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異世界[恋愛]ランキング 201~250位
神木冬華(かみきとうか)28才OL。動物大好き、ネコ大好き。
仕事帰りいつもの道を歩いているといつの間にか周りが真っ暗闇。
しばらくすると突然視界が開け辺りを見渡すとそこはお城の屋根の上!? 無慈悲にも頭からまっ逆さまに落ちていく。
落ちていく途中で王子っぽいイケメンと目が合ったけれど落ちていく。そして…………
聞いたことのない国の名前に見たこともない草花。そして魔獣化してしまう動物達。
ここは異世界かな? 異世界だと思う
けれど……どうやってここにきたのかわからない。
召喚されたわけでもないみたいだし、神様にも会っていない。元の世界で私がどうなっているのかもわからない。
私も異世界モノは好きでいろいろ読んできたから多少の知識はあると思い目立たないように慎重に行動していたつもりなのに…………
王族やら騎士団長やら関わらない方がよさそうな人達とばかりそうとは知らずに知り合ってしまう。
ピンチになったら大剣の勇者が現れ…………ない!
教会に行って祈ると神様と話せたり…………しない!
森で一緒になった相棒の三毛猫さんと共に、何の説明もなく異世界での生活を始めることになったお話。
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辺境の子爵家三女であるセレスティナは、いずれ平民になるつもりで生きてきたが、実は魔力があることが判明。高位貴族だらけの魔法学園に入学することに。
大好きな家族、領地のために役立つ魔法を覚えようと奮起する。
友人がいない学園で奮闘する中、幼馴染のアロイスが陰でセレスティナの婚約者を自称した上、自分を貶めているところを聞いてしまう。
友人だと思っていた相手の陰口にショックを受けるセレスティナ。
そんな中、憧れのクラスメイト、オリバー・ギ
ディングスと親しくなり……
あれ、何かこの人、悪いものにまとわりつかれてない?
私の魔法で助けられるなら、協力します!
元気でポジティブな女の子が頑張る物語。
10万字程度の予定です。
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3年間付き合った彼氏から結婚目前で裏切られたミヤコ。
傷心というよりも呆れて物も言えない。ずっと二股かけてたなんて。
もう結婚なんて望まない。恋愛なんて糞食らえだ。私は夢に生きてやる。
慣れない都会で恋人に合わせていた生活を切り捨て、住み慣れた田舎の実家に戻ったミヤコは祖母の残した家に住むことになった。ある日、祖母の家の廊下の突き当たりに普通のドアの半分位の大きさの扉を発見。鍵を探し出して、扉を開けてみると、そこは異世界の食物庫だった
……。
※過去に書いていた作品が中途半端になったので、書き直して完結済みの作品です。折りたたむ>>続きをよむ
10歳の誕生日に突然覚醒した悪役令嬢バーベナが、大好物のBLスチル集めに奔走しながらヒロインたちと友情を育むお話です。
草花の寿命が数字で見える能力をもつレティシア・ゴジャックは、今は古びた遺跡の調査をしている。
そこで働く言語学者のアミル・レザイーや上級官吏のガルシアと、遺跡内の亡命者捜索に来た故国の一団を迎え入れようとしたことから、もつれた運命が解きほぐされていく。
似たような現実世界がありますが、この作品はフィクションです。
この作品は「カクヨム」にも投稿しています。
婚姻式の当日に出会った侍女を、俺は側に置いていた。浮気と言われても仕方がない。ズレてしまった何かを、どう戻していいかが分からない。声には出せず「助けてくれ」と願う日々。
そんな中、風邪を引いたことがきっかけで、俺は自分が掴むべき手を見つけた。その掴むべき手……王太子妃であり妻であるマルティエナに、謝罪をした俺に許す条件として突きつけられたのは「十日間、マルティエナの好きなものを贈ること」だった。
アルファポリスにも掲載しています。
濡れネズミになった男爵令嬢と婚約者の侯爵令嬢の仲裁に入った王子の前に、不気味な黒ローブの魔術師が現れて……
生まれ変わったら、竜の希少種だった私。
笑顔が素敵な竜騎士に愛されて、すくすくと育ちます!
言葉を覚えて、空を飛んで、悪いやつをやっつけて。
楽しくて忙しい毎日の中、育っていくのは身体だけじゃなくて――?
