小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 401~450位
爪切りを探していると、一昨日必要だった、耳かきが出てくる。
「一茜のうたノート」は普段和歌を詠むという自分でもレアだと自覚している作者が、現実に存在するノートにメモしているいくつかの和歌から、特に好きなものを選んで、少し変えて投稿することにより作られています。今回のテーマは「雨」
男性の気にしないって事は、何も言わないって事だったりする。
僕は優しい世界が好きです。
やっぱり優しい世界が好きです。
都市伝説 異世界に行く方法
怪異忌憚シリーズです
異界にいきたいなら、こちらのエレベータをご利用ください
エブリスタでも同作品公開中
本物のネズミを知らなくても、本能が、、、
(他にも出します。)
少し重いかも知れません。
この小説がくさい、不快に感じる方はブラウザバック推奨です。
この小説はフィクションです。実在する人物、出来事とは一切関係ありません。
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
落花生 別名 ピーナッツ
落下?堕落?落下生? 落花生
何回転んだって立つ。
難解な問題を解くために、寂しさと手を繋ぐ。
勢いで書いたので結構ぐちゃぐちゃ
韻をふみたいけど、ふんでないかんじになってます。
※この作品は、ケータイ小説サイト野いちごにも掲載しています。
詩です! ちょっとSFっぽく、寓話っぽく今の時代を切り取ったような詩になりました。気に入ってます! ではどうぞ~♪
419位 一夜
空を見上げながら
今日は十五夜らしい
そんな日に遅れないように
詩をしたためる
誰か、愛せる方はいらっしゃいますか
皮下を蠢く凹凸
膝丈の種
ドーベルマン
ドーベルマン
神、そこに在すなり、われは神の木偶人形なりしかば、(私の宗教哲学)
別に書いてある詩集「サンソルバフォルの言葉~今を生きろ~」※の一作品なのですが、作品が長い&当時めんどくてルーズリーフに清書していない、の理由で個別に載せます! この詩を読んで興味が湧きましたら、ぜひぜひサンソルの方も読んでみて下さい(._.)オジギ
すごく楽しい気分になりますよ…………作者がФωФ
※大体、中3~大1までに趣味で書いてたポエムをまとめた内容です。
なんかルーズリーフに入っていて黒歴史感がハンパないです。。。
(まえが
き、より抜粋)
それでは、
中二病でありきたりな、長ったらしいポエムをご覧あれ(笑)折りたたむ>>続きをよむ
橙色の満月の遮光が照らし出す公園の片隅、二人の若い男女が別れ話しを交わしている。
そうすると、ふくらはぎが温まって、健康になります(適当)。
詩です! いい感じに仕上がりました。タイトルは童話っぽいですが、際どいところから入り、徐々に人類愛へと向かっていきます! いーい感じです。ぜひご覧あれ~♪
人生とは砂時計のようなもの。
人それぞれがあるように、様々な形の砂時計。
生まれてきたその瞬間から、砂は流れ落ちていく。
人生を終えるそのときまで、砂は流れ続けていく。
時間は戻らない、遡ることは出来ない。
だからこそ、ひとは足掻いて生きていく。
後悔に、色を染めないように……。
作者を元に作った詩をイメージしたお話です
現在更新中のお話とは一切関係ありません
どろどろっとした感じ。
さらっといかなかった感じ。
創作詩です。終戦記念日から一日遅れで、鎮魂の意味も込めて書きました。ぜひご覧になってみてください_(._.)_
創作詩です。デカタンです。とにかく耽美でいながら救いがある詩を心がけました。楽しんで頂けたなら幸いです_(._.)_
詩を書いてみました。シュルレアリスムのような感じかもしれません。
三編めれさん作「都に霞むアムリタ」のイメージソングをめれさんより許可をいただき、制作してみました。
曲をつける都合上、歌詞に若干の修正を加えるかもしれません。
三編めれさん作
「都に霞むアムリタ」↓↓
http://nk.syosetu.com/n9540bx/
季節がめぐる度に、去来する愛おしさ。
【咲き乱れた日々の鮮やかささえ、移ろいに薄れるなら散りたかった】
舞い散る桜が心の水面を揺らす時、一片に込められた想いが運ばれていく。いつか再会するであろう、あの人のへと。
※青空の下、風に舞う桜の叙景を描きながら、ご覧頂けたら幸いです。
頭についてます。
たまに、バチバチします。
洗った後、乾かさないで寝ると、何本か生えてきます。
感度良好。
子供の頃、愛着があったものとの別れを詩にしました。読者の皆さんも、子供の頃に愛着があったものを思い出してみて下さい。
ハローハロー。
詩の第二作目になります。
胸のしこりを自分から切り離すためだけの作品です。
眼鏡を新しくしたので、その感動をば、と思いまして。特に何も考えずに書いたので、何も考えずに眺めてくだされば幸いです。
疲れきった人間が、一人。
行き着いた先は、海。
大きな、だけれども、とても静かな海が。
ゆっくりと、時に早く。
貴方を優しく包むような、所によっては激しく傷つけるような。
そんな海が、目の前はあった。
そこで、その人は何を思うのかーーー。
結婚して数年が経ったある日の昼下がり、突然押し掛けて来た元彼氏。
その目的は……
人間は理屈では動かないが、現実は規則で動く。
人間も自然現象の一部である以上、精神分析、脳波、鼓動、脈動などの外的な動によって一般化されてしまったかつての神秘、それを飲み込んだ理屈で動く。
ならば文化はその時どのような規則に従って流れるのか。
フランスのパリが舞台です
ピエールとナナは幼なじみで恋人どうし
平日は二人でパン屋さんをしています
休日はパリの観光地で、大道芸人をしています
大道芸人一座の名前は、うさぎの三銃士です
メンバーはナナとピエールと
幼なじみのステファンの3人です
ナナとピエールはステファンに内緒で付き合っています
ステファンとの友情を壊したくないからです
空の上から光る星と、泥まみれで泣くわたし。ずっと遠くで光る星は眩しくて、わたしはちっぽけだと思い知らされる。光るものには力がある。それを直接見ることは難しい。
星と目が合ってしまったら、全てを見透かされてしまいそうで。