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宇宙[SF]ランキング 1401~1450位
ごく普通の大学生、佳奈は自分の将来に希望が持てなかった。彼女は、ただ流されるままの生活に、そして自分に嫌気がさしていた。
しかし、そんな平凡な日常も突然現れた宇宙人、フィンとの出会いによって終わりを迎える。
次々と起こるハプニングの中で佳奈は何を思うのか。
これは一人の人間と宇宙人が引き起こす非日常の物語。
人類が宇宙に進出してから1世紀を過ぎようとしている。
が、人類は宇宙へ行けなくなってしまっていた。
僕たちが住んでるカセイの外には、チキュウという別の惑星があるらしい。
1404位 黙示
大人の絵本は……少し優しい〝黙示録〟!?
ある帝国の辺境地域を新皇帝が訪れて、新政権の成立を告げますが……?
遠い未来、地球は異星人から海生惑星と呼ばれるほどに海に覆われていた。
そんな地球に古代の”かわいい”文化を発掘しに、白い二頭身の異星人がやってくる。
突然の異世界クラス転移から始まる。一瞬何者かの声がしたと思ったら次の瞬間にはそれぞれが何らかの所有物を持ち幾人かは姿も変わった状態で見知らぬ無人島に散らばっていた。なんとか数日で合流するものの方向性の違いで分裂、いくつかのグループに別れることになった。そのうちの一つ、主人公ルミナがリーダーを務めることになった殆ど亜人しかいないグループはメンバーの一人であるリアムの所有物”軍隊”の一つを使いルミナの所有物である”天空城”へ移動し組織を設立
することに。ファンタジー世界との交流やSF星間国家との交流、大きな立場になってしまった組織や主人公達、他国やその他様々な勢力との交流や戦争・戦闘、自由に生きたいのにどんどん舞い込んでくる仕事、果たして主人公達はいつ頃完全に落ち着けるのか。
始めの方は1惑星のファンタジー世界ですが途中から何星系も出てくるSF世界になります。ファンタジー要素がなくなるわけじゃありませんが。
このお話はフィクションです。現実のものとの関係は一切ありません。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ
かつての宇宙軍を書き直しました。はじめの方もだいぶ変えました。ただ、高貴が拾う者はやはり皇女様に戻しました。後、カーゼルが今までと違う命令を高貴から受けます。
地球連合情報局への根回しのためエースエージェントに接触したエテルナ・ラバウルは、そこでかつてのライバルと再会し、テニスの試合をすることになるが……。
発出:WWWA『REVOLUTION』Vol.9
1409位 Π
頭の狂ったババアと歩く18禁のシンデレラもしくは吉幾三。
星にぶつかって死んでしまった少年。
流れ星に祈った願いが叶い、
なんと!星に転生してしまった!?
星なので何もすることが無く、とりあえず、自転と公転を極めるのであった。
※連載できるほどネタが思いつかなかったものを書いてみました。
銀河の片隅であったかも知れない、戦況報告書。
突撃艦コンコルディアの艦長 カロル・バルバリーゴ少佐のお仕事とは。
主人公による会話劇が中心です。戦争がメインのストーリ展開ですので人が死にますが直接的な表現はありません。短編と2~4話程度の中編で構成しています。
《おはようございます、ミチヒロ。現時刻は地球西歴2356年 5月1日7時20分です》
ミチヒロはある日、突然宇宙を漂う『船』の中で目覚めた。なぜここにいるのか分からぬまま、オペレーターのレナトゥスに導かれるまま、船でのミッションをこなし続ける。
ーーレナトゥスから見れば、自分は何かを忘れているようなのだが……。
会話だけで進む、軽い読み物です。
『らむ得企画』参加作品……だけど、企画内容を満たしてないのに気がついたので、別のを考える
前に供養投稿します!折りたたむ>>続きをよむ
憧れたのは、宇宙を駆ける宙軍だった。
第三次世界大戦の開戦より早十年。
藍沢真が入隊した東火宙軍Novasは、『目の前に未知ある限り、嚆矢となれ。』というモットーを掲げ、今日も宇宙を戦う。
しかし新入隊員が突きつけられたのは、戦争よりも遥かに大きな“使命”だった。
開戦当時から受け継がれてきた任務はここに果たされる。
プラネット・ナインへ飛び立つまで、あと僅か。
受験のストレス発散のために書いているので、投稿はかなり不定期で
す。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ
二十X世紀、太陽系の各地に人類は移住していた。地球に住む女子大生のサラーフは、戦死した(?)という父の行方を捜している。親友や、父のことを知るハン・イクという女性の助けを得て火星に渡り、再会を果たす。
父・周文華は、火星でとある地位に就き、政争に巻き込まれつつも、辛くも立場を保っていた。サラーフには、「他の誰にも父と娘だということを明かすな」と告げ、サラーフの家族再生への淡い期待を打ち壊した。
その矢先、父は倒れる。
そして、戦争の
予感。
ぎこちない父と娘の関係は?
