小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 51~100位
コバルト・ブルーの小瓶にうつる
輪郭のない獣のひとみ
ひとりの影もない三差路で
くちはてた標識が風になびいて音をたてる
……
シリアスでダークかつ荒廃した世界観のファンタジーが多めで、中二病っぽい感じもあります。
天候兄弟のナイトフィーバーのように〇〇兄弟の〇〇を共通点とした詩集です。最初の〇〇には二字熟語が、最後の〇〇にはカタカナが入ります。アルファポリスやノベルアップ+にも投稿しています。
ことわざって面白いし考え方の宝庫だなと思う
この詩は
metanotionのblog
http://metanotion.livedoor.blog/
にも掲載しています
「彼女は列車に轢かれた」「水銀のるつぼ」同様、あなたの直感にお任せします。
歌詞をイメージした詩です。
不穏で剣呑な気配の中に感じ取れるものがあるといいな(という願望)。
想像力に富み、感受性が豊かだと、些細な言葉に心動かされ易い。
59位 時
詩というよりは歌詞をイメージして書きました。友達とバンド活動をしようと決めて、この作品を書いたのですが、結局バンド活動は未だに始動していません(笑)友達にも見せることなく、お蔵入りになってしまいました。たくさんの方に読んでもらいたいです。よろしくお願いします。
あらすじの数倍の文字数しかないから読んで欲しいの。
全くモテないはずの俺の顔が日本一のイケメンに
そんな異世界に待って居た夢のような暮らしは
恋人が残していった指輪。冷たい光が私に課したもの。
※これは相内充希様の「それは、天上の白き宝玉と呼ばれていた。」から始まる共通書き出し企画参加作品です。
見えているものは実は見えていなくて
見ようとすればするほど見えなくなる
でも、見てみようと思わなければ見えないこともある。
2018年12月制作。
本作は「冬の詩企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1423845/blogkey/2157614/(志茂塚ゆり活動報告)
なお、本作は下記サイトに転載します。
http://huyunosi.seesaa.net/(冬の詩企画@小説家になろう:seesaablog)
風化した思想・信条は、、、。何故風化するのか、、、。
福島原発事故が教えた。
既に解っていたはずの人たちも、落とし前をつけようとしている。
「完全安全」神話は崩れた。ある人は、当然の如くという。
つらくなって、何が何だか分からないけど、なんかつらくなって書いた。
実話です。(たぶん)
つたなくて、ゴメンナサイ。
この話、初めて聴いたとき、涙がうっすら滲みました。
いまだ、想い続けてらっしゃるのかしら?
口では、なんとでも、言えるものね。
そんな大恋愛、したいと思ったの。
ええ、そうよ。
たとえ、砕け散った星になっても。
その恋心に、
憧れちゃった、ふう。
さすがの、女優さん、だよね?
この物語は、僕が疑問に思ったことに対して、自分なりの答えを出していくだけの小説とは言いにくいものだ。あいにく、僕には名前がない。誰か僕の名前を考えてくれないか?
まあ、今は『ナナシ』と名乗っておこう。もう一度言うが、この物語は僕が疑問に思ったことに対して、自分なりの答えを出していくだけの物語だ。お話は5秒で読めるし、作者の思いつきだから期待しないでほしい……。
それでも、僕のことが気になるのなら、好きにするといい。
思ったままに
思ったことを
日記のようで
落書きのよう
中二病でありきたりなポエムたちです。
※一マス空けたり一行空けたりすると詩っぽくなることに、気が付きました!!!
永久凍土にあこがれている
じぶんをまるですて猫みたいと
ちいさくほほえみ
こえを、なくした。
「青春ってのは、陰陽五行に由来してさ」「青春ってのは、大人になるための準備期間でさ」「青春ってのは、人間を形作るうえで一番大切な時期でさ」「青春ってのは、ほろ苦いものでさ」「青春ってのは、青春ってのは、青春ってのは………」
答えの出ない問答が、何年も前から僕を苦しめる。
青春って何なんだ。
僕を桜の雫と名付けたあの情景は、どうして青春の筆頭みたいに頭に浮かんでくるんだろう。
これは青春を締め括る僕が、青春の最期に紡ぐ、細い糸
の撚り合わせ。折りたたむ>>続きをよむ
命の吹き込まれた
がらんどうの箱庭で
虚空の空を見上げている
この世の中は空っぽで虚しい
ヒトに生まれてしまった僕等の
命に縋りつく心
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
夜遅く意識が薄いときに思いついた内容を綴りました。
自分の内に潜む本音に近いモノを見つけた気がしました。
この作品が自分にとっての「アンセム」になればいいなと思ってます。
アンセム バンドなどにおける代表曲 教会の聖歌、讃美歌という意味を持つ
雨に濡れたいけど濡れることができない
悩める晴れ男の話
此れは或る旧家の後より発掘された、或る青年の恋文と思われる文書である。当分書を恋文と判断した理由は、比較的綺麗な状態で発掘された為、文書の内容が確認出来た為である。然しこの恋文を書いたと思われる者、相手と思われる者は依然として不明である。
(発掘記録 二〇一六年十一月六日ヨリ)
高校時代に書いた詩です。自分のHPにも掲載しています。
どストレートなので特に説明はしません。
ここじゃない何処かへ病が悪化しています(´・ω・`)
僕があの時、見た穴の中。そこはまるで天国のようだった––––
一、
早朝の列車の中
花の群れに囲まれた
(冒頭)
あなたへの誕生日プレゼントは
デミタスカップにしました。
仏壇に供えるのは香りだと言うから
香りの強いエスプレッソを
甘党のあなた好みに甘くしているけれど
小さめのコーヒーカップではなく
ちゃんとしたデミタスカップを買いました。
休みの日に布団の中で過ごせたらという益体もない考えとその結末
どうもこんちゃっちゃ!沙葉ですっ!
一年ぶり(?)の投稿になりました!
ブログと書きつつも、実はブログじゃなくて、歌詞メモみたいなものになります。
私が今までに感じたこと、心に残った言葉(フレーズ)
そんなものすべて突っ込んで、私のありったけを込めた歌詞を書きたいなって思ったんです。
それを、誰か、ボカロPでも、歌い手でも、なんでもいい。
それは自分勝手の自己満足(ひとりよがり)ですが、歌にして作ってほしいなと思いました。
私に歌を作る技術はありません。だからそれを歌を作る技術のある人に作ってもらうんです。
私にとってはそれは詞であって、歌詞ではないんです。
でも、誰かの心にきっと響くはずだから。
そんなありったけを、このブログに込めたいなと思いました。折りたたむ>>続きをよむ
今日は朝からすごい詩が書けてしまいました(`・ω・´)
史上最高のプレゼント、もらったものは存在。私のものであり、私のものではない。お前はお前自身のもの。でも、お前が存在するという事実を私は貰った。