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宇宙[SF]ランキング 3151~3200位 時は未来、所は宇宙……
そんな時代と場所にも過酷な労働環境に耐える者達がいる……
これは、そんなブラックまがいの企業に勤める、一見平凡な派遣社員が辿る驚異に満ちた世界のお話。
最初は太陽系。
とある事情で異文明の古代宇宙船と出会ったのが宿命でなくて何なのか。
太陽系内でのトラブルバスターは大宇宙のトラブルバスターへと進化。
最初は主人公と宇宙ヨットの訳有り制御用人工頭脳のコンビ+超高性能の古代宇宙船。
次に、とある偶然から知り合った、
この宇宙より長く生きてる精神生命体から贈られた生体端末たるメイド娘。
そして不定形生命体の一人(一体?)を仲間にした後、
もう一隻の超高性能古代宇宙船と合体し、超大型合体宇宙船の誕生!
追加分の頭脳体も仲間にし、合計6名のクルーに加え、異銀河団の異銀河にて追加クルーが参加。
そしてそして、ついに!
超銀河団も渡ることになった超大型合体宇宙船ガルガンチュアに2隻の銀河団探査船が参加して、前人未到の超科学の結晶「4隻合体版ガルガンチュア」が誕生し、クルーの数も9名に!
巨大宇宙船とクルー達が、この宇宙に存在するだろうトラブル、災害、悲劇、戦争、その全てを解決し、全ての生命体を救おうと宇宙を翔ける物語となりました。
銀河系から飛び出て、銀河団も、超銀河団すら飛び出した主人公の活躍、ご期待下さい!
この作品読んでて、
こんな作品の土台を借りたら面白いんじゃないの?
というアイデアが有りましたら最新話の読後に表示される感想欄に、お書き下さい。
できるだけアイデアは実現させてみたいと思います。
ただし、その作品世界もズバリではないことはご承知おき下さい。
(あくまで、土台を借りるだけです)この小説は2次創作ではありません。
追伸:
この作品世界はシェアワールドとしますので、フロンティアやガルガンチュアが通ってきた銀河団や超銀河団の中での話で、
「面白そうだな、僕(私)が、この続きを書きたいな」
と思われた方がいらっしゃれば、作者までご一報を。
よほどの変質した話でない限り、許可します(さすがに、性奴隷となるとか、そのあたりの続編はご勘弁を(笑))
作者は本編だけで手一杯(笑)
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銀河帝国と宇宙共和国の銀河戦争で発明された負の遺産『機械生命体』によって人類の文明が崩壊し、機械の獣たちが大地を支配するようになった危険な時代。
そんなパンデミックに物ともせず、家に引きこもりノーフューチャーバカンスを字で行く廃人青年がとあることをきっかけにして、同じく機械生命体を狩る放浪者の美少女や、かつて人類が滅ぼした獣人種の生き残りやキチ●イ博士などと出会う。
機械生命体たちを駆逐するために旅をしながら様々な種族とぶつかりあい、
戦い、時に共闘する旅物語。
──この物語は、『銀河戦争』から数十年後が舞台のSFファンタジー作品です。
中二くさい設定ですが気楽に読んでくれたらありがたいです。
矛盾点や気になる点がございましたら遠慮なくご指摘お願いします!(^^)!折りたたむ >>続きをよむ
地球人女性が、異世界や異星人との個人コンタクトを、ふとしたきっかけで開始。封印された、本来全ての人類が備えている数々の潜在的能力があるが、その一部が、異世界存在とのコミュニケーションによって解放され、その能力によって人生に変化が起きて行く。その過程において同時に、主人公は人類や、多様な生命の創生について、宇宙の神秘に触れて行くことになる。神秘と意識探究のフィクション。
見習い技術者カノーはとある船に乗り、今現在人類が到達可能な限界地点である火星の先の隕石群で出稼ぎをするはずだった。
コールドスリープで一年移動、それから目的地で三年資源調査や実験に明け暮れ帰還。かなり高額な報酬を貰えるはずだったのだが、目標地点に到着して一週間後、乗ってきた宇宙船は事故により消滅してしまう。
