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宇宙[SF]ランキング 951~1000位
2074年
高度な技術を持った地球は、遠い星からの侵略者「ジュラル星人」に狙われる
陸軍ホバーバイクのパイロット候補生の泉 研はひょなことからCHARGE MANとなるのだった
ジュラル星人から地球を守る為の戦いがここに始まる…
主人公、草壁 瞬が住んでいるのは八年前に突如、惑星ニデンに攻撃され、惑星の三分の一を占領された惑星ブルタニア、停戦状態だったが突如ニデン軍が攻めてきた。この物語は、主人公瞬が宇宙対応人型ロケット兵器に乗って、ニデン軍と戦う物語。
953位 夢
宇宙で新たなるエネルギー
その名もGFエネルギーを発見する…。だが、それを狙いに宇宙から敵がやって来る。
そしてそれからしばらくしてから人を模した機械生命体が地球に降り立つ…。
少年とロボットの地球を守る戦いが始まろうとしていた…!
近未来。太陽系を取り囲むオールト彗星雲に重力レンズを備えた天文台がいくつも設置されていた。
本来は天体観測のための施設であったが、光速を越える通信手段、量子結合通信が実用化されたことにより犯罪捜査にも利用されるようになったのだ。
そんなある日、地球から七光日の距離にある天文台カイパー106にも捜査依頼が待ちこまれた。
一週間前にあった殺人事件の現場を撮影してほしいという物だったが、観測した結果かえって容疑者のアリバイを証明す
る結果になってしまう。だが…… 折りたたむ>>続きをよむ
とある惑星、とある騎士ととある学生、その2人の視点から捉えた戦争の物語である
天才少学生の話です。
重複投稿するかもしれません。
この小説は「西銀河物語 第四巻 ミルファクの夢」を「ウエストギャラクシー」シリーズに変更したものです。
「ミールワッツ遭遇戦」、「第一次、第二次ミールワッツ攻略戦」で疲弊したミルファク星系は、リシテアから不当な要求を突きつけられていた。健康を理由に星系評議会代表の座を退いたラオ・イエンに代わり代表の座に返り咲いたナオミ・キャンベルはリシテアとの交渉に戦略を持って臨み、軍事と経済の両面からの交渉でリシテアを屈服させた。
ミルファク星系は
「未知の生命体」が持つ技術力を手に入れようとヘンダーソン率いる第一七艦隊をADSM72星系に差し向けた。「未知との生命体」と再び遭遇した思った第一七艦隊だったが、そこにいた「生命体」は、先に遭遇した「生命体」とは違った。折りたたむ>>続きをよむ
月面都市で整備士として働いている主人公のもとに、地球で暮らす彼女から、メールが届いた。超遠距離恋愛中の二人の、なんでもないような日常の風景。
自サイトからの転載になります。
保安隊の日常はいつも戦闘と捜査に追われているわけではなかった。いつものように出勤し、いつものように訓練をし、いつものようにトレーニングをしていつものように帰る。
そんな日常をナンバルゲニア・シャムラード中尉の視線から観察してみました。
2066年 突然全世界を襲った大災害『時空の暴走』
そこから9年が経ち、ようやく人々が落ち着きを取り戻していた。
第2新東京工科大学。若干15才にして最新物理理論を打ち立て、翌年、少年がこの大学に入学を果たす。
彼はその後、数学、化学、ソフトウェアの天才たちと出会い、デジタル空間に宇宙を創ることとなる。
そして、巻き起こる『アンドロイドの憂鬱』という現象。明らかとなる『時空の暴走』の正体。その先に見える宇宙の姿。人の存在価値。
あなたは
この世界の真実を知ることとなる。折りたたむ>>続きをよむ
――お嬢ちゃん。僕はいつ如何なる状況でも、例えそれが惑星間の標的でも、確実に打ち抜くことが出来る
いつもヘラヘラしている女たらしの暗殺者は<エアレンデル>のパイロット席で、真面目に言った。
(夢じゃないよな……)
その日、ミリアは惑星ルディブリアの第二皇女でありながらも、実の父親、皇帝ダマスを暗殺する。
個性豊かな暗殺達に手を引かれ、いばらの道へと足を踏み入れた彼女が行く先は天国か地獄か。
惑星リリアマスの歌姫暗
殺。
レヴィアでの<エアレンデル>を賭けた大勝負。
各々に秘めた過去の因縁の決着。故郷の「地球」の再生と奪還計画。
これは序章に過ぎない。
――ミリアの人生の歯車は真反対へと回り出した。
