とある町の図書館司書、志美部 朗(しみのべ ほがらか)は、秘蔵書庫で寄贈された蔵書の管理を仰せつかっている。
沢山の蔵書の中から自分の知的欲求を満たしてくれそうなものを見つけては休憩時間に読み耽る日々。
そんな志美部のささやかな楽しみは
、蔵書にしたためられた物語に身を委ねること。
志美部の毎日は、秘蔵書庫での独り言から始まります。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-09 23:15:04
5219文字
会話率:10%
Dr.Tの書庫漁りシリーズ。
第14頁小噺、それでは皆様ご機嫌よう。*前の2頁(大地と大海)のまとめの様な物となっております。
ソレは静かに星を包んだ。
最終更新:2023-06-22 21:00:00
1531文字
会話率:0%
Dr.Tの書庫漁りシリーズ。
第13頁、それでは皆様ご機嫌よう。
それは目覚め海底都市を築く。
最終更新:2023-06-20 21:00:00
1443文字
会話率:0%
Dr.Tの書庫漁りシリーズ。
第12頁、それでは皆様ご機嫌よう。
彼は大地となるまで微睡む。
最終更新:2023-06-19 21:00:00
2478文字
会話率:0%
王宮の書庫で働くイザベラは、別名「鬼のシャーリー女史」として恐れられている。そんな彼女が雨宿りをしていると、びしょ濡れの青年が駆け込んできた。タオルを貸したことから少しずつ2人の関係が変わってきて…?
梅雨をテーマに書いた作品です。
あっ
さり終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 21:08:40
4387文字
会話率:50%
代々魔法伯爵と呼ばれるマクスランダ家の娘であるリーシャ・マクスランダは自分自身も魔術師としてトップクラスの存在であると自負していた。それゆえ、入学した魔法学園では必ず首位に立てると思っていたのに、テストではなぜかいつも2位!なぜだ!なぜなん
だ!なんでアイツがいつも1位なんだ!!ーーーー犬猿の仲である学年首位の男、魔法剣士志望のフィン・ラッテオを屈服させるすべはないものか。そう考えていたリーシャは書庫で不思議な魔法陣の落書きを見つけて......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 23:52:23
12753文字
会話率:33%
世界を創造した神ー創造神と対を成す存在、『破壊神』
世界が滅亡するとき、存在する全ての生きとし生けるものをーつまり神をも殺し、世界に終わりを告げるもの。恐れられ話し相手すらいない孤独な神の名はヴァン=クルエラ。
それ故に、世界が繁栄
し続ける限り出番はなく、悠久の時をただ天界で過ごしていた。
しかし、暇つぶしにも限界が来たので、ちょっぴりドジな契約精霊ブレンディとともに人間界に降りることを決意する。
書庫で読んだ英雄譚―彼らが命を懸けてでも守った国や人との出会い、胸躍らす冒険に思いを馳せて。
これはぼっちな破壊神と残念精霊の冒険譚である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 21:12:07
4230文字
会話率:36%
たそがれどきに強い思いを念じた人だけがたどりつける不思議で奇妙なお店があるらしい。その名は夕陽屋。
過去につながる公衆電話、人間の一生が書かれている本がしまわれている人生の書庫があるという都市伝説のお店だ。
寿命が見えるあめ、書いたこと
が事実になるメモ帳、消すと事実が消える消しゴム、ともだちチョコレート、おたすけノベル、美人グルト、老いを遅らせるグミ、大冒険できるガム、永遠ループドリンク、運命の赤い糸、死んだ人と会えるミラクルキャラメル……。
不思議なお菓子や文房具が置いてあるらしい。
そんな不思議な夕陽屋には10代であろう黄昏夕陽という少年がいて、そこに迷い込んだ人間たちは……?