夢の世界。それは誰しもが見たことのある、そして誰しもが鮮明に覚えていない世界。
何故鮮明に覚えていないのか…それは幸せなんかじゃないから。幸せだけじゃ、夢は覚めないから。そんな夢は人々を束縛するだけなのだから。それでも夢は生まれるのだ。
だからこれは、夢を見る人々が描く、色とりどりな世界を旅する物語。
様々な出会いの中で、主人公は自分をーー記憶を取り戻していく。けれど同じように、彼女を縛る楔が彼女の夢に打ち込まれていく…。
誰かの願
いに生まれた夢の物語が、今始まる…。折りたたむ>>続きをよむ
伯爵令嬢イレーミアには幼なじみの婚約者がいる。侯爵令息ベリートとは小さい頃から野山を走り回って遊んだ仲だった。ところが、社交界デビューをしたイレーミアに王太子がベタ惚れしてしまい、熱烈に求婚される事になる。困惑するイレーミア。無関心にも見えるベリート。二人の関係の行方は? 幼なじみ婚約者同士の微妙な関係を描くストーリー。
ソラニア・シャルム伯爵令嬢の婚約者は、数々の功績と圧倒的な魔法の実力で世界からも天才と認められるテルネッド・エデルガー公爵様。彼は歴代最高の魔法使いであり、おまけに眉目秀麗。物腰柔らかで常に笑顔を絶やさず、歩いていても座っていても話していても黙っていても、とにかく老若男女すべての人類から愛され、見惚れられる男である。
一方でソラニアは、彼より五歳年下であり、魔法の才能も魔力量も容姿も人並みだった。そんな彼女は、八歳の時に幼い頃より憧れ
ていたテルネッドの婚約者となり、彼に認められたいがために努力に努力を重ね、秀才と呼ばれるまでに成長する。
そしてソラニアが十八歳となり、自身が通う魔法学園の卒業式前夜。彼女は徹夜で、とある作戦を練りに練っていた。
その作戦こそ、婚約者への婚約解消の言い逃げ作戦である。
彼女曰く、これは秀才になったソラニアによる、過去のソラニアを労うための、悪足掻きなのだそうだ。
なぜ彼女は、卒業式前夜に徹夜をしてまでそんな作戦を立てるようになったのか?
そしてその作戦を決行したソラニアに待ち受ける未来とは?
元々、平凡だった女の子が天才に追いつくために頑張ったお話。
※魔法と言いながら、魔法を発動するシーンはほとんどありません。
※全十二話。
※修正が入るかもしれません。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ
私は罪人である。
彼は過去に婚約破棄騒動を起こして大切な人を傷つけた。
婚約破棄の代償は大きいものであった。
父である王に罰せられた彼はその存在を抹殺されると、名前を変えて罪を背負いながら生きることになった。
だが、彼の元に再び婚約破棄騒動が起こる。
それは過去の自分が起こしたものと同じものであった。
そして、彼は再びその代償と向き合うことになるのだが・・・。
二人の王子は、婚約破棄をした。
だが、もしそれすらも王子たちにに悪役令嬢と呼ばれる少女たちの策略だったら―――
注意⚠勢いで書きました! 内容がおかしかったらすみません!
小説の結末を選んでくださいシリーズも、いよいよ37作目!
疲労で亡くなってしまった和菓。
気付いたら、異世界に転生していた。
なんと、そこには前世で飼っていた犬、猫、インコもいた!?
物語のような魔法も覚えたいけど、一番は皆で楽しくのんびり過ごすのが目標です!
この作品はアルファポリス様へも掲載しています。
エルフの村に住むアルのお話です。
異世界が舞台ですが、生きていくうえで外見や能力、人とのコミュニケーション色々なことで悩んで生きていると思います。そういった中で色々な視点から自分を認識する。
自分とは何かについて考えられるお話にしたいと思っています。
そういった意味では異世界も代り映えしないのかなとも思います。
「結婚してください!!」
通学途中に響いてきた声の主は、小学三年生の幼なじみの男の子。いつもは軽くあしらうのに、今日はなんとなく条件を出してしまった。
「10年経って、めちゃくちゃカッコイイ男の人になっていたら考えてもいいかも」
そして、次の日。同じ時間、同じ場所で。
「結婚してください」
そう声をかけてきたのは、二十歳くらいの見覚えのない超絶イケメンだった。
結婚したくなくて断り続ける彼女と、それでも彼女と結婚したくてめげない彼の異
世界トリップラブコメファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ
エイミーは侯爵家令嬢として育ち、美しく将来有望なニコルとも婚約間近で、順風満帆な生活を送っていた。十四歳のある日、ニコルの口からルーナという少女の名を聞くまでは……。
エイミーの婚約を脅かす、平民の美少女・ルーナの前にエイミーは侯爵令嬢としていざ立ち向かう!
