小説家になろう 勝手にランキング
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学園ランキング 101~150位
*この小説には直接的ではありませんが「百合・ガールズラブ」要素が盛り込まれています。
*短編小説「乙女ゲームに転生したが、悪役令嬢がチート過ぎて諦めました」の続編にあたる連載小説です。
乙女ゲームのヒロイン役として転生した少女は、悪役令嬢の持つチートな力の前に屈し、攻略対象を諦めて新たなる道を歩み始めた・・・
大筋ではこんな感じなのですが、私はリアル男子に興味ありませんし、可愛い娘さんが大好きですから、攻略対象を悪役令嬢やサブキャラ
だった美少女たちに変更したのです!
目指すはお姉さまを100人作る事!
あと、ちょっとは妹も欲しいな、と思ってます!
百合と言うより、可愛い綺麗な美少女たちを愛でたいヒロインが無茶をする話です。
更新ペースはゆっくりです。
*2016年4月12日付けでジャンルをファンタジーから学園に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ
人生に疲れはて、体も心も病んだ青年が人生をどうやってやり直し
人生を成功させるのかを見る小説です。
「バッドエンド」は嫌いです。(笑)
特殊能力を持った学生同士の異能力バトルが続く
とある学校でその戦いも終盤に差し掛かった頃に
ひとりの少年が異能と出会う。
長きに渡る戦いにおける最終盤の物語。
最近、ホッチキスをよく使うようになった……
美紗シリーズです。
ノンフィクションです。
《伝説の悪魔》に潰されたオカ研再興に青春を捧ぐ者達がいた。《闇のマドンナ》冥加璃沙は新入生の日高健心を生贄とし、オカ研は復活したはずだった。
しかし、新生オカ研の周囲は曲者揃いで問題ばかり。ある都市伝説の解決に動いたことから《呪術師》を追うことになり……
『Catch-22 ~悪魔は生贄がお好き~』終了時から二年後のお話、こちらだけでも読めるかと思います。サイトでも公開しています。
城アラキ先生の「バーテンダー」を読み、客視点のバー物語があってもいいかなと思い書きました。
主人公は大学生。若者があまり行くところでないバーへ偶然入った事により、そのバーを通じて様々な人と出会い、成長(?)していく話。
高校からの合格通知が届いてから数日、待ちに待った高校の入学式当日、100人を超える学生は自分が選び入学するのを待ち望んだ高校に向かうために家を出たが…意識を失って?気づいたら『再教育学園』とやらに連れてこられてしまった!
彼らは、無事卒業することはできるのか!?
高専、それは日本の未来を担っていく技術者の養成機関である。この一言から始まったオープンカレッジの説明を聞きながら、私、高城 咲(たかしろ さき)は、隣にいた幼なじみ、外山 孝治(とやま こうじ)に愚痴をこぼしていた。
「ねぇ、コウちゃん、私暇すぎるよー。何でこんな寮生活しなきゃ行けない学校を狙ってんの?」すると孝治は、「仕方ないよ、親父が『お前は昔から自動車が好きで、更に理数系が得意ときた。それなら高専も見に行くといい』って言うんだもの
。まぁ俺も調べてみたらなんだか面白そうだし見に来るのもいいかなって思ってさ」
「でもさコウちゃん、高専なら私たちの県にもあるじゃん。隣県まで来る必要あったの?」
「それはな咲、此所にはオンゲー部があるんだ。」
ーこれは私と幼なじみの高専生活の物語ー折りたたむ>>続きをよむ
「勉強なんてめんどくさいものは捨ててしまえ」
とある中学校の1年F組は、生徒人数25人、男女比率は3:2の人数が割かし少なめなクラス。どこの教室とも変わらない、にぎやかなクラス――の「はずだった。」
