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空想科学[SF]ランキング 7351~7400位
薬物の投与等によって観測した事象の思い込みを捻じ曲げ、強化し、超常現象として発現させる技術、「超常能力」が一般に普及したことで今までつり合いが取れていた世界三大派閥「科学主義」、「宗教主義」、
「伝統主義」の三つのパワーバランスが崩壊した。
それに対し、「宗教主義」は独自の超常能力、「新たなる力」を用いて「科学主義」への独自制裁に乗り出す。
科学×宗教の異能力バトル。
はるかな未来。地球は海に覆われ、海球となっていた。その時代の知的生物であるクラーケン族の少年ピピは、海底の陸族館で、不思議な人間の少女に出会い……
*四日目ごとに更新します。
(この作品は『星空文庫』さんに『陸族館の少女』というタイトルで、最初ショートショートとして、その後、改稿して短編として掲載したものです。今回、書き直すに当たって、そもそもインスピレーションを受けた、ゆうゆさんの『深海少女』という曲に近いタイトルにさせていただき
ました。もちろん、内容は、わたしの勝手な想像の産物です。どうか、お許しください。尚、ショートショートや、短編とは、違うエンディングになると思います。連載は五回の予定です)
(追記:どうも五回では終わりそうにありません。六回になると思います)
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人間は機械やロボットによって支配される。そんなことテレビで聞いたことはないだろうか。
近未来、それが現実となった。だが全てが支配されたのではなく、ごく一部、より良い環境にするために、行われた改革。
対象は大人、それも自己中心的に考える大人である。
自分は悪くない、社会が悪い。それを改善しよう。そんな改革だ。
スージムの進化論は実は、ブタとイノシシの枝分かれ、、、?
某有名な○○の進化論ではなく! 実は、、、?
スージムの進化論は実は、ブタとイノシシの枝分かれと言う説が有力。
人類はどうやって進化してきたのか、、、?
黄金の精神を受け継ぎしヒーロー
SF
空想科学[SF]
宇宙からの侵略者に地球が征服された世界で女体化変身ヒロインが戦いを繰り広げる。
『星空文庫』さんに掲載したショートショートを各テーマごとに厳選し、連載小説という形をお借りして何本かの連作短編集にしようと思います。
この作品群の主人公は「知能指数千三百の超天才にして、今世紀最大の超トンデモ科学者。常識外れの研究でイグノービル賞の超常連候補。おかしな発明品で何をしでかすかわからない超危険人物」と言われる博士です。博士が巻き起こす、トンデモ事件の数々をお楽しみください。
*平成30年4月8日、完結しました。
一作
ごとのアドレスを貼り付けると非常に煩雑ですので、わたしの作品一覧のアドレスを下記に貼ります。尚、元の作品は公開した時系列のまま並んでいます。
http://slib.net/a/14528/折りたたむ>>続きをよむ
記憶泥棒!
人の記憶を盗む。
盗んだ記憶と他の人の記憶を入れ替えるのじゃ~!
その後のその人の人生はどうなるのか、、、?
コンピューターの天才にして屈折した自己中心的な性格のお坊ちゃま・藤堂タケオは、チャットで知り合った女の子・IODに拉致され、僻地に建つ築四十一のアパート原荘に連れて来られる。
そこでIODらの親玉である 「光ファイバーワールド」 と呼ばれる異次元空間からの逃亡者、時空超獣・光ファイバードラゴンと出会い、宿敵・電光を倒すのに自分の率いる軍団に加担するよう頼まれる。
タケオは最初は難色を示すも、提示された条件を聞くなりコロッと態度を変
えて光ファイバードラゴンに忠誠を誓う。
そして、光ファイバードラゴンから与えられた力で幼女戦士 「ニトロ」 となって戦うことを決意。
こうして、光ファイバードラゴン軍団と電光との闘いが始まった。折りたたむ>>続きをよむ
人が労働に束縛されない時代が来た。その時代を生み出した『僕』は過去を振り返りながら未来の行く末を想う――。
私は、此処にいる。
いつか、私が要らなくなるその日まで。
この星には、掃除屋が居る。まぁ、掃除屋というのは他称だが。
西暦2900年。
人類は火星に人間が居住可能な環境を整えつつあった。
前線基地、大気、海、植物そして食料を兼ねた動物達。
中でも火星の低重力環境は、かつて地球に大繁栄していた『巨大恐竜』復刻に好都合だった。
だが、そうした中にあって『それ』を阻もうと企む『謎の力』が暗躍しようとしている。
彼らは様々な方法を用いて火星を崩壊へと導こうとするのだった。
主人公・クラウドは叔父であるシバや実姉シーガルら仲間のクルーともに、その苦難と戦う。
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人類滅亡の序曲 始めがあるものは必ず終わりもある。人類滅亡の原因11
