小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
コメディーランキング 701~750位
私は似顔絵を描いて生計を立てている。ただし、どうやらあまり才能はないようだ……
金持ちは喧嘩をしないのではない。喧嘩にすらならないのだ。
ふっつーの中学男子が異常な妹?に振り回される!だが男子には妹のトラウマがあり!?これからの生活がどうなってしまうのか!?
あの感動をもう一度……。
ネットに表紙だけはたくさん転がっているこの作品の中身を書いてみました。
しかし、
これは怒られるのか? 誰に怒られるのか?
怒られなければ、階段で振り返るラストまで……
カクヨムにも掲載しています。
ぬいぐるみショップKeito の口コミ。
☆クリスマスなので、娘の誕生日プレゼントにでもとぶらり入店。店長に相談しながら選んだウサギのぬいぐるみは、娘に喜ばれました!(もけもけさん 四十代 女性)
☆ゲームセンターの店員をしているのですが、クレーンの景品が足りなくなり、急ぎの購入。重めのやつを探しているといったら、テディベアを薦められた。持ってみると予想以上に重く、運ぶのに苦労した。(nekoneko 二十代 男性)
☆満足のいく仕事を
してくれた。また頼みたい。(関内 三十代 男性)折りたたむ>>続きをよむ
高校生となった主人公小田涼(おだりょう)
自分の人見知りに悩まされていた今までの日々から抜け出そうと、高校生活をおくろうとする。
しかしそぉ簡単にも行かないのが世の常。
その葛藤を胸に抱き、十人十色の友と出会い。
自分の人見知りを克服しようとする物語。
ちまたで流行している異世界転生。しかし、それを拒み続ける男がいた。彼は運命から抗い続けることができるのか?。なんかずれている男がくりだす、笑いあり涙ありの人情系コメディーを目指します。
#異世界のカードゲーマー というお題から→転生した後、白衣の女性研究者になり、廃棄されたアーティファクトを起動して戦いを始める、までの描写。
実際起こったことと絡めて創作した熊事件で誤植する話です
ありがちな名前の男の子が、ありえない女の子と非日常青春を繰り広げる(?)日常系物語。
あのスーパーな戦隊のドリームチーム結成!
地球をなろう最小文字の200文字で救えるか!?
のろいわバトル――呪い隊と祝い隊の終わりなき戦いが始まる……(注:コメディです)
日本では古来、黒猫は幸福の象徴とされた。
それが迷信と風説の流布により印象が悪化。
絶対数が減少したため、個体数が安定的に回復するまで国が一元的に管理する。
以上、黒猫保護条令序文より抜粋。
邪拳使いと疎まれた一人の少年の戦いが、今、始まる。
異世界漫喫♪の続編。先に前作を読んでから、お楽しみ下さい。
漫喫(マンガ喫茶)で寝ていたら、漫喫ごと異世界転移していた。海野実宇、20歳。
腐女子として【漫喫】スキルで、異世界生活を満喫します♪
【異世界桃太郎】と、同じ異世界です。
BLフィルターで世界を見る、腐女子の目線での物語です。
時が進めば生物は進化する。だが、それは人間だけではない。
魔法によって、苦汁を呑まされ続けてきた魔物達が、遂に魔法に対する耐性を身につけ始めた。
このままでは対抗する術を失った人類は滅びる。
王族・貴族達はすぐさま緊急会議を開き議論を交わし合った。
しかし、解決方法は見つからず時間ばかりが過ぎる。
だが、そんな時にある令嬢が放った鶴の一言が王国の運命を変えた。
「―――魔法がダメなら、筋肉で殴ればいいじゃない」
『それだッ!!』
これは、そんなゴージャスでリッチな彼女の人生(ライフ)を描いた物語。
つまりは―――ゴリラな物語である。
またまたギャグです。スナック感覚でどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ
一度目標を立てれば必ず達成する、という自分ルールをもつ神楽坂定行は難関大学首席合格の目標を立て無事その宿願をかなえる。しかし目標を達成してしまった定行には大学での生活が味気なく思えてしまうのだった。新たな目標。それさえあれば俺は前に進めるのに。そんなもどかしさを感じていた入学してひと月後のお話。
普通の家に住む、高校生2年の岡崎亮、なにもないただの高校生が本気で恋愛?!そして4人のヒロインたちを幸せに?!自分の将来、相手の将来を考えながら生きて行く、これから先長い長い坂道を登り続けて行く、そんな幸せを皆さんにお届けしたいです。
ある日ゾンビウイルスが発生し、各地でゾンビ化が進み私もゾンビに噛まれ感染した。
しかし、ゾンビの生活も楽しいものである。
『ゾンビスローライフ最高』
ある日、おれのおんぼろアパートに一人の男がやってきて、女にモテまくる薬というのを売りつけていった。ビンボーなおれは松竹梅の三種類のうち、一番安い梅を買って飲んでみた。するとたしかに絶大な効果はあったのだが……
宇宙から落ちてきたのは宇宙人。
運悪く即死した少女アキラは、蘇生の代償に宇宙人ルクスへの協力を余儀なくされた。
この星に逃げ込んだ凶悪犯罪エイリアンを殲滅するために。
奴の名は、凶悪性欲怪獣サキュバス。
襲い来る宇宙的セクシーモンスターを焼き尽くし、少女は辿り着く――幼き日、父と交わした大切な約束へと。
宣伝会社に勤める主人公の前に、女神が現れる。
おっとなんだか可愛いぞ。けど、なんだか怒ってる。
そんな女神は、何だか人間に言いたいことがあるようで。
その少女は普通の幼稚園児だった。
家は団地で決して裕福とは言えないがママとパパ、一つ年上のお兄ちゃんと四人家族で毎日楽しく暮らしている。よくママのおじいちゃんおばあちゃん達に会いに行ったり、たまにパパのおじいちゃんおばあちゃんに会いに山に行ったりもしたりするけど、少女が大好きなのは三人だった。一緒に公園に連れってってくれたりして遊んでくれて、少女にできそうにもないことを軽々とやってのけるパパ。ママは怒るとちょっと怖いけど好き。お兄ちゃん
のことは呼び捨てで兄ということを認識しているのか、兄という言葉の意味を知っているのかすら危ういけどたくさんおしゃべりする。
幼稚園に行けばいっぱいお友達はいるし、好きな子だっている。お兄ちゃんのお友達の女の子はちょっと意地悪だけど少女がしつこく頼めばピカピカの砂団子を作ってくれる。たまにあるお弁当の日が一番楽しみで、お母さんが作ってくれたお弁当をニコニコしながら食べる。少女はこんな生活がとても好きだし、たまにみんなに呆れられて馬鹿だなあと言われたりしてもみんなが笑ってるからまあいっかと考えるようなお馬鹿さんなのだ。
そんな女の子の生涯。折りたたむ>>続きをよむ
新卒採用募集中、面接で彼が話し始めた「人生最大の後悔」とは、
宇宙人を拾ったことだった?!
三上大一郎。高校二年。二学期始業式。下校中に死亡?
目が覚めたらそこは虹色の空が続く『名も無き世』という世界だった。
そこで出会ったのは誰もが振り向くほどの美少女! けど、緑を基調としたセーラー服に赤のスカーフ。黒髪の毛先は赤メッシュ。片目を包帯で隠し、二本の刀を腰に挿したどう見ても『ヤンキー』
そんな彼女にはもう一つ不可思議なものを持ってた。それは機械化された……翼!?
彼女は大一郎にこう言った「『あの世』と『この世』どっちで生き
ていきたいか、私が選ばせてやるよ」と……。
お馬鹿な二人のお馬鹿な旅路。ドタバタでハチャメチャな奮闘記!!折りたたむ>>続きをよむ
とある場所で再会した「俺」と「お前」、「俺」は「お前」の過去を知っていた。「お前」から過去の話を聞いていくうちに、「俺」は決して逃れられない世界へ呑まれていく。
いらっしゃいませー☆ようこそClub・しゃんぐりらへ!