勉強なんてめんどくさいものは捨ててしまえ――、これは、この1年F組の一人が言った言葉である。
学業に専念という入学式に教師が言った言葉なんて、誰ひとり聞いていなかった。
人生に一度の中学生生活、せめて1年でも楽しまなきゃ。
卒業して久しい母校、蓬泉学園高等部。
その門前に立ち、運命の動き出した日の事を思い出した。
中学卒業間近の二月、この場所で、体育館を見あげていた夜の出会い、ここで過ごした3年間、そして、将来を決めた日の事を。
教師を目指し、啓徳大学の教育学部に進学した俺は、実家をでて一人暮らしをしながら、バイトやバレーボールサークルの活動に追われていた。
教育実習で訪れた母校、蓬泉で、複雑な家庭の事情を抱えた生徒と出会い――。
常に「長
男」であろうとすることに縛られ、秘かなコンプレックスを胸の内に隠す、高城湊の物語。折りたたむ>>続きをよむ
舘禾学園の七不思議の一つ、開かずの教室。そこに行くとどんな悩みも解決してしまう。とあることで悩んでいた少女は藁をもすがる思いでそこへ訪れると変態がそこにいた。仕方なく彼女は彼に悩むを解決するように頼んだのだが……。
ごく普通の学生である有馬瑛斗は驚くほどのめんどくさがりであった。中1の時から憧れであった智翔学園の応援団に入る事を決意する
しかしそこには厳しい練習の数々が、根性なしだった有馬は自分を変えることが出来るのか
どしゃ降りの雨が降っていた。俺と彼は全く望んでいないが何故か相合傘をする羽目になった。そんな道中に彼は「人生って天気みたいだよね」なんてことを言い出して……。俺と彼の雨の中の小さな友情のお話です。
腐向け要素はないつもりですが人によってはそう感じとるところもあるかも知れませんので閲覧にはお気をつけください。タグつけておきます。
リクエストものです。誠ちゃん愛されてますね。
タイトルの意味は昔の友達。今の友達です。
いつもいつまでも友人関係は悩んでいくのでは?
ちょっと番外編。旧雨今雨と言うのは、昔の友達、今の友達と言う意味です。
pixivにて誠史郎シリーズは掲載しています。
SAGAPLANET「はつゆきさくら」の本編Graduation√のパロディ・スピンオフです。
初雪の保護者「ラン」を視点に添えて、彼女が見てきた(かもしれない)物語を描いていきます。
「アーティのブログ」や「pixiv アーティ」ですでに記載しています。
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<あらすじ>
河野初雪――ゴーストチャイルド。
ゴーストから生まれたゴーストチャイルドは、ゴーストを率いる王で
ある。
だがそれは、彼だけで至った存在ではなかった。
自らの王を育てるために、
ゴーストとなり、保護者となり、死者となった存在がいる……
ゴーストチャイルドの生まれる大きなきっかけとなった彼女。
初雪にとって最も大切なひとり。だが、光の下には現れなかった彼女。
スポットライトの当たらなかった彼女に、少しだけ明かりを当てたいと思った。
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渚(ナギサ)九十九(ツクモ)、貴方を、超能力者だったと、知る者。
九十九の多才な、センスからみる。
一つの人生観。
貴方の、シックスセンスが、磨かれる。
よく女の子に間違われるコミュ障ぼっちの高校2年生:神照祐斗は、ある日、チュパカブラに襲われたところを同じ高校の美少女に助けられる。それをきっかけにオカルト研究部に入部することになるのだが、その部活は表向きの名前であり、実際はUMAの駆除を請け負う秘密の部活動だった。
転入したクラスはなんとも不思議なクラスだった!? ちょっとドタバタな学園生活をのぞいてみませんか?
