1週間見続けると命を落とす絵画。
そんなありふれたオカルト話。
ありふれているからこそ、現実に本当にあるのかも知れない。
最終更新:2024-03-02 01:00:00
5211文字
会話率:0%
⚠ 胸糞表現あり ⚠
この作品はフィクションです。
なんかどこかで見た、見そうな光景かもしれませんが、この作品はフィクションです。
最終更新:2023-11-23 01:00:00
3372文字
会話率:0%
胸糞注意!!
何者達かによって世界中へバラ撒かれたと思われる、ゾンビ化ウイルス。
その影響でポストアポカリプスが訪れる。
…………はずだったのだが、ゾンビパニックは思いの外早く終息する。
そして大騒動の裏には、救われな
い悲劇が存在していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 01:00:00
3539文字
会話率:0%
敵国の虜囚となったアストラエアに、騎士ヴェスタは「妻になって欲しい」と請うた。
どこまでも優しく、誠実なヴェスタに対して、アストラエアの心の壁は次第になくなっていくが、アストラエアはどうしてもヴェスタを愛せない。
そんな折、故郷から密書が
届いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 22:53:05
7779文字
会話率:42%
自分でいうのもなんだが、僕はそれなりのモテ男だ。
女性というものには、これまで一度も困ったことがない。
正直にいってしまうが、僕はそれなりに女性に酷いこともしている。
いわゆるヤリ捨てのようなことは何度もしたし、泣かせたこともある。
最終更新:2024-02-23 06:50:10
2063文字
会話率:23%
男にとっての最大の悲劇はなにか。
好きになった女に振り向いてもらえないこと。
好きになった女が別の男に奪われること。
すべての童貞に送る童貞文学
参考文献
森岡 正博「感じない男」
参考ツイート
https://twitter
.com/dogmapua666/status/1717840796228157511
※この物語はフィクションです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 06:05:55
7090文字
会話率:7%
錆と血の匂いが立ち込める戦場。
そこではチートなど無力だった。
「おれは、無力だ」
泥に膝をつくたびに感じる虚無感。
手から零れ落ちるは希望か、絶望か。
大国の狭間に立たされ、それでも男はあらがう。
いつか来る未来を信じて。
---
----------------------------------------------------------------
せっかくの「なろう」なのだから、チートものを書いてみようかと。
ただ、チートでヒャッハーな展開にはならないです。
それどころか胸糞展開になる予定。
物語は二転、三転させていく予定なので、長い目でみていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 05:52:39
6502文字
会話率:38%
剣と魔法のファンタジー世界で戦ったり、戦わなかったり隠れたり。
主人公はマップの画面端に居るような存在です。
ギルドの奥、街の中、王都の地下と……
人々は力を求める。
不定期更新、暴力シーンやグロテスクな表現があります。
Copyr
ight © 2016 ゆき All Rights Reserved. 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 13:10:30
566093文字
会話率:38%
カリバー公爵夫人リリミアが、執務室のバルコニーから身投げした。
彼女の夫マクルドは公爵邸の離れに愛人メイを囲い、彼には婚前からの子どもであるエクスもいた。
リリミアの友人は彼女を責め、夫の親は婚前子を庇った。
娘のマキナも異母兄を
慕い、リリミアは孤立し、ーーとある事件から耐え切れなくなったリリミアは身投げした。
マクルドはリリミアを愛していた。
だから、友人の手を借りて時を戻す事にした。
再びリリミアと幸せになるために。
※作品傾向はダーク、シリアスです。
※読者様それぞれの受け取り方により変わるので「ざまぁ」タグは付けていません。
※作者比で一回目の人生は胸糞展開、矛盾行動してます。自分で書きながら鼻息荒くしてます。すみません。皆様は落ち着いてお読み下さい。
※甘い恋愛成分は薄めです。
※時戻りをしても、そんなにほいほいと上手く行くかな? というお話です。
※作者の脳内異世界のお話です。
※アルファポリスにて先行配信しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 06:00:00
200404文字
会話率:27%
7人の女子の幼なじみがいる俺、七瀬渚沙《ななせなぎさ》は、すごくモテていた。
だが俺は中学3年のある時自分が幼なじみ達から嫌われているということに気づいた。
何よりも大切な7人から嫌われていることが分かった俺はショックでならなかっ
た。
そこで俺は幼なじみのためにも、自分の心のためにも幼なじみ達と距離を置くことにした。
高校も、幼なじみ達とは違うところを選んだ。
そして幼なじみとともに過ごさない長い長い2年の月日を経て、俺は高校二年生になった。
高校2年になった俺は陽キャ達のストレスの捌け口にされて、簡単に言えばいじめられていた。
あるきっかけで冤罪をふっかけられいじめがさらにエスカレートし、自分が学校から退学されそうにまでなった。
だがそんな俺の危機を救ってくれた人がいた。
それは、いつからか嫌われていたはずの7人の幼なじみ達だった—————
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今日から毎日投稿頑張ります!!
是非応援の程よろしくお願いします!!
