俺は緒方霞(おがたかすみ)、女の子みたいな名前とよく言われることを除けば、どこにでもいる平凡な男子高校生、高校入学してからどういう訳かすっげ~美少女五人に毎日追いかけられてる。
一人目は中学時代からの「親友」だから仕方ない、二人目は一緒に
暮らしてる「義妹もどき」だから仕方ない、三人目はたまたま席が近い「金髪碧眼ハーフ」だから仕方ない、四人目は「訳アリ」だから仕方ない、五人目は「話すのも怖い」から仕方ない。……ってあれ? もうこれ詰んでるやないか~い!
美少女達に追われるようになってから全男子生徒の「敵」と見なされ、男友達はふたりの変人を除き全ていなくなりました。女子からも「鬼畜」とか「女の敵」とか氷のように冷たい視線を向けられます。そんなワタクシではございますが、今のところ親に顔見せできないようなことはしておりません。
もしも願いが叶うなら放課後や休み時間に深夜アニメトークやソシャゲをする極々普通のインドア友達が欲しいです。そりゃ~周りにかわいい女の子がいるのは嬉しいですよ。でも下着の話とか女の子の秘密トークを聞くのは恥ずかしいので出来れば他でやってください。年頃なんで色々、色エロ想像しちゃいます。どうか良しなに~
天使のようにかわいい美少女達と風変わりな主人公の織り成す青春ハーレム系残念ミステリーラブコメ開幕! ムフフもちろんあります! ムフフっ!
※短編「優しいだけの嘘つき達は今日もラブコメを演じる」の連載版です。
6話目からは、毎週2度(月曜日、金曜日の午前7時)の更新予定です。
本作品はカクヨムにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 08:39:02
230286文字
会話率:40%
俺は緒方霞(おがたかすみ)、女の子みたいな名前とよく言われることを除けば、どこにでもいる平凡な男子高校生、どういう訳かすっげ~美少女五人に毎日追いかけられて困っている。
一人目は中学時代からの「親友」だから仕方ない、二人目は一緒に暮らして
る「義妹もどき」だから仕方ない。三人目はたまたま席が近い「金髪碧眼ハーフ」だから仕方ない、四人目は「訳アリ」だから仕方ない。五人目は「話すのも怖い」から仕方ない。ってあれ? もうこれツんでるやないか~い。
美少女達に追われるようになってから全男子生徒の「敵」と見なされ、男友達はふたりの変人を除き全ていなくなりました。また「鬼畜」とか「女の敵」とか言われてますが、今のところ親に顔見せできないようなことはしてません。
もしも願いが叶うなら、放課後や休み時間に深夜アニメトークやソシャゲをやる普通のインドア友達が欲しいです。そりゃ~周りに女子が多いのは嬉しいですよ、でも下着の話とか、女子だけの秘密トークを聞くのは恥ずかしいので他でやってください。……年頃なんで色々、色エロ想像しちゃいます。
どうか良しなに~
※天使のようにかわいい美少女達と風変わりな主人公の織り成す青春ハーレム系?残念ラブコメ開幕! ムフフあります! ムフフっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 08:00:00
9657文字
会話率:65%
気が小さい俺はいつも羊を演じていた。
目立たぬよう、尖らぬよう生きて来た。
だがある日、冒険者パーティからの脱会を迫られる。重大な秘密を隠していたからだろうか。
俺は時を停める事ができるんだ。
もちろんパーティ脱会程度で明かす事はない。
だって怖いでしょ?無敵だって知られたら憎まれるでしょ?
