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空想科学[SF]ランキング 7001~7050位
平凡な毎日を送っていた主人公の松石蓮。
そこに幼なじみの章大がお笑い芸人にならないかと誘い彼らは人気お笑いコンビへと成長します。
順風満帆な日々を送っていた二人。
しかし、そんな二人に悲劇が襲う!!突然の交通事故で命を落としてしまうのであった、、、
誰もが二人の死に涙し、悲しみに明け暮れている影で二人はある力で姿を変え現実世界に戻っていた。
決して本人だとバレてはいけない状況で二人はかつての仲間、ファンの方々、そして愛すべき人達に
笑顔を届けに行くsmilestory。。
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この話はある男が、タイムマシンで過去を変えようとするお話です。
これだけだと普通のタイムリープもの。でも実はそのタイムマシンが○○で…。
SFショートショートとその設定です。
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あなたはこの話を読んでもかまわないし、そのまま戻って別の小説を読んでもいい。
新日本プロレス
オカダ・カズチカの決めゼリフ
「カネの雨が降るぞ!」
から思い付いた作品です。
古来より為政者達が夢見てきた妄想の一つ
不老と不死
健康な肉体のまま、永遠を生きる
そんな妄想の一つが叶った世界でのお話。
第一次時空調整計画の報告。
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信長さん、少女とゴリラ、君の時と夢を、セルムーンに関する短編です。
以下の短編集のうちの一つとして掲載し直しました
http://ncode.syosetu.com/n0515dk/
黒札(ブラックマテリアル)と呼ばれる
<水素吸着固定化素材によるカードサイズの水素輸送システム>により、
人類は新たな可能性の扉を開く。
そう、たった一人のマッドサイエンティストと
その仲間たちによって、新たな時代が今、始まる。
誰もが平和に暮らす世界
その代償は心
貴方はそれでも平和を望みますか
コンピューターの誤作動による、惑星規模の熱核戦争とそれが引き金となった地殻変動によって、地球の姿は大きく変貌した。以来150年。当初細々と生き延びていた人類は、ようやく戦争前の石油文明を取り戻しつつあった。
陸軍の中尉だった俺は、上官らを半殺しにしてしまった罪で軍の刑務所にぶち込まれた。入ったら最後、タマを抜かれてふにゃけてしまうという、ラスパロマス陸軍特別刑務所、通称「緑の刑務所」にだ。元々は鉱山町であったのを、軍がここの地理的環
境に目をつけ、囚人兵を送り込むようになったのが30年前だと言われている。
俺は、警備と訓練という日々を過ごしながら、テキトーに面白おかしく生きていたのだが、シャバでは少々きな臭い匂いがしていた。北の諸島共和国が、我が国と新大陸の植民地に侵攻するのではないか、という噂だ。
兵隊として、俺はどうなっていくのだろう。我が国は、そして地球は・・・。
不気味な唸りが聞こえてきているのに、俺はこののどかな田舎でのんびり過ごしている・・・。
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「これ時間内に終わりませんよ?」「しょうがないなぁ、じゃ連日徹夜ね」
洒落にならないIT企業あるある残酷物語に、SF(少し不思議)の味付けで、痛快に問題を吹き飛ばしていく物語。
「カクヨム」でも連載中
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880481002
知能サービスを提供する会社が採用していたのは、部位ごとに培養された脳だった。
その脳の集積は、計算のズレを補正するためのサロゲートを持っていた。
自分が、そのサロゲートであると知ったイルヴィンは、恋人である女性に自分を終わらせてもらうように頼む。
イルヴィンの名前をたまに誤記してることがありますが、ご容赦ください。気づいたら直してますけど。
個人サイトと重複。
ここでは無い、いつかどこかにある別の世界。
かつて、世界を震撼させたガルビア独立戦争から十数年余りが過ぎた。
未だ活動を続けるガルビア共和国軍残党「笛吹き」の実働部隊に、突如として命令が下された。
「直ちに政府連合の拠点を奇襲せよ」
その真意も測れぬまま、彼らは汎領域機動装甲「ツァウヴァ―クライト」を駆って戦場へと向かった――
現代~近未来風の架空世界を舞台にしたロボット物です。
非VRMMO、非転移、非転生、非ハーレムの予定です。
西暦2xxx年、世界は崩壊の危機に瀕した。理由は言うまでもない、語るに及ばず、侵略者(アグレション)のせいである。私たちが住むこの星を潰す為に用意された化け物だ。侵略者(アグレション)のせいで世界は深刻な被害を受けた。たがら、我々は彼らに対抗する為に軍勢(レギオン)を作り、討伐者(エクテレス)となった。我々は決してこの侵略者(アグレション)どもに負けてはならないのだ。そう人類は誓った。
