小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
学園ランキング 151~200位
高校入学の初日、何もしていないのに新城賢治はいきなり校長室に呼びだされる。するとそこには数人の同級生が集まっていた。その場でいきなり試験を受けさせられる生徒たち。不正解は退学だと宣告された彼らは必死にその試験を受けようとするが――――。
そして、“Lying Online”という謎のゲームを知る。
人と話すことが苦手な中学3年生、井之原沙耶。
そんな彼女が一番恐れているもの、それは過去に悪口を言われたことがある、和泉瞬也。しかし新学期そうそう沙耶は彼と同じクラス、隣の席になってしまってショックを受ける。唯一普通に話せる幼馴染、慶一にすがりつく沙耶だけど、瞬也は思ったほど・・!?
全てを失い全てを恨んだ少年と、
全てを持ち全てを肯定する少年が、
一つの問題を抱える学園を舞台にして繰り広げられる
学園改革物語!!
俺は何かを夢見てる人が大っ嫌いだ。
夢は寝て見るものだ。現世まで持ってくるものではない。
夢は寝てみろ!
これが俺の言い分だ。
俺の周りには夢を持っているやつがたくさんいる。
親に誇れる立派な人間になる
有名な魔法格闘技の選手になる
いつか学会で自分の魔術についての論文を発表したい
大学を卒業したら幼馴染三人で会社を立ち上げたい
羨ましいくらい夢に向かって進んでいる奴らがいる。
でも俺には夢はない。なにかを望んでいるわけじゃあない。ただ毎日をダラダラと過ごしているだけ。
だからこそ、思う。そろそろ俺も夢を抱いてみてもいいんじゃないかと。
例えば……世界一は無
理でも日本一の魔術師とか、さ?折りたたむ>>続きをよむ
高校生、北城はある日、自殺志願者に出会った。
ところが彼女は清らかな笑顔で、「生きている事を実感したい」と言う。
彼女の真意は?そして、平凡を望む北城の取った行動は?
主人公、御岳 龍翔は私立FLS学園に通うことになった
ミリタリー好きなのである
エクソシスト。それは悪魔を狩る集団だった。
エクソシストの学校へ通っている主人公はやがて大きな争いの渦の中心に
巻き込まれる。
九月二十八日題名変更
160位 未来
五年後。二十歳になったら、戦国は生きていないらしい。
別に、持病を持ってるわけでも、余命一か月とかじゃないらしいけどね。
でもなんとなく。そう感じるらしい。未来予知ってやつ??
そんな俺らのなんてことない。日常の話。
まいど、馬鹿馬鹿しい学園ラブコメでお暇をちょうだいいたします。(汗) その女子のことが好きな彼は、彼女が他のクラスメートのゲタ箱にラブレターを入れようとしていたところを目撃してしまった。「黙っていて」と頼んでくる彼女に、彼は「このゲタ箱に手紙を入れるとどうなるか、知らないんだな」と答えた。さて、ゲタ箱の秘密とはいったい? 古典落語「馬のス」を学園物に翻案した短編で、漫画原作の脚本形式です。(*他所で発表済みですが、ここへの転載に問題あり
ません)
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みんなに聞きたいことがある 。
もしも自分に物理法則を捻じ曲げられる力があったら、
皆ならどうする?そんでもって、そんな能力持ったやつが自分の目の前に現れたらどうする?そんでもってそんな能力を得た『男友達』がとんでもない『美少女』になって転校してきたらどうする!?
とある高校の学校祭。
私たち5人は私たちの音楽の素晴らしさをみんなに知ってもらうために演奏していた。
さあ、叫ぼう!!
私たちの、心の歌を!!
さあ、見せつけよう!!
最高に輝く、私たちの美しき姿を!!
