小説家になろう 勝手にランキング
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推理ランキング 901~950位 俺を含めた10人の人間達・・・罰ゲームの主催者 火作に、[人狼を全員殺さないと出れないよ]と告げられ、仲間達がどんどん死んでゆく・・・こんな状況に俺は耐えられないッっっ
え?転生したのにまた地球人?
まぁ、いいや気になってたら作品の続き読めるわけだし!あの名探偵の映画、一年待ったわけだから!
そんなこんなで、新しい人生を再度スタートさせた、主人公武藤秀、またの名を西京夏目(男)が送る
学園青春ミステリーアクション頼むからラブコメあれよ系物語。
誰かが転生するとき、その物語は静かなる鼓動を脈打ち出す。
魔法の使える世界。そこにはそこなりのルールがある。今回は彼らの住宅事情にまつわるお話。
夢の中で死んでしまった主人公。
そんな主人公の世界が少しずつ、変わっていく。
7年前に起こった交通事故の被害者家族の周りで、殺人事件が起こりはじめる。
殺されたのは、加害者の男であった。
ありきたりなデスゲームに巻き込まれた主人公は、
スキル「死戻」を駆使してゲームの攻略に臨む。
無限コンテニュー可能なので、最後には絶対クリアできると思いきや、
事態は思ってみない方向へと進んでいく。
以学高校女子生徒絞殺事件(いがくこうこうじょしせいとこうさつじけん)とは、2015年6月13日正午に京都府衣笠市の府立以学高校の体育倉庫で発生した殺人事件。京都府警による正式な呼称は京都府衣笠市府立以学高校における女子生徒殺人事件。(Wikipediaより抜粋)
世間を騒がせた未解決事件に群青探偵が挑む……。
ぼなぁら先生企画『自主企画ミステリー部』提出作品。ノベルアップ+より転載。
世界最高の探偵、彼女の本名は誰も知らない。
ただ、犯人の前に現れた事件を解決していく。
徒花―――それは花開くこと無く散っていく、虚しい蕾のこと。少女リーゼロッテは言う。「わたしの前ではどれだけ手の混んだ犯罪も、徒花と化す。どのような手を以て隠そうとも、どれだけの人を欺こうとも、わたしの前ではその花を咲かすことは出来ない。償うべき罪と、永遠の虚しさだけを残して、その蕾は落ちるのだ」第一次世界大戦後のヨーロッパの小国ヴィロエレフィ、その北部に位置するルノンの村には、どんな謎も解く美麗な少女がいる。彼女の名はリーゼロッテ。護身
用に侍らせている赤毛の少年クルトと共に、村で起こる怪奇な事件を徒花へと変えてゆく。折りたたむ >>続きをよむ
日夏は夏をだらだら過ごしていた。
そこに届く届け物。
そこから始まるみんな知ってるあのゲーム。
ゲームマスターを見つけること、生き抜くことがこのゲームの勝利条件。
気が付くと、狭い部屋にいた。そばには、首を切断された死体がひとつ……。
「カクヨム」にも掲載しております。
世界にその名前を轟かす名探偵、海東 乱馬はいつの間にか、剣と魔法のファンタジー世界に転移していた!
もちろん、異世界でも名探偵は数々の事件に巻き込まれるが、元の世界には存在しない『魔法』と、元の世界ではありえない驚異的な『身体能力』によるトリックが襲い掛かる!
はたして、名探偵は真実を暴くことが出来るのか!?
そして、彼に立ちふさがる魔王とは…!
頭脳最強の主人公による、異世界推理サスペンス! 君はトリックを見破ることが出来るか!?
汐入横須賀探偵事務所。
この事務所は誰も寄り付かない探偵事務所として地域の人からは有名だった。
おそらくもう誰もいない廃屋…
などとも噂されていた。
…しかし実際はそんなことはなく、たった一人いる事務所の探偵であり主人公、知野直也(ちのなおや)はゲーム三昧。酒を飲みながら時間を浪費するばかり。
しかし、ある依頼を受けてから彼の探偵生活は一変するー!!
