小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
学園ランキング 401~450位
冬越学園サバイバルゲーム部・五カ条規則。
第一条:仲間を信頼せよ。
第二条:個の感情を殺せ。
第三条:仲間を捨てるな。
第四条:敵に容赦するな。
第五条:我々は家族だ。
近年増え始めたサバイバルゲーム通称サバゲー。
その中であらゆる大会を網羅し最強の座を手に入れた冬越学園サバゲ部による日常……そしてファンタジーを送ります。
時は近未来、技術が発達した日本はついに
能力開発を成し遂げることが出来た。そして子供から大人まで能力を扱えるようになった。しかし全員が能力を持てるわけではない。人類は「無能力者」と「有能力者」に大きく分けられた。そして並の人では入学する事すら出来ない私立星ヶ崎高校
が建築された。星ヶ崎高校に入学する方法は
とても厳しい能力審査に受かれば入学出来ると言うものだった。さらに星ヶ崎高校には5つのランクに分けられている。上から
Aランク 名門校
の頂点に君臨するエリートの中のエリート 最強と言ってもおかしくはない
Bランク 生徒達の中でも半端なく強い存在 エリートの部類
Cランク 大半の生徒達がここに所属する しかし悪魔で名門校なので実力は半端ではない
Dランク 一般的に見るとかなり強いが星ヶ崎高校では
弱者の部類に入る
Eランク 星ヶ崎高校で一番下の存在 一般人の中の上の上が粘ってやっと勝てるレベルだ
目を覚ますと星ヶ崎高校からの入学届けがある一人暮らしの少年の元に届いていた。しかし少年には能力審査を受けた記憶なんてない。ましてやその少年には生まれた頃から能力なんて「ない」
少年の名は桐谷 秋(きりたに あき)
星ヶ崎高校の一年生でEランクだ折りたたむ>>続きをよむ
選択授業で一番退屈そうな書道を選んだ俺はそこで先生に書道部に強制
入部させられ、さらになぜか廃部寸前女子4人しかいない茶道部にも強制入部するはめになり・・・
―――珀桜学園。総生徒数約1000人と広大な敷地を有する、生徒の自主性を重んじた今時珍しい校風を持つ学園。数々の転校を繰り返してきた『天使 倫平』は、転校初日にとある美少女と出会う。
彼女は全生徒の憧れである生徒会長だが、三度の飯より美少女が好きという残念な女だった。
倫平は強制的に生徒会役員に入らせられ、生徒会役員の裏の顔を知る。それは、美少女の悩みを影で解決していくというもの。そして、倫平に命ぜられる生徒会初の仕事。
「アイ
ドルを惚れさせるのよっ!」
・・・・・・ペテン師とちょいと濃いめな役員が織りなす、愛とペテンと美少女が交錯する、学園ラブコメディ。
※不定期更新になると思います。ご了承くださると、助かります。折りたたむ>>続きをよむ
ひょんなことから女になった椎名氷雨(しいなひさめ)――
彼女の高校生活は一体どうなるのか……
そして、彼女は男に戻れるのか。
ある日親友に誘われて、夜にお参りをすれば願いが叶うと噂のある神社に行った、一ノ瀬 冬夢。
その神社でお参りをして帰ってくると、なぜかリビングに自分を神様だと言い張る巫女服姿の見知らぬ美少女がいて––––––––
主人公である一ノ瀬 冬夢が高校生活を送っていく中で友人やヒロイン達と楽しいひと時を過ごしたり、神様の引き起こす騒動に巻き込まれたりする、日常ときどき非日常なハーレムコメディーにしたいなと思ってます。
処女作
の為、誤字脱字や矛盾点など至らない点が沢山あると思います。
もしそのような点がありましたら、ご報告して頂けると嬉しいです。
///追記その1///『第28話 ヤンデレはお嫌いですか?』からぼちぼち実際に神話に出てくる神様が登場していきます。
///追記その2/// 東さんから冬夢のイラストを頂きました。第00話に載せてありますので、よければご覧下さい。
///追記その3/// mickさんから冬夢とヒロイン達のイラストを頂きました。特別編その2 に載せてありますので、よければご覧下さい。
///追記その4/// ただいま第一話から順に改稿中。改稿の最中のものにはタイトルの頭に“△” を、改稿済みで内容が大きく変わったものには“□” を、内容がさほど変わっていないものには“○” を付けております。
///追記その5/// 第二回キャラ人気投票+α 実施中です。下のリンクから投票して頂けると嬉しいです。
///追記その6/// 次回更新は六月上旬になる予定です。何度も延期して申し訳ありませんが、もうしばらくお待ち頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ
トラブル吸引体質の
少年が数々の個性豊かな、
妖祓いたちに出逢い、
なんとか和解するように努力する姿を
描いた小説です。