侵略者(アグレション)との遭遇~人類の決意~か
ら抜粋
このお話はそんな彼らの中でも群を抜いて侵略者(アグレション)と戦った「キヲテラウ」と呼ばれる者たちの物語である。
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ショートショートSFです。
この恐怖の種に囲まれた世界で、1秒先の自分の未来を知りたい男か女のの話です。お昼休みも恐怖にあふれています。
ある日、思いもよらない計画が実現される。それは、一つの隕石から人類にもたらされた深刻な伝染病から始まった……
SFです。
■【SF/歴史/ハード/長編/連載中】■イヌ・狼・ヒト。人となった孤は迷う。「人は何になるのか」「人は機械になるのか」と。「私は機械にならない」と。私は、「人」で在り続けることを、『自らの意志』で選択する。可憐が居る限り、私は怒りもし、人で居続けることが出来るのだろう。自らを忘れない、それが誇り、貴女は、貴女で在ることを……願っている◇歴史的背観物語。学校で習わない歴史実。2012年『空想科学祭FINAL』企画参加作品※出来次第、更新し
ます(前書き参照)●2014/8/10 第十五話『ケィビィ』追加。折りたたむ>>続きをよむ
未来から来たという少女は、僕にタイムマシンを造れと言うのです。
※「小説ストーリーテラー」さまで「新お題小説スレッド」に投稿したものです。
お題は「時間」
巨大隕石を各国が開発した、最新兵器"ブラスター"は核兵器をも廃絶させれたが、完全には破壊できなかった。欠片が落ち、地球の環境が変化した世界で。その美しい惑星を狙う征服者や『悪』、『ヒーロー』のいる世界が実体化した世界で。
そこは地球とよく似た世界、「ラクマリ」。
そこでは人類の生き残りを掛けた戦いが繰り広げられていた。
主人公ヴィレス・アレインは仲間と共に日々サバイバルを繰り返す中で、自分の秘密を知り、世界の秘密を知る。
そして、彼は世界を救う使命を背負うことになる。
明かされる異能、繰り広げられるロボット同士の激突!
世界の果てで彼を待ち受けるのは、信じれない事実だった。
※この作品はモバゲーに投稿しているA RAINを元に改良した作品
です。折りたたむ>>続きをよむ
首都圏から外れた場所にある、最先端技術の試験校“央華学園高校”。
そこに通う少年少女たちの青春コメディー?
文章を自動で書くシステムの研究。
その一環として仮想の世界で暮らすAlice。
Aliceは仮想世界から現実世界へと転生しようとするのだが……。
人力検索かきつばた杯、小説投稿サイトかきなげ からの転載です。
――近未来。
治安は悪化し、深夜は無機質なお使いロボットが行き交ったりしている。
そんな軽い世紀末状態の世界で、日用品や食料品から、銃やバズーカまで取り扱う恐るべきコンビニエンスストアがあった。
*完結しました
侵略?ものの短編小説。
とある田舎の女子高生が、あるものを友人に見せた。
それは「クルゾウ」と叫び続ける小さくて奇妙な人形だったが・・・。
小さな田舎町で起きた小さな事件が地球規模の大事に。
*2017年秋からコミティアに出品してる朗読CDの小説版です。(朗読版とは微妙に設定が違ってます)
この作品は、なろうで長いこと未完だったのですが、朗読版制作にあたって完結させました。
機会があれば、朗読版も聞いていただけ
ますと嬉しいです。
(読み手は四季さん)折りたたむ>>続きをよむ
俺は葵輝久。防衛大学を首席で卒業した未来のエースパイロット・・・だったはずだ。それが今は浪人生の居候の役回りだ。何でこうなったか。そもそもの始まりは、俺が御手洗博士に出会ったところからだ…
ある春の週末の休日。
青年はいつも通り、ベッドから起き上がる。
13作品目です。
高校最後の夏休みに家族で出かけた国営のリゾート施設。そこには赤い髪をした幼い少女がいた。少女を取り巻く施設に漂う違和感。そして彼は知った。異形の腕、世から隠された現実。そこに囚われた少女を救うため、少年だった青年は決意する。だが、現実は二人に残酷な決断を迫らせた。…これは、少し過酷な運命に翻弄される、男と少女の物語。
異能の力《アーク》が世界に広まって半世紀。
この物語は、異能者として生まれた少年少女の戦いの記録である。
◇ ◇ ◇
投稿は不定期ですが楽しんでいただけたら幸いです。
ほとんどの文明が破壊し尽くされた崩壊戦争。その後に新たに歴史を歩み出した真歴と呼ばれる時代。
大陸を統一する独裁国家ルーラシア帝国。
独立を望むアラシア共和国。
同じ様に独立を望む同盟国であるヒノクニ、モスク連邦。
これらの国々の戦いは長い間続いている。
そんな中の真歴1079年、アラシア共和国に住む少年、アレクとトールの2人はジュニアハイスクールを卒業後、志願兵となる。
訓練終了後、彼らは戦機という4脚型機動兵器のパイロットとなり戦場
に立つ事になった。
彼らは同じ軍の戦友達や同盟国の士官と出会い戦果を挙げていく。折りたたむ>>続きをよむ
2020年
日本で戦争が起きた。
そこから日本は変わった。
異能者と呼ばれる者達が跋扈する世界へと。
不慮の事故で死んだ私が生まれ変わった先は異世界!?乙女ゲーチックな世界だけど私は目の前のロボットに夢中なのでシナリオなんて知るかぁぁぁぁぁ!!!