夜はキャバ嬢、昼は東方プロジェクトの同人活動をしているちょっと変わったオネーさんたちの日常のお話です。
二次創作というよりかは、東方の事をある程度好きな方でないとわかりづらいお話かもしれませーん。それでもよろしければどうぞご覧になってくださーい☆
それではご新規様一名ご案内~☆
夢を壊さず、サンタからのプレゼントが無いことを考えて欲しいと頼まれた話
木更津家の家事分担は主に長男の惣司が決める。それに対する不満が、年末の大掃除の役割分担で和磨を暴走させ、あくまで“公平”と謳った事が裏面に出る。
ドキュメント 新宿シリーズ第2話。
本格的な蕎麦を出す立ち食いそば屋に入ると、目を見張る店員に出会う。
後から、妙なタクシー運転手らしき客が入店してきたことで店員と運転手の秘密が明らかになってゆく、心温まるコメディー。
「だぁーらっしゃい、それが悪口だっていってるんだぁ!」
「それで、もう何かないの? 私を驚かせるような何かは?」
白々しい、こいつの頭の中、大なり、俺の頭の中なのだ
しかも圧倒的な、桁が何個も違うレベルの次元で。
まったく、俺がお前に有益な知識を与えるのが、どれだけ難易度の高い、それこそ不可能ごとなのかわかってんのか?
はあこいつは、分かって遊んでるんだろう
待ちに待ったイケメンからの告白。ドキドキしながら彼女は何を想うのか。
……おや、短編でもあらすじ書けた。
最速勇者
それは壁抜けに無限ジャンプを使いこなしダンジョンを制覇する者たち。
そんな彼らをモンスターたちは……
「別に!助けてなんて言ってないんだから!」「あ、そうすか。じゃこれで」
ある日高校の入学式前、絡まれている女の子を助けた龍人。しかしその女の子は、龍人が最も苦手とする『ツンデレ』だった!入学式早々厄介なのに巻き込まれた龍人。果たして龍人は穏やかに学園生活を送れるのだろうか!?
史上最強の少年空神龍人と、その他様々なキャラクター達が織り成すバトル有りラブコメ有りの学園コメディ、ここに誕生!!
主人公の北山くんは高校1年生
ひょんなことから奉公部に入る
ってだけ
26歳の青年、真崎悠斗は、とある筋では知らない人がいないほどの有名人だった。
しかし悲しい事件があって以降、悠斗はその個性を閉ざしてしまう。
平凡な見た目が手伝ったこともあり、一般的な生活に身を投じている悠斗はある日、まるで知らない世界で目覚めることとなる。
そこで自分が国一番の権力を持っていると知った悠斗は、欲望を満たそうと行動するが一筋縄ではいかず、決死の冒険の旅に出ることを余儀なくされてしまう。
どう考えても死ぬ以外に考
えられない未来を見て悠斗は、しょうがないから可愛い女の子達とご飯を食べたりお喋りしたりして遊び始めるのだった。
面白おかしく生きるを地で行く悠斗の奇想天外道中記が、いつか始まれ。
※序章の内容はありません折りたたむ>>続きをよむ
アホな作家が書いたアホな小噺でございます。
「こんなもんをいちいち評価してられっかよ。こちとら忙しぃんだ。江戸っ子は気が短けぇんだよ」と、関東のお方がお怒りになる気持ちもよう分かります。まあ、そうですわなぁ。「この世知辛いご時世に、何がエジプトや、何がファラオや」と、そないな風に心が狭うなって評価もせずに帰ってしまわれるのかもしれまへんなぁ。
せやけど、作者もアホなりにごっつう神経つこうて、情熱を注いで書いております。
血反吐を吐
き、それでも頑張ってやっております。せやから、せめて読み終わったら評価んとこポチッと一押ししてくれまへんか。忙しいんやったら「ポチ」でも構いまへん。なんなら「ポ」でもええ。「ポ」の丸でもええから、押してってほしいんですわ。お願いやさかい。そないにケチケチせんでも、ほんまに「ポ」の丸でええから。
評価も「五」とは言いまへん。「四」でも、なんなら「三」でもええ。「一」は勘弁やけど、わても男や。それ以上は贅沢言いまへん。「二」でもよろし。せやから人助けや思うて、押してもらえまへんやろか。減るもんやなし、ええやん。な、ちょっとだけや。すぅぐに済みます。それで人様のお役にたてるんやから、ええことだらけやないか。ほんま、ちょっとだけ。ポチッと押してってぇな。お願いします、この通りや。