奇想天外な商品と裏切り系人間ドラマが待っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 18:34:48
75195文字
会話率:60%
「お前はもう、必要ない」
「もう二度と会うこともないでしょう。さようなら」
アミナはイースト・サンライズ国王の側妻の娘であった。
美しく聡明な姉、ビオラは正妻の娘。
二人の仲はとても良好だった。
しかし、アミナの母親が亡くなり環境は一
変する。
姉の態度が急変したのだ。
「いつまでも泣いて…王族の威厳のかけらもありませんね」
アミナは別塔へ追いやられ、使用人達からも嘲笑される日々を送るようになった。
使用人達の悪意ある言葉や態度は五歳の彼女の心をひどく痛め付け、そして、そのつらい日々は彼女が十歳になるまで続いたのだった。
姉がまた笑いかけてくれるには、どうしたらいいのか……。
どうして姉の態度が急変してしまったのか。
アミナは一つの結論に辿り着く。
それは、王族なら必ず扱える“聖の言望葉”の力を自分が使えないからではないか、と。
十歳になり、城を追い出されてもアミナは“聖の言望葉”の儀式を繰り返す。
もう一度、姉と笑いあいたいから…。
そして現在。
十五歳になったアミナはいまだに力を使えないでいた。
元城の書庫番であるリーフと元騎士のアイリスに引き取られ、図書館で働く彼女の前髪は胸下まで垂れ下がり、顔を覆いつくしていた。
すっかり自分を信じられなくなっていたアミナの前にある日、突然顔に仮面を付けた竜族の少年シオンが現れた。
乱暴者で思ったことを遠慮なく言う彼にアミナのメンタルはボロボロに傷つけられ、彼女はシオンのことが最初は大嫌いだった。
しかし、図書館で一緒に働いていくうちにシオンの明るさやたまに見せる優しさに心を奪われていく。
シオンの顔から剥がれない仮面には呪いをかけられていた。
外すには二つの条件が必要になる。
[聖の言望葉を使えること]
[その者のことを心から想っていること]
シオンの仮面を外し、彼に自由になってほしい。
そう強く願った時、アミナの力が目を覚ます。
力に目覚めたアミナを取り巻く環境はゆっくりと、しかし確実に変わっていく。
そして、彼女は十年の時を経てようやく城で起きていた真実を知ることになる。
なぜ姉が自分を突き放したのか。
真実を知ったアミナは震えながらも、かつて自分を傷つけ続けた場所へ向かうことを決意する。
泣き虫少女は涙を拭いた。
恋や友情、家族愛。
[言葉]がテーマの物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 19:00:00
472146文字
会話率:40%
交通事故で意識不明の重体となった恋人をもつマコトは、「未完書庫の番人」と名乗る男と出会う。男は恋人の命を救う代わりに、ある条件を提案する。
「書庫に眠る5つの未完作品の世界にダイブして、『ハッピーパーツ』を集めること」
愛する人を助けるため
、ドキワクな物語世界への冒険が始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 23:55:05
3576文字
会話率:49%
フローグリッド帝国の第三王都・グロウリーに住まう少年、エル・ヘスティアは指折りの名門校、『グロウリー総合学院』の勧誘便を受け取った。
彼の目指す『超有能』のため、徳と自学自習を積んだ甲斐あったと彼はいそいそと試験の準備をしている。
嬉々として向かった入学試験にエルは余裕で……敗北した。
それもそのはず、エルには目立った戦闘力もなければ、生まれつき天才無才を決める『特殊スキル』を持っていなかったのだ。
家からは追い出され、泣く泣くお爺さんのもとで居候する羽目になったエル。
お爺さんに言いつけられた書庫の掃除中、エルは奇妙な本を見つける。
その本が放った輝きに包まれたエルは、運が良いのか『バグ』という特殊スキルを身につけるが、そのスキルは
『制御ができない代わりに、好き勝手できるかもしれない』スキルだった!
『バグ』を身につけたせいで、第一王都・クロンへイムの国王令嬢と共に『クロンへイム国立学院』に入学する事になるわ、入学早々喧嘩に巻き込まれるわ、学院生の殺害疑惑がかけられ、濡れ衣晴らしのためフローグリッドすら飛び出す長旅をするわ……。
エルは『できるだけ楽して旅をする』ことを心に決めるが、ただでさえ長い旅路は、息をつく暇もない闘いの日々になる……。
そこそこバトル、頑張ってコメディ、もしかしたらチーレムの、楽々暮らしと濡れ衣晴らしを目指すハイファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 22:07:39
16005文字
会話率:22%
犬井は札幌にあるダンジョン探索をする会社に勤めていたが、魔物との戦いで怪我をおいダンジョンに入れなくなる。だが、猫柳と名乗る女性に幽体となるアバタール投射法を授けられたことでアバタールとしてダンジョンに入れるようになる。
ただ、アバター
