愛国短歌 国を愛する気持ちを短歌にこめて
ふるさと日本を大切に思う気持ちを表現したい。短歌は心のままを歌うもの。だから言葉を飾らず素直な気持ちで歌います。
ブログもやっています
http://otentokazin.hatenablog
.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-26 23:00:00
6968文字
会話率:3%
普通の高校生・鳴瀬一真は彼女との下校途中に悲劇に見舞われた。
謎の切り裂き魔に彼女を斬り殺されたのだ。
復讐の為に力を欲した一真は、神様の考えたデスゲームへの参加を決めた。
「11人、その中で生き残ることが出来たなら、退屈しのぎの代償になん
でも願いを叶えてあげるよ」
切り裂き魔への復讐を、愛する人の復活を、自らの生き残りをかけたデスゲームが今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-19 21:00:24
6179文字
会話率:39%
サイパン島の万歳突撃。
愚策と非難する人間もいるが、彼らは自分と家族と国のために戦ったのだ。
それを愚かと呼べるだけの資格が果たして非難する人間にあるだろうか。
彼らは、今も英霊となり、靖国に祀られている。
最終更新:2015-10-06 00:00:00
1260文字
会話率:6%
ここは異世界の極東の島国、《日ノ本議国》。
獣人、魔族、人間etc…。様々な人種が入り乱れるこの多民族国家で、ある魔法が結実しようとしていた。
《英雄霊召喚》――そう呼ばれるこの魔法は、過去の英霊の魂を呼び出し、術者の使い魔として契約
を結ぶ魔法。
大学の中間試験でそれを実践することにした《落ちこぼれシスター》こと、刑部まりなは、たまたま手に入れることができた英雄伝をささげ、ある英雄を召喚することに成功する。
それは《辣腕王》呼ばれた男。
怪物を打ち滅ぼし、竜を退治し、巨人との激闘にすら勝利し――そして異世界の英雄にあこがれた、その男の名は、
「我が名は《辣腕王》ベオウルフ。お前が俺を呼んだクソバカ魔術師か?」
へっぽこシスターと、古の王が紡ぎだす、新たな英雄譚が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-26 20:58:39
104442文字
会話率:49%
舞台は、先の大戦で亡くなった人達の為の、とある慰霊の社。
そこの主であるワタシと、巫女のマル。
しかし、マルに言わせるとワタシはどうも神様っぽくないらしい。それどころか、人の世にいる、あの小さな生き物に似ているとかで・・・失敬な話だ。
そ
れはともかく、この社も、8/15を迎えて大忙し。
そこへやっかいな願いを抱いた男がやってきて・・・。
人ならざるワタシとマルが巻き起こす、小さな社の、時空を超えた祈りの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-15 14:12:36
5168文字
会話率:27%
太平洋戦争末期のガダルカナルを生き延びた私に、「語り部」としての依頼がくる。自らの経験をもって、戦争の悲惨さと平和の尊さを伝えて欲しいと言われるが、私は躊躇する。私には、過去のあの戦いを「語る」資格はあるのか。
戦後70年が過ぎてもなお、一
人の男に深く刻まれる贖罪と答えなき問い。
苦悩を胸にしたまま壇上に上がった男が語った事とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-09 15:05:30
2674文字
会話率:25%
ある世界に一匹の竜が産声を上げた、彼は生まれながらにして前世の記憶を持ち、ある使命を帯びてこの世界へと転生したのだった。
しかし、彼はドラゴンの能力に溺れ……なんか完治したはずの中二病が再発症、何故か大物悪役ロール(ただしサポート役の美
少女天使にバレないよう)を開始するが根がお人好しのため、あまり悪役になってなかった。
今日も彼は異世界を楽しくエンジョイするためにダンジョンから羽ばたく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-29 12:09:54
133836文字
会話率:26%
異界神ブランタより、この世界に魔導迷宮が出現して10年。
人々は、その迷宮に眠る力「英霊器」とそれより召喚されし異界の英霊を求め、その門を叩く。魔術大学校に通う少年レクサーは、師であるロードメアーⅠ世に連れられて、迷宮へ調査に行くこととなっ
た。運命の導きにより、英霊器を手にしたレクサーは、世界で英霊の力を使い悪事を働く者達の存在を知る。 レクサーは、自らの力でその闇を祓うべく、魔術修行を兼ねた旅に出る。
