小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 51~100位
AOI MURAKAWAさんは馬鹿じゃないと思います。
銘尾友朗様主催の「夏の光企画」参加作品です。
自分の好きな木を題材にして書きました。
私の心の中にあって、背骨のように支えてくれている木です。
ひょっとするとみなさんの心の中にもそれぞれに生えているかもしれません。
正直な話、中学を卒業してから一度も同級生から同窓会の招待状を受け取ったことがない私ですがこの間ラジオ番組などで「卒業シーズンに聞きたい曲特集」みたいなものを聞いている時に感傷的な気分になり心赴くままに文字を連ねてみました。
本当の人づき合いなんてこんな風に綺麗なものじゃないけれど、学生時代の思い出修正でちょっとばかり見栄をはってみました。お目汚しの拙い駄文ですが、興味のある方は一読してみてください。
ねむらなきゃ、ねむらなきゃ…
今何時?えっ、もう3時?
だめだ、はやく寝なきゃ、明日起きれない…
そう思えば思うほど、眠れなくなること、ありますよね
そんな時には、ふしぎな世界を覗いてみましょう
過去、別サイト様で書かせて頂いた詩作品となります。こちらにも置かせて頂きたく思い、失礼致します。
大学生の男女がクラブ帰りにバスを待ってるとこです。きっと両思い。
親狎(しんこう)むつまじかった詩の師匠により、某つぶやき系SNSのアカウントがやおらブロックされるというショッキングな一幕から生まれた詩です。氏より学び吸収したことは、すべて漏らさずこめたつもりです。おそらくかの御仁のご双眸に見出だされることはない拙作に浸潤するペーソスは、必ずや世の幾たりかの琴線にかすると信じて物した仕儀にそうろう。藍より出でた青二才、いざ、詩の分野に初陣す。
*この作品はJUGEMUブログにも投稿されています。
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
私たちの身近にあるものに宿っているかもしれない妖精(あるいは九十九神?)を想像して書きました。
『妖精の詩』の詩はウタと読みます。
色んなものを書いていきたいと思います。
71位 繭
お笑いを見て、悲しい時も楽しくなって、笑顔が出てくるから、これを詩にしてみました。
勢いです。中学校の卒業式のすぐ後に亡くなった同級生をよく思い出すもので。
詩です。皆さんも体験しているであろうあの夏のジレンマのお話です。
ふしぎなくにへ誘われて、まわるまわる素敵な唄に、じわりじわり温まる温もり――by hiro
友人の告別式の帰りに、ふと浮かんだ詩です。
暗くないです。
ふっと思いついたこと。
恐怖とは何か自分に問いかける詩
※これは、ズガイが自分自身で書いた「hate」の足長蜂(全事件終了後)の思考で書いたものです。
離れ離れの二人…少しの時間だけでも、僕を待っててくれる君が居る…
蔵前工業高校から二浪して、やっとのことで千葉大薬学部に入って、修士修了後、山之内製薬の薬理研究部に就職し、その後開発部に異動しました。学生時代に大雪山系を縦断し、研究者時代の国内外での研究発表時や開発部時代の国内出張時に便乗して旅行をしました。国内は北海道から九州まで、外国はニューヨーク、ボストン、ローマ。旅情の醍醐味を徒然なるままに詩や散文に託し、我が人生の軌跡を残しましたので、ご愛読下さい。
Mr.Childrenさんのinnocent worldや通り雨を聴いているイメージです!
梅雨空だって素敵に思えます。
82位 夢
83位 花
MARIA様…私は暗闇の奥に潜む魔物と手を組むでしょうか。
生き急ぐ子とそれを諌める父の思いが綴られた詩です。
諦めた私。それを逃げだと言う彼ら。私を罵り、嘲笑うこともあるのだろう。けど、それが本当の弱さだと、彼らは気がついていないのだ。
いや~、過去に投稿した短編エッセイをまとめていたらあまりの数に嫌気が差したので気分転換として「俳人・歌人になろう!2023」に投稿した短歌を再投稿します。
ラテン語、スペイン語、ポルトガル語文化圏の視点から、キリストと細菌医学と死をテーマにしたオペラやファドを歌う「墓の魚」の作曲家の詩です。シェイクスピア、ゲーテ、ボードレールの様な作品を作ります。比喩と象徴の世界へようこそ。
おたまじゃくしは、やがて手足をえるかわりに、しっぽを失う。
あらすじ書く方が時間掛かった。そんな程度の戯言。どうか御戯れを。よろしくドウゾ。
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 霜月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
いるのかな……? 詩一編
三つ目心象素描実践研究ラボ
「なろう」への、極、素直な疑問だ。
果たして、一体、何が書いてあるのだ。
この世界の言葉がすべて目に見えて空中を漂っていたなら
それは誰かの言葉と誰の物でもない言葉があるのなら
それを見えてしまう人はどれほど苦痛だろうか
どれほど自分の言葉を飲み込むだろうか
少女はただ自由に歌いたかったのかもしれない