バイトも部活もやっていなかった
そんな中 趣味思考、性格思想、すべてがめちゃくたはやつらの繰り広げる会議的何か そんな普通では、話の種にすらならないようなくだらないことを真剣に熱く語る高校生のお話
とある高等学校に入学した一人の青年
彼は偶然にも虐めの現場を目撃してしまう
助けに入ろうか悩んでいる青年の前に突如現われた謎の集団
彼は不幸にもその集団に巻き込まれることになり……
俺達ボランテイア部は日夜人助けに励んでいた・・・しかし突如廃部の危機にっ!!果たして順平は部活をすくえるのかっ!!
小学五年・秋。トイレに行きそびれた同級生を、清坂美里はかばったつもりでいた。正しいことを貫き通すことこそ正義だと信じていたからだった。しかしボタンの掛け違いにより美里は、担任、クラスの女子たちから冷たい視線を投げかけられていく。幼なじみの羽飛貴史、友だちの藤野詩子もかばってくれる、女子同士、意地の張り合いで美里はとうとう、とんでもないことをしでかすはめに……。。正しいことだけがほんとじゃない。痛みを伴う経験をしつつも、美里はそれを、感じ
ていく自サイトに同内容をアップし、「バブー」さんにDLできるよう預けてあります。
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ケガの後遺症で陸上を辞めた長谷部瑞樹。忘れたはずだった走ることの楽しさを、クラスメイトの陸上部員・日下柊壱と関わりを持ったばかりに思い出してしまう。なにかと近づいてくる彼の存在は、苦い思い出を蘇らせるものでしかない。彼の陸上への思いはかつての自分を思わせ、次第にイラつきを覚え始めるが、意にも返さずに距離を縮めてくる彼に、何故かつい目で追ってしまう自分に困惑する。胸に刺さったままの棘は、抜くことができるのか。自分はどうしたいのか、と改めて
考えてしまう。折りたたむ>>続きをよむ
170位 色
世界をシニカルにしか見ることの出来ない冷めた少年が、ちょっとしたきっかけで変わっていく。
悲しみを持つ人の元に、必ず猫が現れる。自殺を覚悟した誠一郎のもとに、自分を悪魔だという黒猫があらわれた。そして黒猫は一本の液体が入った瓶を渡すのだった。この世界を変えたいと願う人々は沢山いるでしょう。不満も人の数だけあるはずです。ほら、アナタの後ろにもいますよ?嘘の世界から目を覚ましてくれる、目覚ましのような悪魔がね。
四季折々と姿を変える四季の木。
そんな木が植えられた日高市で起こる、不思議な出来事。
四季を巡る、成長と恋の物語。ぜひ、ご覧ください。
春。
それは始まりの季節。
桜舞い散るこの季節に巻き起こる出来事。
そこで出会う初めての人達。
今、新しい気持ちで歩き出す。
そして、必ず来るこの春という季節のもう一つの意味。
この春での出来事は、一生忘れない。
夏。
それは大切な人達と作る思い出の季節。
想真たちが訪れた
島で起こる不思議な出来事を語る物語。
雨が止まない島に、不思議な少女?
ドキドキとワクワクが止まらない夏休み。
みんなと過ごしたこの夏は、一生の思い出になる。
秋。
それは食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋と称されるほど様々な意味を含んだ季節。
この時期の日高高校は文化祭や体育祭といった行事が準備されつつあった。
そんな金木犀薫る日常の中、ちょっと変わった転校生がやって来る。
まるで真実を知っているかのような口ぶりで物事を話す転校生。その転校生から語られる想真の真実とは……。
この秋に知った真実は、けして忘れられない思い出になる。
冬。
それは春を迎えるための厳しい試練の季節。
木々は葉を落とし、草花は地中に籠り、その寒さを耐えしのぐ。では、この冬起こる試練に想真たちはどうしのぐのだろうか? そして、その最悪の過去を乗り越えた先に待っている未来とは?
この冬を越えた先にしか、この思い出は成り立つことはない。
まだまだ未熟者ですが、ぜひ読んで見てください!