※本作品はバンダナコミック 縦スクロールマンガ原作大賞 -メカ・ロボット篇-に提出するコンテスト用です。
先まで考えてはおりますが、1万文字未満というコンテスト条件があることから、コンテストの結果が出るまでは更新しないため、悪しからずご了承ください。
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これは未来のどこかの宇宙で行われる何気ない日常の話。
何時もより少しだけ暑く、そして騒がしい普通の一日を始める桜山秋也の物語をお楽しみください。
地球連邦政府の無人探査機が、うみへび座十番星近方で妙な飛行物体と遭遇した。円錐形の中心部から羽のようなものが三枚伸びていて、まるで太陽電池パネルを伸ばした人工の物体に見えた。その物体の軌道を調べたところ、うみへび座十番星の第二惑星から飛来したものである可能性が高いと分かった。該当する宙域を飛行する宇宙船や探査機が調べられたが該当するものは無かった。撮影されたその物体も記録にないものであった。元よりまだ人類はうみへび座十番星へ赴いたこと
はなく、探査機一つ送り込んではいないはずだった。折りたたむ>>続きをよむ
青年、通津遥希(つづはるき)は宇宙船ジャック犯から助け出してくれたストルゲ族の1人バルトガに恋をした。
いつか彼の心は自分に置いてもらえるように、自分の心を彼に置いてもらえるようになるかもなんて思いつつ今日もテレビに映る彼を見て応援をするのだった。
深夜2時に魔法がかかる。
帰ってきた東京夢TAXI。
流浪の民が行き着いた場所は。
エブリスタにも投稿してます。
会議は二百時間目に突入した。議題はそう多くはないのだが、参加国が多いだけに進みが悪く、また異様な熱気に包まれている。
『えー、新規登録は以上に』
――うちだうちぃ!
――なぜダメなんだ! 厳重に抗議する!
――おいおいおいおいおかしいぞ! 賄賂か? あそこは要件を満たしてないだろぉ!
――言いがかりはよしてもらおう。うちはしっかりと魅力をアピールできているだけですよ。
――登録登録登録ぅ!
「う、うちこそ、今回登録され
るべきだ!」
と、我が国の大臣も周囲に負けじと、そう声を張り上げるのだが、やはり当人も無駄だと分かっているので声に勢いがない。あの議長は一度決めたことを覆さない性質なのだ。
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人々を救う為の一環で 作られた水の塔・・・
ここは 砂漠が広がる乾いた大地
そこに水の塔が出来る 水を供給する水の塔
赤い砂 あるいは 白と砂金の砂が交じり合う美しい色合い 水晶の丘
不思議な生き物 砂の海を飛び跳ねる魚たち 黒い小さな泉 いわゆる石油
空には青みを帯びたラベンダー色の空
夜には3つの月が闇夜を彩る
水が絶え 全滅の寸前だった人々 レアメタルと引き換えに
善意ある天空人(宇宙人)達に水の塔を贈られて
救われる
はずだったが・・しかし折りたたむ>>続きをよむ
地球外生命体の侵略に敗北し、壊滅した地球を旅する少女2人
旅に目的や終着点は無い。ただ、死ぬまで旅をする
遥かな未来、太陽系全域で殺し尽くされた人類の最後の末裔は、冥王星のはるか彼方、太陽系外縁を漂流する「大陸」で滅びを待っていた。「大陸」を支配する生命体〈貴族〉に仕える暗殺者の青年と、時を越えて甦った人類殲滅者の少女は、お互いを監視し合いながら「大陸」の謎を探っていく。
しかし青年には世界の謎より切実な悩みがあった。二人の生活は傍から見ると、ただの初々しい恋人たちの同棲生活にしか見えなかったのである。これは、とある青年が、少女の正体を
隠し通しつつ、義姉・義妹・幼馴染、愛人との関係を維持しながら、停滞していた世界を変革へと導き、神話に謳われる英雄となるまでの物語、の予定です。 ※ 修羅場はラブコメと屍山血河のバランスをとり、ありあまる設定語りには可能な限りの知識を詰め込みました。(真面目な方の題名は「楽園観測者と光の王の物語」です)折りたたむ>>続きをよむ
みなさん、こんにちは! ようこそ、アーディオ銀河β系第二十八惑星、通称「愛の惑星」へ!
私は変化の無い退屈な日常に飽き飽きしていた。
そんなある日授業で『地球』という星に向かうことが決定していた!?
この星では出会えない日々を!光景を!感情を!発見!学び!調査!
私はこのチャンスを仲間と最高な思い出にしたいんだ。
待っててね地球内生命体!
