小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 151~200位
現実の中でいろいろと感じることを書き記しています。以前は一つだった詩集を二つに分けました。
多少は読みやすくなりそうかな?
一部は「カクヨム」様に掲載されています。更新は気が向いたらになりますので気長にお待ちいただくことになります。あしからず。
5年もたつのか
5年しかたたないのか
もう
お母ちゃん
よく分からんよ
153位 死神
「死とは何か」「生きるとは何か」「生きることの意味」それらを、ずっと探して生きてきました。そして、私の答えを見つけました。
この詩が、生きる事を悩んでいる人達の、何かのヒントになると嬉しいです。
冗談を言う余裕もなく、マザーグースをバラバラにした。
歌詞をイメージした詩です。
不穏で剣呑な気配の中に感じ取れるものがあるといいな(という願望)。
想像力に富み、感受性が豊かだと、些細な言葉に心動かされ易い。
あらすじの数倍の文字数しかないから読んで欲しいの。
宇宙焼きてえなあと思いながらポエムったポエムです。もっとぐちゃぐだになるかと思いきや意外とまとまった(当社比)ので公開して後悔します。
163位 篝火
見えているものは実は見えていなくて
見ようとすればするほど見えなくなる
でも、見てみようと思わなければ見えないこともある。
拙作『紅の燠、夕日もろとも』(略称:クレオキ)のラストをイメージした叙情的な詩。
タイトルは、ポール・ブルジェの同名の詩に作曲されたクロード・ドビュッシーの曲名から。
クレオキ → N4618EZ
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n4618ez/
※ クレオキともども、遥彼方さま主催「紅の秋」企画 参加作品。まあ、この詩だけだと「秋」とはわ
かりませんがな( ̄▽ ̄)折りたたむ>>続きをよむ
167位 なぜ
なぜ人間って哀れなんだろう
自分の率直な疑問 葛藤
答えは見つからないんだ
銘尾友朗様の企画「春センチメンタル企画」に参加させていただきました。
黒井羊太さまの「ヤオヨロズ企画」参加作品。
今回は、概念の擬人化です。
実体験? をもとに描いてみた。そして、それをもとに書いてみた。
「青春ってのは、陰陽五行に由来してさ」「青春ってのは、大人になるための準備期間でさ」「青春ってのは、人間を形作るうえで一番大切な時期でさ」「青春ってのは、ほろ苦いものでさ」「青春ってのは、青春ってのは、青春ってのは………」
答えの出ない問答が、何年も前から僕を苦しめる。
青春って何なんだ。
僕を桜の雫と名付けたあの情景は、どうして青春の筆頭みたいに頭に浮かんでくるんだろう。
これは青春を締め括る僕が、青春の最期に紡ぐ、細い糸
の撚り合わせ。折りたたむ>>続きをよむ
綿菓子が食べたいから、割り箸を用意する。機械動くかなぁ。
高校時代に書いた詩です。自分のHPにも掲載しています。
どストレートなので特に説明はしません。
一、
早朝の列車の中
花の群れに囲まれた
(冒頭)
詩です。 シンプルにごくシンプルな愛の詩を書きました。気に入っていただけると嬉しいな♪
真実色・微酔 孫・黙考 part.2・光煌晃・火炒燐
詩
詩
山を越え谷を飛びキチガイ共がやってきた、小説を書きにやってきた!
珍作『コーキ・ヒカル』でなろう界を震撼せしめた奇才の4人と超大型新人が送る超大作リレー小説!
禁詩法によって行き場を失ったストリートポエマーたちの苦悩と生き様をリアリティあふれる臨場感で描き出す!
この感動を見逃すな!
休みの日に布団の中で過ごせたらという益体もない考えとその結末
184位 影絵
仲秋の名月
金木犀の香りが満ちるなか風にススキが揺れて音を立て秋らしく月が輝く
今日は朝からすごい詩が書けてしまいました(`・ω・´)
幻想の住民が皆ついてくる日常。
連載ですが、詩です。神主が辞めない限り、永遠に続きます。
これは私が小学生の時に、賞をもらったポエムです。
戦争の時、福岡県の動物園で起きた惨劇を描いています。
東京大空襲、八幡大空襲、長崎、広島から69年です
空襲が与えた惨劇、戦争が与えた惨劇を忘れてはいけません
例え捕らわれの身だとしても、私はこの「不自由」を「不便」とも「苦痛」とも感じない。
私を閉ざす冷たい檻は、ただの居心地の良い場所に過ぎない。
だってそれは、「あの子」が居るから。
他の「なろう」作家さんとの会話から生まれました。
事の発端は、私の青いマフラーです^^
KAITO兄さんが好き過ぎて書いてしまいました。
もし宜しければ、是非どうぞ。
「棒」「俺はタコだ」「4番・サード・バカ」に続くクレイジー系です。
なんなんでしょう。こんなのばっかし思い浮かぶ私って…
2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興をお祈り申し上げます。なにも出来ないと思うより…なにか出来ないかなと思います。せめて被災者の方々への励ましになればいいなと思います。
昔書いた詩のようなものと俳句です。
タイトルについては、
これは押入れの中に入っている、
今は取り出すことのない、CDや漫画が入っている、
100均で買ったプラスチックケースのようなものかなと思い、
つけてみました。
人の純粋な感情を、自分の心と入れ替えて表現してみました。嬉しいとき、楽しいとき、悲しいとき、怒っているとき、罪悪感を感じているとき。色んな場面で読んで感じて頂けたらなぁ、と思います。
思っていることを叫ぶのは大事なんだと思います。
たとえ理解されなくても、叫び続けることで理解してもらえたら嬉しいです。
人の立場、思い、それぞれ違う心を持って僕たちは生きていく。
様々なことを書いて行く予定なので、一つ一つ違う話題に飛んだりしますのでご了承ください。
好意的な意味でも、害意的な意味でもとらえられる「壁」。
その二面性について、考えてみた。
藪をつついて、蛇を出す。
あいつは、厄介な蛇遣い。