胸糞展開は一章は多めになってます……2章からはイチャイチャラブコメ展開を全面に出してやりますので胸糞嫌いな方どうかついてきていただけると幸いです!!
これはカクヨム様にて週間ランキング最高11位を記録した作品です!
ストックは50話ほど、こちらでも高い評価を頂けると幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 00:28:03
41849文字
会話率:42%
【トモダチダカラ…(https://ncode.syosetu.com/n3506ie/)】の続きです。
救いエンドを求めて書き始めましたが、胸糞悪い内容に仕上がりました…。
最終更新:2024-01-23 15:00:00
3044文字
会話率:32%
毒親に育てられた主人公視点の短めの胸糞悪い話
最終更新:2023-12-28 10:36:21
1056文字
会話率:60%
あー…ってなる男と、可哀想だなぁと思う女の、何でこうなった感の、精神的にくる胸糞悪い話。
タイトルから、ご推察くださると有り難いです。
直接的な台詞が多い為、苦手な方は回れ右でお願いします❗️
最終更新:2023-06-10 22:00:00
1785文字
会話率:73%
これは大嫌いなあいつに振り回された私の話。
⚠胸糞投げっぱなしバッドエンド
⚠殺人および犯罪表現、レイティング未満の性描写
⚠解答編はありません(考えるな感じろ)
*ノベルアップ+主催イヤミスコン提出作品
・イヤミスがよくわからなかっ
たのでスリラーを書いた
・カクヨムにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 16:01:52
2451文字
会話率:0%
太古の時代、神人が記した伝承にはこうある。
『異国の なる子らが、ひ と世界を混沌 より、導くで ろう』
この古びた書を読み解いた崇高なる権威者は、滅びに向かう世界を救おうとした。
やがて、異国から救済の聖女として、四人の子供が召還さ
れた。
しかし、召還された子らのうち「一人は偽物だ」という噂が流れ、大人たちは惑った。
純真の悪意に従う者たちが、一人を見限ったことから始まり、世界の運命は大きく歪むことになる。
『その者は、名誉を問う』
――わたしが、世界を。
『その者は、自由を問う』
――わたしは、世界だ。
『その者は、意義を問う』
――わたして、世界を。
『その者は、欲望を問う』
――わたしの、世界だ。
なろう*R18と迷いましたが、とりあえず、R15で投下いたします(警告などがあれば移動します)。どうぞよしなに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 17:11:23
34921文字
会話率:39%
「村の近くにある洞窟がダンジョンになってたって昨日父ちゃんが言ってたから、ちょっと行ってみようぜ!スライム倒すと最初の1回だけ必ずスキルがもらえるらしいぞ!」
お姉ちゃんの幼馴染みでいつもお姉ちゃんと一緒に遊んでくれる近所のお兄ちゃんに
そんな風に誘われて、少年はお姉ちゃんの後ろに隠れながらおっかなびっくりダンジョンへと足を踏み入れる。
そして、そこでどんなに力が弱い者であっても1撃で倒せるというスライムを目を瞑りながら「えぃっ!」と解体ナイフで切りつけて倒すと、≪ガチャをする者≫という称号と、≪1連ガチャ≫と≪10蓮ガチャ≫という2つのスキルが手に入った。
少年が試しにそのスキルを使ってみると、洞窟の地面に魔法陣が浮かび上がってそこから虹色の光と共に豪華な赤い宝箱が出現。
「な、中に何が入ってるのかな?」
「こんな見た目豪華な宝箱なんだから、すっげー武器とか入ってるんじゃないか!?早く開けてみようぜ!」
「ナユタ、良いものが入ってると良いね♪」
ドキドキわくわくしながら3人が宝箱のふたを開けると、中には丸くなって眠っている黒猫の姿があった……。
◇◆◇
これは時と場所は違えど、幸せを奪われた者達が自分の中にある嘘偽りのない気持ちに従って行動することで話が紡がれていく物語。
黒猫は少年の安全を第一とするため、少年に力を与えることをせず、
勇者と大聖女は少年を危険に晒したくないから、少年を村に置いていくことを決意し、
水晶の巫女はもう愛を交わし合えない人と瓜二つな姿をしている将軍を言いなりにするため、水晶玉で未来を占い、
将軍は魔王に殺された恋人の復讐のため、未来を占うことができる水晶の巫女にその身を捧げ、
日焼けハーフエルフの副官は子どもの頃エルフに追放されて魔物に殺されそうになっていた自分の命を救ってくれた将軍に報いるため、日々兵達の訓練や王都を脅かす魔物の掃討に力を割いている。
そんな登場人物達が織りなす【愛と復讐と悲しみの物語】ここに爆誕!
