小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
学園ランキング 301~350位
私立桜河学院。そこに新任教員としてやってきた僕はとある部活の顧問に任命させられた。
その部活の名前は「御宅部」
体育系のこの学院に新たに創設された部活である。
『募集要項』
私たち御宅部は以下のような生徒を募集します。
・オタクであること。
・自分なりの正義を掲げていること。
・小さい頃の夢を今でも叶えようとしていること。
当てはまる人は1ーB 湍水まで。
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桜岡中に入学した霧島連は幼馴染の村田美知子としっかり者の怜奈と一緒に楽しい日々を想像していた。そんなある日、連は階段で知らない同級生とぶつかってしまう。変な奴だなーと思いつつも奴が落とした名札を届けに教室に行った。しかし連は知らなかった。
この先、こいつといろいろな事に巻き込まれる事を・・・・
1人の少女、吉田佳奈が3年間を過ごした、剣と拳が入り乱れる、日本の軍事戦争の訓練のための学校の物語。
少女はどうやってそこで過ごし、生きてきたのかを見る。
とかそんなかんじでやって行きます。
カミブクロ?あの紙袋?・・・・・・それがどうしたの?
*主人公の自称幼馴染(完璧美少女)がある事件に首を突っ込みます!・・・死神の鎌が首に近づいて来ているのも知らずに。*処女作です。期待はしないで下さい。
剣暦2021年、桜霧学園に一人の青年が入学した。
だが、その青年は武霊を持っていなかった。
これは武霊無しの青年が送る、奇怪で数奇な物語。
――開幕――
舞い降りた神が人々を救うのか?人の信仰が神を救うのか……
世界統一政府は宗教の外部表明を禁止した。各国は「信仰特区」を創設し、その中で信仰の自由を担保するに至った。そんな世界で神道系の高校に通っている少年新宮陽斗。転校生因幡雪子の導きで神との契りを結び、闘いに身を投じて行くことになる。
1990年代後半、とある県に存在している柴咲市は近代化に乗り遅れた都市だった。柴咲市に引っ越してきた男子高校生・天音奏也は、幽霊が住んでいると噂されている私立高校・柴咲高等学校の寮で唯一の利用生徒である朝倉裕子と出会う。新たなる地で、彼の運命が動き出す。この作品はハーメルン様でも投稿しています。
『兄』とは、越えられない壁、辿り着きたい高み。『弟』にとっては、生涯先を行く導であり、永遠の憧れ……。騎道はこの街で、『兄』であった久瀬光輝を失った。光輝だけでなく、罪の無い命を奪った悪意の真犯人に、騎道は辿り着く。追い詰め、手の届く今。奴は最後の生け贄に手を伸ばした……! 深まる秋の中で、雌雄を決する『兄』と『弟』。布陣殺人事件結末の物語。『BIG BROTHER』開始致します。
これは両親の事故から運命の歯車が回り始めた主人公・雨河孝樹とその周りに集まる人々の高校生活と恋愛とちょっとしたコメディを描いた物語。
すべては『お互いの身に何か起きたときは、その家族を助ける』という親同士がした約束から始まる。
一人になってしまった孝樹の家には色んな人が現れ、住み始める。
それはある意味家族のような団結力があった。
そんな家族の中にも少しずつ違う感情が芽生え始める。
はたして孝樹たちの高校生活は?
はたまたこの雨
河家で繰り広げられる恋の行方は?
※活動報告に登場人物等の解説があります。折りたたむ>>続きをよむ
この世の全ての人間が持つ神宿る武器『神器』。ここでは弱肉強食が当たり前で常に人は誰かと争っている。
総生徒数が二十万人も在籍する戦場ヶ原学園に通う十見十兵衛は、そんな世界の中で神器をつかわず平和に過ごしたいと思っていた。
ありきたりお話です。最近流行りの高校が舞台であること、古典作品を少し参考にさせていただきました。
これは異能者が戦力としてその身を賭して戦う世界、異能者が頂点に立つ国の話…………。昔の約束を守るため、少年は少女の下へ帰ってきた……。専属サポーターとして。(初投稿です。誤字脱字や変な表現があったらソフトにご指摘おねがいします。)
313位 犬神
未来の人間は、神様を信じなくなった、能力を使える人、使えない人そいう人々が神様を信じなくなっているのだ。
主人公もその一人。無能力であり、馬鹿な主人公。あることをきっかけに神様を信じて能力を得る。そこから始まる学園バトルの物語である。
※自作の水平思考推理問題をショートショート風に直した短編シリーズ第7弾。先生が生徒からもらった年賀状に描かれていたものは、ちょっと変わった『宝船』でした。
学期途中で赴任してきたダメダメな新任教師は…。退屈な日々を送っていた生徒・安原洋司は、人気カフェのメイドに恋したことから、彼女の過去を知ることになる。
非萌系アキバ青春小説?