出来れば、アドバイスや感想、評価ポイントなどをお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ
高校に入って、猛は急な眠気に襲われてたおれる。そして、目が覚めた彼は女になっていた。
しかし、それは純粋に女になっただけではなくて……
斉藤葵(高2女子)はモデルをしていた母親譲りの容姿をメイクなどによって隠し、ひっそりと高校生活を送っていた。彼女が自分の容姿を見せないようになったのも、幼少期に経験したストーカー事件や中学の時に受けたいじめが原因だった。自分のことを知らない人たちを求め、中学までを過ごした地元から遠く離れていた高校に進学した。そして本当の容姿がばれないまま1年。どういうわけか同じ学校に双子の弟の斉藤祐が転入してきた。スポーツ万能でクール、そしてイケメンの
弟はこの1か月ちょっとで瞬く間に人気者に。仲のいい弟と過ごす日々は楽しい、でもその弟のせいで私のひっそり、けれども穏やかな日常が・・・
(改めて1話を書き直しました!お待たせいたしました!)折りたたむ>>続きをよむ
全国屈指の名門校・私立恋星(れんせい)高等学校。その中でも総理大臣やスポーツ選手、ノーベル賞受賞者等各界の大物を輩出している日本一有名学科・恋星高校恋愛学科(れんせいこうこうれんあいがっか)。
卒業率3%という難関を突破し、さらに主席で卒業した者には「どんな願いにも学校が全面支援する」という。
氷室辰巳(ひむろたつみ)は「一生働かずに暮らせるように生活費を援助してもらう」という残念な野望を実現させるため、恋星高校恋愛学科の主席卒業を目指
すことに。
そして、入学初日氷室を待っていたのは「異性との交遊推奨」「告白してフラれたら退学」「8日以上、恋人(ペア)がいなければ退学」「評価は恋人(ペア)の生徒ポイントの合計で行なう」
「他人をフッたら相手の生徒ポイントを半分もらえる」「卒業したペアは結婚」といった実に個性的な校則の数々。
それだけでも驚きなのに…「氷室辰巳くん、あなたが大好きです。私と付き合ってください!」
……校則の説明直後、いきなり氷室に告白するロリ少女・習志野栞(ならしのしおり)。
衝撃の高校生活となった氷室は無事主席で卒業し、己の野望を実現させることはできるのか…?
他人を騙し、蹴落とし、利用し……様々な駆け引きを駆使して学校への生き残りを目指す、「恋愛系サバイバル頭脳戦」が幕を開ける……。
※カクヨム様でも掲載します
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新学期に胸を高ぶらせる「羽山 優太」そっち系の噂も若干ある「里中 悟」そしてボケマシーンの「多山 透」の三バカトリオのおバカで笑える物語。
西暦2025年。
2022年におけるクローン大戦とその余波で人口の半数が死滅した世界。
クローン大戦においては2018年にその存在が確認された『魔法』が、
戦闘の肝として使われた。
魔法が使えるのは基本的に女性かクローンのいずれかに限られていた。
狭義のクローンである一卵性双生児にも使えるのだが、
それは成長因子の一つが関与しているようだ。
ともかくクローン大戦において現人類最後の砦となった日本は、
他国の復興の中心となるこ
とで食料を確保していた。
だが未だ世界はクローン大戦の傷跡から癒えきれておらず、
それはネオナチスの台頭を許すことになっていた。
おかげさまで1000PV達成しました。
カクヨム掲載、始めました。折りたたむ>>続きをよむ
「待ってろ、すぐ…助けるから……!」
たとえこの体が朽ちようとも。
たとえ全てを敵に回そうとも。
たとえ世界が終焉を迎えても。
お前だけは、必ずーーー!
