わりであり我が父魔王の仇であるあなたに復讐しに来たの」。
それはいかにも電波そのものの物言いであったが、僕は笑い飛ばすことなぞできなかった。何せそもそもこうして極日常的に異世界転生なんかが実現するようになったのも、僕の自作のネット小説『夢見る蝶《メガ
ミ》は目覚めない』の大ヒットこそが原因だったのだから。
僕は異世界において勇者となって魔王退治をするという、思春期にありがちな夢を見ただけなのであるが、実は夢の世界こそあらゆる世界のあらゆる存在の『記憶』が集まってくる、いわゆる『集合的無意識』と呼ばれる超自我的領域そのものなのであり、あらゆるということは異世界の勇者の記憶も存在し得て、僕は夢を通して彼の記憶を己の脳内に刻み込み、まさしく『前世の記憶』そのままに勇者の記憶や知識を我が物としたのであった。
それに基づいて創られた『夢見る蝶は目覚めない』の大勢の読者たちも、読書を通じて刺激を受けて、夢の中で集合的無意識を介して異世界の住人たちの記憶へのアクセスを果たし、僕同様に自らの脳みそに刻み込むことによって、目覚めた後の現実世界で異世界人そのままの言動を行い始めて、事実上の『異世界転生』を実現していくようになったのだ。折りたたむ>>続きをよむ
敵軍に占領された街から逃れる一兵士。
彼には幼馴染の思い出があった。
人類滅亡の序曲 始めがあるものは必ず終わりもある。人類滅亡の原因11
「主様、新刊をお持ちしました」「ありがとう、じゃ、早速」主様が本を読んでいます。主様は読書が大好きなお方。私=私達は主様のために物語を、本を集めましょう。この地に生まれた物語を収集しましょう。全ては主様の楽しみのために◇◇◇読書好きな主人と仕える従僕が物語について語ります。会話多目。恋愛、SF、推理、ファンタジー、もふもふ、グルメを好き勝手に解釈します。物語作りの参考に……はならないかな?
深麓数哉(みろくかずや)は19歳のフリーターであり、両親を飛行機事故で亡くし、中学を卒業するまでは祖父母と共に暮らしていた。
生まれた時から、〈影〉と呼ばれる妖怪や魔物の類を認識できるという能力を持った特殊な人間であった数哉は、高校生の時からその能力を活かし、一人で〈影〉と戦ってきたのだが……。
ある日、栄月美紅(さかづきみく)という女性に出会い、極秘の公的機関である〈6³(シックスキューブ)〉という組織に所属することになる。
数哉は自分のように〈影〉と戦う者を影滅者(えいめつしゃ)と呼ぶことを知り、〈6³〉は影滅者を集めた組織であることが分かる。
その組織で〈影〉の存在や影滅者について、また、組織の名前の由来である〈認識値〉というモノを知る事になる。
人間には認識レベルというものがあり、それを数値化したものを〈m値〉と呼んだ。
〈認識値〉とは、〈影〉を認識できる〈m値〉の事を指し、その数値が〈666〉であることから〈6³〉と呼んでいるのだった。折りたたむ>>続きをよむ
少年はある日本でも有数の有名校に何も知らず行くもそこは特殊な高校であった。さらに彼には自身も知らぬとんでもない過去(?)があった…
いつもより長めの短編。夜眠れないときにでも読んでください。地下鉄で通学する高校生の未来体験。
気付けば白い部屋にいた。白い服を着て。どうしてそんなとこに自分がいるのか、そしてそこがどこなのか全く分からず、「ねぇ、誰か、いないのぉぉおおお、此処は、何処ぉおおおおおお?」、思いを吐露した。いるかも分からない誰かに助けでも求めるかのように。じっとしていたら不安に押し潰されそうだからって、歩き回り、色々見て、色々考え、色々気付き始め、色々と起こり始める。そんな中、私は――
なろう最小の200文字で、素晴らしい介護ロボの話を書いたよ(白目)
時は西暦3022年
「魔法使い」の登場から約二世紀を経て、魔法使いは一般人となった
老いによる死はとうの昔に克服され、人類は不老不死を手に入れた、いわば昔の人の、理想の世界
人は空を飛び、光の凝縮、火や水の精製も可能だ
これらはすべてスクールにおいて必修科目となっている
そんな世界で俺はある噂を耳にする
ーーいまはもう使われることのない物理実験室の片隅 に、謎のマシンがあり、
それに近づいた人が姿を消したーー
「りそうのせか
い」の はじまりはじまり…
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ネットにダイブする者たちに語られるモノがあった。それに救われなかったマスターは、静かに答えた。
