小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
学園ランキング 251~300位
大好きな姉の為に戦う変態シスコン主人公。
しかし、敵はほとんど変態だらけ。
姉さんは僕の嫁。
この小説はハーメルンで連載していましたがこちらで書く事にしました。
霧島正則は幼少の頃から人ならざる者と触れ合って生きてきた、と言うか物心ついた頃から一緒に暮らしている。そんな彼の傍にいるのは男性型吸血鬼のアルフレッドと、その使い魔である少女の沙羅。二人が傍にいると心臓が太くなること間違いなしの、なかなか退屈しない刺激的日々を送れるのだが、ある日その日常に“追加”が……。
『普通』を自称する男子高校生が体験する人外連中との日常を描く。
女子大学生だった新井 楓 昼寝をしていたら突然男へ性転換してた。それが冗談じゃないくらいの美形でどうしよう?ついでに男子学校へ転入。これって男の子が普通女子学校へ転入するものでしょう?その逆バージョン。
その上に、無理やり入れられた名門鳳凰学園の学園内に異世界ノア・レザンから溢れた「原罪の霧」が人にとり憑き、欲望のままに行動してしまう。
霧を捕まえられるのは楓だけで、性転換した楓には特殊能力といってもいいほどの鋭くなった「勘」を武器に、
執行部の副部長として学園の番人となる。
学園では美形の友達と男装美少女と一緒に、根は女でも男以上に男らしい楓が美貌ゆえ勘違いをさせて学園生活を送って逝きます。折りたたむ>>続きをよむ
初カキコどm(ry
友達の定義がわからない主人公
「友達なんて馴れ合い」高2にしてこんな発言
彼に友達はできるのか…!?
九州南部のとある町に住む、私成澤由良の高校生活を演劇部を通して綴る。
事実を基にしたホッコリ学園物語です。
一ヶ月前にこの街に引っ越してきたばかりの飛竜凍一、この街でかつての幼なじみ達に出会うことになる。飛竜凍一の昔の記憶、かつての幼なじみ達に出会い少しずつ飛竜凍一の昔の記憶が呼び覚まされていく。
初投稿なんですが頑張って行くので応援よろしくお願いします。
姉を失った卯月遼次。彼は姉の響子の遺言と、旧友のメッセージを受け、孤島の学園、玲瓏学園へと赴く。そこは、新人類である特化因子を携えた者達の収容所にも等しい場所だった。遼次は自分の因子を持ち、未知の領域へと踏み出す。
神月学園の新生徒の 神楽巳・遙矢(カグラミ・ハルヤ)
そこでは、個性的な人間が多く存在していた…
そして、部活を悩んでいた矢先に強制的に
[自由団] という意味不明な部に入らされた…
その部活は変わったものが集まると言われている
そこで、遙矢はどう接していくのかーー?
この探偵団は、警察官が捜査するような“事件”ではなく、身近に起きる簡単な“事件”。…さあ、今日の事件はなんだろう…?
(※「私の翔蘭学園生活。」と似せたところがあります! 探してみては?
また、後書きにクイズを設置、答えは次話の後書きにあります。)
アイドル・モデルをやっている音神メグミと・樫宮シュン・凛城ヒメリ
咲沢カズ・・・この4人の学園ラブストーリーである。
過疎地で繰り広げられる中二病全開サクセスストーリー??
