小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
学園ランキング 151~200位
俺は真城りずむ、名前のことはまあ後で、受験した本命の高校に見事に落ちて今年から共学になる聖麗学園の高等部に行くことに、しかし学校の都合で女装して生活する事に
サークル「未熟者同盟」の作者達が集まり、チャット内人格から勝手にキャラを作ってみました。架空の大学の文芸部員として、日々またーり退廃的に過ごす先輩に、真面目に切磋琢磨する後輩達。変人だらけのコメディ風味。時間軸超越のオムニバスです。注:内容はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
学園都市。東雲学園の大学生である無涯黎夜はドタバタな日常を満喫していたが、突如として『裏世界』という世界の暗部で起こる戦いに巻き込まれていくこととなる。少女が語る英雄の力とは?そして直面した問題に対して黎夜が出した答えは?これは一人の少年がひとつの世界で日常と非日常を戦い抜く物語である。
地元ゲーセンでプリンセスと称される無敗女王『雨水円』。ゲームが大好きの女子高生。そして、ゲームと同じくらいに愛しているのは親友の『柿本瑞希』や妹の『雨水奈保』。しかし、性格はかなりのつんつん。我が最強。彼女に不可能は存在しない。彼女は毎日、ゲームセンター通いの生活を楽しんでいた。しかし、ある日。名前も知らない同級生に告白!?そして――――。プリンセスの無敗の伝説を破る先輩!!彼らの出会いと共に『雨水円』は再び進化をとげていく。
何事も面倒くさがる無気力少女がおくる青春ファンタジー
幼馴染とともにある高校へ進学した彼女は、大切な仲間と出会い笑い合う日常の中、ときにライバルと切磋琢磨しながら、過去を乗り越えるべく少しずつ成長していく
8歳の時、世界最強の10人の1人になった一宮元春。彼は、4月学校を通うことを許され友達を作ろうとわくわくしていた。強い人には、たくさんの友達が出来ると思っていたのだが彼には1人も友達が出来なかった。ショックを受けた彼の目標は友達を作ることではなく、ハーレムを作って自分と友達になってくれなかった男共を見返すことに決める…。
才能の無さを努力で補いきれずに夢破れた青年。
彼の背中に憧れるあまり、自分を壊してしまう少女。
出会ったその時には終わっていた二人。
しかし消しきれない思いに、死んだはずの夢が息を吹き返す。
タレント少女とそのマネージャーが織り成すサイエンス・ファンタジー・バトルアクションです。
八年前…あるマイナーゲームの魔物《エネミー》が突如、現実の世界に現れ人々を襲い始めた。
当初は抵抗も虚しく狩られるだけだった人々だったが、異能を持つ者たちが現れエネミー達に抵抗していく。
その異能者を柄創師、そして空操師と呼んだ。
過去のトラウマに苦しみ続ける少女、《戦闘狂》白野梓月。全てを守ろうとする《守護神》ミント・オーバード。白野梓月を怨んでいた少年、《半端者》矢野冬真。
やがて彼等は異世界の鏡の魔王とすべてを失った聖女、そして
《最強の騎士》ローズマリアに出逢い、世界の本当の姿を知ることに。
ただひたすらに戦ってきた者達は、己の信念の為に、自ら道を切り開く為に立ち上がる――!