サラーフの恋愛模様は?
【全14話・毎日投稿】折りたたむ>>続きをよむ
「主は僕に『宇宙へ出ろ』と言った」
宇宙木の話です。軽めの不思議系友情話。
宇宙船の遭難です。
アンドロイドと惑星を開発します。
外宇宙への第一派遣隊として送り出された兵士の一人ライカは冷凍カプセル内で夢を見ていた。
それは本来ないはずの家族の記憶。
心地よい夢に包まれるライカであったが覚めない夢は徐々に悪夢へ変わり、ライカの心を蝕んでいく。
終わらない悪夢に立ち向かい、己の全てを用いて対処し続けるライカはいつの間にか最強の兵士へと変貌していた。
強い衝撃を感じ冷凍カプセルから出るとそこには精神が壊れた仲間と広大な森林が広がっていた。
天使と呼ばれる月の民と地球の民による戦いを描いた作品。月の民である主人公ルイは親友のアレックス、リサと共に初陣を経験し、三人と共に成長して行く。
ある日、聖ジュピトリス女学院に通う少女・「光成はるか」は、不思議な幻視を見る。
それは、人類を脅かす恐るべき単位機械生命体「エグニマ」との戦いの幕開けだった!
蹂躙される人類を守るべく、はるかは目覚めた魔法の力と、父が残した空間機動戦闘強化服「赤星」を用いて、連邦と共にエグニマに立ち向かう!!
人類が宇宙に進出し始めた頃、宇宙飛行士の育成に本格的に取り組むことになった。
世界最高峰の宇宙工科大学、通称『月面カレッジ』が月基地に新設され、天才の中の天才たちが宇宙で働くことを夢見て学んでいる。
主人公のセリア・カッリネンは、月面カレッジの卒業まで一年半を残してAAA《トリプルエー》の資格を取った天才中の天才少女。
哲学者《コギト・エルゴ・スム》の異名で呼ばれるセリアは、仲間と共に学びながら、友人関係に悩み、恋に悩み、ひたむきに前
を見て走る。
この物語は、まだ青春を知らない天才少女・少年達の、青春を知る成長物語。
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星間ジプシーのセリエスト・セラ・シュレインは、ある日馴染みの宇宙商船ヘルメス号船長マーキュリー・ディアスからの呼び出しを受けた。
彼を呼んでの仕事は一見普通の運送仕事のようだったが、その裏には、ディアスが肩入れしている惑星アラハンの反政府勢力への「陣中見舞い」が絡んでいた。
クルーたちへの襲撃、宇宙海賊の襲来を潜り抜け、「陣中見舞い」を確保したヘルメス号はアラハンにたどり着く。
(以下未筆分)
近隣強国の言いなりに乱獲した資
源を輸出する政府と戦う反政府勢力に、その政策の危険性を語るセラ。
危機的状況にある惑星を救うため儀式に挑むセラと、それを阻止しようとする近隣強国の戦闘部隊、そして、資源の輸出の制限を訴える反政府組織と、それを言いがかりと決めつけて排除しようとする現政府の、四ツ巴の決戦が始まった……!