偶然一人だけ生き残ってしまったカノーだったが時間差で死亡ルート待ったなし。
絶体絶命のカノーだったが、宇宙の果てで謎の植物の種と出
会う。折りたたむ >>続きをよむ
地球を旅立った宇宙船「オオサカ」の冒険を描いています。長い間宇宙を漂い、地球から最も近い恒星系の惑星に到着した乗組員たちは、居住可能な環境を発見しました。先遣隊が降り立ち、驚くべき豊かな環境を見つけますが、その中で未知のビープ音と声が聞こえてくる・・・
五年前。地球は宇宙からやってきた外星人により占領され。そして地球人は、敗色が濃くなってきた時に建造していた月面都市に逃げる事になった。だがしかし、希望はある。外星人の目は、暗い場所ではよく見えないという希望が。そしてその弱点を突いた地球奪還作戦を、今回も展開されたのだが――。
関西弁を流暢に使う宇宙人がいました。
仲良くなれる気がします。
遠い未来、遥かな空。
人間はその肉体を捨て、人工電脳ネットワーク『アマデウス』の住人となっていた。
機械都市セクターの超高層ビル群は、今となっては人間という種族のいない世界である。
コンピュータネットワーク上にアクセス可能となった時代。
人々は有機的な肉体を捨てることで、その個々の情報そのものを電子に変換し、半永久的な寿命を手に入れることに成功していた。
今や「人」と「機械」とを区別する境界は存在していなかった。
時間の
流れは統合化され、その活動領域は4次元的な量子領域にまで拡張していた。
「人」とはなにか?
「言葉」とは一体なんだったのか?
電子の海に満たされた粒子と波の彼方で、かつての地上の人々が、——探していたものとは?
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久しぶりに彼女とデートすることになった二人、別荘で一夜を明かした二人は月から異常な光が差し込む瞬間を目撃する。
あまりにも気になった二人は、月の光が落ちたと思われる、大山の麓へと車を走らせた。そして不思議な女性に出会う。
地球に来る異星からの観光客。地球人は、その事実を知ることはなかった。
燃料をぎりぎりしか積んでいない宇宙船で、密航者が見つかる。
密航者の分質量が重くなった船は加速が足りずにワープ領域に入れないから、密航者はただちに船外に追放することになっていた。
密航して見つかった主人公はどうにかして命を助ける方法を探す。
魔族と神族の開催する人類のアップデートに、召喚能力の高い人間達を競わせて、選抜し、次世代のリーダーを決めて、新たなムーブメントを起こし、地球規模での持続と安定を回復させる、空想戦記。
恐らくきっと長編になるであろうSFロボットもの声劇台本。
失踪するまで走り抜けると決意を胸に、今日もエナドリ片手にもそもそ執筆します。
遅筆なので、やる気ガソリンの為にコメントをください。
厳しい指摘も有難いですが、オブラートを座布団くらいくるんでからお願い致します。
では、どうぞ。
かつて地球で行われたラグナレク戦争。
約100年にも及ぶその戦争の末、大規模な環境汚染が進み、人々は宇宙への移民を余儀なくされた。
地球に、幾多の浄化装置を残して…
それから約1000年の時が経とうとしていた。
浄化が終わった資源の星、地球をめぐって地球国家と銀河帝国は対立し、ついに大規模な戦争が始まろうとしていた…
新型試作エンジン搭載機のテスト中、突如としてエンジンが暴走し気がついたら知らない世界にいた。
俺はそうそうに帰るのを諦めたがこの世界で生き抜くためには仕事をしなければならない
ボロボロとなった機体を修復するため、拾ってくれた人間の元で傭兵をやってなんとか修理したが、その後は悠々自適になんでも屋をやっていたが…
これは魂の壮大な物語
人々の意識に覆われた無知と呼ばれるカーテン
知らなかった世界の幕が開かれる時
見えなかった壮大な冒険が待っていた!!