《ゲーム/異世界》が現実世界を侵食し、やがて、矛盾の少年と紅蓮の魔女は出逢うだろう折りたたむ>>続きをよむ
星野源さんの「Friend Ship」から着想を得た作品です
主人公はごく普通の中学2年生。そこに、中学受験をして進学校に通っているはずの親友が転校してきます。
主人公はそれを訝り、転校の理由を探ろうとしますが…。
特殊能力を持った学生同士の異能力バトルが続く
とある学校でその戦いも終盤に差し掛かった頃に
ひとりの少年が異能と出会う。
長きに渡る戦いにおける最終盤の物語。
161位 楽園
――わたしとあなたの感性、似ているのかもしれないわね。
「絵画」にまつわる女子高生の薄暗い話。バッドエンドというわけではありません。
*自サイト「創作まとめ」および「ぷらいべったー」の二か所に掲載した作品です。
一日に一度だけ、ジャンケンに勝つことのできる能力『確率制御』を持つ主人公、櫛咲櫛夜(くしざきくしや)。
一日に一度だけ、十円玉を拾うことができる能力『確率拾芥』を持つ櫛夜の先輩で生徒会長の綾文綾(あやふみあや)。
綾に会長補佐に誘われた櫛夜は、年初めの学校行事にして高校三年生には最後のイベントとなる体育祭の種目を決める会議にて、ある新種目の導入を認めるようにジャンケンで勝ってほしい、と言い渡される。
見返りとして今まで能力で溜めた金を
贈与すると言うが果たして綾の真意とは。そして始まる大ジャンケン大会にて、櫛夜はどう動くのか――。
「一回入魂、こう念じて俺に勝てなかったジャンケンは、ない」
学園ジャンケンラブコメディ(予定)です。
※続編『運命を操るのは』『真実を操るのは』始めました。よろしければそちらもお楽しみください。
※補足(蛇足かも?)を短編で投稿しております。裏設定的な何かを書いております。
※本作は私の個人サイト、『安藤真司の部屋』に重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ
城アラキ先生の「バーテンダー」を読み、客視点のバー物語があってもいいかなと思い書きました。
主人公は大学生。若者があまり行くところでないバーへ偶然入った事により、そのバーを通じて様々な人と出会い、成長(?)していく話。
私達くらいの年の曖昧さは、私達の世界を成り立たせているんです
主人公の三好守(みよしまもる)はクラスメートの鳥飼弥生(とりかいやよい)に密かな恋心を抱いていました。やがてその想いは彼女に通じ、恋仲になることができたのですが、その彼女(たち)はちょっと普通の人とは違ったのです。それは……
ある日以前の記憶を失った少年、浅間由依(あさま ゆえ)は、それでも一般人と同じ日常を過ごす。しかしひょんなことから彼は非日常な運命に飲み込まれることになる。
安心してください、女の子も出ますよ。
望月鋳鶴、日本で最高とうたわれる陽明学園に通う中学三年生。見た目は背の高いイケメン?しかし魔王。超横暴母と秋葉原の神と称される父を持ちその父母にも引けををとらない姉6人と妹2人を抱えている。基本ヘタレで駄目っぽく見えるがやる時はやる男の子。そんな若干不幸?女たらし?で若干リア充?の主人公が色んな人と分かり合ったり。熱血したり。ラブコメ、彼が原因で戦争が起きたり、世界を敵にまわしたり、やっぱりヘタレるその他もろもろな物語・・・
偏差値70超えの名門校、大星台学院高校に合格した七人の「主人公候補」たち。
彼らは主人公権を賭けたゲームに参加することになる。
各々の戦略、主人公特性、身体能力を活用し勝利を目指す。
果たして主人公権を獲得するのは誰なのか!?
「主人公候補」たちの少し特別な学園生活が幕を開ける。
とある高校の写真部で個性的な部員によって繰り広げられる基本ゆるふわだけど時々ハプニングな日々。
写真部だけど写真部っぽくない、そんなスクールコメディです。
第2次世界大戦終戦後の世界は、グローバル化の動きを大きく進め、互いに協力し合いながらそれぞれの社会を成立させていた。
そのような時代の中、それぞれの国の中で有利的な立場にあった国同士での対立が起こるようになり、初めこそ武力行使はなかったものの、そのような状態が維持できるわけでもなくそれは第3次世界大戦へと発展。
それからしばらく経たないうちに第4次、5次と世界を巻き込んだ戦争が相次いだ。
第5次世界大戦終了後、世界も崩壊寸前となり、その
状況を打破するべく実施された政策が、「民族階級化政策」だった。
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無事高校卒業式を終えダラダラと春休みを過ごしていた主人公だったが入社式前夜に眠りという長い長いトンネル入ったそしてそのトンネルを抜け目が覚めるとそこは3年前の入学式だった。
それでけならまだよかったのだが男だった体は女になってしまう
これはそんなタイムスリップ(略してTS?)した少女(元男)の元の時間に帰る方法を探すため奮闘する物語になればいい
ある日突然殺された主人公神様に好かれてチートの力をもらい新たな世界でいきようとするが。
神楽未琴こと、巫女っちゃんはオカルト部。実は、オカルト部の部員の苗字は神楽。それには深~い訳があって、、、。超能力(?)な学園ちょいラブstory!!!