多分…
小・中学生と野球部でピッチャーをやっていた主人公・東 誠(アズマ マコト)
高校生になった彼は、野球部の無い桜見大高校にいた。
退屈な日々が始まったかと思われたが、ある日、ひょんな事から同級生の女子生徒・小波 春(サザナミ ハル)と出会い、一目惚れをする。
「野球やっている人がいい」
そんな春の一言で、東は“好かれたい”という一心だけで野球部を立ち上げる決心をするのであった。
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数年前、別サイトで連載していた小説です。
完結していなかった小説ですが、手直ししつつ、改めて完結を目指そうとします。
「漫画のノリで」をコンセプトに、稚拙な文章が並んでおりますのでご注意を。
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桜岡中に入学した霧島連は幼馴染の村田美知子としっかり者の怜奈と一緒に楽しい日々を想像していた。そんなある日、連は階段で知らない同級生とぶつかってしまう。変な奴だなーと思いつつも奴が落とした名札を届けに教室に行った。しかし連は知らなかった。
この先、こいつといろいろな事に巻き込まれる事を・・・・
1人の少女、吉田佳奈が3年間を過ごした、剣と拳が入り乱れる、日本の軍事戦争の訓練のための学校の物語。
少女はどうやってそこで過ごし、生きてきたのかを見る。
とかそんなかんじでやって行きます。
剣暦2021年、桜霧学園に一人の青年が入学した。
だが、その青年は武霊を持っていなかった。
これは武霊無しの青年が送る、奇怪で数奇な物語。
――開幕――
舞い降りた神が人々を救うのか?人の信仰が神を救うのか……
世界統一政府は宗教の外部表明を禁止した。各国は「信仰特区」を創設し、その中で信仰の自由を担保するに至った。そんな世界で神道系の高校に通っている少年新宮陽斗。転校生因幡雪子の導きで神との契りを結び、闘いに身を投じて行くことになる。
1990年代後半、とある県に存在している柴咲市は近代化に乗り遅れた都市だった。柴咲市に引っ越してきた男子高校生・天音奏也は、幽霊が住んでいると噂されている私立高校・柴咲高等学校の寮で唯一の利用生徒である朝倉裕子と出会う。新たなる地で、彼の運命が動き出す。この作品はハーメルン様でも投稿しています。
これは両親の事故から運命の歯車が回り始めた主人公・雨河孝樹とその周りに集まる人々の高校生活と恋愛とちょっとしたコメディを描いた物語。
すべては『お互いの身に何か起きたときは、その家族を助ける』という親同士がした約束から始まる。
一人になってしまった孝樹の家には色んな人が現れ、住み始める。
それはある意味家族のような団結力があった。
そんな家族の中にも少しずつ違う感情が芽生え始める。
はたして孝樹たちの高校生活は?
はたまたこの雨
河家で繰り広げられる恋の行方は?
※活動報告に登場人物等の解説があります。折りたたむ>>続きをよむ
ありきたりお話です。最近流行りの高校が舞台であること、古典作品を少し参考にさせていただきました。
これは異能者が戦力としてその身を賭して戦う世界、異能者が頂点に立つ国の話…………。昔の約束を守るため、少年は少女の下へ帰ってきた……。専属サポーターとして。(初投稿です。誤字脱字や変な表現があったらソフトにご指摘おねがいします。)
なにもすることのない女子高生は図書館に向かう事にした
不幸とは何だろう。きっと一概に語れる程簡単な事柄ではないんだろう。
憎悪、嫉妬、怒り。ごくごくこの世界にありふれる負の感情がある限り、不幸を、その存在を消し去るなんて……できないんだよ。
これはそれに直面した時、双極に位置する考え方を持った、主人公、澱篠 清霧と十二星座の巫女の一人、牡羊座の司操者、アリエス・シュテムが織り成す流転物語。
第4話の直後のお話。タイトルは銀狐だが半分を過ぎるまで出てこない。やられキャラを無理矢理設定したが、その設定がとても恥ずかしい。でも断片的に残っている昔の設定を活かそうとするとこうなってしまうのだ。いや、ホント、恥ずかしい。裕紀、浩己、もうやっておしまいっ。
誰かのために何かをしたいと思う。想いを形にするのは簡単じゃない。けれど、誰でも持っている創り出す力――“幻創術”。
それは思い描いたイメージを具現化させる術。その術を学ぶ“幻創師”のタマゴが通う学園で紡がれる、淡く切ない青春物語。
思いついた時に適当に書いておりますので、ぶっちゃけあらすじが書けません。……誰か代わりに書いてください。orz
公立高校受験に失敗した主人公が望まなかった私立高校に入学し、徐々に心に変化が生まれてゆく青春グラフィティーです
萌えないギャップ持ちの親友とか電子レンジ爆発させちゃうクラスメイトとか、フツーじゃ若干有り得ないキャラ達と超普通な一般人の主人公が織り成す、かなり不真面目でグダグダで大暴走な学園コメディー!まあ時には学園じゃなかったりするんだけどね。青春?そんなもんねぇよ!!さあ、めくるめく現実逃避の世界をご覧あれ〜
主人公や、その友達がいろいろな世界に行き遊ぶ物語(笑)
主人公は何処にでも居る一般家庭出身の庶民である。
唯一、他の高校生と違う点を挙げるならセレブが通う学園に通っていることぐらいだが、それさえ除けば何処にでもいる、ごく普通の高校生。
そんな彼の人生の分岐点となったのは一枚のチラシだった……。
――生きがいとは何だろう?