少年は家族を取り戻すためにある1つのことを決断する……
◇この物語を最後まで読んだ時、あなたの頬は涙で濡れているかもしれません◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 04:42:32
396993文字
会話率:40%
たったの数行、設定上は存在する、数字だけで描かれるような、端役。
最終更新:2024-01-10 08:03:08
2998文字
会話率:15%
アニータは、自分の生んだ姉妹の内、妹に愛を注がなかった。
子供を虐待していた母親は、とうとう家族から断罪の日を迎える。
最終更新:2023-08-15 21:12:52
8142文字
会話率:32%
長閑なカナリア村で暮らす少年、レイ。
だが、ある時村が襲われ、1人になってしまう。
父最期の言葉を胸に、孤児院で前向きに生きようとするが、この世の不条理が再びレイを襲い――
「何としても生きるんだ。生きるんだ。何としても――」
生きる為
なら、あらゆるものを犠牲にする狂人になってしまった。
そんなレイに手を差し伸べる者は、一体誰なのだろうか――
※カクヨムでも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 20:00:00
71998文字
会話率:32%
辺境に位置する裕福で子爵家の一人娘アデリナが妖精と出会ったことにより、この大陸で精霊石と呼ばれる水晶や希少すぎる魔晶石を育てる能力に目覚め、成長と共に能力を知った権力者に狙われてしまう。
権力増大の道具として幼いアデリナを拐う計画や、様々な
思惑が交差する最終的にはハッピーエンドの物語。
※1週間に5話程度投稿予定 仕事の都合で投稿の曜日は思案中
※始まりが幼児のため恋愛要素は微々の微かもしれませんし逆に増えるかも‥存在はしています。中盤以降に出てくる権力者は胸糞野郎です。
3、4歳までの話は当初予定していたより長くなってしまいましたが、5歳を過ぎた辺りからはスムーズに進んでいくと思います。
※長文を書く練習も兼ねた初めての投稿となります。
拙さ未熟さも多々あります。
現在40話辺りまで書き終え、頭の中にある最終回までもっとあるなというところですが最後までの投稿をがんばります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 17:00:44
78472文字
会話率:44%
私の知人はよく静的な話題を提示する人だった。
この間もそれで周りをドン引きさせた事は記憶に新しい。
けれどもそれは、人類に対する復讐であると彼は言った。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意
事項2
なんでも許せる方向けの暗い話。
生々しいのかは分かりません。
でも、胸糞悪い話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 11:02:56
1385文字
会話率:45%
主人公を含む七人は、異世界に、勇者として召喚された。
【憤怒】【怠惰】【傲慢】【暴食】【嫉妬】【色欲】【強欲】という七つから一人一つずつ選ばれるスキルを駆使して戦っていくのだが....
最終更新:2024-01-01 00:00:00
518文字
会話率:15%
『Happy End Story』。
通称『HES』という超絶救いがない鬱ゲームのシナリオはどうすればハッピーエンドを迎えたのだろうか。
俺は5年間『HES』をやりこみ続け、ついにハッピーエンドを迎えるためのフローチャートを完成させた。
だ
が、『HES』の主人公である勇者レイン・ロードランドでは心もとない。
俺がヒロインたちを救うんだ。
そう思った矢先、俺は意識を失った。
そして気づけば、俺は限りなく『HES』に近い異世界にレイン・ロードランドとして転生していた。
元気いっぱいで主人公大好きな幼馴染のミナリー。
彼女はオークに攫われ苗床にされた挙句に魔物化して主人公に殺されてしまう。
主人公の魔法の師匠である天才魔法使いお姉さんアリス。
彼女は主人公の知らないところで魔王軍に暗殺されてしまう。
主人公のライバルであり相棒でもあるアリシア。
彼女は魔王軍に内通した貴族に洗脳された末に捨て駒にされて死んでしまう。
そんな運命《シナリオ》なんて変えてやる。
これは悲惨な死を遂げるヒロインたちをゲーム知識で救って幸せにする物語だ。
【この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません】
〇以下の小説投稿サイトに掲載
・カクヨム
・小説家になろう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 07:00:00
64328文字
会話率:45%
オリエッタはある日突然、この世界が胸糞乙女ゲーム『エデルの恋人』の世界であると知る。
「こうなったら攻略対象フル無視で主人公に尽くして差し上げますわー!!」
最終更新:2023-12-28 00:38:40
1508文字
会話率:30%
''人は死んだらどうなるのうだろう''
亡くなった人の''思い出''を見ることができる少女、柊陽葵(ひいらぎひまり)は両親を事故で亡くし、両親の''思い出''を視た陽葵は両親に''愛されていた''ことに泣き崩れる。それから10年後、''悪
魔憑き''の少年仏木恭吉(ふつぎ きょうきち)と出会う。恭吉は陽葵のことを''悪魔憑き''と言い、寺の住職である神馬義空(じんばぎくう)の元へと連れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 21:36:17
14015文字
会話率:42%
サキュバスとは、特有の能力である魅了と惹香、幻惑により男性を虜にして死に至らしめるとされる魔物。サキュバスはそんな言い伝えから、世界からとても嫌われていました。サキュバスとして生を受けた少女ミストは、誰も知らない山奥の小さな村で家族と一緒
に幸せに暮らしていましたが、ある夜、村に怖い人たちが来て、その幸せの全てを壊されてしまいます。焼き払われる村、捕らえられていく人々。命からがら逃げおおせたミストは、森の中で一人の騎士様と出会います。そこからが、私の人生の物語の始まりでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 18:00:00
22201文字
会話率:30%