生徒のすべてが、人間としての総合能力で順位化される制度、『スクールカースト』が試験的に導入された学園都市、ジェネロシティー。
そこで高校生として暮らす、スクールカースト最下層の主人公、榊 暁也《さかき あつや》は、何の変化もない日常を淡々と過ごしてきた。
しかし、新入生で主席
としてこの学園に入学してきた、暁也と真逆の生活を送る妹、榊 雪菜《さかき ゆきな》を中心に起こる大事件に巻き込れ、彼の人生は大きく狂い始める。
過酷で非情なこの学園都市を駆け巡る、
波乱万丈の学園バトルファンタジー!
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高校2年生の吾妻渚は、学校にも家にも居場所がなく独りぼっちだった。
死ぬに死なれず、壊れていく心と身体にもがいていた渚に救いの手を差し伸べたのは、近衛誠という初老の男性。彼は、山茶花フリースクールという学校の校長先生だという。そして誠は、渚に自分の学校に来るよう勧めた。
促されるままに訪れたフリースクールで出会ったのは自分と同じく苦しみ続ける子供たちだった。
しかし、フリースクールでの生活は、止まっていた渚の時間を動かし始めた。
執筆中作品です。
気まぐれ更新なので予めご了承ください
他人に全く興味の無い少年・越智むつみ。彼が入学した鈴目(すずめ)高校で出会ったのは、「三度の飯より噂話」がモットーの、新聞部2年・土澤創志だった。どういうわけか土澤の取材活動を手伝うハメになった越智だったが――!?
中学校に進学したばかりの主人公、上雲雀無垢と、彼女と下校路を共にする小学4年生、藍原智華。
毎日10分程度、下校時にお話しするだけの関係かもしれないけど、その中にも自分が変わっていける可能性ってあるよね、という話。
女子2人の何気ない会話と、それにより少しずつ成長していく上雲雀さんの姿をお楽しみ下さい。
光坂 優はどこにでもいる男子。この春から高校に入学して、ごく普通の高校生活を送るはずだった。
しかし、そんな彼らに、宇宙は新たな“常識”を埋め込んだ。
ーー“星々の力”ーー後にそう呼ばれるようになる力が、地球に宿ったのだった。
永野 良美(ながの よしみ)の自白?ぽっいもの?
初めての作品なので、すごく下手だと思います
よろしければ、見てください。
中学までイジメられていた叶赤雪は、高校入学と同時に能力に目覚め、能力者専用の学校へ入学した。
だがイジメは無くなることはなく、赤雪はターゲットにされてしまう。
模擬演習という合法的な私刑。ナノカプセルという万能治療術により、怪我の痕跡は残らない。
退学も許されず逃げ道を失った赤雪が有する能力は攻撃力のない障壁作成。
耐え凌ぐ日々が続くうちに赤雪の心には『復讐心』という暗い感情が宿り出す。
新感覚!走り屋系学園ラブコメ!!
今までありそうでなかった「走り屋」をテーマにしたライトノベル
青春を恋と走りに捧げる少年少女たちを、リアルな視点で描き出す
作者自身、初投稿となる作品です
高校生、雨美沙月と清正義彦は共に転校生。
転校早々、高い実力と明るい性格によって学校の人気者になった清正義彦。
彼には一つの秘密があった。
彼は数々の不祥事によって信頼を失った警察が信頼回復とイメージアップの戦略として生まれた特殊部隊の一員であった。
彼の任務はテレビの中から登場したような分かり易い正義の味方を演じること。
戦隊ヒーローのようなスーツを着こなし、マスクを被って事件を解決する。
それが彼の仕事。
高校生と警察特殊
部隊。
二足のわらじを履いた彼が、同じ学校の生徒にその正体を見破られるところから話は始まる。
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力(魔力)は強いけど制御が苦手な少女に、力は普通でも制御はカンペキな少女が一緒に訓練するはなし。初投稿、初執筆な未熟者です。よろしくお願いいたします。
『昨日宰相今日JK明日悪役令嬢』のスピンオフ物http://ncode.syosetu.com/n7048ci/
王室記念学園。
またの名前を王都学園。
王家血縁者および諸侯の師弟、彼らに推薦された者達が学ぶエリート校である。
その警護は近衛騎士団の管轄であり、近衛騎士がこの学園に派遣されている。
だが、宮廷雀達はここに派遣される騎士の事を別の名前で呼ぶ。
学園騎士団の左遷騎士
と。
平凡で現実味のある日常の中で、小さな時計の秒針は動いていく。
小学4年生、ある出来事が原因でニート状態になってしまった玉敷束紗。
部屋に引きこもり、ネット界の救世主となってハッキングしたり
乗っ取りを解決したりと活躍していた。
それから4年後の中学2年生になった時に事件は起きた。
学園の理事長の娘、阿南三禮の加工された麻薬乱用画像がネットに出回る。
それがきっかけで学園に登校し始めた束紗の人生が変わる!