『メゾン・ド・コント・ドフェ』
2階建て、各階5部屋のアパート。
部屋番号は1階は101~105、2階は201~205。
そして、205号室で殺人が行われている。
住人の証言をもとに、
犯人ではなく、205号室の住人を推理する物語。
推理可能になったところで、読者への挑戦状を投稿します。
その後、解決編も用意しています。
横溝正史ミステリー&ホラー大賞2018応募作品(1次審査落選)を
加筆修正したものです。
連載形式ですが、完結して
います。毎週、日曜に更新する予定です。折りたたむ >>続きをよむ
一番大事なのは、健康ですね。
そして、次に大事なのは雪見大福です。アイスのやつね。
勇哉たち三中の生徒たちは、ある日学校の校庭で大地震の被害に遭う。
そしてその地震のあと、勇哉たち以外の人の姿が世界から消えていた――。
人のいなくなった世界に取り残された中学生たちは、戸惑い悩みながらも模索を続ける。
そんな彼らの運命は。
待ち受ける驚愕の真実とは。
中学生たちの前につきつけられた過酷な運命の歯車は、彼らを容赦なく大きな渦へと巻き込んでいく――。
優等生、不良少年、探偵役、いじめられっこ。
いろんな悩みを抱えた子供
たちが閉鎖された世界で活路を探しながら成長していく冒険ミステリー。折りたたむ >>続きをよむ
幼少のころの事故により、車イスでの生活を送る14歳の少女、桜子。
一年前になくなった父、誠一郎の死に疑問を持ち、
幼少のころからの執事である黒木とともに真相を探っていた。
新たな出会いは東京都北区、王子駅前の交差点。
歩道橋の階段近くで信号待ちをしていた桜子と黒木。
執事の黒木の一瞬の隙をついたのか、
桜子の乗った車椅子が強く押され車道へ放り出された。
激しいクラクションやブレーキ音が鳴り響く中、
一人の女性が車椅子ごと少女
を強く歩道へ引き込んだ。
そして―…
一台の白い車が、その女性の身体を宙へ投げ出したのだった―…。
轢かれた女性―、薫は順調に回復し
ある日、桜子から屋敷でのパーティーへ招待を受ける。
少人数のパーティーで再会を果たす二人。
だがそのパーティーは、
それぞれの思惑が巧妙に入り組み用意された、
殺人の舞台だった―…
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供述調書――それは被疑者や参考人が残す、犯罪の足取り。
詳らかになっていく世界で刑事が綴るのは、真実に隠された闇か。
これは事件を解決するだけでは終わらない、新たな推理小説の形。
2008年6月。巡回中の警察官が、全身に切り傷を負って血まみれの包丁を持ったまま路上に倒れている女子高生を発見。近くにある自宅に踏み込むと、室内で死亡している男性が発見された。死亡したのは五年前に妻を殺して指名手配中だった凶悪殺人犯・岸辺和則。救助された女子高生・吉木瑠衣子は事件のショックから事件当時の記憶を失っていたが、警察は現場の状況から殺人容疑で逃亡中の岸辺が強盗目的で瑠衣子の家に侵入して彼女を包丁で襲ったものの、瑠衣子の抵抗で
包丁を奪われて返り討ちにあったと判断。瑠衣子には正当防衛が成立し、岸辺殺害の罪には問われない事となった。だが、正当防衛とはいえ人を殺してしまった瑠衣子は罪悪感に苦しめられ、事件後二週間経っても登校できない状態が続いてしまう。そんな中、時折蘇る謎の記憶……暗闇の中「逃げろ!」と自分に叫ぶ謎の声。失われた記憶に苦しむ瑠衣子はミス研部長・深町瑞穂を通じて私立探偵・榊原恵一にこの失われた記憶の解明を依頼。依頼を受けた榊原は事件を調べ始めるが、この一見ありふれた事件は思わぬ展開へと突き進んでいく事となる……。榊原恵一がたどり着いた衝撃の真実とは何なのか!折りたたむ >>続きをよむ
探偵は事件を解決するーー
彼は自由に、気ままに、そして楽しむ。事件は面白ければそれでいい。彼を知る人は無名探偵と呼んでいる。