筆者の30年前の未完作品、最初の「ヘルメス号」です。ほとんどそのままの文章なので、お見苦しいのはご容赦ください。
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宇宙飛行士の心理は、パートナーの宇宙飛行士、真理と一緒に宇宙で不思議な体験を経験した。
ついに現実世界において精神的限界を来した|自我石 洋《じがいし よう》32歳。
小学生に虐められた腹いせに荒らしまわった部屋の散乱したゴミが、引き裂かれた壁紙が、割れた手鏡が、怪獣フィギュアが、破られた日記帳が、宇宙の因果律の一端ジャポニカ・ロゴス《翻訳された絶対真理》を導く魔法陣となった。
全知万能の意思が今、自我石にもたらされる。
彼が望むものは一体……。
令和元年から平成の楽しかった想い出たちに手向ける、感動の‐サイコ転生ハード
ボイルドギャグ・ラブストーリー‐
お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ
【天空のカヴァルリー】の設定集です。
章ごとのヒト、モノ、コトのおさらい用。
本編に入らないエピソードもこちらかも?
本編:
【天空のカヴァルリー】〜若き元空挺軍元帥の憂鬱〜
https://ncode.syosetu.com/n2664fo/
作者の小説一覧からどうぞ♪
目が合ったら、死ぬ。
遠い星に調査にやってきた四人の探検隊は、惑星ウペトを調査する中、灰色の触手を持つ怪物と出会う。
超宇宙的な恐怖をあなたに。
欠陥兵器に興味が湧いて書いてみた。
結論:欠陥兵器は欠陥兵器
自堕落な夏休みを送っていた熱海在住の高校生、興亜雄二(こうあゆうじ)は、妹の勧めによって熱海城で開催された珍品博覧会に参加する。
「発明品」と称する数々の珍品を見せびらかされた雄二だったが、開発者の藁科(わらしな)博士と娘の妃凜(ひなり)に妙な親近感を得る。
夏休みが開け、2学期になると妃凜が雄二の学校に転校してくる。
妃凜はこの学校がつまらないのは、生徒会のせいだと一方的に決めつけ、自分が生徒会に取って代わろうと生徒の信頼を得
るべく自身の「発明品」を使って立つ上がる。折りたたむ>>続きをよむ
九年前にUPOと呼ばれる病原体が発生し、一年間封鎖されて多くの死者を出した惑星サン・マルティン。その地表を移動する基地に勤務する二十一歳の石一信(ソク・イルシン)は、親友で同じ部隊のヴァシリとともに、精神感応科兵が赴任してくることを噂で聞く。精神感応科兵を嫌うイルシンがぼやいているところへ現れた十五歳の葛木夕(カヅラキ・ユウ)は、その精神感応科兵で、しかもサン・マルティン封鎖を生き延びた過去を持っていた。ユウが赴任してきたのは、基地に出
る「幽霊」対策であった。折りたたむ>>続きをよむ
(本作は毎週日曜朝8時頃に更新されます)
獰猛な闘争本能を持ち、殺戮を好む邪悪な異星人。シルディアス星人と呼ばれる彼らを駆逐するため、銀河の平和を預かる星雲連邦警察は、強化外骨格を纏うエリート戦士「星雲特警」を集結させる。血に飢えた凶悪な血族を絶ち、人々に安寧を齎すために。
――だが、その中でただ1人。正義によって定められた処刑に抗う、若き星雲特警がいた。シルディアス星人の「帝王」を討ち取った英雄でありながら、血で血を洗う戦いを嘆
く彼は、生き残りの少女を連れて組織を脱走してしまう。
敵は、「正義」。
星雲特警ヘイデリオンの、孤独な戦いが向かう先は――幸福か、破滅か。
(本作はハーメルン、カクヨム、暁、エブリスタでも連載予定です)折りたたむ>>続きをよむ
こことは違う世界、過ぎ去ったはずの過去。
宇宙開発が進んだ近過去、レトロフューチャーの火星に今日も血風が吹き荒れる。
そんな感じのオデン小説です。