ある日突然殺された主人公神様に好かれてチートの力をもらい新たな世界でいきようとするが。
全ての始まりは机に彫られた奇妙な落書きだった。
"ミヤマノカガミイワ"
それは世界と世界が繋がる場所。
一日にたった10分、日付が変わるその瞬間にだけ二つの世界は月によって繋がれる。
彼は偶然それを見つけ、同じく偶然にそれを見つけた彼女。
彼のいるこちら側と彼女のいるあちら側。姿形は同じなのに、ところどころ状況が異なる二つの世界。初めは興味本位で情報をやり取りするうちに、いつしか彼は彼女に惹かれて行く。
その時はまだ
、潮がなぜ満ちて引いていくのかなんて、考えたこともなかったから……。折りたたむ>>続きをよむ
小学生時代はモテモテイケメン。
中学生時代は引き篭り。
そして今から高校生になるのだが、中学生時代を引き篭りで終えてしまった俺は底辺オブ底辺の高校へ入学する事になった。
まさか、俺がこんなガラの悪い高校に入学するとは……
「これより新入生による番長決めを行う!」
……は?
先天性白皮症、通称アルビノの少年。
そんな彼は、悲惨な過去を持ちながら学園生活をおくり、成長していくお話です。
ある時、死者を一定時間蘇らせすことができることに気付いた男子高校生・蘇兼(そかね) 維真(いま)はこの超能力を他人のためにつかうことで感動の場面に立ち会えることを知った。蘇兼はこの超能力を他人のために使うことを決心する。
なぜ蘇兼はこの超能力が使えるようになったのか…
蘇兼の過去を振り返ることで明らかになる真実そして後悔…最後に待ち受けるのはどんな運命なのか。
蘇兼と周りの人間が巻き起こす笑いあり涙ありの物語。
どうぞ最後までお付き合い
ください!折りたたむ>>続きをよむ
*部誌に載せた自作の転載です*激しくはないものの流血表現があります*
高校の始業式の帰り、自分を「黒猫」と呼んでからかった中学時代の同級生と顔も知らない黒服の男に絡まれていた黒髪金眼の少年・希亜は、容姿端麗なアルビノの刹那に助けられる。それをきっかけに仲良くなっていくのだが、刹那はアルビノの弊害を抱えた人間恐怖症で希亜は極度に自分に鈍感と互いに「訳あり」だった。二人ははたして理解しあえるのか?
心の変化と「アルビノ」に重点を置いた青春物
語です。折りたたむ>>続きをよむ
天の神々と地の邪神が争い、その火種が徐々に迫ってきている地上。
いずれ訪れる戦火に備え、様々な種族が後の戦闘員となるべく学ぶ学び舎の中でも、特に名門と名高いトレス学園に、彼らは途中入学を果たす。
ある種運命的な出逢いを果たした彼らは、この学園で戦闘技術だけでなく、友情や愛をも、育んでゆく――。
※友人・朱蛇桜(スダオ)と共に設定を考えた作品です。
これは物語の隅で活躍する脇役《モブ》の物語。
主人公(?)は群衆《モブ》に紛れることのできる普通の男ノブヒロ。
脇役《モブ》の日常《せかい》の秩序を守るためにノブヒロの日常を壊すダークヒロイン篠藤 涙(シノフジ)とともに秩序を乱す変化を、些細なものに変えていくというモブサイドコメディ
部長命令で忍び込んだ夜の図書室で司はレンと名乗る少女との邂逅する
そこから始まる日常的な非日常な出来事の数々――
落ちてくる空とは? ソラの書とは?