先天性白皮症、通称アルビノの少年。
そんな彼は、悲惨な過去を持ちながら学園生活をおくり、成長していくお話です。
ある時、死者を一定時間蘇らせすことができることに気付いた男子高校生・蘇兼(そかね) 維真(いま)はこの超能力を他人のためにつかうことで感動の場面に立ち会えることを知った。蘇兼はこの超能力を他人のために使うことを決心する。
なぜ蘇兼はこの超能力が使えるようになったのか…
蘇兼の過去を振り返ることで明らかになる真実そして後悔…最後に待ち受けるのはどんな運命なのか。
蘇兼と周りの人間が巻き起こす笑いあり涙ありの物語。
どうぞ最後までお付き合い
ください!折りたたむ>>続きをよむ
凛音「簡単に設定だけ言うよ、学園っぽい以上」
ジョン「いやいやいや、流石にその説明はねぇだろ、もうちょい詳しく設定を説明しろよ」
凛音「じゃあ、ちょっと詳しく設定なんかを説明するよ
①学園の設立された理由としては、悪魔と天使が何処からともなく出てきた、人間側につく天使と人間を邪魔だと考えて滅ぼそうとする悪魔では天使が圧倒的に不利であり人間が悪魔に殺されるのを防ぐため②学園で階級があるのは昔の軍からの名残である、特に意味はない(笑)だって
ジョン少尉だけど大佐クラスの戦闘力だし、つまりあれだ強いから階級が上ってわけでもない
こんな感じでOKかな?」
ジョン「最初よりよっぽど良いよ」
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こちらでは初めて投稿致します。pixivで小説を書いて活動しております、s.dj(えす どっと でぃーじぇい)と申します。
今回は「小説家になろう」初投稿として、pixivの方で投稿している性転換・TSF作品「温泉・スキー・TSF」を一部改訂の上(pixiv版との違いは、主に「若干存在していた二次創作的要素の削除、及びその代替の追加」等です)、第一話から第三話までをひとまとめにして投稿致します。
この「温泉・スキー・TSF」は、異様
に硬派な校風を持ち生徒に学業以外の活動を全面的に禁じている学校の中で、その校風に疑問を抱かない生徒達の中で希少な例外となった5人の男女の生徒が主人公となる僕の一連の作品群「苦疎魔死滅(くそまじめ)校シリーズ」の中での最新作になります。
今作では、冬休みにふとスキー旅行に行きたいという提案が生じた事から、5人が唯一の理解者たる教員や家族の援助を得てその提案を実行に移します。長距離の移動を経て宿に到着、日中にスキーに興じた後温泉に入ろうとする中…5人にとって学校の校風に抗う術となっている、性転換・TSFの要素が登場します。
見所としましては、「抑圧された状況下から解放された5人の若者の囁かな楽しみへの心躍る期待感」「性転換・TSFを楽しむ好奇心」といった物を念頭に置いています。
R-15的表現は、元々第三話としてpixivに投稿した部分に凝縮されています。また作中全体に出て来るいくつかの要素に、この投稿をしている本人である作者・s.djが他にpixivに投稿した作品に関係を持たせている表現が含まれています。
マニュアルは僕なりに読みましたが、初投稿という所もあり至らない点があるかも知れないと思います。その際は是正致しますので、ご報告頂ければ幸いです。
ただ願わくば、今後もこうした投稿を「小説家になろう」にてして行ければと思っております。折りたたむ>>続きをよむ
──俺は、世界を二つ持っている──
どこにでもいる平凡な男子高校生。葛城秋夜。だが秋夜は一つだけ、誰にも負けない特技があった。それは、夢の世界に住むこと。彼のもう一つの世界に住む少女クロや、現実世界での唯一の知り合いかえで、更にはクロそっくりな人まで現れて?
息もつけない様なスピード展開、そして一つ一つに重くのしかかる重厚なストーリーでできています。
気が付いたら乙女ゲームの世界に転生してしまった。ゲームの内容をあまり把握していないからどんなフラグが待ち構えているかわからない上にゲームに転生したら死亡フラグが満載と相場が決まっている。はたしてこんな状態で上手く生き延びられるのだろうか。
※注意、盛大なあらすじ詐欺が含まれています。
超能力戦隊『5W1H』部。
なんてよくわからない部活に「同類だ」ということで入部させられてしまった結果、オレは日々人使いの荒い部長の元、走り回る高校生活だ。
けどま、楽しいしこれはこれで悪くないんじゃないのかな?