少女・フィーシャは生まれた時の予言により、やがて星に災いをもたらす忌み子と呼ばれ差別を受けていた。
彼女の心の拠り所は祖母と幼馴染の少年・カイリのみ。
ある日、フィーシャとカイリは長く眠る命が目覚める気配を感じ、森の奥へと向かう。
そこで彼らを待っていたのは、岩石を主として生まれた古代の巨兵だった。
巨兵はフィーシャを「主」と呼んだ。
大小のブラックホールが群れをなす危険宙域・冥府。そこで行われる「天国と地獄レース」。勝てば天国、負ければ地獄。光偏移感知器の中で、重力に捕らわれたライバル船がひとつ、またひとつと重力赤方偏移を示しながら<事象の地平>の向こうにすっ飛んでいく。
俺は負けない。負けるわけにはいかない。眠る妹の夢は、いつも幸せに満ちている。その夢を守るため、今度のレースも俺は勝つ。
──<黒い天使>、またまた優勝です! 圧倒的な強さ。今回のレース、参加ヨット
五十機のうち、たった一機のみ、今、最終ラップを周回し終え、生還いたしました!
これは昔別名義で書いた作品です。旧題は『黒いオルフェ』。(初出:同人誌『エタニティの風』発行人:OASYS・SY)折りたたむ>>続きをよむ
東京上空に現れたUFOから降り立ったのは……
(『星空文庫』さんに掲載した作品です)
この作品は作品投稿サイト「ポケクリ」にて、ペンネーム「SiN★☆」、タイトル「不思議の宇宙」で掲載しています。
地球と未知の宇宙人との交流を描いていますが、最後に大きなオチを作っています。2700文字程度で完結の短編です。
時空の狭間にある、星屑を食べさせてくれるレストラン。今日のオススメは?
*****
写真を追加してます。
【習作】描写力アップを目指そう企画(https://ncode.syosetu.com/n9981du/)第三回「妄想お食事会」参加作品。
この作品は HADAL ZONE の続編です。
次回作のプロローグです。
臨床心理士の河西隼雄は、宇宙人にこころが乗っ取られていると主張する患者の頭の中に宇宙船が入り込むのを目撃する。
その後、河西隼雄の夢の中で宇宙人に対抗する仲間と出会い壮絶な戦いが始まる‼
河西隼雄は人類のこころを宇宙人から守れるのか?
時期はずれのリゾート地で男に声を掛けてきたのは、「落ち合うはずの友達に会えなかった」という女だった。偶然の出会いだと思ったそれは、実は仕組まれたもので、男はその女に振り回されることになるのだが……。自称『なんでも屋』の男と、秘密を隠し持った女の、恋愛未満のお話。 *自サイトにも掲載しています。
宵空には蒼く大きな月。その姿を映す目の前の湖も森も、すべてが繊細な蒼い陰影に浮き上がっている。
全てが蒼い星の夜になにがおこったか。
西暦二千三百年。交通管制局のミスで重輸送車両がドンしてきた結果、俺はほぼ首から上だけの生命体になって地球連邦宇宙軍外宇宙艦隊に転職する事になった。何を言ってるかわからねーかもしれないが、俺は交通事故で死にかけて首から下は生命維持装置という状態になってしまった。問題なのはこれからで交通管制局の示談交渉員は良い転職先と義体をセットで提供しますと言って、俺は地球連邦宇宙軍外宇宙艦隊の訓練所に放り込まれることになった。
未踏の第二衛星〈紅き月〉が、300年に1度大接近する年。世紀の着陸計画に抜擢された17歳の少年パイロット・カイは、憧れの天才宇宙科学者・バーン=ローエヴァーも同乗しての計画に胸躍らせる。ところが本物の博士は、口も悪ければ目つきも悪い、売られた喧嘩は高値で買い付け喧嘩三昧、助手兼パトロンのリーア曰く「その辺のゴロツキに間違って神の頭脳が宿っただけ」という人格破綻科学者だった!? 天才科学者と美しきパトロン、2人に振り回される少年パイロッ
トが、2つ目の月で巻き起こすスペースオペラ!