なあ、情けは人のためならずや。押したら、今日のあんたはんの運勢が、ごっつうようなるかもしれん。宝くじがあたるかもしれん。新地のチーママからお誘いの電話があるかもしれん。ビリケンさんと同じくらいご利益があるかもしれん。やってもタダや。ご利益なくとも、損だけはしまへん。
そりゃ『タダでは舌もよう出さん』お人やったら、こりゃあ話にもなりまへん。わてかて、そんなお人に、こないにひつこくお願いもしまへん。
せやけど、あんたはんは違う。
決してそんな、情けのないお人やあらへん。わての眼は節穴ではおまへん。だから、どないでっか。押してもらえまへんか。
へぇ、押したくなったと。ありがとうございます。ほうでっか、ほいじゃこっちで、気ぃが変わらんうちにポチッとやっておくんなはれ、ポチッと。軽く「五」をポチッと。ほんまにありがとうござい――
あんさん、そりゃ「一」でっせ。
かなわんお人やなぁ。
(訳註:これは関西特有のネタであり、評価を強制するものではございません)折りたたむ>>続きをよむ
主人公の天下宗一くんが、日々を自堕落に過ごすだけの物語。ドキュメンタリーではないです。不適合なキーワード設定かもしれないけど、いつか適合すると思います。
現実のような、空想のお話を投稿していきます。
平々凡々な私の日常を、ぐちゃっとまとめて、小さく綴っていく予定です。すぐに飽きるかもしれません。
私にとっての日常は、あなたにとっての非日常となり得るのでしょうか。
ただ、私の日常が暇なので、その暇を潰す為に書いていくだけです。小説の書
き方について勉強する気は、更々ない。折りたたむ>>続きをよむ
なんとなく思いついて書いた。
反省はしない。
面白くもない。
いいんだ、書きたくなっちゃったんだもん。
ノベルバでも公開中だけど、わかんないよねコレ
吹雪の山荘を舞台にした連続殺人を計画した犯人。だが、肝心の雪が降らないので事件を始めることが出来なかった。
※ミステリ風ですが、謎解きはないのでジャンルをコメディにしています
家庭科部には、長年の悲願があった。それは、バケツプリンを作って食い倒れること! しかし、彼ら料理戦隊キッチンファイブの前には、常に敵が立ちはだかってきた。唸るリトマス殺法! 追い詰められるキッチンファイブ! だがここで倒れるわけにはいかない! 戦え! 料理戦隊キッチンファイブ!
私の兄は恐ろしいほど凶悪なフェロモンと、完璧な美貌の持ち主で、ヤリ○ンだ。
小さい頃から性別問わず、老若男女にモッテモテだったのだが、私がキッチンに飲み物とお菓子を取りに行っている間に、私の初めての彼氏を誘惑するとは、とんだビッチ(男に使うのは違うだろって?知るか)である。
私と彼氏はどうなってしまうのか?
暇潰しに良ければどうぞ~?折りたたむ>>続きをよむ
「ねぇねぇ」から始まり、
「もういいよ」で終わる、
二人の男女が織りなす漫才風ショートストーリー――
やりたいことをやり、
知りたいものを知り、
なりたいものになる。
今日もA子とB男は、
街のどこかで、きっと語らい合っている。
※本作品は独立したストーリー(ネタ)となります。
ストレス発散と、長いこと小説書いてないので、リハビリ用に書いてみました。
テンプレ小説に一文字入ってしまったがために、ちがう話になっちゃった。な、話です。さらっと書いて終わりにします。
活動報告でちょっとあげた文章を、手直ししています。
200文字小説として処女作です。
ある二つの言葉に違和感を持ったことで、この話ができました。
本当は意味が違うそうですが、再犯が減らないのはこのためだと言われると、納得できる・・・かも。
世界一短い転生勇者物語!
果たしてトラックに轢かれた平野凡は勇者になれるのだろうか!
バレンタイン。
モテない男の悪あがきの物語
ハーメルン様にも投稿させていただいてます