そんなオレの日記のようなお話。
※かつてどこかに送ろうと書いていたものです。勢い一辺倒ですが、楽しんでいただけたらと思います。不定期で続きを書いていこうと思います。
集星総合閃紋学校(しゅうせいそうごうせんもんがっこう)でスピードガンアーツという競技に青春をかけるストーリー(ほんのりラブコメも!?)。年代は西暦2069年に設定しています。あまり意味はありませんがww
スピードガンアーツ(略称:SGA)という名称はパッと思い付いた呼称でこれまた意味はありません。五つの学科があって、今のところSGA科以外の科は登場させる気はありません。しかし、それぞれの科の説明はしておきます。
隠密科:気配を消し、行動
することを目的とした学科
武闘科:日本・世界のあらゆる武術を学び、尊ぶ学科
狙撃科:いろいろな銃の扱いや、狙撃の正確さを磨いていく学科
指揮科:主にリーダーとしての資質や実力を向上させて、人を指示するのを高める学科
SGA科:スピードガンアーツの協定に乗っ取り、世界大会を目指す学科
と、いった具合です。
もちろん、主人公くん達もこれから世界大会を目指していきます。折りたたむ>>続きをよむ
僕は恋をした。誰にも言えない恋。
負け犬の彼女と勝ち組彼。その真実は?
※自サイト「SPOT.G.P」より転載
この世には謎があるらしいね。
天才探偵が見抜いちゃうらしいけど、僕はノー・サンキュー。
だってアレって儲かってないじゃん?
つか、謎を解いて面白いことあるの?
達成感? よせやい。スカートの中身のほうが、よっぽど見抜く価値あるよ。
「本当に、この扉を開けていいのかい?」
とある理由で陸上部を辞めた朝比奈新は、美術部への転部を決めた。
しかしそこには、普段は陰キャラ気取った部員たちが、ハイテンションで話し合っている姿だった。美術部って、こんな大変な部活だっけ……?
新は人を見た目で判断してはいけないと知る思い知らされる物語。
nina_edensia_yugudora
学園
ノンジャンル
風が吹いていた
太古の時代から吹く風は様々なものを乗せて
世界を回る
風は吹きすさむ
人々の思いをのせて
それは、風がもたらす
出会いの物語
少年と少女たちのそれぞれに歩む運命は…
ツイッターにて更新情報を配信しています
https://twitter.com/Nina_E_Yugudora
世界に一つしかない超能力者達が集う学校、『能力開発育成学園』。
その学園で落ちこぼれと呼ばれる少年が居た。
彼が夏休みを迎えるとき、歯車は動き出す
冴えない学生の瑛士は、NPCの様に生きていた瑛士だがある朝起きたら美少女が横で寝ていた。。。
放課後の部活、皆が第二体育館で各自練習していた時の話しである。
藍李の相棒になった新城鐵は、パートナーの先導藍李にキセキの世代を聞いたのが、始まりであった。
ある理由から中違いしたキセキの世代幻の六人目、先導 藍李。
この話しは、まだ藍李たちが中学生で、仲違いする前の話し。
少女は復讐のために自殺を志す。
少年は幸福のために自殺を促す。
彼女は夢の実現のために自殺を夢見る。
人間、いつかは死ぬ。
ならば、幸福な状態のまま死ぬことも選択肢ではないか?
死ぬこととは? 幸福とは? 人の想いとは?
この物語は、とある男女の「自殺」にまつわる物語。
※この物語は、自殺を推奨している物語ではありません。
8年前、弘斗は夕希を半ば無理矢理に妹にした。それから8年後、両親は海外出張中で二人仲良く暮らしていた最中、弘斗は帰り道に誘拐されかけていた少女を助けた。その少女をきっかけにこれから繰り広げられる試練は二人の絆をより深いものにしていくのだった…。
この世界には紋章使い-スペルマスター-と呼ばれる人がいる。
そんな世界の紋章使いだけが通える学園、シャルティナ学園に通うことなった主人公はその学園で人生の中でもっとも大切な経験を積んでゆく。
そんな主人公が最後に選んだ道は!?