愛娘と妻に先立たれた未亡父ジークフリートは、ひょんなことから白髪隻眼の青年と出会い
愛娘と妻が死んだ理由となった事件の真相を調べることにする。
そこにあったのは、ジークフリートの周りが向ける歪な彼への感情と、
故郷の島で行われる不穏な実験の成れの果てだった――
☆評価や感想ありがとうございます! これからの励みになるので、どしどし評価&感想いただけると幸いです!☆
ケータイやスマホには、GPSが内蔵されており、位置情報が送信されています。
また、ケータイのカメラ電波を拾った基地局の情報で位置情報を推定する機能もあります。
ケータイのゲームには、その位置情報を利用して陣地取りをしていくゲームがあります。
そのゲームをしながら、旅に出たところ、事件に巻き込まれてしまったとこから話は始まります
最低ランクの鑑定士ディーンは、ある日勤め先でボロをまとった美しいシスターから
「伝説の聖人が使用したと伝えられる封印箱」
の買い取り依頼を受けた。
偽物として返品されるが不思議な声が聞こえ、シスターを訪ねると奴隷商に売り飛ばされる寸前だった。
思わず借金を肩代わりして無一文となるが、一緒にボロ教会で暮らすこととなり……
それ以来シスターに言い寄られたり、自称伝説の古龍を名乗る美少女にからまれたり、伯爵令嬢から猛烈なアタックを受けた
り。
数々の事件に巻き込まれたりする。
これはそんなおっさんの苦悩を描いた、ハードボイルド? ミステリー?
【注意】
いわゆる犯人捜し推理(フーダニット)ではありません。物語、事件そのものが推理(メタミステリー)となっています。
そのため主人公は「犯人はおまえだ!」と叫びません。
カクヨム同時掲載。折りたたむ >>続きをよむ
SNSを使ってクラスの人気者になる奴もいれば、無視される奴もいる。俺は、SNSで無視される側になってしまった。SNSで無視されようが構わない。だが、そんなある日、日記代わりに書いていたSNSにコメントをしてくる奴が現れた。『クラスメートA』という名前。俺はそれが誰か知りたいが、誰か分からない。だが、どうやら俺と同じクラスの奴みたいだ。一体誰が、俺のSNSにコメントをしているのか。俺の、『クラスメートA』探しが始まった。
世界に絶望して、彼が行なった行動は決して正解とは言えない、だが彼にはそれしかできない
そして世界が変わってしまった今でもそれは変わらない。
片付けが終わると、図書室に残った生徒はわたしだけになっていた。時計を見ると、時刻は六時半になろうとしている。部活動に取り組んでいる生徒も帰宅を促される時間だった。わたしは内側から図書室のドアの鍵を閉めると、部屋の明かりを一部だけ残すように消した。室内には他に誰もいない。窓の外は夜の闇で暗かった。
──わたしはそんな夜の図書室が好きだった。
『Ridiculous City 第3章』の続編。架空都市を舞台にした小説。前章では、ノースストリートで起こった事件を解決する為に、捜査官スチュアートと合流した一行。サウスブロックを牛耳る男イアンと直接対峙したところ、一人の男の名前が浮かび上がった。主人公デリックは不本意ながらも仲間の一人に数えられ、事件解決に協力する。そんな中、探偵エリアルとともに、ある木箱の中に予想外のものを発見する。
※謎解き要素がメインというより、人によって様
々な考え方・感じ方があることを伝えようとした小説です。折りたたむ >>続きをよむ
7月18日とある科学者が謎の死をとげ、その調査をすべく、君は科学者の研究所へ赴いた。
その研究所から見つかった日記に記されたものは意味深な事が書いてあった
かんがえながら書いてるところですのであらすじは省略させていただきます
黒き霧に包まれた幻想。そして社会と世界の消滅、自我への没頭。すべては泡沫の幻なのか?