学生の時に書いたものを発掘しましたので、公開します。
medium.comと重複
日本の安全保障に誰もが疑問を感じている2047年。アジアを舞台に陸上自衛隊の最新鋭戦車「42式六脚戦車」が戦場を翔ける。
西暦二三四二年。科学技術の飛躍的な進歩により、人類は自立型のロボットのみならず、人体の一部を機械化することによる特殊能力取得も可能となった。その機械化人間――リボットの増加に伴い、有機械科、無機械科といった学科の設置を高校は法律で義務付けられていた。日本有数の進学校の無機械科に、ある生徒が入学したとき、彼をとりまく世界はゆっくりと動き出す・・・・・・。
後悔と陰謀の物語。
鉄道国有化失敗から三五年。疲弊した政府を抑え込み、私有鉄道単位で日本は分割された。局所的治安悪化防止の名目の下、各鉄道企業は武装化の一途を辿り、後に勢力圏内において独立司法権を得た鉄道公安を編成。非情なる鉄道への一極集中化に対抗すべく、非鉄道員らから自警ボランティア・『馬合』が発足した。睨みを効かせ衝突も絶えない両者だが、関係へメスを入れたのは、得体の知れぬ交通宗教・『メトロス』だった。崩落した旧帝都を舞台に、三者の戦いを描く明日線路は
新たな局面へ向かっていた──。折りたたむ>>続きをよむ
2018の異星人による侵略と2023年に異世界国家の侵略を受けた地球国家は自らの独立を守るため国連軍を常設化させ、国連統合軍を設置した。
そしてその数年後、国連統合軍の最新鋭艦2隻を含む艦体が異星人の残党殲滅に乗り出していた。
これはその最後の決戦の物語である。
母の死後、母の遺品整理をしている途中、奇妙なクローゼットを発見し、秘密の一番上の段を開けようとするが…!?
ーー時は2030年。日本国は急速にコンピューター技術を発展させた。
日本が誇る有数の大手電子メーカー「sany」による、新製品が発表された。
その製品とは『次世代最新型知覚機能“AI”』であった。
ひょんなことからそれを手にした主人公が、『“AI”』と共に成長する、
異色ラブコメディー!!
俺の故郷にモーセの墓があるという迷信を聞いたミキは、そこに行くと言い出した。
世界が滅亡し、人類は復興に力を注いでいた。そんな中でも、人間の争いは絶えず行われていた。エラーが対峙した存在は世界を複製し、救おうとする組織の女性だった。
「Mana」お題挑戦短編小説。
宗教を信じる患者とのやり取りを描く、イリーナの話です。
彼女とのやり取りの中で、イリーナが思い浮かべたある人は――
東京都立一橋高校に所属しているタイムマシン研究倶楽部。
同好会として活動している所へある一人の天才科学者の来客と一つの研究の手伝いが舞い込んで来た。
この事を境に過去へとタイムトラベルする事が現実になろうとしていた。
※これはSTEINS;GATEをリスペクトした作品です。
敢えて似せている部分はありますが二次創作ではありません。
砂と金属塊の街は徐々に崩れていく。
その中で「私」は、自らが、動く理由を探す。
例えそれが、「ヒト」の模倣であれど。
「私」はただの金属塊ではないと表すために。
つねちゅう : 誤差昏 威信(ごさくら いしん)
SF
空想科学[SF]
環境問題や人口過多になった地球
このままでは地球が危ないってAIの案に乗って進んでテラフォーミングをした頃の話
僕の名前は江野木 繰叶(えのき くりやす)。
27歳サラリーで平凡な暮らしをしている。
タイムトラベルなんて某ネコ型アニメぐらいのイメージしか持てない、興味ないんだ。
本当さ、だから困惑してるのさこの状況に。
これは1人の人間と1体のアンドロイドが交換日記をするほのぼのSFです。
日記形式。一話1000文字前後の予定。不定期更新。
5話目で大体の世界観や状況が分かります。
仕様上、感想欄でネタバレが勃発しています。ご注意ください。
これは、霊界との交信技術の確立に成功した、とある会社の社長の物語...ではなくその会社に用務員として雇われている男の物語。
生きるとは何か、死ぬとは何か。
生と死の境界が歴史上類を見ないほどに曖昧になった世界で、男が悩み、そして何かをつかむ物語。
昆虫王国から戻り、七年が過ぎた。なっぴはただの中学生から飛び級で「高校生」となっていた。
ある日突然母が意識を失い、そして一年後に海底王国の危機を人魚姫「セイレ」から聞かされる。
再びなっぴは戦いに巻き込まれていく……。