基本主人公最強ものです。勢いでの初投稿です生温かい目で読んでみてください。
ここは、我々が住む世界とは違う地球。
パラレルワールド。
我々の世界とは異なる技術、科学、超能力者がいる世界。
舞台は、日本。
その上空に浮かぶ、巨大な学園都市「神楽学園」。
13歳になった澪は、期待に胸を膨らませ、学園に向かうのだった・・。
主人公や、その友達がいろいろな世界に行き遊ぶ物語(笑)
傷つけあい、助け合う。それが私たち。もう、いじめ何かに負けない!
この物語の主人公、高倉ケン太はごく普通の十五才の高校一年生。ところがひょんなことで”伝説のバンチョウ”と思われ、身につけた”伝説のガクラン”をめぐって不良たちにつけねらわれる羽目に。ケン太は本当の”伝説のバンチョウ”になれるのか?
僕のクラスには変な女子がいる。彼女は『傘』を肌身放さず持っているのだ。そんな彼女と僕の、快刀乱麻を断つ物語。
高校に入学して二か月。クラスメイトとの接触をすべて拒んでいた少女、九々葉藍と些細なきっかけから仲良くなった、同じくクラスで孤立していた男、相田涼は、彼女に好感を持つようになり、さまざまな出来事の中、傷ついたり、どん底に落ち込んだりしながら、彼女と仲良くなっていく。その中で出会ったさまざまな人たちとの交流も同時に深めていき、主に彼と彼女が成長していく過程を描いていく物語になります。
わかりやすく言えば、シリアスとシリアスの間に延々、
イチャイチャし続ける物語です。ただし、シリアスは重いというか、時々えぐい?部分があるかもしれないので、注意してください。
また、第1部分から第34部分までは、第110部分くらいまでを書き終えた後に改めてすべて書き直したものなので、34部分と35部分の間には、書き方や表現の違いがけっこうありますので、その点を理解していただけると嬉しいです。
波長が合うようなら、お付き合いよろしくお願いします。
次話投稿情報↓
やる気充填中……。Now loading……。折りたたむ>>続きをよむ
乃坂高校、この、部活動の盛んな高校にある1つの部活-現代遊戯研究部-TRPGをメインで活動するその部活の、そこに所属する6人の少女達と、2人の少年の、やや当たり前では無い学校生活と、その周囲の人々の物語。
これはそんな、泣き、笑い、悩む、彼らの当たり前の活動の記録。
校則ゆるっゆるの自由過ぎる高校、私立自由ヶ原高校に入学した広瀬 明彦(ひろせ あきひこ)は、遊びまくりのウハウハスクールライフを想像していた。
しかし、この高校は毎年殆んどの生徒が名門大学へ入学する程のエリート進学校だった。
当然、校則目的で入学した志の低い明彦は、高過ぎる学力に付いていけず、あっという間にクラスで孤立。
どうにか友達、少なくとも勉強を教えてくれそうな人を探すべく、部室棟をさ迷っていた明彦は、ある同好会を発見する。
人間関係及び対人コミュニケーション研究会――
通称「ニコ研」と呼ばれるその同好会に、明彦はこれだと思い、部室のドアを開く。
「私に惚れるなよ!」
が、部室に入って言われた最初の一言がそれだった。
なんと、ニコ研の部員は全員が一癖ある人物だった。
バカ正直で堅物な会長。
女嫌いな上級生。
極度の人見知りの先輩。
絶対に笑わない同級生。
しかも、そんなニコ研に流れで入部してしまった明彦!!
果たして、明彦に友達はできるのか!?
そしての薔薇色のスクールデイズはどうなるのか!?
ってか勉強は大丈夫なのか!?折りたたむ>>続きをよむ
学校では不思議ちゃんと名高い亜鶴沙《あずさ》。
通称「歩く七不思議」と呼ばれる彼と、その友人の伸一《しんいち》。
亜鶴沙が興味本位で調べだした都市伝説。
それは非現実へと導く扉だったー。
桜の木の下には死体が埋まっている!?
テスト勉強から逃れる言い訳で桜の都市伝説の話を伸一にした亜鶴沙ーー。
そんな亜鶴沙は不思議な夢を見る。
亜鶴沙の持つ不思議な力。
これは一体何なのか?
桜の都市伝説は事実なのか?
都市伝説の謎を追う(?)の二人
の運命はいかに!?
※改稿は誤字脱字の修正、前書き後書きの編集です。折りたたむ>>続きをよむ