※この短編小説は、構想中の『非現実の城殺人事件』序章的な物語です。
高校生の倉沢彩那は、ある日警察官の父親から「高校生おとり捜査班」の一員になるように命じられる。以前から警察の仕事を嫌っていた彩那は断ろうとするが、頑固な父親に逆らうことができず、渋々引き受けることになる。異母兄妹である龍哉はもとより、家族全員が参加する「捜査班」。家族の絆を取り戻すため、彩那の戦いが今ここに始まる。
群馬県高崎市の芸能プロダクションで、社長の刺殺体が発見された。
現場ビルの防犯カメラに映っていた映像と、周辺市民の証言から、当該プロダクション所属のモデル、三枝恵美(さえぐさめぐみ)が容疑者として浮かぶ。彼女が犯人に間違いないと思われたのだが、三枝は事件直後に忽然と行方をくらましてしまう。三枝は、マスク、スタイル、声、三拍子揃った完璧な女性として、彗星の如く登場したモデルであり、彼女との連絡手段を持つのは、殺された社長ただひとりだけ
だった。
群馬県警から新潟県警経由で依頼を出された素人探偵、安堂理真が捜査に乗り出すが……。折りたたむ >>続きをよむ
推理作家の汝妖こと南條鷹見が死去した。三人の子供達には、遺書のほか、一編の短編小説が残された。その小説内には、彼のサーバに掛けられたセキュリティを解除するキーワードが隠されているという。それを探し出すよう、清田登士満は依頼されたのであった…
街はイルミネーションに彩られ、クリスマスソングが鳴り響く。行きかう人々もどこか浮かれているような、そんな冬休み直前のある日。TCCに一つの依頼が持ち込まれた。それはどこか自己中心的で、自己満足で、しかし他人の心を揺さぶる、普通の少女が聖夜にかけた戦いの物語。
―俺が三人を殺した。しかし、この地球の人間には俺が三人を殺した方法も、俺の動機も、何一つ分からないだろう。
国際宇宙開発センター内で三人の男女が毒殺された。彼らを含む六人に出された紅茶は六杯。その内、毒が入っていた紅茶は、彼らが口にした三杯のみだった。
犯人は最初からその三人を狙ったのか。それとも、六人の内、ランダムに三人が死ぬことを狙ったのか。
探偵シュピーが、この奇怪なロシアンルーレット殺人の真相に迫る。
式十四郎は図書室で不思議な少年、谷口翼と出会う。翼から友達になってくれと言われ友達になった式だが、帰り道に翼からなぞなぞを出される。そのなぞなぞが解ければ翼は自分の秘密を語ると言うのだが…
中学二年生、花川椿は兄・春樹に教えてもらったぼや事件に関心を抱く。パトカーを見ることができるかもしれないという期待を胸に、いざぼや現場である坂月三中に行くと、そこでとある発見をしてしまう。その発見とは『誰かが『濡れ衣を着せられようとしている』だった。……同じシリーズの『ユースフル!』にある『the secret message and two backings.』の裏で起きた事件という設定です。
かつて巷を騒がせていた伝説の考察者集団がいた。その組織の名はVIVAN
その中でも、ピカイチだったものにのみコードネームが付与されていた。
2年の沈黙を破り、いま再び伝説の幕が上がろうとしていた。
自己紹介で、「でっかい目標をやり遂げたい」という優等生?「新しい冒険をしたい」という守られ系女子「部活を作りたい」という何も考えてない少年が集まり、部活を作ることになった嘘の物語が始まる。
「卯月絢華」というペンネームで執筆活動を行う内気な小説家・廣田彩香は、友人である東田沙織から「ある館に来てほしい」と言われる。