見てくださると嬉しいです!(*^^*)
少年のエンドは
バッドなのかハッピーなのか
コメント欄で、アドバイスや
コメントをくださると有難いです。
まだまだ十代ですので、漢字等の
脱字・脱語を教えてくださると
助かりますので、よろしくお願いいたします。
超弱小野球部。どん底に堕ちた野球部の逆襲の物語である…。自殺志願者、彼女にフラれて部活をやめるとか言い出したり…。主人公は様々な壁にぶつかりながら中学野球の頂点目指します‼‼
前作の続編です。
こちらはピクシブでの投稿は今のところは予定してなかったすんけど、折角なんで向こうでも投稿しようかと思います。
前作同様、パロネタが強めなのと、重要な位置のキャラがとある作品のキャラたちとのポジションが似て、オマージュがある作品にもなっているので注意してください。
一応、その作品とこの作品と内容は無関係です。
晴れて進学した高校に入部希望だった野球部はなかった。そんな高校生活に無力感をいだく片岡尚輝を草野球に誘う人物が現れる。それは超能力を持つクラスメイトだったーーーー 彼らはのんびりと流れる時間の中で、世界は知らないところで動いていて、当たり前と思っていた世の中は狭いことに気づいていく。さて、超能力とはいったい。これは草野球を始めた主人公の周りで起こる不思議な青春物語です。コメディー成分多めにお送りしております。
ある日、変な質問をしてくる子供に会った。
その子供がして来る質問は
「ひとはなんでしぬの?」
「ひとはなんでいきてるの?」
この二つの質問を立て続けに浴びせられたが、次の日には忘れてた。
しかしこの質問は、青年の身に起こることの伏線だった。
平凡な高校から始まる異文化交流。
真っ赤な共産趣味者と資本主義者が出会った時、何が起こるのか?
ミリオタと共産趣味者のための東西交流、始まります。
女子校に通う6人の女の子が、あわてんぼう教師と共に力と身体を合わせ?脅威に立ち向かう創作小説です!タイトル通りロボットものです!
415位 一矢
学園もの短編、野球部もの。
高校最後の夏、一回戦で強豪校と当たった弱小校、善戦むなしく敗れる直前。本気でやってきたわけじゃない、それでも悔しい、そんな彼らに最後に起きた、確かなワンプレー。
※重複投稿はありません。発刊済み個人誌(短編集、頒布終了済み)「トーヨコふぁんたじあん」に収録しています。
ある日、主人公の『神谷 亮』は、とある夢を見た。
それは自分達が不幸な事故に巻き込まれてしまうという悪夢。
だが亮はそんなことを気にも止めずに親友である『風間 友也』、『真田 竜二』、そして転校生の『白河 美咲』と共に学生としての日常を過ごしていく。
しかし、いつの日かその悪夢は現実のものとなり亮自身の身に降りかかることとなった────
これは自らの運命にあらがう一人の少年の物語。
東京23区の隣に位置する籠目市。
自他共に認める超絶美少女 枇々野那奈とその友人で長身少女でメガネっ子でショートカットでスポーツ観戦オタクの阿久津瑠璃は、籠目高校に通う現役バリバリの女子高生である。
夏休みの宿題を写させてもらうために那奈の家を訪れていた瑠璃は、暇つぶしにと外に連れ出される。
そこで二人が出会ったのは殺人事件だった。
バレンタインにチョコを貰ったおかえし。
主人公はたぶん女性です。
藤井朱美は毎日を部活動に費やしながら、とても平和的で無責任な、気だるい日常を送っていた。夏の新人戦が終わり、二学期が始まってからしばらくして、朱美は車いすに乗った少女に出会う。彼女の名は、天野由紀。中学生の時、何も告げず姿を消した、朱美の親友だった。変わり果てた彼女の姿に戸惑いながらも、失われた2年の月日を埋めるように、朱美は由紀と交流する。忘れていた大切なものを思い出していく朱美。けれど、事故で母親と両足の自由を失ってもなお、明るく
力強く生きようとする由紀の心に触れて、彼女は複雑な思いを抱き始める。「一番綺麗な空は、あらしの後の茜色。私に生きていてもいいんだよって、教えてくれたんだ」「なんか、がんばって生きるって、しんどい。私の足が動かなくて、由紀が歩けたらよかったのに。そのほうがきっと、自然だった」折りたたむ>>続きをよむ
あけおめってことで書いてた小説を。TSものです。少し過去に色々あった少年、柏原結衣は男の娘であった。であったというのは、今は少女になったからだ。同居中の兄にも話していない秘密が増えた結衣の学園生活。
かつて前世で勇者として異世界召喚をされた記憶を持つ少女がいた。かつての自分がいる時代に生まれ変わった少女はそれゆえに苦しむ……。迫り来る黒歴史!襲い掛かる脳筋!にじり寄る男ども!これはある一人の少女の受難の物語である。(連載編)
新入初日。期待に胸を膨らませなくもないあたしは校門をくぐった。その先にある罠に気づくことなどなく…!