ルは他の探索者から、見えない、聞こえない、なので、チーム戦には不向き。そこで犬井は単身で活動することになる。猫柳の配慮により会社からは犬井の給与が出る。だが、見た目は会社の書庫で寝てばかりいるので『働かないおじさん』と勘違いされていた。
犬井は『働かないおじさん』と後輩に思われながら、ダンジョンに潜り探索者を助ける『ダンジョンの守り人』として活躍する。
■こんな読者にお薦め■以下の9つ項目の内、3つ以上が「はい」なら楽しめると思います。
1)現代ダンジョンものが読みたい人。
2)ダンジョンといえば罠とモンスターだよねと、思う人。
3)実力を隠しながら人を助ける主人公が好きな人。
4)異能力バトルが好きな人。
5)救いのある物語が好きな人。
6)ストーリに適度な謎があったほうが物語を面白くなると考える人。
7)ダンジョンには全滅があって当然と受け入れられる人。
8)『オーパーツ』や『アーティファクト』の単語が好きな人。
9)作者を応援してくれる人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 17:12:50
100125文字
会話率:32%
異母姉の入内に伴って「侍女」として後宮入りした杏樹。巽家の三女に生まれた杏樹は炎永国において珍しい赤い髪と翡翠の目を持っていた。杏樹が姉についてきた理由は婚約者をもう一人の異母姉に寝取られたためであった。皇帝には既に数多の妃と大勢に子供がい
るが、何故か皇后と皇太子がいない。そのため後宮では日夜女達の争いが勃発していた。しかも女官の変死が相次いでいるという物騒な状況。ある日、書庫で褐色の肌に瑠璃色の目をした失礼な少年と出会った。少年と交友関係を築いていくうちに後宮の事件に巻き込まれていく。杏樹の身を守る措置として彼女には「才人」の位が与えられた。遥か昔に廃止された位を皇帝はわざわざ復活させたのだ。妃でもあり、女官でもある地位。なのに四夫人の次の位に位置付けられ「正二品」となった。杏樹は夜伽をすることが無かったが、周囲から寵妃と思われていた。皇帝は杏樹に多大な権利を与えてゆく中、朝廷と後宮はめまぐるしく動くいていく。
他サイトにも公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 07:00:00
90168文字
会話率:50%
わたくしの雑置き場的な書庫です。
みなさんよってらっしょい見てらっしゃい~!
最終更新:2023-02-06 12:43:27
17117文字
会話率:8%
・かわいいは正義(ジャスティス)! ~炎の騎士と紅の絶対聖女(アナスタシア)~
異世界・ルーテフィア。そのノイフォンシュタイン公国…ー
ここにある聖アナスタシアス学園は、この世界の勇者システムである“守護聖女”〈アナスタシア〉と契約を
した“機装騎士”アーマー・キャバレリィを育成・出輩する事を目的としている国営の学校である。
その学校に、一人の日本人の少年が居る。
須藤一馬、十六歳。
彼女ナシ、童貞。その以外も至ってふつうの高校生…ある一点をのぞいては。
彼の短所は、美少女を見ると「カワイイ!」と反射で言ってしまう事である。
そしてアナスタシアス学園はまごうことなき美少女達の花園であり、女子の貞操概念=即ち身持ちが非常に堅いこの世界において、男子が「可愛い」を言うということは…即ち求婚を意味する。即物的な、その先のヌチャヌチャアッハンを求めるという事も…
その結果、彼は入学初年度で男子生徒が済ませておかなければならない“契約”を結ぶことに失敗しており、国の命運をかけた勇者として召喚を受けたのにも関わらず、全校生徒女子が畏怖する存在となっていた。そして、挙げ句に一年留年していた…
新しい年の春を迎えたとき、物語の幕は開かれるのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-20 18:19:25
23452文字
会話率:44%
リハビリ短編・お試し版
とにかくメカとメカがぶちかましあうだけのお話ですm(__)m
ご気軽にご感想・ご意見頂けると嬉しいです(切実)
最終更新:2014-11-13 16:04:36
36698文字
会話率:7%
とある大学図書館の地下書庫で起こる怪異。
「https://note.com/morinoakira/n/nb23c6259eb2a」にも掲載しています。
最終更新:2023-01-20 15:46:49
1848文字
会話率:6%
ごみ屑令嬢は婚約破棄されたあなたにとらわれるを全編、加筆修正しました。
あっさりとざまあを読みたいという方は『ごみ屑令嬢は婚約破棄されたあなたにとらわれる』を読んで頂ければ幸いです。7万字程度を予定、前回に無い内容もこみこみでお届けします。