神様になれる。
神は万能でなんでもできる。
……ささいなうわさ、それが全ての始まりだった。
話が分かりにくい場合は
http://ncode.syosetu.com/n6252bt/
URLは解説をする話です。
〔おことわり〕
本作には不適当な表現が多く出てきますが、作品自体は差別を助長するものではなく作品の世界観とキャラクターの特性を鑑み、作品の成立上不可欠であると判断し投稿いたしました。この点にご留意の上お読みください。
ゲームの連勝記録やそれに順ずるもので人間国宝になった青年が、ゲームのアバターで転生した結果
普通の女子高生、恵莉子が目を覚ました先は100年後の世界だった。双子の妹、莉子を捜し出し元の年代に帰ろうとするのだが…気付けば自分は囚人なのだと言われ、兄と名乗る男性まで現れる。囚人の身を隠す為にも仮初めの兄妹を受け入れるが、何故か学校へ通う事に。その学校も問題ばかりが起きて目立たない平穏な生活とは程遠い…そんな時、捜していた双子の莉子が見付かるのだが彼女は記憶を失っていた。
莉子の記憶を戻す為、元の時代へ帰る為にもなんとかその方法を探
して行くとその陰には政府が絡んでいた事を知り…。
2人の少女を中心に、運命は大きく廻りだす。
※ 更新不定期、低速です。折りたたむ>>続きをよむ
時代の流れと、言いますが、この流れは、コンスタントに安定した流れなんでしょうか?
実は不規則に分かれては流れ、また合流するなんてものではないと、誰が断言できるでしょうか?
つまり「時代の流れ方」が少し変われば、たちまちにあなたは知らない間に
「異世界に転移」しているかもしれません。
ただし、あくまでも「流れ」にそう形での「異世界への転移」ですから、突然にドラゴンやゴブリンが出ては来ません。でも必ずしも、その異世界はあなたにとり、安心また
は安定した世界にならないかもしれません。
このような不規則かつ不安定な「異世界転移」は後に「漂流転移」と呼ばれるようになります。
なぜこうなるか、どこへいくのかは、お楽しみに
なお、うちの周りが転移したりしなかたりする都合上、近隣の地名やら役所が出ますが実際のものとは関わりありません。
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30歳の俊一は占い師からカリスマ性があると言われた。
立野くんは博士からあめ玉に似た惚れ薬をもらいました。被験者を捜しに出掛けた立野くんでしたが・・・
主人公・珀磨(はくま)は高校を卒業後、祖父が神主を務めている神社『恋道神社』に見習いとして来ていた。そこで出会った自称仙女の「白玉」に導かれた先は、人々に忘れ去られた悠久の都・桃源郷であった。桃源郷の住人達の頼みで、半ば無理やり仙人を目指すこととなってしまった珀磨は、表では神主の見習いとして、裏では仙人の見習いとして、浮世離れした日々を送る。
人工知能勉強中の学生ミサキは、社畜お兄ちゃんと二人暮らし。
慎ましい二人の生活は、お兄ちゃんの一言で色を変える。
「兄ちゃんをアルゴリズムにしてくれないか」
人工知能の最適化アルゴリズムがかすかに解るかも知れない日常系コメディー。
高校2年生のテツキライは17歳の誕生日を始まりに次々と事件に巻き込まれていく
一応バトルものです
『記憶の映画館 ソワレ』その店は人目のつかない裏路地にひっそりとたたずんでいた。そこで上映されるのは、誰かの記憶。その記憶は持ち主の手で売られたものだ。
その映画館に訪れる様々な人間の人生を、短編集形式で連載していく作品。
今日も新しい客が一人やってきた。彼もきっと、この店のとりこになる。
不思議なことが大好きな中学三年生、水瀬ショウは夢の中で「夢の中にいる」ことを自覚し言い知れぬ違和感を持ち始める。
さらに小学生の妹である水瀬エリや彼女に関連する人々も夢の世界で会合し、ショウの違和感は徐々にある真実へと変貌していく。
物理法則も解釈も通じない何でもありの夢世界で、妹と頭にブラウン管をくっつけたウサギと共に、彼は突き進んでゆくアニメ風異能力者バトル現代ファンタジーライトノベル。
〇今後、挿し絵の追加などを行っ
ていきます。報告などは活動記事で行います。
〇自作品は他サイト「カクヨム」でも重複投稿しております。↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881880306
〇この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。また、この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ
30年前の世界が舞台のSFです。主人公は一応、緑美里ですが、梶尾良平かもしれないし、上谷隆也かもしれないし、高橋一馬かもしれません。