※外部にて同名義で運営しているサイト作品の転載です。※
桜が舞う入学式。
その時少年は恋に落ちた。
それから一年。
寺田一成(てらだかずなり)は一目惚れした相原有紀(あいはらゆき)と同じクラスになったことをきっかけに友達になろうとした。
だがなかなか上手くいかず、数え切れないほど失敗してしまう。
果たして彼は念願の友達になれるだろうか。
妖と人間が敵対する世界で人間は自分達を守るため結界を築いた。
そんな世界の、高校2年生。天地遥は、その女としか思えない顔で幼少期疎外される。中学に入った後は、少しばかり人より多い霊力と、最初の自己紹介のせいで、めちゃくちゃ強くて、自分一人の道を行く不良少年と勘違いされた結果。友達が0なのである。
ただ、遥は人助けをするのが生きがいで、新しい高校で新しい仲間たちと、人助けの毎日、そんなこんなで、友達が増えて行きます。
遥の周りには個性的な
メンバーが集まります。
設定上、主人公が強くなりすぎてる気がします。僕的には、完璧な人は嫌いなので、主人公はどこか抜けてる設定です。
最初の2.3話は説明回です、そこで飽きないで、少し読み進めて下さい。
初の作品です。基本、文字数が少ないかもです。暖かい目で見守ってください。きっと僕も成長するので、最初で飽きずに読んでみてください。
R15は保険です、あまりそういう表現はし無いと思います
[8/27]大まかな筋は出来てるんですが、作者が未熟のためなかなかかけません。これからは、新しく書き始めた作品と並行して書けた時に投稿と言う感じになるかもです。これまで以上に不定期と言う事になりますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
とある所に所在する“霧ヶ丘高校”は、3年62人、2年127人、1年131人、計320人と、生徒が少なく、志望者全員が合格できるほどヤバイ学校。
不良はもちろん、男顔系女子・・・変態兄妹(仮)・・・文武両道(ツッコミスキル入り)・・・ヤ〇ザのトップの姪(見た目ロリ)など・・・
この学校に善人なんて(一部除いて)なかなか存在しない!!??
タバコもサボりも全然オッケーな教師だらけだからしょうがない★でも持ち物検査だけは真面目に取り組みます!
!(机と鞄の中限定)
そんな何でもありの学校なら“駆逐(そうじ)部”があっても違和感なし★
駄作者でさえ何書いてるか分からくなる、学園(破綻系)物語です!!
(この小説を教育の勉強に使わないでください。将来の子供たちに悪影響を与える恐れがあります。by綺璃)折りたたむ>>続きをよむ
自分がやりたかい事は何か?
それを分かる人ってその人にはその才能があると思います。
じゃあ、才能無いといけないのか?
そう思ったのがキッカケで自分を変えたい女の子を主人公に高校時代をどう生き抜くのか。
自分を簡単には変えられず、人に誤解されながらも高校の生徒会長として切磋琢磨する姿を小説にしました。
主人公 結城(ゆうき)かおる
クラスメート 田辺 幸久
石井 りか
大川 勇気
先生陣 吉田校長
三川教頭
鈴木先生(担任)
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自己評価が低すぎる青年『三ノ瀬連太郎』
自分は主人公ではないと主張しながらも、その実異常なポテンシャルを秘めた青年だったのである!