ごみ屑のようだと家族から言われる私、アラベラは、かび令息と呼ばれるアティカス様と婚約をしていたの。家族から迫害されて私は離れ家で軟禁状態。婚約者は美人の妹に夢中なようだし、書庫から引っ張り出した加護の刺繍の力を使って、とりあえず小金を稼ぐ事にしたわけです。そうして、十八歳の誕生日の日に婚約破棄の文書を受け取った私は、家から追い出される事になってしまったの。家族から命を狙われるわ、公爵家や隣国の人間に誘拐されそうになるわ、なんで私が狙われなくちゃならないわけ?狙うなら美人の妹にして欲しいわよね!平々凡々の容姿の私を攫ったって何の面白みもないわよ!人は見た目が100% 容姿を理由に虐げられてきたアラベラが、重すぎる愛を抱えたかび令息に執着される。
自分だけの世界に閉じ込めたい、重い愛情でアラべラを拘束したい、ヤンデレ気質のかび令息とごみ屑令嬢がおりなすラブストーリー。残酷な表現がところどころあり、ざまあありの逆転劇です。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 14:29:04
78099文字
会話率:44%
JR米子駅に勤める駅員の弥生隆太(やよい・りゅうた)は、馬喰和子(ばくろ・かずこ)副駅長や、老清掃員と書庫の整理中、古い鉄道公安官日誌を発見する。そこには、当時米子鉄道公安室所属だった、恵大介(めぐみ・だいすけ)公安官の日報が掲載されていて
……。
2022年開催、鉄道開業150周年記念「鉄文(てつぶん)」文学賞応募作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 08:12:03
10440文字
会話率:37%
広くて暗い書庫の中。色を変える月の下で背中合わせのふたりの少女が本を読んでいる。
設定は非常にゆるいです。
最終更新:2022-11-13 00:00:00
7360文字
会話率:26%
人喰い書庫に消えたコロポックル先輩、そこに現れる魔王ヘルバーンの挑戦状に野田たちはコロポックル先輩救出チームを結成した。
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2022-11-03 17:34:10
9341文字
会話率:51%
幼い頃から古典文学を愛して止まない大学院生の主人公。
専攻はもちろん古典、研究対象は平安時代の長編物語、『夜半の月』――彼女の恋愛バイブルでもある、ベッタベタの王道ラブストーリーだ。
ある日、教授に誘われ、京都の書庫(蔵)で『夜半の月
』の調査をした主人公だったが、その帰路で、突然眩い光に包まれてしまう。
目が覚めて、まず視界に入ったものは……烏帽子と着物!?
大好きな平安時代の夢でも見ているのかと思っていたら、
「ゆ、夢じゃない……?」
見事な長い黒髪に、華やかな着物と重厚な調度品の数々。
そこには、平安絵巻物で見た雅な世界が、確かに現実のものとして広がっていた。
状況が読めない中、姫様、と呼びかけられ、彼女は咄嗟に言った。
「私、記憶が、ないみたいなの」
* * * * * * * * * * *
現代の京都から、平安の京の都へ――
貴族の中の貴族、左大臣家の三番目の姫、三の君へ魂だけ転移した主人公は、記憶喪失のふりをしながら、現代へ戻る方法を探し奔走することとなる。
その中で、貴族の夜這い、天狗の出現、皇族からの結婚の申し込み……次から次へと問題がふりかかり、現代へ戻るどころじゃない!?
後半は時々シリアスありの平安王朝風恋愛小説。
※適宜ルビや注を施した箇所があります。
※恋愛はゆっくりめに進みます。
★アルファポリスさんでも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 01:11:08
354238文字
会話率:37%
フォーン家三男のクリスは、将来を期待されていたのに無能に育ってしまう。
ついたあだ名は『でくの坊』。あまりの無能ぷりに、たった十二才で廃嫡されてしまった。
そんなクリスは書庫で不思議な魔導書を発見する。
それはパラメーターを調節し、
様々な魔術の改造使用を可能とするものだった。
かねてより魔術に興味があったクリスは、これに興奮。様々な魔術を改造し、次々と使用していく。
自由気ままに創作魔術生活を送るクリスに、次々と難題が降りかかる。
だが、クリスは気付かない。
気付かぬまま、何故か問題を解決させてしまう。
この物語は、いずれ英雄と呼ばれる子どもの、勘違いサクセスストーリーである。
※本作はカクヨムにも同時投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 18:00:00
181234文字
会話率:30%
宮廷司書として働いていた僕はある日ミスが原因でクビにされてしまうことに
しかも王国からも追放される事が決定し、絶望した僕は追放前夜に金書庫に忍び込むことに。
禁書を数冊持ちかえろうとしていると、怪しく光る一冊の本を見つけて開いてみると体が吸
い込まれてしまう。吸い込まれた先には見たこともない風景と人間(?)の姿をした白ウサギと金髪ロリ。
これは壊れてしまった童話の世界を『救済』する男の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 12:58:40
50284文字
会話率:50%