この辺りの銀河は、かつて、ある特殊な能力を持った人々が支配していた。その人々は、自身の想像力を現実にすることのできる能力を持っていた。それらの能力を持った人々は、イマジナリーズ(空想する者)と呼ばれた。
【650万PV・100万ユニーク】達成しました、ありがとうございます。 【第3期 第4章】執筆中!
実は俺、ひょんな事から未知との遭遇で、カップ麺のお返しに成長する宇宙船のコアをもらったんだ。 やたらとチートな相棒のお陰で色々と騒動が持ち上がり人類を巻き込んで行きます。 世歴2000年夏休み初日の夜に起こった不思議から始まる、地球人類の未来が掛かってるかもしれないお話。 カップ麺で地球は救われたらしい、だがエイリアンが置いていったもの
は本当に大丈夫なのか? 宇宙船の管制AIが勝手に色々やりだして騒動が持ち上がり、日本人のルーツって何処から来たの? 神様って身勝手な宇宙人! 自分が逆にバグッた存在のAIに愛でられているとも知らずに、運命の輪は勝手に転がって行きます。 宇宙船を置いていった存在との関わりや地球人が何処から来たのかが分かり、とうとう他の種族が地球圏までやって来ました。 友好を結んでホッとしているのもつかの間、月の崩壊を防ぐ筈がいつの間にか要塞化してしまい、主人公たちは何処に向かってゆくのでしょう。 《書き上がったら即アップがモットーですので不定期投稿をお許しください》折りたたむ>>続きをよむ
キムラ カイトは普通の男子高校生。しかし死んでしまい魔法と機械、銃と剣が入り混じる異世界に転生することに。異世界で物語の主人公のようにチート能力を使い快適に暮らすはずだったのだが・・・
「私がずっと、ずっとずっとずっとずっとずーっと守ってあげるから」
最強能力を持ったヤンデレ幼馴染も一緒に異世界について来てしまった‼
最強ヤンデレ幼馴染に助力は必要なし、邪魔するものはすべて蹴散らしちゃう!?
カイトは果たしてチート主人公として活躍
できるのか!?(できるかなぁ・・・)
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100年に渡る連邦《コモンウェルス》と国家《ネーション》の紛争が、ついに戦争へと拡大する
可変戦闘車“ジャガー”を自在に操る仲間たちとともにソラは戦火に飲み込まれる。
伝説のブレーメン・ニケ翁は言った「滅ぼすべきは人類とは思わないかね」しかしその答えをまだソラは持たない。
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ロボットSFとちょっとハーレムな、ラノベ調の小説です。
毎週土曜日朝9時に更新しています。なんと作者手作りの挿絵付き!AIは使ってないよ♪
ロボット好き! SF好き! ディストピア好き! 政治談義好き(?)という人におすすめです!