そんなわけで気の小さい俺が、剣と魔法の世界で、楽しく生きる術を探すお話だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 07:47:19
84419文字
会話率:23%
https://kakuyomu.jp/works/16816700428600671727
カクヨムで連載済み作品(完結保証、200話超え完結済み)。
電撃の新文芸より2023/12に書籍化。
書籍版はWEB版を大幅加筆修正した完全版です
(ストーリーは変わりません)
転載内容はWEB版です。
【これは引きこもり少女が主人公になるための物語】
以下あらすじ(なろう用書き下ろし)。
虹色ボイス事務所三期生の企業系VTuberとしてデビューする真宵アリス。
真宵アリスは劇場型とも言われる語りの上手さと圧倒的な声帯模写技術で衝撃のデビュー配信を行い、一夜にして人気者になった。
その中の人『結家詠』は高校を入学からわずか数か月で中退。
従姉の家に引き取られてから、一年間一歩も外に出ない引きこもり少女だった。
ネット冤罪。
それが詠の心が折った原因。
もう外に出たくない。
人間が怖い。
人前で話すことも嫌だ。
それなのにVTuberになったのもネット冤罪が理由だった。
人気VTuberとなり、数の力を味方につければ、結家詠に張られたネット冤罪の過去も払拭できるかもしれないと希望の光を見たのだ。
VTuber活動に興味もなかったのに。
そんな打算的な理由で始めた結家詠は、真宵アリスとして活動するうちに『楽しい』『続けたい』という感情が芽生えた。
同時にネット冤罪を晴らす目的で始め、デビュー前を応援してくれる人を数の力としか見ておらず、利用する気でいた自分を恥じていた。
応援してくれる人とちゃんと向き合おう。
当初の予定では、ネット冤罪を告白するつもりでいた収益化記念配信。
『VTuberにシリアスはいらない』
『悲劇を喜劇にして魅せる』
と衝撃的で悲惨な笑えない過去を『絶対に笑ってはいけない収益化配信』と題して、語りの上手さで爆笑と感動の渦を生みだしてしまう。
『The Show Must Go On.』
全てはこの座右の銘の通りに。
真宵アリスの生き方も、同期の仲間や同じ事務所の一期生や二期生の先輩方も巻き込み、視聴者にも影響を与え、人生を塗り替えていく。
これは引きこもり少女が主人公になるための物語。
笑いあり、涙あり、アクションあり、音楽あり、声優要素あり、近未来技術あり、暗殺術あり、ゴリラあり。
なんでもありの真宵アリス劇場ここに開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 07:10:00
178308文字
会話率:43%
ある日突然、魔王を倒す為にとクラスごと異世界に召喚されてしまう。俺が使えるチートスキルは、召喚魔法らしい。王女様からめっちゃ期待されたのだが、俺が召喚できたのはハンバーガーだった。戦闘能力がない雑魚と判断された俺はあっさりと捨てられてしまう
。しかし俺は、自分の召喚魔法の性能に気づいていた。ハンバーガーを召喚するのではなく、望んだ地球のものが召喚できる、と。手始めにハンドガンを召喚し、仲間を増やす為スラムにいたエルフたちに地球の食事を与えまくった結果。怖いくらいに懐かれました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 07:10:00
55815文字
会話率:31%
親の再婚で妹が出来た。しかし、その妹はどうやら俺を嫌っているようだ。それもそうか。彼女いない歴=年齢の俺だ。血のつながりがない妹からすれば怖いだろう。そう思った俺は、とりあえず恋人を作ることにした。恋人ができれば、妹も警戒しないだろうと思い
イケメンの友人に相談した。容姿を整え、そしてデートの練習が出来るように友人の知り合いの女性を紹介してもらっていく。そんなデートの訓練の途中、妹とばったり遭遇した。そしたら妹はなぜか涙目になってしまい……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 16:46:05
2974文字
会話率:51%
『プロローグ』
VRR-MMOという、うわさがよく都会に流れては消えていく。
ヴァーチャルリアルリアルティーというフリーゲームらしい。
ザ・ゲームといってプログラムでは決して、できない現実か現世を選択されるとのうわさだ。
作者は行方不明
。なんでも。うわさなら作者ですらアクセスできないほどにアクセス集中されているお話し。
作者が行方不明になったのはフリーゲームということがわかってなのか、わかっていないのか。実際はわからない。