※のべぷろ投稿作品を転載しています。折りたたむ>>続きをよむ
人類が宇宙進出をはじめて、はや数百年、らしい。
で――
俺は宇宙軍中佐、桑原。22歳にして特務巡洋艦「鬼怒九号」、通称KKの艦長を任されちまった。
今回、銀河をちょっとだけ間借りする我らが地球同盟代表として、銀河のちょっとした勢力であるナブロクレという宇宙人相手に、ちょっとばかり取引しに行くことになった。
モノはと言うと、ナブロクレのお家芸である「転送機」だ。そのデモンストレーションと、物々交換での調達ってことで。
この取引は
俺、つまり軍艦がでるってだけでキナ臭いのに、今回はエース級のテレパスまでサポートで派遣されることになってる。
さて、どんなテレパスが来るんだろうか。できれば美女希望、っと。折りたたむ>>続きをよむ
イラスト小説企画『小説風景12選』、一月参加作品です。惑星“青”を訪れた「私」は夜明けを待つ。夜に包まれて物を思いながら。海の歌声を聴きながら……。SFモドキです。
銀河帝国が銀河連邦になって、平和に交流が始まった頃、宇宙を股にかけて飛び回る宅急便ならぬ卓急便の猫?と娘?の二人組。
単なる荷運びのはずが、大きな事件に巻き込まれ…
そしてそれはこの家系の数奇な物語の始まりだった。
型式番号BA5C-3624-s は第5世代目のロボット兵器の指揮官機を狙撃特化型にチューンしたモデルである。
BAはバトルアーマーを指し、5は第五世代のBAであること、Cは指揮官機であることを指している。
続く数字は製造番号であり最後のsは狙撃機チューンを施されていることを指している。
このBA5Cは簡易量子通信機を備えた最初のモデルで、
以後のより小型化された量子通信機を搭載したモデルでは見られない特徴的な頭部構造を持っている。
量子
通信機と同様に以後に標準化されたエネルギー変換炉とエネルギー消費の少ない疑似筋繊維装甲の初採用により圧倒的な作戦継続能力を誇っている。
また背部に搭載された合計8器の作業ロボットポットの展開により様々な工作活動、僚機への補給、偵察などを行える点なども大きな加点要素と言えるだろう。
特にロボットポッドの搭載面積を確保するために生じたバックパックの肥大化により内部構造に余裕が生まれその居住性から住めるBAとして評価、あるいは揶揄された帝国兵器開発部の意欲作であった。
帝国はBA5について全体で4000機を調達。
その中でBA5Cは500機を調達となったが、BA6以降のC型BAについて上記のような大型のバックパックは採用されなかったことからもBA5Cはいささか過積載気味の装備群であったことがうかがえる。折りたたむ>>続きをよむ
果ては宇宙。時空警察通称STPは銀河系のとある星の戦争に軍事介入し勝利を収めた。その際に多大なクローン兵を喪失したことから、STP隊長メンディ・ゴードンは新たなクローン兵を製造するため、鈴木炎(ほむら)に若く背丈の高い男子をマーキングするよう求められる。学園にて炎は作戦を実行に移すがその間、全く無関係の佐藤芽羅(めら)が何者かに襲撃される事件が発生。死亡したかに思えた芽羅だが、額の松果体から謎の力が検出される。これは後に「ジュエリーソウ
ル」と分かるのだが一体誰が事を起こしたのか。そしてここから地球、宇宙、時空を中心に壮絶なストーリーが始まる。#SFアクション折りたたむ>>続きをよむ
人類が核戦争によって絶滅した世界。
アンドロイドの「私」と七面鳥のゾンビの「ペリメニ」が宇宙を旅するお話。「私」と「ペリメニ」は何を思い、どこまで行き、たどり着くのか。
※グロ要素なし