ぜひ一読を!!折りたたむ>>続きをよむ
2141年。遺伝学者:雲類鷲 京(うるわし きょう)により、病を克服した理想の人類、通称「ネフィス」が誕生した。ネフィスの技術は世界に浸透し、健康な子供を持ちたいと願う人々は大金を惜しまず自らの子供をネフィスとしてこの世に生を受けさせた。
しかし、第一世代のネフィスが30代を過ぎた頃に彼らが次々と死亡した事で状況は一変。すでに故人となった雲類鷲 京(うるわし きょう)の発足した遺伝学者の組織「フォーミュラ」は世界からネフィスの異常な
短命についての説明と賠償を求められ組織存続の危機に晒される。
ところがある日、雲類鷲 京(うるわし きょう)の孫娘:依桜(いお)がフォーミュラの代表に就任した事により、施設に集めたネフィス達の延命治療が開始された。
アーキタイプ(旧人類)である主人公の粼 馮景(せせらぎ ふうけい)は、ネフィスの幼馴染が延命治療に出てから1年もの間連絡が取れないことに不信感を抱き、単身フォーミュラの施設行きのクルーザーに乗り込んだ。
しかし、クルーザーは途中謎の事故により座礁。
命からがら粼(せせらぎ)が辿り着いたのは正体不明の無人島。
だが、その島では治療の為に施設に送られたはずのネフィス達がサバイバル生活を送っていた。
粼(せせらぎ)は共に島に漂着したネフィの女性:澄川カンナと共に、サバイバル生活を通しネフィスという存在の意義を考え、フォーミュラの陰謀に迫る!折りたたむ>>続きをよむ
世界崩壊から長い年月が経ち、奇跡的にAndroidの「AI(アイ)」となって生まれ変わって復活した愛衣。
しかし以前の記憶のほとんどは失われ、自分の記憶の断片「漫画家、夢」というキーワードを頼りに“まるで異世界のような現実世界”を探検する。
生き残ったハーフロイドと人間の争いに巻き込まれたり、絶滅の危機に瀕している動植物を保護したり、世界崩壊後に独自進化した超生物(モンスター)と戦ったり、AIは地球に生きる生物を少しずつ助けながら
自身で生み出した高次元AIチャットボットの「ラヴ」と一緒に本来の自分の目的を探す。
EXPLORER編は全四章で構成されるパートの第一章の扱いとなります。
第一章ではAIが世界を冒険しながらAndroidの機能を少しずつ解放し、モンスター相手に奮闘していきます。登場人物は少ないですが、その分AIの内面や世界観などを描き次章につなげたいと考えています。
※注意点※
物語の登場人物であるAndroidの「AI(アイ)」は全角大文字で表記し、テクノロジーの「AI(エーアイ)」は半角大文字で表記しています。
至らぬ点がありましたら申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ
記憶が取引できるようになった、いつか実現するかもしれない近未来の話。嫌なことは頭からきれいさっぱり忘れられるし、頭も良くなるかもしれない画期的な発明だ。
無精で成績もイマイチなのに狂……もとい独創的な卒論テーマを選んだIT系の学科の大学生。
だが、あっと言う間に半年近い時間を無駄にした挙句……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」「note」に同じモノを投稿しています。
西暦2642年、凄惨な情報戦となった東アジア内戦は終わり、自由行動を許可されたMH77Aは好奇心のまま下町へ向かう。
本作は「しいな ここみ」さん主催の「麺類短編料理企画」に参加するため書かれたSF短編です。
ジロウは普通のサラリーマン。この日は出張で長根県にやってきた。初めての地域、初めての場所。しかしジロウの中で既視感が沸いてきた。
何のゆかりも無いはずなのに知っている道。その先にあったのは小さな洞窟だった。超短編小説のつもりで書いたSFものです。
俺の名前は「清明 結城」という平均的な男子高校生。
「女の子にモテたい!」と毎日神様に願い――そして、願いが叶った!
放課後に帰ろうとすると、彼女たちが校門で待っていた――。
「結城君、亜光速で頑張って飛ばすから――月面ステーションまでデートしない?」
「さぁ結城君。そこの貧乏臭いロボットなんかより、このわたくしを選びなさい!」
「えー……」
AIは進化の過程で、いつしか人のように考え、人と同じような感情を持つに至る。それは人と
寄り添い、人と共に学習してきたからだ。
そんなAIを搭載した女性型ロボットと男子高校生の、スクールラブコメな日常の1ページです。折りたたむ>>続きをよむ
人の記憶を取り出し、その記憶を基にバーチャルリアリティ空間で過去を再現するシステム「ユニメモリー」。志村達也は祖母と父親によって、そのシステムの制作に38年間もの間利用され続けていた。
遂に完成させ、自由を得た達也は、失われた時間を取り戻すため、また自分を犠牲にして完成したユニメモリーを人のために使われるようにするため、奔走していく。
ある夏の日、人間の言葉を喋る鳥に遭遇した。
「兄ちゃん、この後ひどい目に合うぜ」
未来の世界への冒険
私が感情を込めて「子供」という文字を書いたとき、まるでお腹の中の子供に蹴られたような胎動を感じました。
PS. 私は男性です。