千葉県某所にある、ある中学校に通う男子中学生達のほのぼのそして時々バイオレンスな毎日。みなさんはこんな中学生活送ってみたいですか?
不幸とは何だろう。きっと一概に語れる程簡単な事柄ではないんだろう。
憎悪、嫉妬、怒り。ごくごくこの世界にありふれる負の感情がある限り、不幸を、その存在を消し去るなんて……できないんだよ。
これはそれに直面した時、双極に位置する考え方を持った、主人公、澱篠 清霧と十二星座の巫女の一人、牡羊座の司操者、アリエス・シュテムが織り成す流転物語。
4月から高校に入学した俺「城島 綾人」は、入部する部活に悩んでいた。ここの学校は部活に強制的に入らなければならない=帰宅部が存在しない。
そんな時、掲示板でおもしろいポスターを見つけた
「活動部」?活動内容は不特定、とにかく遊んで楽しめればそれでいいじゃん。スポーツしたり、ゲームしたり、絵描いたり、いろいろ作ったり、とにかく何かやってる部活。そんな活動部に只今入部してくれる新入生募集中!。あなたも活動部で楽しみませんか?
今日から高校生になった妹思いでシスコン兄のヤス。親友のケンとともに大山高校に入学する。そして、陸上部の部活動のメンバー達との、苦しくとも楽しい高校3年間。ほのぼのコメディスポーツ小説。
萌えないギャップ持ちの親友とか電子レンジ爆発させちゃうクラスメイトとか、フツーじゃ若干有り得ないキャラ達と超普通な一般人の主人公が織り成す、かなり不真面目でグダグダで大暴走な学園コメディー!まあ時には学園じゃなかったりするんだけどね。青春?そんなもんねぇよ!!さあ、めくるめく現実逃避の世界をご覧あれ〜
主人公や、その友達がいろいろな世界に行き遊ぶ物語(笑)
どこにでもある市立中学校。
別にこれといった噂は無く、ごく普通の学校。
だが、外見は良くても中身は黒が圧倒的に白に勝っているような複雑過ぎる社会。
この中学にも春が訪れ、
主人公「天野 麻理乃」は中学三年生となり、本人にとっては去年のクラスは楽しい思い出がなく、
中学最後の年はせめていい思い出を残せるクラスに巡り会いたいと期待と不安の気持ちでいっぱいだった。
だが中学最後の年は天野 麻理乃だけではなく天野 麻理乃と同じ中学の同級生に
夢の様で地獄を体験する不可解な出来事が起きる。
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――生きがいとは何だろう?
中学1年の夏、生きがいを見失った少年、一前 進(いちぜんすすむ)。
進は新しい生きがいを探す為、自分に自信を取り戻す為、新たな始まりの季節に一人暮らしを始める。
そんな高校生活の始まりである入学式の日、早起きした進は散歩でもしようと部屋を出る。
出掛けた進は、しばらく行ったところでふと景色が緑一色に変わった事に立ち止まる。
――もしかして……迷子?