青春のボーイミーツガール的な物語
気が付いたら乙女ゲームの世界に転生してしまった。ゲームの内容をあまり把握していないからどんなフラグが待ち構えているかわからない上にゲームに転生したら死亡フラグが満載と相場が決まっている。はたしてこんな状態で上手く生き延びられるのだろうか。
※注意、盛大なあらすじ詐欺が含まれています。
読まなくてもいいのです
転生します
訳ワカメです
受験生です(作者)
あいことば
どうせ駄目だ。所詮この程度だ。
そういって諦めてきた、だからこれはチャンスなんだ。
病弱な少年は突然現れた神様?に半信半疑で転生させてもらった。
そこ出逢った人達、少年のやり直しの学生時代。
この話には面白味などない。
この話にあるのはとある少年のやり直し人生。
集星総合閃紋学校(しゅうせいそうごうせんもんがっこう)でスピードガンアーツという競技に青春をかけるストーリー(ほんのりラブコメも!?)。年代は西暦2069年に設定しています。あまり意味はありませんがww
スピードガンアーツ(略称:SGA)という名称はパッと思い付いた呼称でこれまた意味はありません。五つの学科があって、今のところSGA科以外の科は登場させる気はありません。しかし、それぞれの科の説明はしておきます。
隠密科:気配を消し、行動
することを目的とした学科
武闘科:日本・世界のあらゆる武術を学び、尊ぶ学科
狙撃科:いろいろな銃の扱いや、狙撃の正確さを磨いていく学科
指揮科:主にリーダーとしての資質や実力を向上させて、人を指示するのを高める学科
SGA科:スピードガンアーツの協定に乗っ取り、世界大会を目指す学科
と、いった具合です。
もちろん、主人公くん達もこれから世界大会を目指していきます。折りたたむ>>続きをよむ
乙女ゲームの世界の攻略対象の1人なポジションに転生してしまった俺・・・。
金持ちの家の嫡男――・・あぁ、お約束だな。
金持ちの進学私立高校――・・まぁ、乙ゲーにはありがちだわな。
だけど、ちょっと待て。ちょっと言わせてもらおうか・・・
「ふざけんな!誰が尻軽女にいいように扱われてたまるか!!」
しかも見た目良かろうとなんだろうがヒロインの性格が悪いなんて、最悪じゃねーかよ。お前はゲームだと思っているようだが、こちとらここが現
実の世界なんだ。お前の思い通りのストーリーなどクソくらえ!
前世がそれこそクソみたいだったんだ。今度こそ俺は俺の為の未来を掴む!折りたたむ>>続きをよむ
兄貴の招待を受け、彼の学校へ行くと何故か男装させられた。そして、彼は言った。「俺の代わりにパーティに出てくれ」ふざけんなー!ま、めったにない兄貴の頼みだから答えてやることにする。だが、仕返しはちゃんとするからな!
※ノリで書いたので、細かい設定とか突っ込んだら負けだと思うの。男装させたかった。
ある日、「キープちゃん」と噂された少女と幼馴染みのよくある話。
放送委員長の桐野明は学校で唯一の放送員。そんな彼はチビで髪は伸ばし放題。もちろん学校ではいじめられ、放送室に閉じこもっている。
そんな彼に転機が訪れた!同じいじめられっ子の吉本太一に誘われる。
同じようにいじめられている8人と出会い。桐野はたくましく成長していく!いじめっ子達にみんなでやり返すんだ!
怪我のため、試合をベンチで眺めることしかできない僕。
行われているのは今期最後となる大会最終戦。
不甲斐なさに潰されそうになっている主人公。
彼に与えられたのは一つのチャンス。
暑い夏の間にあった、小さな始まりの物語です。
今回もまた始まってしまう。命懸けなのにくだらない時間がwww
藍色の天才
武家出身の女学生。
ひねくれた音楽家の双子。
艶聞好きの霊感少女。
とある運命に巻き込まれ、死に至った彼等。
では、その運命ではなく、違う運命での彼等はどうなのだろうか。
天才は何に悩むか。
女学生は何に振り回されるか。
音楽家の双子は何に焦がれるか。
少女は何に運命を感じるか。
輪-ワープアンドワープ-の彼等の平凡な日常。始動。
大好きな姉の為に戦う変態シスコン主人公。
しかし、敵はほとんど変態だらけ。
姉さんは僕の嫁。
この小説はハーメルンで連載していましたがこちらで書く事にしました。
クラスメイトに厄介な依頼をされた主人公。それは他人の恋を成就させるため、当て馬になって欲しいという内容だった。ある理由で断れない主人公は初対面の男子生徒に、振られる前提で告白をすることになる。依頼は達成したのに、なぜかおかしな展開に……?