悪役令嬢としてはポンコツなエイミーと、ただただ可愛いルーナのお話。
ずっと、幼馴染みのマカリのことが好きだったヴィオラ。
けれど、マカリはちっとも振り向いてくれない。
このまま勝手に好きで居続けるのも迷惑だろうと、ヴィオラは育った町をでる。
なんとか、王都での仕事も見つけ、新しい生活は順風満帆──かと思いきや。
なんと、王都だけは死んでもいかないといっていたマカリが、ヴィオラを追ってきて……。
※アルファポリス様にも掲載しています
子爵令嬢のフェリシカは学年主席のハミルトンに魔力を話す新説について聞き、それを試したいと思い大好きな先輩に相談することにした。
第3皇子を育て上げたと自負するルアン。
オールディーシャ学院での生活に慣れ、気付けば卒業まであと一年となった時。
ひょんなことから卒業式に出席することになる。
そこでまさかの断罪劇が繰り広げられる。
しかも、第3皇子の婚約者候補であるヴィクトリアが、何故か第1皇子に断罪され始める。
断罪劇の佳境で悲劇が起きる。しかし、悲劇はそれで終わらなかった。
ルクレティアナ=ロシェの華麗なる復讐の序曲の続編です。
大学からの帰り道、持病により意識を失った才神泉(さいがみいずみ)は、トラックに撥ねられ異世界へ転移してしまう。目覚めた先でてっきり死んだものと自棄になりかけていた泉の前に現れたのは、ファンタジー生物の代表的存在、スライムだった!
スライムとの出会いをきっかけに、泉は自身に与えられた力【術技創造(スキルクリエイト)】に気づく。戦闘職に就きたくなかった泉は、異世界で生き抜くためにこの力をフル活用することを決めて、相棒となったスライムとの
んびり街で暮らし、時に自作のスキルで事件を解決しながら、ゆっくり異世界に順応していく。
そんな生活を送りながらコツコツと術技創造のレベルを上げていくと、なんと自分が造ったスキルを【本】にして他人へ譲渡できるように!
「これ、売ったら稼げるんじゃない?」
物は試しと【術技書(スキルブック)】で商売を始めたところ、あちこちから客が殺到! 一般市民に冒険者、商人、騎士、貴族――Sランク冒険者も!?
術技書の存在は瞬く間に知れ渡り、泉の異世界生活は賑やかで、慌ただしく、時に危険もやってきて――。折りたたむ>>続きをよむ
【完結保証】
自由恋愛が認められたルシピア王国。しかし、十七歳になる地味な伯爵令嬢ロザリーは未だに誰とも付き合ったことがなかった。結婚できないことを恐れた彼女は、王家主催の婚活マッチングに登録する。
自分と同じように穏やかで大人しい男性を望んでいたのに、マッチングされたのは公爵家嫡男であり王子の側近であるラファエルだった。彼はこの国一モテる男。穏やかな生活を望む彼女にとっては最も嫌な相手だった。
『今回はご縁がなかったということで
』
目立つ彼から逃げようとするが、彼はなぜかマッチング続けたいようで……⁉︎必死に嫌われようとするロザリーと、何故か追いかけてくるラファエル。
地味令嬢×完璧イケメン騎士のラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ
伯爵令嬢であるルビル=ラルファンは婚約者が未だにいなかった。理由は簡単・・・そのへんの男よりも圧倒的に強く、男性をたてるという性格でもなかったからだ・・・。
だが、叔父がいきなり婚約者候補達を集めて、1人1人と見合いをすることになった。
そして、最後の令息に「味見くらいしちゃってもいいって事だよね」と言われ、ルビルは婚約者候補である男をぶっ飛ばしてしまった・・・。
いよいよ婚約なんてできなくなるなと思っていたが、何故か彼はル
ビルに執着をみせてくるのだった。
そして彼の正体は・・・。
*誤字脱字、設定などの不可解な点はご容赦ください。