なんとも怖い話なのか。好奇心をそそられるスーパーファンタジーなのか。ゲームプレイしなくては。やっぱりわからない。
だが。実際にザ・ゲームというわかっていてもプログラムではない決してプログラムできない現実か現世は存在して実在する。
その確信はいまだにないが。そうとしか考えられない事件が数多く起きている。
VR(ヴァーチャルリアル技術=仮想現実技術)はどこから流れてきたのだろうか。
~続く~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 07:00:13
1398240文字
会話率:26%
それは全ての始まりの物語。
それは終わりの物語。
遥か太古の時代。
神々は生きとし生けるもの全ての頂点に君臨する竜の逆鱗に触れ、幾つもの世界を巻き込んだ大戦が始まる。
竜は王であり神。
その竜を止める為、あらゆる種族と生き
残った神々は団結し。長い戦いの末に、ようやく封印に成功する。
しかし。
時は流れ現代。
決して目覚めてはいけない竜が復活する事になる。
自分達の王であり神でもある竜を復活させる為、多くの竜達や組織が動きだす。
この世界には非現実は存在する。
少年少女達がこの世界の裏の真実に触れた時、その扉は開かれる。
そこはこことは違う世界が広がり、空想上の生き物とされていたモンスター達が存在する異世界。
少年少女達の物語が今始まる。
~ 主な登場人物紹介 ~
早瀬 憲明(はやせ のりあき)
本作の主人公、16歳。
ショートウルフヘアーでやんちゃそうな少年。見た目どおり喧嘩っぱやい。
仲間想いで優しく、明るい性格。
夜城 和也(やしろ かずや) 15歳。
よく女子と間違われるくらいの美少年。
よく、ブラックデビルと言う甘い香りがするタバコを吸っている。
友人や仲間、大切な者を護るためならなんでもする様な優しい性格。
夜明 美羽(よあけ みう) 16歳。
V系ボーイッシュな美少女で、MIYA(ミーヤ)として歌手活動をしている。
性格は穏やかだが、怒らせると怖い。
中川 沙耶(なかがわ さや) 15歳。
髪はピンク色で長く。ラビットスタイルのツインテールが印象的な地雷系メイクをしたとても可愛い女子。
明るく元気だが、ちょっと意地悪な性格。
稲葉 一樹(いなば かずき) 16歳。
髪はマッシュカットで、性格が少し悪そうな目をしているがこちらも美形な顔をした少年。
口が悪いところもあるが、なかなか感が鋭い。
山本 玲司(やまもと れいじ) 16歳。
憲明や一樹よりかなり身長があり、髪は坊主頭。
筋肉質な良い体をしていて、とても優しそうな表情を見せる少年。
周りからは、ヤっさん、と呼ばれる。
~ 1ページの文字数がとんでもなく多いので、もっと読みやすくするために、改めてこちらを投稿することに致しました!! ~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 07:00:00
673846文字
会話率:42%
生まれた時から周りに疎まれ、家族からも見放された少年が、あるきっかけでいじめられていた前世の記憶を思いだす。
「なんで、こんなに僕はいじめらつづける人生を繰り返してるのだろう。」
人は怖いが、人に愛されたい!人から愛される英雄に憧れ
、不幸を吹き飛ばすべく、コツコツと冒険者としての道を歩き出す。人生やり直すべく頑張る平凡な元おじさんの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 05:00:00
135806文字
会話率:23%
これは創作です。
実際に起きた出来事はございません。創作です。事実ではございません。創作です創作です創作です。
本当に、実際に起きた話ではございません。
なので、安心して読むことができます。
オムニバス形式なので、どの章から読んでも
問題ありません。
不定期で追加していきます。
2024/01/17:『それはそこにいる』の章を追加。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 04:10:00
144394文字
会話率:3%
親友2人と異世界へ勇者召喚されてしてしまったプロ格闘家志望の高校生。お気楽な性質の主人公は「OK、OK、バッチコイ勇者神紋!」と構えるも、得た神性紋章は・・・愚者でした。剣と魔法と魔術の世界なのに、どれも使えない愚か者が魔力担当を自称し、親
友のインテリ勇者や母親より怖い聖者や仲間たちと共に、滅亡寸前の王国を救いつつメイズの最奥を目指す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 00:41:37