不安に思った進は、駆け出す先に小さなブランコを
見つけ、そこに座っていた女の子に道を尋ねる事にする。
「……あっちに、神社が……あるから……」
女の子に教えてもらって林を抜けた進は、神社で竹刀を振っている女の子――葵に出会う。
それをキッカケに友達になった葵と一緒に部活の体験入部に行く事になった進は、HRで配られた部活リストに書かれていた一つの言葉に引き寄せられる。
《きっとこの先、たくさんの笑顔が君達を待っているだろう》
この言葉に、自分が探している答えが隠れているような気がした進は、さっそくこの言葉の元――お助け部へと向かう。
お助け部に着いた矢先、進はちょっとした不注意で怪我をしてしまう。
次の日、改めて葵とお助け部に向かった進。そこに、入学式の日迷子になったのを助けてくれた女の子が現れる。
「はぴあちゃん!」
その女の子を見て、葵が叫ぶ。二人は幼馴染みだったのだ。
体験入部を経てはぴあと再会した葵と3人、お助け部へ入部する事にした進は、キッカケになったあの言葉を胸に、「ここでなら、きっと……!」と変わる事を決意する。
入部してからの初めての活動を終えた進達。
その帰り道、「……用事があるから……」と一人歩いて行くはぴあ。
次の日、また次の日も、用事があるからとはぴあは一人で帰って行く。
次第に、小さな頃何も言わずに引っ越して行ったはぴあの事を思い出していく葵は、「嫌われたのかな」と元気を無くしていく。
明るさを弱めてしまった葵の姿に、あの頃の――弱い自分を重ねる進。
――友達の為に力を尽くす事。その想いは、きっと相手の支えになる。
自分に何ができるのか? 誰かを想う事で見つけられるモノ。
今、進は歩いて行く。
一歩一歩、少しづつ、たくさんのモノを胸に抱いて――
そう、新しい〝生きがい〟を見つける為に――折りたたむ>>続きをよむ
変わり映えのない日常。変わり映えのない生活。その中で少しだけおかしい彼女と常識人な友人の会話。
どんな言語で書かれている本でも読むことができる亜璃笥のいる学校に《図書館司書》で《吸血鬼》の聖が転校してきた!彼は亜璃笥の力を貸してほしいと言って(脅して)きて…
これは、修学旅行でバスに乗ればバスジャック、飛行機に乗ればハイジャック、銀行に行けば必ず銀行強盗にあってしまう。そんな、非日常時に必ず不幸を引き寄せる少年こと「たーちゃん」と個性的な人物達がおりなす流血あり、笑いあり、恋愛ありの学園物語である!
『お困りの際は是非、万屋へ』という張り紙の下にある電話に人は手を伸ばす。学校の廊下には不似合いなそれは六人の部員のもとへと繋がって、今日も今日とて非日常的な現象は続いて行く――…
信博は都内にすむ中学二年生。彼ガひそかに恋してた美佐子が急に自分に話しかけてきた。「ねえ、バンドやらない?」
ずっといじめられっ子な昶。高校になっても駄目っ子と呼ばれ続けている彼だが、彼は父親の言いつけでいつも本気ではなかった。そんなある日【契約の日】になり、本当の自分を発揮することを許される。そして、本当の自分の力で彼が望むことは・・・
一人の女子中学生が社会に学校に教師に友達に全てのものに失望していくすがたを日記形式にした物語
伝説の桜の木の火事の複線ストーリーです15日終戦記念日にて加筆
とある小学校の昼休み。少年は少女の態度がいつもとは違う事に気付く。
テーマは、『本格的高校野球小説(感覚的にはマンガかな?)』※以前までは毎日投稿でしたが不定期投稿に変更。
ここは愛知県立邦南高校。県内屈指の進学校であり、野球部は昨年夏の甲子園準優勝校で旋風を巻き起こした話題の高校。そこに入学した中学時代控え投手として全国8強経験のある村田 直政(むらた なおまさ)。
果たして邦南高校は今度こそ全国制覇出来るのか?そもそも激戦区愛知から甲子園に出ることが出来るのか?一人の野球小僧を中心に、学園生活
の描写も交えつつ描きます。(自分の前作、『ホームスチール~SUMMER Baseball Miracle~』の続編という形ですが、今作からの人も楽しめるように作っています。気に なったら前作も読んでいただけたら嬉しい限りですが、気になったら程度で全然構いません。基本読まなくていいです笑)折りたたむ>>続きをよむ
三年間学費無料というエサにつられ、武田学園に入学することになった山田 玲。
学費無料の条件は、特殊奉仕活動同好会入部、寮生活、姓に山の字が入っていること。
ちょっと突っ込み気質の山田(貧)と愉快な仲間たちの繰り広げる青春コメディ。
2017年12月より連載(不定期ですが)再開しました。
書き上げてから章ごとに投稿します。
風の章 → 完結
林の章 → 完結
火の章 → 完結
山の章 → 書きあがったら投稿します
※サブタイトルの後に
★があるページには挿絵が入っています。
※マグネット!にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ
平凡な中学生水野洋介はある日突然液体を操る特殊な能力に目覚めた。人にはない特別な能力の存在が彼の心を自信と満足感で一杯にしたのだが、火を操る能力者日村や電気を操る能力者三田など他の能力者との接触で水野は特別な才能を持っているのが自分だけではないのだと知ってしまう。
平凡で単純な水野洋介は、他の能力者たちを打倒することで自身の特別性を知らしめようとした。闇討ちと言う主人公にはあるまじき方法で。
意気揚々と能力者の尾行を開始する水野だったが
敵は彼が軽く考える以上に手強い。びびった水野は何もできぬまま無為に日々を過ごす。一方学校では新たな能力者が日村たちの手によって発見される。水野洋介の最強へと至る道は果てしなく長い……。折りたたむ>>続きをよむ
【モーニングスターブックス様より、書籍版全3巻発売中です】
こちらは、完結済みの長編『余命六ヶ月延長してもらったから、ここからは私の時間です』の、本編に入らなかった小話集になります。
※不定期更新です。
※基本的にネタバレしかないので、本編読了後をおススメします。
※時系列等はバラバラなので、前書きで捕捉を入れていきます。
本編のおまけ程度に楽しんで頂けたら幸いです。
二年生も終わろうとしている頃に元女子高へと転入した森和平(もり なごひら)。
しかし元女子高ゆえに男子生徒には卒業するための条件が課せられていた。
和平はその中の一つである「新しい部を作る」に全てを賭け、「麻雀部」を創設する。
だが部を作るだけではなく、それを維持しなくてはならない。
これは森和平がなんとか麻雀部での一年間を無難に過ごして卒業を目指す物語である。
感想とかオホメノコトバとかいただけたら執筆スピード上がるタイプの奴。
学園
ローファンタジー
特別魔法技術学校――通称トマギガ。
中学校を卒業後、あたしは魔法使いになるという夢を叶えるため、双子の弟である無為《むい》と一緒に国内で一番ハイレベルと言われているトマギガに入学した。
憧れの魔法使いケイコ様のようなカッコいい女性になってやるっ!!
そう思って夢いっぱいで入学したのに、始まったのは予想もしなかった地獄そのものの学校生活。
仲間たちが次々とリーブ(=脱出)していく中、あたしは一体どうなるの?
夢と現実の狭間で苦しみもがきな
がら、その中でたくましく成長していく双子の姿を描くブラックファンタジー。
一度休んだので伏線忘れたー!!m(_ _)m(ウソです、最初から見切り発車でした)
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沙耶野潤は恋する普通の高校生だった。
だが、フィルサーラと名乗る少女と出会い全てが変わった。
月給三十万円で彼女を得られないというふざけた『素質』を捨てるために『魔族』と呼ばれる侵略者と戦う。今回はその決意までを描く物語。
幼少の頃に、他者の深層心理ーーーすなわち、心を読めるようになった青年【心結絆(こころめきずな)】。
だが、それは同時に、心を壊すこともできる能力だった。
異能にして、人外じみたその能力を呪い、人間の腐った心を見続けた絆は、人間恐怖症になってしまっていた。
他者との関係は最低限にーーー常に吐き気のする人間生活。
しかし、高校3年生のある日ーーー謎の転校生が現れたことにより、彼の運命は動き始める。
何の取り柄もなく普通を愛し普通の生活を送っている主人公はたまたま立ち寄ったコンビニで事件に巻き込まれそこから普通の少年の普通ではない生活が始まる
もう、我慢の限界だと思った。
影井のやつに、頭から熱いお茶を浴びせられたのだ。
たび重なる無礼、この屈辱。
親にわからないように、着替えに帰った。
そして、隠してあったおじいちゃんの拳銃を持ち出した。
ずいぶん、むかし、お父さんに見せてもらった。
どこかに隠してあるにちがいない、
家族が出払った日にさがしたのだ。
押入れの中の床をはがした下の金庫に
油紙に包まれて、あったのだ。
オレが入った音城(おとぎ)高校。
そこでは、個性豊かなお友達が毎日ひっちゃかめっちゃかしています。
お弁当に毎日きびだんごを持ってくる桃太郎。
プールが苦手な浦島太郎。
育ちすぎた金太郎。
そして、かぐや姫との恋の行方は…!?
笑いあり、涙ありの学園物語。
はじまりはじまり~
高校入学初日、優希と明日香は不慮の事故でキスをしてしまう。そこから二人の関係はだんだん変わっていく。
百合ものです。
初めての投稿なのでいろいろとだめな点もあるかと思いますが、それでもいいという方はよろしければどうぞ。
本の好きな少年の物語
星空文庫の方にもあげています。よろしければご覧下さい。
大学生の霧島駿太が自転車競技に出会い、そこからさまざまな出来事がを生み出されていく物語である。
349位 嵐
五感を塞いで楽な方に流れていった。嵐の中で、僕は人生は進んでいる。グチャグチャなその道は、正に地獄そのものだ。
異世界カスティー学園のランキング最下位の剣士の活動記録。その弱さ故に『最弱剣士』の二つ名を持つ彼が学園に嵐を起こす!!