だだの自己満作品です。
切甘好きは別作品を是非!折りたたむ>>続きをよむ
死んで目が覚めると小説の中のヒロインに憑依していた。この小説は悪役令嬢に転生して溺愛される系のテンプレ小説で、私が憑依したヒロインは最後にざまぁされてしまう。断罪される予定のヒロインなんてやってられないので好物の陰キャを美味しくモグモグしてたらいつの間にか立派なヤンデレが収穫できました。
仲の良い幼馴染のジークが何人もの女性と関係を持っているせいで、ニーナも彼と出来ていると誤解され、何度も振られていた。
ある時、ジークから噂を真実にすることを提案され、ニーナはそれを受けてしまう。
かぐわしい香りに釣られてふらふらと足を運べば、そこにあったのは陰干し中の甲冑。
ありがたく香りを拝嗅していたところ、ご本人登場です。
欲望に忠実な行儀見習いのリヴェリーと厳格な主人の騎士団長グレニスが、吸ったり吸われたり(?)するかもしれないラブコメディ。
■更新頻度は水曜日と日曜日の週2を予定してます。
■ムーンライトに投稿している作品の性的シーンを抜いたバージョンです。
気持ちを病んで静養していたカプス伯爵令嬢マーガレットの結婚が決まった。
相手は元サンクド伯爵ギルバート氏。
だがしかし、この二人の結婚に関しては少々面倒くさい経緯があったのだ。
この作品はアルファポリス、カクヨムにも掲載しています。
「オーレリア、兄が死んだ今、この家はわしが継ぐべきだ。そうは思わんか?」。家族を馬車の事故で失ったばかりのオーレリアの元に、叔父が来てそうのたまった。この国には女では家を継げない。このままだったら大切な家を奪われてしまう。オーレリアは絶望したが、幼なじみのラルフから結婚すればいいのではないかと言われて思い直す。そうだ、急いで結婚すればいい。そうすれば叔父に家を奪われることもないはずだ。オーレリアは考えた挙げ句、恋愛感情はないけれど昔から
優しくしてくれているギルバートに求婚してみようと考える。
一方ラルフはオーレリアに片想い中で…。折りたたむ>>続きをよむ
ーーーリテルシア、婚約破棄してほしい。
義妹が妖精の愛し子だからと婚約破棄された王女リテルシア。
しかし彼女は、精霊の愛し子だった。
唯一彼女に優しくしてくれた研究員ハルトと共に、リテルシアは国をでて、ずっと夢だったSランク冒険者を目指す。
一方、母国は精霊、妖精がいなくなり、滅亡の危機に。
※昔、一度削除した作品のあげなおしです。
主人公は人の顔を踏みつけながら、高笑いをするタイプです。
階級社会にヒビ割れが生じてきた時代――
海運業で財を成したラポート家に、由緒正しいハルーヴァ侯爵家から縁談がもちかけられる。最近財務が傾き気味のハルーヴァ侯の目当ては持参金であった。
ラポート家の娘アイラが嫁ぐことになったが、ハルーヴァ侯家の長男リチャードは貴族出身ではない相手との結婚を拒否した。次男エドワードは身分にこだわることなく、どうにか婚約は成立する。
……しかしそれも束の間、遠国で勃発した戦火がたちまち広がり、王国も協約に基づ
いて参戦することになった。家督相続者は従軍を免除されるが、次男であるエドワードは出征を期待される。ハルーヴァ侯爵の権力を使えば拒否することも可能だったが、エドワードは貴族としての義務を果たすべく自ら進んで軍服に袖を通した。
アイラはエドワードの無事を信じ、その帰りを待ち続け……。折りたたむ>>続きをよむ
数年前に召喚されて今は平凡に暮らす魔剣士イチカと、男女問わず手を出すバーキロット家の問題児ハロルド。そんな二人の結婚をかけた一年勝負。
惚れて食われたら婚約破棄、色仕掛けに耐え抜いたら晴れて結婚。
はたしてイチカはハロルドの色仕掛けに耐え抜けるのか、それとも惚れて食われて捨てられてしまうのか!?