しかし!だがしかし!
本人は気がついていないって言うね。
ベースは学園物ですが、かなり色々巻き込まれていきます。
主人公最強勘違い系が好きな私が主人公最強勘違い系の作品を手がけていこうと思いますので、長い眼で見てやってくだせぇ。
全く誰に似たんだか。気苦労ばっかり絶えないで、いいことなんか一つもないぞ。
いつもの放課後、いつもの昼休み。高校生の俺、篠田 真尋(しのだ まひろ)が過ごすのは、個性的な部活、「青春部」。これまた個性的な四人の部員との、ゆるふわな時間。いつも平凡な毎日です………。いつも適当だが、稀にまともな事を言う部長の遥、ガチの天才で学校の人気者の美鈴、のんびりマイペースな青春部のメイド的存在の莉奈、単純なバカで以外に博学の忍……。
五人が繰り広げる噛みあってそうで噛みあってないシュールな学園物語が始まった。
皆にありがとう。大切な人に伝えたかった感謝の言葉。
28歳の山田貴章。一流とまでは言わないけれどそこそこの大学を出たはずなのに、ブラック企業に入社し借金を作らされて会社が倒産。
そんな山田に「うちでよければ働く?」と声をかけてくれたのは、小学4年生でモバイルゲームを作り上げ大ヒットを飛ばし、いまや14歳で年商1億の天才美少女-こと、山田の姪っ子の松野桃香だった。
憧れの神代学園に入学した早乙女知里。
しかし、入学早々ある『突発的な事故』に巻き込まれた彼女は、昼食を供にする友人を作ることが出来ずにいた!
そんな昼下がり。中庭のベストポジションを確保した彼女のランチタイムに現れるのは、何故か突然自分語りを始める、自称『裏社会の住人』たち。
知里は、暇つぶしのために彼らの妄言に解決策を提示していく。
彼らの発言は妄想か現実か? 知里のアドバイスが、世界の運命を決定付ける……かもしれない。
天使と悪魔、その僕が人類を脅かし始めた頃、人類にも若い世代を中心に新たなる力が目覚めた。
アウル――そしてそれを有する者を撃退士(ブレイカー)と呼び、育成機関「久遠ヶ原学園」にその多くが所属していた。
戦いなど知らない少年少女達に戦い方を教え、依頼があれば各地に派遣するその学園に新入生としてやってきた「柴野 透」は、何故か天界を捨てた堕天使「ティーネ・サムエスト」と魔界を捨てたはぐれ悪魔「ゲネス・ベセルスス」とチームを組むまされる
事となった。
水と油なこの2人に前途を感じる透であったが、そこはそれ。
気持ちを切り替えそれなりに分かり始めた頃、誰よりも大切にしようと過去の出来事で負い目を感じている友人、山崎 菜緒が危機に直面していると聞かされた。
「今行く、菜緒!」折りたたむ>>続きをよむ
「はっ!何、今の夢・・・?」
ある夢を見る。が、今は一部しか見なかったので、わからないし、考えている余裕がなかった!
今日は高校の入学式です。入学早々遅刻はまずい!なので、私(神瀬 茜)は慌てていま~す。
ぼくは私立小学校にかよう二年生のユート。戦国武将にあこがれている話を隣の席のキミコちゃんに話していたら、突然変な夢を見ちゃった。それ以来なんだかキミコちゃんに操られているような感じがするんだけど、まあいいやと思ってる。
公立晴祥学院高等学校に入学した主人公【春見優】を中心としたストーリーを進めていこうと思います!
恋愛中心を目指しますが野球よりになってるかも…
初心者&遅執のため不快な思いをさせてしまうかもしれませんが、読者の方に更新を楽しみにしてもらうよう頑張ります!
では、spring stream~春の小川~をどうぞ。
十八才未満禁止とされていた性に関連するあらゆる物が、年齢に関係なく規制されてしまった日本。
そこで唯一、十八禁の物を公的に借りられる場所があった。
AC(アダルトコーナー)と呼ばれる建物内で自分の望んだ物を奪い合う。
そんな彼らのことを、人は レンタランカー と呼んだ。
青雲商業高校に入学したマミヤ君、そこで出会ったのは鬼ヶ島と呼ばれ生徒からは忌避されるトンファー部の存在だった。
何の気なしに入部すると入部試験が行われ…?