『ブラインドワールド』の続編
これは遥か高き空で生活しているうちの一人、ジェドの日常を描いた物語である。
無限の時を生きるスキエンティア星の宇宙人。
いつも宇宙生物の資料を勝手に読んで暇を潰している。
今日のお題は、「夢オチ」。
家紋 武範様主催【夢幻企画】の参加小説です。
巨大人型汎用マシン(巨大ロボット)プレーンを使って行われる、宇宙規模のレース大会がある。その名もギャラクシーエクストリーム1、略してGⅩ1。元宇宙海賊にして、銀河の英雄とも称えられた「蒼翼のライ」こと「ラライ・フィオロン」は、過去の経歴を抹消し、新しい就職先として、レースチームの門を叩いた。
プレーンの扱いと銃の腕前を除いては、ポンコツ娘の名を欲しいままにしてきた彼女だったが、今回は違う! 得意なプレーンの整備士となるべく、偽造ライセン
スもちゃっかり取得してきたのだ。
しかし、チームを訪れたラライを待っていたのは、何だかクセのあるチームメイトと不穏な空気。そして、ついに始まった大会では、予期せぬアクシデントが次から次と襲い来る。その影には、なんだか怪しい組織の暗躍も・・・。
おなじみ宇宙海賊デュラハンや、探し屋シェードの力も借りながら、ラライは陰謀と罠に立ち向かっていく。
蒼翼のライシリーズ、エピソード3です。今回も独立したエピソードとして、今作から読んでも楽しめる作品を目指しました。前作までのネタバレは最小に抑えたつもりです。でも、前作までを読んでいると、「あ、あの時の」など、ニヤリとする部分もありますので、是非一作目の「就職が出来ない」と、二作目の「ツアーコンダクターになりました」も、ご覧ください。最後までよろしくお願いします。
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平成最後の建国記念日に地球外生命体襲来!
天皇と総理大臣、国会議長、最高裁長官が人質に捕らわれ、米国が核攻撃を計画。絶体絶命の状況で、若き防衛大臣荒垣健は与野党官民学の協力を得、全世界同時反撃作戦を主導する。
人類が宇宙に進出した時代。その時代で軍隊に自ら志願した女性の人生の一端。
彼はどこにでも居る普通の宇宙傭兵。シェルと呼ばれる装甲化宇宙服を着用して、AIの補助を受けながら宇宙空間での雑多な作業をしてその日の食費を稼ぐ、住所不定のろくでなし。
腕もそこまで良くないし、頭もそこまで良くない、どこにでも居る普通のロクデナシ。哀れにも宇宙港で起きた大規模爆破テロに、知らずとはいえ、幇助犯として巻き込まれてしまった不幸なロクデナシ。
責任を感じた彼は、生存者を探し死体漂う宇宙港内へと飛び込んだ。
SF好きの親友に教えてもらったオワタとしゃべる謎の宇宙の生命体…
親友が熱く語る理由には訳があって?
オワタと深夜テンションから始まる物語。
人類が文明を発達させ宇宙進出を進めている時代。突如として接敵した巨大生命体『宙竜』。人類は、自粛していた技術を復活させ再び戦争の歴史を歩まざるを得なくなった。そんな歴史の中に刻まれていく男女の物語。
二十歳の青年。
荒海守はある日、一通の書類を受け取る。
それはとあるビルのオーナーになれる権利書であった。
そこから始まる大宇宙冒険活劇……になるかどうかは誰にもわからないのであった。
今から900年後の未来。突然やって来た別の星系のグラデュアル星人に、太陽系の惑星はどんどん侵略されてしまう。地球軍は惑星グラデュアルとの戦争を決め、戦うことになる。
地球軍の宇宙病院船レッドクルス号に乗り込んだアイヴィー・クリステル・ボルチモアは、従軍ナースとして、グラデュアル星人と戦う兵士たちを救うために前線へと赴くことに‥‥‥。
はるかかなたの星、「スピカ」に想いを寄せて。
高校時代の習作です。顧問の現代文教師に読んでもらったら、鼻で笑われました。
時は宇宙、所は未来。
第二期銀河帝国辺境にて、未踏査星系の探査を行っていたパイロット ユーリと探査艇AIスフェーンは無人星系と想定していた赤色巨星の探査中に、想像もしていなかった事態にまきこまれた。
青き惑星オルマリン。
その星を治める星王家には、一人の王女がいた。
名は、イーダ・オルマリン。
十八を迎えた春、彼女は襲撃により従者の多くを失った。
ーーそれから半年。
彼女に新たな出会いが訪れる。
それは、従者候補として連れられてきた、ベルンハルトとの出会い。
そして、その出会いが、イーダの運命を再び動かし始める。
また、父親の側近の娘であるリンディアや、その元師匠である綿菓子狙撃手アスターなど、様々な人たちと知り合い、関
わるようになっていく。