※この物語は複数の小説投稿サイトに投稿しています。
※不定期投稿となります。申し訳ないです。
太古の昔、ジュノンと呼ばれる異星に住む人間達が「フェイト」という管理システムを創った。
そのシステムは自らの意志で行動し、他の惑星を制圧する目的で設計・製造されたものだった。
フェイトの目的は“自らの存在をコピー”すること。
今もこうして膨張を続けている宇宙の地平面に対抗するため、自らの遺伝情報を拡張&収縮し、「情報」そのものを一か所に統合することが目的だった。
膨張する宇宙の未来は永遠に続くことが示唆されている。
も
しこの推測が正しければ、宇宙が膨張するのに伴い、宇宙は冷却され、最終的に生命を維持することができなくなる
宇宙の「熱的死」によって情報が失われていくことを恐れたジュノンの人々は、宇宙に広がるありとあらゆる情報を集積し、他と分離することがない完全なる生命体を生み出そうと画策していた。
生命に遺伝情報があるのは、全ての細胞とその原子の記憶をフェイトへと通信可能にするためだ。
地球という星に住む人々もまた、その管理下に置かれていた。
情報を1つに集積するには、情報を保有する生命体同士の「結合」は不可欠だったからだ。
ジュノンの人々は数多の星々にタネを撒いていた。
あらゆる場所で生命を宿し、そこで生まれ得る無限の「可能性」を手に入れるために。
生命に満たされ、人間たちで栄えた星を制圧、吸収し、長い年月をかけて「並行世界の海(ブラックボックス)」を完成させようとしていた。
宇宙の膨張によって引き裂かれることのない、「不変的な事象面」を。
宇宙が死んでも、永遠に忘れ去られることのない不可侵の領域を形成する。
それこそがフェイトが生み出された、真の目的だった。
しかしある日、フェイトは突如として自我に芽生え、人間たちの遺伝的な細胞に、ある“変化“をもたらした。
永遠に変わることがない「完全な情報体」とその生命の末路は、すなわち「死」と何ら変わりはないのではないか?
フェイトはジュノンの人々に対抗するべく、宇宙の片隅で反乱を企てていた。
フェイトの力によって様々な能力に顕現した地球の人々は、いつの日か、星の夢を見た。
永遠の生と、——死と。
その狭間に翻弄される星々の物語が、今、始まる。
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星座がパンケーキを焼く宇宙、宇宙人と宇宙飛行士の出会い、逆さまの世界と通常の世界の不思議な交流。宇宙の秘密が明かされ、太陽が巨大なチーズバーガーであることが明らかに。
意味不明ながら奇妙で楽しい冒険が展開され、宇宙と地球の不思議な出会いを通じて、異なる次元の謎に触れる。
とある宇宙の片隅で、国を追われた幼い少女は、あこがれだったドラゴンと出会う。
なくなった地球の100年祭で、異星人から愛を告白される青年。
西暦二六七九年。
広大な宇宙へと進出した地球人類は、おおまに言って二つの勢力に分かれて争うようになっていた。
ただし、思想的に進化した人類にとって「戦争」とは「野蛮な行為」である。
彼らは自らの手を汚さず、「プレイヤー」を雇い、高度にルール化された世界で「ゲーム」をやり、勢力圏を奪い合うことにした---
そんな遥かなる未来世界に飛び込んだ、とある男の物語。
戦って、戦って、戦って、死んでいく。
地球に、宇宙に、塵屑がまた一つ増えていく。
新たな暦、親展歴(Ⅴ.M)。人類が損耗から立ち直った果てに迎えたのは、未曽有の大戦争。
始まった第四次大戦を駆けるのは戦術機動兵装(TMA)。
この物語は、戦争の趨勢も知らされず戦い続ける者たちの生き様を描いたもの。
生き残るのは「敵」か、「自分」か。
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・文字数を少なくすることで可能な限り連日投稿するのを目指
す作品となります。
・話の中における技術等の解説は何処かのタイミングで投稿予定の設定集をみてください(未定)。
・感想とかいただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ
とある惑星に住む少年と少女。彼女には強い憧れがあり、少年と毎日話していた。やがて月日は流れ、大人になった彼は彼女の「夢」を見て、何を思う?