どこにでもいる普通の高校生二年生、高木センは親友の清水ムツキ、木藤玲奈らと共にいつもと同じ日常を送っていた。ある日センは、IFSという科学技術の開発で世界をリードする会社から呼び出しを受ける。そこでIFS研究員の園田から告げられた事実がセンの人生を一変させる。ムツキ、玲奈も自ずとその流れに巻き込まれていく。普通だけを望んでいた少年が何を感じ、何を選ぶのか。その選択が生む未来とは。
※大文字・小文字だけの違いの、某有名作品とは全く関係
ありません。折りたたむ>>続きをよむ
SAHテストでSクラス記録者であり、かつ重度の知的障碍を持つ山村 優太郎のアセンデッドを船長とする他星系探査船は、困難を乗り越え地球を出発する。
「はくち Draft 1」からの発展作。
medium.comと重複。
不定期連載
三十四歳の独身男、秋森隆一郎は、札幌のススキノでUFOにさらわれる。そこで出会ったのは、秋森をセインと呼ぶ四人の男女だった。
エイリアンのキーワードを入れていますが、映画のエイリアンのようなものはほぼ出てきません。
人外のキーワードを入れましたが、宇宙人はほぼ地球人の姿をしているので、エイリアン娘とかを期待された方には、どうもすみません、出てこないです。
広義のハーレムものになると思っています。
スカイプの友人が、女の子をいっぱいだし
ておっぱいアニメにしようよと言ったので・・・。折りたたむ>>続きをよむ
そこは『迷宮(アンダーエリア)』と呼ばれる地下遺跡が無数に点在する世界……
ヒトは太古の昔から、その迷宮から出土したあらゆる資源を利用し、自分たちの文明を発達させてきた。
迷宮探索のスペシャリスト『冒険者』である少年オルカ・ホロンコーンは、新たに発見された迷宮の調査依頼を受け、「迷宮都市アンディーラ」へと向かうが……
※「arcadia」「ハーメルン」にも投稿しています。
薬物に溺れた元軍属のジャシュカは軍を離れ、第二のキャリアとなる力を手に入れた。そんな彼は軍の関連機関である施設に入所している際に1体の、いや、1人の少女に出会った。彼女はその施設最大にして最高の最恐の作品であり、彼のバディーとなった。
戦争がなくなり、施設の価値がなくなった今、廃棄処分を逃れた彼は手に入れたキャリアを進めるべく少女とともに歩みだす。
2035年。
機器の直観的なコントロールを可能としたシステム、「ウィルパワードシステム(WPS)」が普及した近未来。
その技術を組み込んだ競技用ヒューマノイドロボット、「ウィルパワードギア(WPG)」が開発され、様々な競技が行われるようになっていた。
湾技高専に在学する学生、赤城輝一はロボット競技部に所属しており、2年生からWPG競技の一つである「RUN&GUN GRAND PRIX」へ本格的に参加することになっていた
。しかし、部の急な方針転換により不当な扱いを受け、退部してしまう。
どうにもならない現実に打ちのめされた輝一だったが、幼なじみ・花尾玲の提案により、有志チームを結成し再び競技に参加することを決意する。
時間もない、予算もない、そんなギリギリの状況で活動する輝一に、玲を通じてあるものが渡される。
それは、憧れの人物からの特別な贈り物だった―。
これは、己の道を駆ける者たちの物語。
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7386位 毒師
「結局、薬も毒も人間のエゴだ。」
毒と人間を巡る、ギャグSFのようなもの。
実験台と化学者、天才と努力家、そんな相対を描きたかった。
昆虫王国から戻り、七年が過ぎた。なっぴはただの中学生から飛び級で「高校生」となっていた。
ある日突然母が意識を失い、そして一年後に海底王国の危機を人魚姫「セイレ」から聞かされる。
再びなっぴは戦いに巻き込まれていく……。
「なっぴの昆虫王国」「シャングリラ編」そして「シュラ編」。なっぴシリーズの第三弾です。
この作品は自身ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/shararan_9 で連載されたものです。
加筆
・修正をしております。折りたたむ>>続きをよむ
5年前。
突如として現れた異世界からの侵略者。
通常兵装は意味をなさず、彼らに対抗する手段は異能。
第七区立異能士養成高等学校。
異能士を育て、社会貢献という名の国防。侵略者との戦争へ送り出す。
その学校にとある一人の少年が入学する――
【2014年に投稿した〝アゾット ―女神創造計画― の全面改稿作品です。一から書き直しをしているので、内容は異なります。(物語の流れ、登場人物、結末等の骨子は変わりません)】
石油資源が突如として枯渇し、いとも容易く世界は崩壊した。
生活基盤を失い、途方に暮れる人類の前に突如現れた夢のエネルギー増幅結晶体《アゾット結晶》。その研究のために、人類は持てる力を振り絞って世界五か所に実験都市《アイランド》を作り上げる。しかし、アイランド