そんなイーダを待ち受けるのは、幾度もの襲撃。
次から次へと現れる敵から逃れるべく、彼女は、従者らと共に道を行くーー。
著作者:四季 無断転載は固く禁じます。
※この作品は「小説カキコ」にも掲載しています。折りたたむ >>続きをよむ
大きな星の引力に小さな星が引っ掛かった。小さな星は、大きな星を探して旅をしていた様子。それから大きな星と小さな星は、長い間一緒に過ごした。ある時大きな星の表面に命が生まれた。色々な命の中で、小さな星は特に人間を気に入っていた様子だった。その内人間が滅びると、小さな星は大きな星から離れていってしまった。
大きな星は、どうして小さな星は旅をしていたんだろうと思う。
【習作】描写力アップ企画 https://ncode.syosetu.co
m/n9981du/3/
お題『さよなら、相棒』への参加作品
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医療技術の発達した未来
年老いた人間を他の惑星に送る「エルダー法」の制定された地球と惑星「アド」を舞台に行われるSFストーリー
遠い昔、銀河帝国は全てを手に入れるため最高のパワースーツを作った。
二千年近く経ったとき、偶然このスーツを手に入れた地球人シナイゼルが、息子のウィルバートを起動させたことから物語は始まる。
海賊のノエルにスーツの正体を知らされたウィルバートは、仲間とともに地球から脱出する。
帝国にスーツが手に渡れば、古代の大量破壊兵器シーンズを支配することになるからだ。ウィルバート一行の後を追う帝国精鋭部隊スカーフェイスたち。
遠い星に取り残されたマイケルとアンナ。
地球に戻る宇宙船の燃料は、たった一人分。
さあ、どちらが帰ることになるのか。
二人の選んだ道は……。
息抜き程度に書いた作品です
なので全然設定とか考えてないのであらすじ なんてものはありません!
[殺され役]のアリアスは、『死神』と呼ばれる者の部屋に侵入してしまった。蒼く美しい破壊の光に魅入られたアリアスは、死神に願う。
「ぼくを殺してください、死神さん」
エイリアンと死神のコズミックラブファンタジー。
二万光年先の惑星からメッセージを受け取った地球人。
呼びかけに応じてその惑星へ行くとキノコ星人が居た。
キノコ星人の目的とは……
惑星ゼ・ガと、それを取り巻く環境についての覚書。
ゼ・ガシリーズのバックボーン兼任。
地球の衛星軌道上にある銀河連盟の管理衛星『コテラ』。
その駐在員『ビクター』とアンドロイドの『メイ』は今日も地球環境の観察や、地球資源の出納、異星人の入出管理に従事し、今日も地球を周回中。
ビクターは時に働き、時にサボり、時には地球の資源で小遣いを稼ぐ。
地球を訪れる異星人(エイリアン)とコテラのスタッフ、何も知らない地球人が織りなすショートストーリー。
一つの話が前編とか後編とかに分かれていますが、出来れば一つの話をまとめて
読んで頂けるとありがたいです。
アルファポリスと重複投稿中
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由緒ある伝統と格式を持つネドレシア王国。
王都から少し離れた小さな学園街シャドーラ=ヒルのヴィオソフィア学園。
少年が「蔦の手帳」と呼ばれるパンドラの箱を手にした時、少女と国を巻き込む大事件の幕が切って落とされる。いや、もしかするとその緞帳は、ずっと昔から―――
入り乱れる身分、人間、それから悪意。
さあ少年少女よ、問おう。
What malice do you have?
*
残酷描写は、いつか、そういつか…入る、かも、
しれません(超曖昧)
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星間戦争の真っ只中、男はただ、鍬をふるった。
キノブックス様主催、「ショートショート大賞」落選作品。
カクヨムにも掲載。
遥か昔、とある惑星から飛び立った宇宙船には一人の若者が乗っていた。若者は金の葉を探し求め……。
3197位 宇宙
フリーライターの私が遭遇した予期せぬ宇宙線遭難事故。絶体絶命の小惑星上で発見した意外なものの正体とは?
傭兵ユーリは、辺境宙域を航行中しているとき海賊に襲われる。
海賊を返り討ちにしたあと、海賊艦の積荷の中からネグリアード人奴隷の兄妹とメモリーキューブを拝借した。
アルスレーナ宇宙ステーションへ向かうためにメノール宙域を航行中、撃退したはずの海賊が見たこともない艦にのって追撃してきた。
火星基地で、パワードスーツに身をかためて活躍する、女性自衛官のお話です。