「なっぴの昆虫王国」「シャングリラ編」そして「シュラ編」。なっぴシリーズの第三弾です。
この作品は自身ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/shararan_9 で連載されたものです。
加筆
・修正をしております。折りたたむ>>続きをよむ
私もきっと、バベルの図書館に収められた書物の一冊にすぎないのだろう。それが人間にとり何かしら秩序を感じさせる構成物である確率は極めて低い。もっと言えば、自分を表す記号として人並みに『私』なんて使うのも適切かは不明だ。
しかし仮に意味を見出し得る時には、人は私にその自己をえぐりこませるに違いない。それは別の表現を試みるならば、読み手が読まれる書物とデータ的に交雑するようなものだ。ならば情報が何かを欲望するとしたら、きっと誰かによって読ま
れることであり、読者にとって有意義な書物たることだ。
――本文より折りたたむ>>続きをよむ
古来より為政者達が夢見てきた妄想の一つ
不老と不死
健康な肉体のまま、永遠を生きる
そんな妄想の一つが叶った世界でのお話。
先の核大戦で焦土と化した日本国には、奇妙な風習が蔓延していた。
男女問わず成人した若者を《殻》の中へしまい込み、地下層に安置して永眠させるといったものである。奇習に疑問を抱きつつも《殻》の運び屋として毎日を過ごす主人公・弥刀矩(ミトガネ)は、やがて廃墟の街に隠された恐るべき真相を知ることになる…
至れり尽くせりの最新式の車があった。(東京新聞300文字小説 加筆修正投稿作品)
無類なまでの強さを見せる紅峰斎。
だが、その過去は凄惨なものだった。
彼女が口にする『幽』という人物とは?
紅峰隊に隠された過去とは?
欲望にまみれた世界で、少女が信じ続けたものとは――
黒札(ブラックマテリアル)と呼ばれる
<水素吸着固定化素材によるカードサイズの水素輸送システム>により、
人類は新たな可能性の扉を開く。
そう、たった一人のマッドサイエンティストと
その仲間たちによって、新たな時代が今、始まる。
人々の愚かな行為は留まることを知らず、全ての大地が海の底に沈んでしまったもう一つの地球。
人類は住む場所を地上から艦の中へと姿を変えて、それでもなお戦争を続けていた。
その世界において重要人物だった春日和弘は死亡したその日。
混乱を避ける為に別の地球、並行世界の春日和弘が召喚される。
同じ顔、同じ背格好。ただそれだけという理由で。
自分の知っている地球とはかけ離れた地球での生活。
技術力が優れた世界、しかしどこかおかしい思考の世界。
おかしいのは自分の感性か、それとも世界そのものか。
案内役の少女、桜木麻由と共に人が死ぬことの無い戦争の中で
自分のあり方に不安を持ちながら戦い続ける。
そんなロボットファンタジー。
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戦争の後に起きた知性革命。それはどういうものだったのか。
「黙示録3174年」(ミラー Jr)、「Methuselah」(http://ncode.syosetu.com/n9320cn/)で書かれていない、そこを書く試み。
近い将来に起こり得る戦争の中身。
実現していっている技術を元に書いてみました。
俺の名前は永穂蒼志。明日から夏休みなんで、友達とその目標についての議論を重ねる今日この頃。最近なんか誰かに見られてる気がするんだよね。幻覚見たりもするし、なんか変な感じだ。やっぱ気になるよね? で、いつもの三人組でその正体を突き止めようとするんだけど、そのうちに町の命運を左右する大事件に巻き込まれていく。続きは本編で!
深く巨大な森に囲まれた「ティホーク砦」を巡り、二つの国が熾烈な争いを繰り広げていた。
一つは魔法文化が色濃いグレアグリット王国。
もう一つは、機械的な技術が発展したテルジリア共和国である。
二つの国に、失われた文明が介入する時、物語は加速してゆく――。
巨大ロボあり、魔法ありのファンタジーロボットアクション小説!
※アルファポリスに重複投稿しています。できるだけ同時に更新していきます。
あらすじ
海洋環境の研究者である大沢久登は、ふしぎな少女と出会います。
頑なな研究者と、きれいな海を取り戻したい二人のベクトルはバラバラ。
でも、最初から分かり合えることなんてない。
あかつきの海が二人を取り持つとき、運命の歯車が回り始める。
(全26章です)