世界を旅し多くの英霊とそのマスターに出会い、「戦い」、「認め合い」、「敵対」と多くの出来事を重ね、見えて来るこの世界の真理とは……。
そして、英霊の真の力、「神装化」「融神化」に世界を巣喰う影の存在。
その影の持つ「人工英霊器」とは……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-22 12:33:14
15131文字
会話率:23%
これはノンフィクションです。あまりに衝撃的な父との会話で、気付いたらこれを書き上げてました。アニメの『Fate/stay night Unlimited Blade Works』を見ていないと意味がわかりません。もう一度書きます。これはノン
フィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-07 18:41:17
1390文字
会話率:9%
英霊が、今を生きる少女に送る言葉とは。
最終更新:2015-05-09 10:11:35
3655文字
会話率:1%
符術士ーーカードに宿る英霊と契約を交わし、絶大な力を奮う最強の魔術士。
冒険者であるマリアは、ギルドの依頼を遂行中に異世界『日本』へと飛ばされる。
異世界で彼女を待ち受けていたのは、符術士専用の魔法道具『カード』を大量に取り扱う不思議な店だ
った。
その店の中で彼女は、現地特殊能力者『オタク』と遭遇する。
日本を舞台に、コスプレイヤーと間違われた冒険者が暴走する、勘違いコメディーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-01 00:00:00
7792文字
会話率:35%
混迷の時代の中、バルトリム王国王国学院は、変わらない毎日が送られていた。
名門侯爵家令嬢クリスティは生来の魔力障害を抱えながらも魔導騎士を目指していた。
そんなある日、クリスティをことある毎にバカにする男子学生の言葉に日頃の鬱憤が爆発し、売
り言葉に買い言葉で決闘をすることに。
男子学生と相手の契約している火龍の連携に絶体絶命のピンチに。仕方なく死なない程度の負けを演出しようとしたが、突然出てきたのは英霊!? しかもただの英霊ではなく異世界で最悪と呼ばれた『混沌の英霊』だったのである!!
魔導騎士志望の落ちこぼれ少女と異世界からきた最悪の英霊が出会ったとき、運命の歯車は噛み合い回り出した。
*カメ更新です、最近更新できず、申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-11 19:00:00
224276文字
会話率:24%
ある日突然、弟・拓斗(たくと)の魂が虚夢(きょむ)という巨大な闇の化け物に食われ、虚夢を倒す英霊使いの師匠グラハムと出会う。主人公・吉住奏都(よしずみかなと)は異世界の英霊学校に通うため、名前を捨てて『ミモザ』として英霊使いになる。新たな仲
間達と共に新生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-11 12:52:41
37173文字
会話率:50%
死んだあとヴァルハラへと呼び出され英霊となった主人公は、そこで英霊たちの遺産を受け取り最強の装備と最強の戦闘力を得る。世界はかつての戦争によって荒廃していたが復興もしていた。神々とそれに組した英霊たちは巨人と共に相果て滅び、人間と亜人種族
が覇権をめぐり争う世界。その紛争を調停し管理し平和とすることが英霊の責務。
英霊となった主人公は最後の英霊として世界に安定と安寧をもたらすための行動を開始する。
(14/12/10 33話よりTRPG要素が実験的に加わりました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-20 22:59:46
36488文字
会話率:42%
妹が嬉々として僕に勧めてくれた絵本は、とんでもない内容だった。
元々児童向けであることはわかりきっていたので、今更稚拙だとかありきたりだとか、そんな文句を並べるつもりはない。愛がどうこうだのだらだら書き並べている、あの本文が気色悪くて仕
方がなかったのだ。
ええい妹よ! 僕はこの手のものが大大大の大嫌いだと、常日頃から言っているであろうに! 何の嫌がらせだ!
もう二度とこんなものは読まんぞ我が愚妹よ。次目にしたときには引き裂いてしまうかもしれんから、保管には注意することだな。
……ん? なんだこの森は? 見慣れない怪物に、耳障りなお喋り妖精。揚句の果てには女騎士の英霊……って、まさか、あの気色の悪い絵本の世界なのか!?