※注意※
ヒーローが男女問わずな節操なしです。
下ネタ・そういったネタが含まれますのでご注意ください。
私、フィオナ・メラレイアは昔から人ならざるモノを視ることが出来た。
それらは特に人に何か害を成すわけでもないので、あまり気にする事はなく生きていた。
しかしとある夜会で、人ならざるモノの塊…否、それに囲まれた見目麗しい公爵閣下と出会う。
その公爵閣下は、常に顔色が悪いことから「身体が弱いのでは」「病気持ちなのでは」などと噂されてきたのだが…。
いや、そんだけ囲まれてたらそりゃあ顔色も悪くなりますわ!!
そんな、人ならざるモノが視え
る令嬢と、人ならざるモノにつかれやすい公爵のお話。
※短編「視える令嬢とつかれやすい公爵」の連載版です。
☆第5回アイリスNEOファンタジー大賞にて、金賞を受賞いたしました!一迅社様より書籍化予定です。☆折りたたむ>>続きをよむ
国立退魔学園に入学した少女、花枝 マリア。平凡な学生生活も束の間、方向音痴が災いして三大悪の一つ、万毒の鮮花 ベトニアチェルの封印を解いてしまって……
転生したら、幼馴染が婚約者からありえない扱いを受けていた。
ほらほら甘いものでも食べて気を落ち着けて?と世話をやいていたらヒロイン気取りの男爵令嬢が
いろいろやらかしてきた。
もう我慢できません。
華麗にこの場をおさめてみせましょう。
異世界へ無一文で放り出されるというテンプレ通りの展開から始まります。
魔道具開発の仕事に就職するけれど、できる事といえば「折り紙」の、りつと、
てっきり男子だと思い込んでいる天才と呼ばれるレイトとの毎度お馴染みのラブコメです。
ハピエンと甘々しかありません。砂糖は正義。
火事で死亡した滝田結衣は、直前までプレイしていた冒険RPGの世界の宿屋の娘フィオナに転生する。
フィオナは魔王に拐われた姫を助ける為に選ばれた勇者に憧れ、ヒーラー役としてパーティーに加わる女の子。
だけど結衣は勇者に興味はない。見ず知らずの他人のために命を張る覚悟もない。行きたくない。勝手にやってくれ状態なのだけど、周りはパーティーへの参加をゴリ押ししてくる。
どうしたものか藁にも縋る思いで幼馴染みのタクトに相談するが、タク
トの行動は思いもよらないものだった。
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ある日突然お前の妹だと連れてこられた腹違いの妹に婚約者の王太子をとられ、舞踏会で妹いじめの罪で断罪されました。
なんとか逃げ出し、従兄を頼って逃亡したのですが。どうして私が逃げないといけませんの?
妹いじめなどしておりませんのに。
絶対に復讐してやると誓ったのですが。
村のから追い出された少女、エラは自らが瘴気を浄化できることを知らない。
なお同じことができるのは王都の神殿にいる聖女ビクトリアのみだ。
エラは村から王都に行く道すがら、知らずに『恐ろしの森』と呼ばれる森に入ってしまう。そこは瘴気が溢れ、人は1日ともたず死んでしまうような土地だった。しかし瘴気の影響を一切受けないエラは、そこでしばらく暮らして行くことを決心する。
エラは森の中で銀色の狼に出会い、そこからエラの運命は大きく変わっていく。
夢を見た。
私は貴族の令嬢で、私を慕ってくれる心優しい妹がいる。私に婚約者ができた時、幼かった妹はいずれ離れ離れになることを知り涙を流した。どこに行くにも付いてきて、いつも私の隣に並ぼうとする最愛の妹。
私も妹のことが大好きだった。
――あの日が来るまでは。
※R15は念のためです。
道端に倒れていた人を助けた藍(らん)はその人と友達になった。
初めてできた友達に喜ぶ藍だが、相手はこの国の偉い人、陛下である蒼陽(そうひ)だった。
訳あって王宮で暮らすことになった藍。
独りぼっちでいた藍に手を差し伸べる蒼陽。
身分は違くても、友達になった2人。
いつしか2人に芽生える感情。
そんな2人の恋が始まるのはいつ?
王宮ロマンスストーリー
異世界の冒険者ギルドには猫耳のかわいい受付嬢が居ます。さてさて貴方の新しい異世界ライフが充実するようにお手伝いできることはありますか?可愛い猫耳受付嬢と異世界転移したアラサー男子のお話です。
R15は念の為です。
もし、自分が記憶喪失になったらどうする?