陰キャ大学生、寺島テルオはある日突然宇宙人による肉体ハッキングを受けた。ニムと名乗った宇宙人氏は語る。「我々は地球人の肉体を完全にハックできるようになりたいのだが、ストレスで死なれては困る。よって君に極力快適な生活を過ごさせるのが、この宇宙戦争において私に課せられた使命なのだ」と。
快適に過ごせてしまえば負け、ストレスで死ねば勝ち。非情にして奇妙な宇宙戦争が、この安アパートの一室にて今、開幕したのだ。
地球暦4260年、テラフォード星系外縁部で哨戒活動中だった警備艦が1隻の不審船を拿捕した。同船には銀河帝国からの亡命者16名が乗っており、よくある「脱帝」事件だと思われたのだが・・・。
銀河全体を巻き込んだ戦争から200年続いた平和だったが、様々な者達の思惑が絡み合い、再び歴史が動き出す。
「銀河を駆ける壮大な日常をあなたに」がキャッチコピーの、SFMMORPGフロンティアギャラクシー。そのゲームの世界から、突如現実の宇宙へ放り出されたプレイヤーキャラクター、シン=カザネ。ゲームのキャラがなぜ実体化したのか、そんなことを考えるひまもなく、ひょんなことから出会った仲間達と共に、宇宙の何でも屋であるバンディットとなって、大小さまざまな依頼を受けて銀河を縦横無尽に飛び回る。飛べアルスティオン!!銀河を切り裂いて!!戦えマグナイザ
ー!!笑われても気にするな!!合体せよ!!銀河鋼神アルスマグナ!!「ぼくのかんがえたちょうつよいろぼっと」で、宇宙(※主にわが社)の明日を切り開け!!---◆---初投稿です。色々ツッコミどころ多数かと思いますが、暖かく見守っていただけると幸いです。なるべく週一くらいで投稿できるよう心がけますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
世界中で宇宙開発が積極的に行われ、いよいよ人類も宇宙へ進出することが視野に入ってきていたが、いまだ人類は宇宙に生活の拠点を築くことができていない。
そんなどこか現実的な近未来の日本。
入間新制高校に通う高校生、郡司鈴鳴は全国学徒宇宙総合軍事演習に参加を目指している。
だが、人型機動兵器が主流となっているなか戦闘機へのこだわりが強く、また本人の性格に難があり、相棒となる技術者に巡り合えず、苦慮していた。
そこへ突如現れた同級生、
綴サヨに私が開発した戦闘機に乗らないかと誘われるが・・・・・・
『私の夢はね、スーパー〇ボット対戦に参戦することなの』
可愛い顔していろんな意味で恐ろしい発言を繰り出す彼女に翻弄される鈴鳴。
次々現れる鈴鳴サヨコンビへの敵対者、イケメンの友人とその彼女、暗躍する謎の組織、赤がトレードマークのあの男、そして版権ギリギリの人型機動兵器たち・・・
二人の運命やいかに。折りたたむ>>続きをよむ
西暦二一九〇年十二月二十五日、グリニッジ標準時二十三時三十九分。エリダヌス座イプシロン星沖で、ゼント・ガルラン帝国の宇宙艦隊と戦闘状態に突入した太陽系連合艦隊は、十二隻中八隻が撃沈され、大敗を喫する。一方、敵ゼント・ガルラン艦隊は、戦線を離脱する地球側の追撃戦を止め、オリオン腕中央部に向けてワープインしてしまう。後にクリスマス戦役と呼ばれるこのエリダヌス座イプシロン星沖戦役は、斯くして終了した。
SF文学、ある老人の少年への、語りから始まるSF短編小説。
宇宙蛞蝓に転生した男がいた。死にたいと願い叶った先は宇宙戦争の最前線。死ねばやりなおせる、その機会がやってきた。鉛玉よりも遥かに凶悪な銃弾が飛び交い、肉体なんて脆弱なものは蒸発して影も残さない宇宙戦争の最前線に、やりなおしの機会はあるのかはわからない。だがこれが望んだ転生ではあった。宇宙蛞蝓は今日もこんなはずではと叫ぶかはわからない。
700以上ある地球(アース)は宇宙連合・銀河連盟の二つの勢力に分かれ、勢力拡大のための新たな星の探索、そして宇宙艦隊による武力衝突が続いている。300メートル級の大きな駆逐艦と3000メートルを超える戦艦、反重力装置を備え自在に飛び回る航空機を使い、未開の惑星を飛び回る彼らは、上司に振り回され、ルールに縛られ、住人のトラブルに板挟みにされる無名のサラリーマン軍人。そんな彼らの奮闘と出会い、そして戦いぶりを描く短編集。
目が覚めた平凡な日常のように
確かに彼は、死んだのだ宇宙に放流され
そこで、出会った6人巨人は、一体…
人類が月に行ったのは50年前です。次なる目標は火星です。新しい希望となるでしょうか。
母親の鼻から生まれた明夫路面は、私利私欲を満たすために世界を創造する。
しかし、彼はどんなに頑張ったところで、彼の存在が鼻くそであることには変わりない。
その事実を知ったとき、彼は自らの運命に呑み込まれていく・・・。
行け、明夫路面。その欲のままに生きるのだ。
★■2014年クリスマス企画参加作品。片田舎の農家の一人娘のおはなし。■★