は大きな問題を抱えていた。
一番目の実験都市《アイランド・ワン》へ、全アイランドの統括管理をしている非政府機関〝スピネル〟の治安維持部隊員として、〝千寿幹耶〟は、特殊な能力を持つ『アンジュ』のみで構成された清掃部隊(スイーパー)の一員として配属される。その主な任務はアイランドを狙うテロリストの殲滅、そしてアゾット結晶により生み出される〝ポリューション〟と呼ばれる怪物の除去だった。
配属初日に大型ポリューションとの戦闘を経験した幹耶は、それが何かしらの目的の為に、人為的に製造された物であった事を知る。
幹耶たちは調査を進めるうちに、頻発しているテロとの関連性や、巨大民間軍事企業〝アーマード・エレメント〟。そしてアゾット結晶に関する、非人道的な実験を繰り返して解体されたはずの〝バルミダ機関〟が関与している事を突き止めた。
複数の勢力による思惑が絡み合う中、幹耶たちが事態の全容を把握する前に、アイランドの要石である《マザーアゾット》を狙った大規模テロが発生してしまう。
一勢力が《マザーアゾット》を保有する事は、世界の力の均衡を崩し、やがて大きな争いを生み出す。本当の敵も解らない中、果たして幹耶たちはこの事態を乗り越える事ができるだろうか――。
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近未来、環境汚染により人のかたちをした昆虫が発見されるようになってしまった。研究所で観察されている一匹のアリは、自分の置かれている状態に不満を持っていた。あるとき彼は試みる。「この世界を超えてみよう」・・・・・・というお話です。
メッチャ弱い主人公がメッチャ強い超能力者に
勝てるのか?勝てないよね
私もそう思う。だから頭、使おうぜ
時に、西暦3010年、
昔、完璧なロボットが作られた。ロボット言ってしまっていいのかは、わからない。なぜなら、全ての部品は、生体部品で、本物の人間と見分けがつかなかったからだ。しかしその秘密は全て失われた。
現代、ロボットは、町にあふれていた。しかし、昔作られた芸術的なロボットに、肩を並べるまでにはいかなかった。金属と、人工筋肉、そして人口の皮膚で作られたナノマシンテクノロジーを使った自己修復が可能なロボット、それが、現代のロボット
で人間が出来ないことをするための作業に就いていた。今や、月エレベーターで月にも人々はあふれていた。軌道上のステーションには、町が出来、そこにも人々は生活していた。地下100階まである地下都市にも人々はあふれていた。建設の最前線でロボットは、作業に従事していた。
しかし、人々は知らなかったのだ。昔、人間以上に優れたロボットが生まれたことを。では、どうして、そのテクノロジーは、ロストしてしまったのか。人類は、その秘密を必要としている。滅びの運命から逃れるためにも。折りたたむ>>続きをよむ
7393位 野望
「Lyle~エイリアン物語~」 のその後のお話です。災厄後の銀河のために頑張り続けたチャーリィが老年になりついに辞職を決意した時、彼のもとを訪れた者がいました。それは……。
※本編「Lyle」の『第7部静かな宇宙は悲しみでいっぱい』をお読み頂いてから、ご覧頂けるとたいへんありがたく存じます。
※ボーイズラブ表現あります。苦手な方ご注意ください。
※性的記述あります。苦手な方ご注意ください。
22世紀・・・文明の発達の弊害にて起きた自然破壊、自然災害の影響で架空の存在と思われていた地下に眠っていた怪獣達が出現。それにより怪獣災害が世界全体の驚異と問題になった。この事態に国連は対怪獣災害専門チーム、国際連合広域救助防衛機関(Global.United.wideArea.Rescue.and.Defenders グローバル・ユナイテッド・ワイドエリア・レスキュー・アンド・ディフェンダーズ)通称・・・G.U.A.R.D.(ガード)
を設立。怪獣災害問題への解決に乗り出した!次々と出現する巨大怪獣達。そして別世界から飛来する謎の紅の巨人。彼は人類の敵か味方か否か・・・・。折りたたむ>>続きをよむ
人口増加によってビルが隙間なく立ち並ぶ、未来の世界。
妻は子供に自然と触れさせたいと思い、政府の関係に務める夫にどうにかするように頼む。
しかし、妻には、ほかに目的があった。
塾講師の谷口善久は中学来の友人である西本に誘われ、以前通っていた市立中学の同窓会に参加する。しかし、そこで彼はクラスメイトとの記憶の齟齬に混乱する。また、それと同時に…
一応SFのつもりで書いていきます。どうにかして完結させるつもりでいます。
みんなが望む平和な世界になりました。戦争も犯罪もありません。不幸になるはずがありません。
これはログ・ホライズンの二次創作です。
前作アタルヴァ社の野望の設定を引き継いでいます。
カクヨムにも投稿しています。