私は助けてくれた男と、
新しい人生をエンジョイするの(^〇^)!!
でも、助けてくれた小宮家の長男である勝彦には問題があって・・・・
昔は名門の家で使用人も沢山いたけど、部下に裏切られて没落し、今は家族3人しかいない貧乏人なのよ。トホホ(>_<)
・・・
しかも、ある物を買うために借金をして、女の元上司に結婚を迫れてたの。
だから、知恵を出して問題を解決し、小宮家を発
展させようと奮闘するんだけど、私を狙う何者かがいて‥‥
次男の翔太はプロポーズをしたが、貧乏人は嫌いと理由で断られてしまう。
しかも、女は小宮家を裏切った男の息子と婚約。
さらに悪い事に、勤め先で金持ち女と口論になり、
店をクビになる
友達の食事会に誘われて行くと、そこには憎い金持ち女と対面
恨みを晴らすために、自分を好きにさせて捨ててやろうとするが‥‥
父の信夫は、使用人を直ぐ解雇するお金持ち女主人の家に、面接を受けに行って驚く
なんと女主人は、幼なじみだった(;゜д゜)‼
久しぶりの再会に喜ぶ信夫だったが、何故か女主人は不快な顔をしていた。
それは、昔のある出来事が原因で‥
小宮家の家族が同時に、恋の嵐が巻き起こる。
しかも、小宮家の騒動が、国を揺るがす大きな問題に発展する事態に‼
家族1人1人がどうなるか、
楽しみにして下さい(≧∇≦)b
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帰り道に死んでしまったはずの私は2度目の転生をして3度目の人生を歩めるみたいだけどまた悪役令嬢!それも1度目と同じ。前は知らず知らずのうちに破滅ルートを歩いていたけど今は回避できる力と知識がある。前世の夢をかなえながら自分の幸せルートを探してこの世界を満喫するそしてみんなと仲良くなる。そんな夢と希望を持った悪役令嬢の話
彼は異世界の話をしているときはイキイキとしています。
そんな話を聞いている私の顔から彼は私には秘密にしていることがあると気付きます。
その秘密を言わないでと言う彼は大好きな異世界の話をしなくなりました。
彼の行動にはどんな意味があるのか?
まずは読んで下さい。
そして彼と彼女の関係はどうなるのでしょう。
結末に驚きます。
星の国と呼ばれるステラ王国は16歳から20歳の聖女候補を集め星の乙女と呼んだ。
王国には12ヵ所に祈りの間があり、星の乙女は、聖女になる為の修行の一環として祈りを捧げその土地で親元を離れ暮らすことと決められていた。
このステラ王国の辺境の地、カプリコーン村の祈りの間はしばらく星の乙女は来なかったらしいが、今日から一人配属されることとなる。
それが、私エスカだった。
星の乙女エスカの担当の騎士フィンとの二人の話しです。
アルファ
ポリス様でも公開します。
別作品の「伯爵令嬢は狙われている」もぜひよろしくお願いいたしますm(._.)m折りたたむ>>続きをよむ
大きな失態により、地上に堕とされたひとりの天使。
天使としての力を失い、できることはわずか。
堕ちた先は戦乱の世の中。そこで出会った若者に対して抱いた感情はやがて……。
【派手な話ではないので、ゆっくりと読んでいってください】
まだ序盤なので少なくとも10万文字は越える予定です。最後までお付き合い頂ければ幸いです。
※「聖と魔の名を持つ者」がメインのため、こちらは不定期更新です。週一くらいが目標……。
伯爵家の令嬢ロザリンド・ウェルリーナは家族や姉に虐げられ、小間使いのような扱いを受けて日々を過ごしていた。
そんなロザリンドの姉であるシャーロットは、美人で魔力の才にも優れており、"次代の聖女"と呼ばれ周囲から持て囃されていた。そんなシャーロットは王家から直々に水晶玉を預かることとなる。この水晶に一年間魔力を注ぎ続け、才能が認められれば神殿に聖女として迎え入れられることになるのだ。
そして一年後、王家の使いという騎
士がウェルリーナ家を訪れるが――?折りたたむ>>続きをよむ