その館は鬼女伝説が残ると言われていて、館の周辺で相次いで遺体が発見されていたのだ。
京都北部の小さな街である舞鶴に向かった彩香と沙織は、館の主・桂蘭丸の案内の元3人の男女と出会うことになる。男女はそれぞれ動画配信者、大学教授、そしてジャーナリストだったが、その日の夜に動画配信者の男性が殺害されてしまう。これは「
鬼女の祟り」かもしれない。そう思った彩香と沙織は独自で事件を捜査していくことになるのだが……。折りたたむ >>続きをよむ
小学4年生のカオリは、動物好きの少女で、犬のポチ、猫のミケ、ハムスターのチュウを飼っている。ある日、カオリは森でモフモフとした不思議な生き物「モフ」を見つけ、家に連れて帰る。モフは超能力を持ち、動物たちと話すことができるのだ。ある日、カオリの家でお母さんの特製クッキーが消える事件が発生。カオリはポチ、ミケ、チュウ、モフと共に「モフモフ探偵団」を結成し、事件解決に乗り出す。
「血戦、ですか。何故急に?」「私の肖像データを欲しがった。詰まり、闘い自体『陽動』だった。管理官の話では、闇サイトで集められた『学生アルバイト』だった。
美根我は、逗子を見送った後、妙な胸騒ぎを覚えるのだが…。
世界各地から選ばれた24名の前に現れたのは自称”神”。
神は告げる「汝らに”祝福”を授けた」と。
そして「”祝福”とは”どんな願いでもひとつ叶える権利”だ」と。
ただし、そこには3つのルールがあった。
1.”祝福”の数は決して増えない
2.死んだ人間を生き返らせることは出来ない
3.”祝福”を持つ者が死んだ時、その”祝福”は別の人類にランダムに移る
”祝福”を持つ者はその境遇や思惑に沿って、願いを叶え始める。
その
果てにどんな結末がもたらされるかを知らずに。
誰かが言った。
「これは”祝福ゲーム”だ」と。
神は言わなかった。
「さあ、ゲームの始まりだ」と。
※本作はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ >>続きをよむ
ゴールデンウイークが終わって数日、光香にヘアアイロンに挟まれたメッセージが渡された。送り主は憧れの先輩の紫貴先輩の友人である、三年生の六川先輩。手紙には暗号が書かれており、すぐに解いた。だが、またすぐに難しい暗号のメッセージが出てきた。果たして光香はすべての暗号を解くことができるのか?
シリーズものですが、話自体は独立しているの単品で読むことが出来ます。
『奇なる姓に妙なる名』その人は『四天王寺ロダン』。
彼はのっぽ背にちじれ毛のアフロヘアを掻きまわしながら、小さな劇団の一員として、日々懸命に舞台芸を磨いている。しかし、そんな彼には不思議とどこからか『謎』めいた話がふわりふわりと浮かんで、彼自身ですら知らない内に『謎』へと走り出してしまう。
そんな彼がある事件で失恋をしてしまった。
その彼が原付バイクで目指したのは、山口県の彦島。そしてそこで彼はある事件を解決するが、その足を佐賀
の唐津へと向かう。彼は失恋をいやすために放浪の旅に7でたのだが…、しかし、彼の行くところに、何かしらの事件が舞い込んでくる。
それは彼の個性故か、それとも優しさ故か。
四天王寺ロダンは彷徨い、放浪する。
本作はそんな四天王寺ロダンが旅先で出会った事件をまとめた短編集です。
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「みんな、事件や。休暇は終わりや。日本橋通りで、高校生達が拳銃持って暴れてる。そこからオスプレイで向かってくれ。いずみと紀子はEITO大阪支部に戻れ。」