※この作品は、複数人の作家による合作です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-14 18:00:00
64973文字
会話率:38%
短編、捧げるは永遠の純愛に対しての「僕」視点。
最愛の妻である里奈の幸せを願っていた僕の行動は実は…………。
最終更新:2014-05-24 15:23:15
4668文字
会話率:34%
古い時代。
世界は魔神フォルネウスによる支配が続いていた。人間達に悪魔と戦う力は無く、どうすることもできなかった
だがある時、悪魔と同じ力を手にした者達が現れた。
混沌の王、カオス
光の女騎士、ジャンヌ・ダルクと彼女の騎士達
聖王アクシリ
オスと召喚獣達
そして名も無い人間
それらはフォルネウス率いる悪魔の軍勢に戦いを挑んだ
カオスの獄炎が悪魔の群れを焼き尽くし
ジャンヌ・ダルクの聖剣がフォルネウスへの道を作り
アクシリオスの槍がフォルネウスの心臓を貫いた
そして魔界最強の魔剣士、グシオン・レグナードの裏切りによってフォルネウスの軍勢は人間界から姿を消した
こうして光の時代が始まった
だがそう長くは続かった
しばらくし、世界に1度は消えたハズの悪魔が再び姿を現し始めた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-24 23:00:00
6589文字
会話率:53%
突如何も空間に呼び出された俺。
そこに居たのは「神」を自称する人物。
神は俺に自分の部下が管理する剣と魔法のファンタジーな世界に行って来て欲しいと言う。
俺に手渡されたのは過去の英霊の力を借りる事の出来る英霊全書だった!
※読者から英霊を
募集してます。こんな英霊を出して欲しいなど有りましたら、名前、種族等を書いて、作者までメッセージを頂けると感謝感激です。尚、英霊は地球ではなく異世界で活躍した過去の人物という設定でお願いします。
初めての小説となります。アドバイス、誤字、文法上の間違いなど有りましたらぜひお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-31 14:07:38
13003文字
会話率:60%
あらすじ
忠霊塔の主に非情の誓いをしたまことは、その後、とり憑かれたように思想の道に入っていく。
まことと英霊の課題は一つになって、地上と霊界を結ぶ新たな次元の使命に向かって動き出した。
苦手な鉄工所にまことが就職したのは、実は母に
よって導かれた行くべき歪んだ宿命の道である。
そこにまことを待ち受けていたものは赤い獣けもの
暗黒世界を作る共産主義という左翼思想であった
歪んだ幻想は、たちまちまことの正常な感覚を狂わせていく。危険な妄想の誘惑と試練が始まっていく。
家族に心配をかけ、親族たちを巻き込み、暖かい肉親の情もことごとくズタズタに切ってしまうまこと
受けた恩を忘れたまことの悲しく哀れな醜い姿があった。果たしてまことは立ち直れるのだろうか?。
家族の誰にもどうすることも出来なかったこの恐るべき洗脳が、ある日意外な形であっさりと解けてしまう。
それは新たな段階の、更に強力な洗脳の始まりだった。その正体は世を惑わす青い獣けものの龍であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-13 21:58:51
6989文字
会話率:2%
とある日本一の財閥をまとめる酔狂な資本家がいた。彼はとある県の周りを山々に囲まれた巨大な盆地を丸ごと買い取り、そこに第二次世界大戦の国々を模した学園を中心に学園都市を築き人材育成を行うことにした。
しかし、彼は知らない。この第二次世界大戦を
模した箱庭にその英霊たちの魂がひきつけられているということを......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-22 13:43:56
2677文字
会話率:41%
VRシステムを用いたギャルゲーを立ち上げたはずの伊藤将人は、何故か蒸し暑い赤い空の下にいた。ゲヘナという魔界に唯一ある人間の国に保護された彼は、自分が英霊召喚の失敗によって、この地に呼び出されたことを知る。……いやいや、ギャルゲー出身の俺に
どうしろって言うのさ? 他に呼ばれた子達もあまり頼りにならないみたいだし……俺達ちゃんと元の世界に戻れるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-01 07:10:47
23611文字
会話率:42%