“解る”能力を持つ二人の少女と“操る”能力を持つ二人の少年。
彼らはその能力を自分達の学園の為に活用しようと部を結成し“力”をあわせ、様々な学園の敵と戦う。
※基本はギャグです。ユルいです。
有名私立高校が新たに新設した分校は、仮想空間内であった。その新設校に入学した主人公、小牟田倫輔(こむた りんすけ)だが、彼が入学後に「適正学科試験」で割り振られたのは、「幻想生物科」という、仮想空間に作られた「エリア」を探索し、そこに生息する「モンスター」の生態を調査するという学科であった。
しかし、モンスター達は全てが温厚という訳でななく、獰猛な種とは、当然戦闘も必要になってくる。
「嫌なら、今すぐ自主退学しろ」
そういう担任の言葉に
より、戸惑いながらも学園生活を送る主人公達と、幻想生物科や他学科との電脳世界の学園物語です。折りたたむ>>続きをよむ
主人公内藤真司は平和と読書をこよなく愛する高校1年男子。しかし彼には恐ろしい幼なじみ・天宮梨々子がいて、彼女のせいで孤独な少年時代を過ごすわ高校を留年しそうになるわと不幸の連続。 …神様、俺何か悪いことしたでしょうか。 幼なじみに振り回される少年の受難を描いたコミカルなストーリー。
あれは、俺がどうしようもなく音楽に冷めていた中学一年生の時のことになる。あれほど熱中していた音楽から熱を感じられず、彼は毎日をなんとなく過ごしていた。そんなときに出会ったのは、超危険人物だった。――これは、とある平凡な少年が悪役共に懐くきっかけとなった、些細なお話。
荻野原高等学校の特別棟の最上階。階段すぐそばの廊下、突き当たり。
そこにあるのは『生徒会室』
いつもの生徒会メンバーが騒いでいる時、突如現れたのは!?
この小説は、私の「日常という名の非日常」と、阿さんの「これが俺らの生徒会!」がコラボした作品です。
※ネタバレ含む可能性がありますので、お気をつけください。
麗鈴女学園に通うブラコンの鳳千千尋。隣にある黎明学園(お金持ちの通う男子校)との定期交流会で兄を狙う輩に釘をさそうと思っていると、麗鈴の女子生徒が行方不明になったとの連絡があった。その後、千尋は怪しい人物を発見し、その人物の後をつけることにした。千尋は事件を解決する事が出来るのか?兄も兄を狙う生徒会も出てきます。
平穏な学校生活、それが俺の望みだった。しかし不幸なことに、それは入学初日に松田に出会ったせいで見事崩れ去った。松田に振り回された一学期、そして夏休みを終え、新学期が始まる。俺は身につけたとあるスキルを駆使して、松田に振り回されない平穏な学校生活を送ろうと決心するが…。
小説タイトルは唯我独尊のもじり。ちなみに唯我独尊の意味は、天地間にある我よりも尊い存在はないということ。また世の中に自分ほどすぐれているものはないと,うぬぼれること、らし
い。お釈迦様が生まれたときに「天上天下唯我独尊」と言ったのが由来、という仏教の話があるよ。勉強になったな?折りたたむ>>続きをよむ
放課後の部活、皆が第二体育館で各自練習していた時の話しである。
藍李の相棒になった新城鐵は、パートナーの先導藍李にキセキの世代を聞いたのが、始まりであった。
ある理由から中違いしたキセキの世代幻の六人目、先導 藍李。
この話しは、まだ藍李たちが中学生で、仲違いする前の話し。
文芸部室で活動する四人の現役高校生達。学園ほのぼのストーリーです。是非彼女達とご一緒しましょう。