中学1年の夏、生きがいを見失った少年、一前 進(いちぜんすすむ)。
進は新しい生きがいを探す為、自分に自信を取り戻す為、新たな始まりの季節に一人暮らしを始める。
そんな高校生活の始まりである入学式の日、早起きした進は散歩でもしようと部屋を出る。
出掛けた進は、しばらく行ったところでふと景色が緑一色に変わった事に立ち止まる。
――もしかして……迷子?
不安に思った進は、駆け出す先に小さなブランコを
見つけ、そこに座っていた女の子に道を尋ねる事にする。
「……あっちに、神社が……あるから……」
女の子に教えてもらって林を抜けた進は、神社で竹刀を振っている女の子――葵に出会う。
それをキッカケに友達になった葵と一緒に部活の体験入部に行く事になった進は、HRで配られた部活リストに書かれていた一つの言葉に引き寄せられる。
《きっとこの先、たくさんの笑顔が君達を待っているだろう》
この言葉に、自分が探している答えが隠れているような気がした進は、さっそくこの言葉の元――お助け部へと向かう。
お助け部に着いた矢先、進はちょっとした不注意で怪我をしてしまう。
次の日、改めて葵とお助け部に向かった進。そこに、入学式の日迷子になったのを助けてくれた女の子が現れる。
「はぴあちゃん!」
その女の子を見て、葵が叫ぶ。二人は幼馴染みだったのだ。
体験入部を経てはぴあと再会した葵と3人、お助け部へ入部する事にした進は、キッカケになったあの言葉を胸に、「ここでなら、きっと……!」と変わる事を決意する。
入部してからの初めての活動を終えた進達。
その帰り道、「……用事があるから……」と一人歩いて行くはぴあ。
次の日、また次の日も、用事があるからとはぴあは一人で帰って行く。
次第に、小さな頃何も言わずに引っ越して行ったはぴあの事を思い出していく葵は、「嫌われたのかな」と元気を無くしていく。
明るさを弱めてしまった葵の姿に、あの頃の――弱い自分を重ねる進。
――友達の為に力を尽くす事。その想いは、きっと相手の支えになる。
自分に何ができるのか? 誰かを想う事で見つけられるモノ。
今、進は歩いて行く。
一歩一歩、少しづつ、たくさんのモノを胸に抱いて――
そう、新しい〝生きがい〟を見つける為に――折りたたむ>>続きをよむ
変わり映えのない日常。変わり映えのない生活。その中で少しだけおかしい彼女と常識人な友人の会話。
どんな言語で書かれている本でも読むことができる亜璃笥のいる学校に《図書館司書》で《吸血鬼》の聖が転校してきた!彼は亜璃笥の力を貸してほしいと言って(脅して)きて…
作っていると『それいけ!生徒会!』の存在を聞き、急きょタイトルを変更しました。故に変なところが有るかもしれません。又、『それいけ!生徒会!』とは一切関係ありません。
これは、修学旅行でバスに乗ればバスジャック、飛行機に乗ればハイジャック、銀行に行けば必ず銀行強盗にあってしまう。そんな、非日常時に必ず不幸を引き寄せる少年こと「たーちゃん」と個性的な人物達がおりなす流血あり、笑いあり、恋愛ありの学園物語である!