まだ小学五年生の子供でしかなかった幼き日に、瀬川和樹は河野瞳と名乗る年上の少女と出会った。
一人っ子だった少年は彼女のことを『ひーねぇ』と呼び、姉のように慕う。
共に過ごす穏やかな時間の中で育まれたものは、姉のような存在に対する絶対的な信頼と、そうと自覚することすらできないほどの淡い恋心。
だが、そんな幸せな日々は彼女との別れという形で終わりを告げた。
それから月日が流れること、三年。
和樹は私立硝箱学園の高等部に進学していた。
家庭の
事情で一緒に住むことになった義妹の優菜と、弟分である居候の光一。その二人をときには支え、ときには和樹のほうが支えられながら。
むろん、癒えることのない傷を心に負ったそのままで。
だが、和樹はまだ知らない。
本当の絶望というものを。
本当の希望というものを。
そして、未来で彼を待ち受ける、過酷な日々の存在を。
なにも知らないまま、和樹は進む。
限りない悲劇と絶望に彩られた人生を生きてゆく。
いつか遠い日、姉と慕った少女と再会できることを夢に見ながら――。
※4月15日、『序章』完結しました。
和樹の命を狙って死神がやってきたことに端を発した事件、その結末は――?折りたたむ>>続きをよむ
194位 破滅
ここで語られるのは破滅の物語。1人の少年が、救世主と導く復讐の物語。
クラスでいじめを受けている淀口守は周りの人間を守るために自らを捨てる決意をする。しかしその決意はそこに現れた謎の青年によって復讐への決意と変わる。
都内の高校に通う主人公は、中途半端に良い容姿とオタクという趣味から、1年の頃はクラスに馴染めずにいた。そんな彼がクラス替えを機に前向きに過ごして行けるように……なるかもしれない小説のつもりである。
へたれな男の子と強気な女の子の、恋愛なんだか子犬のじゃれあいなんだかよく分からない話。
蒼坂学園高等部2年の椿姫七瀬は、世界平和を願った。
記事作成特別文芸委員会_通称『キトク委員会』は、校内の知るひとぞ知る非公式委員会である。しかも、キトク委員会のメンバー全員が『フリーパス』を持っているのだから、たまったもんじゃない、と生徒会はいつもキトク委員会を目の敵にしている。
幼いころに近所の公園で出会った不思議な少女のことが忘れられずに、いつになっても探す僕。そんな僕が高校に入学した時、彼女はまた僕の前に現れた。
彼女の秘密に近づきながら、僕は、そして僕たちは何を選び、何を捨てるのか。
そして最期に待っているのは、ハッピーエンドかそれとも―――?
※重複作品です※
幼稚園の頃からずっと好きだった幼馴染のお向かいさん。
噂されると恥ずかしいと言われて最近ちょっと疎遠だけれど、中学卒業を前に一念発起して告白しました。ダメでした。
しかも高校入学一週間で彼氏を作られました。
負の暗黒面に堕ちそうになったけど、ある時ネット小説を読んで……俺、変わろうと思います。眼鏡で。