バトルハイスクールトンファーアクション(予定)そんな物語です。
「人は、一人では生きていけない。だからこそ、一人ぼっちになってしまった君を、僕は可哀想だと思ったんだ。」
昼休みの美術室で、青年はお人好しな少女を見つけた。――日常の、些細な一コマを描いた物語。
丸山 孝典
関東のとある県のとある町に住む
(自称)普通の高校一年生。
髪の毛ボサボサ、黒縁メガネ(伊達)
周りには地味な印象を与えている。
趣味は料理、読書、適度な運動。
中学校はなんとなく、目立つことなく
過ごしてきた。
そんな彼が過ごす高校生生活を自由に
テキトーに書き進めようと思います。
時は今より少し先…
その時代も変わらず学力主義であった。
そして同様にオンラインゲームも遥かに発展していた。
そこで白銀学園はオンラインゲームと学業を両立させる夢のようなシステム[ファンタジー]を開発し、ヲタクから普通のやり方に飽きた天才までをも集めて最高の学生の育成を政府に約束した…!!
人生は筋書のないドラマである。
そんな言葉なんか、実感する必要がないし、実感するような機会なんか、普通に生活をしていればないに決まっている。そうルナ=ラクスラシスは考えていた。
けれど、そう思っている人間に限って、一般的にいう「普通の生活」からかけ離れた状況に容赦なく放り込まれていくのは、果たして「学園」を「舞台」にした「人生」と言う名の芝居の「シナリオの上」なのだろうか……?
サン・クロウリア学園に語り継がれるどこか不自然な七
不思議を「シナリオ」に、ルナと変わり種ぞろいの仲間の、歯車の狂った学園生活が幕を開ける……折りたたむ>>続きをよむ
この作品はかなりベタなストーリー展開と学園ものという、ちょっぴり可愛らしいジャンルで書いていきたいと思います。
あらすじを言いますと、主人公の葉山光流(ハヤマヒカル)は結構なヲタクだけど何か優しい場面があったりする主人公で、ある日不意に完全無欠の生徒会長である如月水姫(キサラギミズキ)の秘密を知ってしまうのが物語の始まりです。
徹底的な悪魔とヒトの格差社会、
そんななか、1人の少年が転校してくる⁈
しかもその少年は7魔王の候補⁈
そんな少年を中心とした学園を見守る主人公のお話。
※主人公はそんな少年の事じゃ在りません
平々凡々、ごくごく普通の15歳斉藤春菜(さいとうはるな)は
今日を持って他人の人生を歩むことになりました?!
冴えない地味少女と今まで人生ハッピー、苦労なんてしたことのない
超絶美少女がまさかの中身だけ入れ替わっちゃった!
春菜にとっちゃこれって転機、相手にとったらこれ以上の不幸はない・・・。
今まで地味に地味~に生きてきた春菜のシンデレラストーリーここに開幕
(・・・・・て、あれ?春菜になっちゃった美少女はどうなる??)
――
―――――――さてお互いこれからどうやって生きていこう?折りたたむ>>続きをよむ
スポーツに勝ち負けは付きもの。勝者がいれば、必ず敗者がいる。優勝を期待されていた彼らが敗者になった時、それを乗り越えることができるのかーー…青春短編小説です。
「夏」。命がその息吹をもっとも輝かせる季節。
人もまた、輝いていると願いたくなる、そんな時期。
その輝きを、全て記録することなど不可能である。
なので、今回はその一部、冒頭の一ページだけを紹介しよう。
例えば、少女の家出。男の家に転がり込んで、そのまま海へ逃避行。
果たして、お楽しみ頂けるかは、分からないが。
※これは「三叉路 ROAD1」の続編です。まだお読みでない方は、下記URLからお読みください。
http://
ncode.syosetu.com/n9859z/折りたたむ>>続きをよむ
高坂さん家の姉は才色兼備で誰からも頼られる評判の優等生。だけど実は元いじめられっこで内弁慶で思ったことの半分も言えない女の子。そう、彼女は「大猫」を被った似非優等生だったのです。
そんな姉と彼女の息抜きに付き合わされる冷めた弟の昼休憩の一こま。