小高い山の上に立つ風が丘学園。登下校時の急坂の上り下りが全校生徒の不満である。ただ一人を除いては。坂では上りも下りも負けない。絶対に。ひたすらペダルを踏み、風を捕まえる。
3カウント第二部。廃部の問題がなくなった野球部は夏の甲子園予選大会を勝ち進むために突っ走る。
信博は都内にすむ中学二年生。彼ガひそかに恋してた美佐子が急に自分に話しかけてきた。「ねえ、バンドやらない?」
ここは、全国でも有名な超お金持ち学校、「聖英学園」。その聖英学園の体育館で、生徒会長が発表された。名前は『吉祥寺愛未』。彼女とその仲間たちがお送りする、ラブ&コメディー。。。(注意)ペンネームを変更しました!わかりにくくなってしまってすみません;
『学内対抗戦』と呼ばれる生徒同士による模擬戦争が行われる高校。この高校に入学した草壁眞人は名誉ある小隊長に選ばれるが、彼の指揮する小隊員四人は個性溢れる――というか一癖も二癖もある奴らばかりで……。ていうかラブコメですのであしからず。おそらく今までのタイトルではラブコメとわかりにくいと思うので変更です。ほぼ変わってませんが。
香川美咲は、いじめられている斉藤友里を助けてあげようとしたが、なかなかうまくいかない。いじめっ子の身にはいったい何があるのでしょうか???
俺が寝転がる学校の屋上に、毎日アイツはやってくる。ポカポカした昼下がりの話――。
とある小学校の昼休み。少年は少女の態度がいつもとは違う事に気付く。
主人公の少年北原蓮は、天才でありながら不良とつるんで無気力な毎日をすごしている。二年前の姉の死が、彼の生きて何かを成し遂げることへの執着を奪ってしまったのだ。そんな蓮を更正させようと、美術教師の上杉亮太が近づく。亮太もまた、蓮の姉、茜の死から立ち直れないでいる一人だった。二人は互いの気持ちをぶつけ合うことで、茜の死を乗り越えていく。
青銅学園に通う主人公・水刃氷河(すいじんひょうか゛)とクラスの
仲間たちが己の能力を駆使し、学園生活を有利に進めたり、はたまたふざけあったりする、コメディタッチな学園物です。一話完結物です。※第四話 お化け屋敷殺人事件→第四話 お化け屋敷へと変更しました。
※アルファポリスの方にも掲載しました。
三年間学費無料というエサにつられ、武田学園に入学することになった山田 玲。
学費無料の条件は、特殊奉仕活動同好会入部、寮生活、姓に山の字が入っていること。
ちょっと突っ込み気質の山田(貧)と愉快な仲間たちの繰り広げる青春コメディ。
2017年12月より連載(不定期ですが)再開しました。
書き上げてから章ごとに投稿します。
風の章 → 完結
林の章 → 完結
火の章 → 完結
山の章 → 書きあがったら投稿します
※サブタイトルの後に
★があるページには挿絵が入っています。
※マグネット!にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ
統合的人材育成機関、学園“エコール”。世界に突如出現したとされる魔物たち、それと戦う存在を育てるために設立されたその学園。そこに通う、落ちこぼれ学生の神前魅華。何事にもやる気がなく、ただ漠然と生きていた彼女は、ある日を堺に上を目指すようになる。
【モーニングスターブックス様より、書籍版全3巻発売中です】
こちらは、完結済みの長編『余命六ヶ月延長してもらったから、ここからは私の時間です』の、本編に入らなかった小話集になります。
※不定期更新です。
※基本的にネタバレしかないので、本編読了後をおススメします。
※時系列等はバラバラなので、前書きで捕捉を入れていきます。
本編のおまけ程度に楽しんで頂けたら幸いです。