252613文字
会話率:55%
ホラー小説を書いてみました。
主人公が実際に経験した話を綴っていくオムニバス形式です。
主人公は毎回変わります。
共通点は主人公の実話であること。
不定期更新です。
最終更新:2024-05-21 00:27:39
29083文字
会話率:45%
妖怪(日本妖怪に限らず)をモチーフにした各話完結の短編集。大ジャンルはホラーを選ばざるを得ませんでしたが気持ちは「怪談」です。ということで怖い話のみならず奇妙な話もあったりします。
最初の五作品については2014年にmixi「THE 怖い話
」コミュにおいて発表済の作品。とりあえず百話目指して細々と続けて行くつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 23:58:50
133915文字
会話率:25%
いただいた「お題」で書いた短編詰め合わせ。どの話も一話完結です。
【お題のほとんどは】
・mixi の「THE 怖い話」コミュニティから
・Twitter の #呟怖 お題から
いただいたお題が、有名な怖い話と同じタイトルの場合もありました
。でも中身は違う話になっているはずです。
気が向いたら増えてゆくと思います。あなたの気分転換にでもなれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 12:00:41
313867文字
会話率:23%
昔話をモチーフにした各話完結の短編集。大ジャンルはホラーを選ばざるを得ませんでしたが気持ちは「怪談」です。ということで怖い話のみならず奇妙な話もあったりします。
最初の十作品については2015年にmixi「THE 怖い話」コミュにおいて発表
済の作品。『妖怪奇譚』同様、とりあえずは百話目指して細々と続けて行くつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-20 00:40:06
27298文字
会話率:34%
高校2年の夏休みが終わり9月1日に勇者召喚によって“帝都ノワール”に召喚されたが俺は勇者ではなく“錬金術師”だった。錬金術師は名前の通り“物を生み出したり”“力を付与”したりする職業だった。
当然、帝都は勇者でない俺を城に置いている意味無く
、その場で“好き勝手に生きてくれ”と言われてしまい、1人で何も知らない異世界で生きることとなった。
そこから時は経ち、この世界に来て30年が経っており47歳になっていた。これまで30年間は本当に色々な出来事があった。辛いこと、楽しいこと、悲しいこと、怖いことをたくさん経験したがどうにかやってこれた。
そんな30年間をへて俺も今は、帝都で一番と言われる産系ギルド“アトゥム”を作り、そこでギルドマスターをやっている。
だが、俺が長い時間を掛けて積み上げてきた物は、ある日、唐突に崩壊するのであった。それは、召喚された本物の勇者の手によって魔王が倒されてしまい、役目を全うした勇者達は元の世界へと帰還したのであった。
当然、勇者ではない俺も勇者召喚によってこの世界に来ているので、俺の意思とは関係なく日本へと強制送還されてしまった。
俺が積み上げてきた30年間の努力が一瞬で無くなり俺は絶望したが、何と日本に戻って来ても錬金術が使えるままだったし、世界には魔物が溢れていて世界が世紀末状態になっていた。
俺はこんな世界を見て日本にも“アトゥム”を作り全て取り戻すことを決めた。
「召喚手違いで異世界へと来た俺は“錬金術”を極めました。そして急に日本に送還されると魔物が世界に溢れていて世界が崩壊していたので、俺が、この世界を救い作り変える。」
国造り、バトル、スローライフが始まりますッ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 20:00:00
111154文字
会話率:34%
婚約破棄に立ち向かおうとした悪役令嬢が、行きついた先はバッドエンドでした。
最終更新:2024-05-20 18:19:55
2765文字
会話率:38%
仮に、誰かに「自分は異世界から帰ってきた」と告白されれば、どう思う?
その人に興味を持つ?
それとも危ない人だと距離を置く?
私はきっと白い目で見られるんだろうなって、心のどこかで警戒して、黙ってしまうんだと思う。
きっと言
わない。
私は異世界に行っていたんだなんて。
だって怖いし、異世界と言っても、自慢できるような経験はないんだし。
きっと私はずっとモヤモヤしたままなんだと思う。
でも、その出来事を“夢”として片づけること自体はどうしてもできなかった。
これって、やっぱり私が変なのかな?
もしかしたらこの事実、私自身が忘れなければいけないってことなのかな。
でも、これってなんか嫌な気がするんだよね。
この作品は、アルファポリスにおいても、「博幸」という名義で、閲覧できるようにしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 14:45:17
37893文字
会話率:19%
遠く1万年後の未来、地球は猫によって支配されていた。
人間は追われ、山奥に隠れ住んでいた。NKUという猫絶滅を目論む組織を立ち上げ活動はしているものの、人口の少なさが力の弱さに直結していた。出生率の激しい低下により、加えて女児の出生率の著
しい低さにより、日本列島の人口は推定千人程度と思われた。
冴木ミチタカはNKUヤマナシ支部の隊員である。24歳、下っ端としてこき使われている。猫の首都に最も近い支部とあって、毎日猫の恐怖に怯えながら、しかしのんびりとした山の空気の中で、のほほんと暮らしていた。
彼は会ったこともない猫の王、マオ・ウを憎んでいた。人間を追いやり、地球を開発せず、原始のままにとどめる猫の王のことを。どんな恐ろしいやつなのだろうと、頭の中にその醜悪な姿を描いていた。可愛いだろうなどとは微塵も思っていなかった。まさか可愛いだなんて……そんなことは。
猫を恐れる人間達。対する猫達も人間のことをなんにも知らないので恐れていた。長い間、嫌悪し合っていた両者の間に、今、何かが産まれる。主人公ミチタカとマオが、出会う。彼らが何かを変えて行く。産まれるものは大戦争だろうか、それとも友好だろうか?
シリアスを装ったコミカルなSFです。終始ぽわんぽわんで、怖いものは何も出さない予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 10:22:15
139827文字
会話率:44%
目の見えなくなった私を介護してくれるホームヘルパーのみっちゃんは、じつは殺人鬼でした
最終更新:2023-08-20 18:16:26
3077文字
会話率:43%
やだよやだやだやだよやだ
最終更新:2023-08-17 21:38:12
2636文字
会話率:60%
高校生になって、何かしらの部活には入りたいと思っていた奏。だが、何にしようか決まらない。そんな彼女は、クラスメイトの彗に誘われ、軽音楽部に入ることを決意する。
何やら怖い先輩が居たり、スパルタな指導があったりと前途多難な奏の、三年間の
学校生活のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 00:00:00
15723文字
会話率:54%
目が覚めたら大海原でした。そして異世界でした。
ボッチのサチコ(ズボラ系人類オタク女子)と、ボッチのキミコ(妖怪系巨大1つ目メンヘラ女子)の、異類接近譚になるかならないかわからない、山も落ちもない許ユルの引きこもりの日々。 果たして2人
の間に友情は生まれるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 22:09:45
482401文字
会話率:5%
これは本当にあった話だ。
漏らさないようにトイレを済ましてから読んでくれ
最終更新:2024-05-19 20:14:38
1041文字
会話率:9%
俺はお尻を見た。合計2つ。
割れ目を加味すると4つ。
最終更新:2024-01-10 20:07:42
398文字
会話率:38%
とある村に包茎短小でEDの若者がおったそうじゃ。
最終更新:2023-09-17 20:39:44
201文字
会話率:46%
気が付いたらアプリゲームの中に転生していたわたし。
男性恐怖症のわたしがピンク髪のヒロイン? 次から次へとイケメンが出てくるけど無理ですから! 怖いからわたしの背後に立たないでくれますか!?
こんな状況では今の人生、恋なんて無縁だろうなあ
、と思っていたのだけど――。
カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 19:48:32
104587文字
会話率:42%
単話完結のすこし怖い話を書きます。
もしかしたらあまり怖くないかもしれません。
実話ではありません。ほんとうにあった話ではありなせん。
実話ではありません。
読んでも決して害はありません
実話ではありません。
お約束します
これを読
んだことがげん因で
あなたの親族が交通事故に遭ったり
あなたの友人が病気になることはありません
どうか安心してお読み下さい折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-19 18:00:00
4849文字
会話率:0%
実際あったらめっちゃ怖いよね。っていう話です。
最終更新:2021-07-17 23:00:00
569文字
会話率:40%