蒸気と歯車の街の一角、小さな喫茶店。
ミステリアスな女店主の元には様々な住人が相談にやってきます。
コーヒー一杯と引き換えに、なんでも解決してくれると評判の喫茶店。
今日もまた、来店を告げるベルが鳴ります。
近代ロンドンっぽい都市でスチー
ムパンク要素を頑張って出そうとしている物語です。魔法要素も出るかもしれません。
表現力向上のためにだらだら書いていきます。
描写、表現がダメ、誤字脱字等ありましたらご指摘よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 18:00:00
115300文字
会話率:37%
雑用から幽霊相談まで幅広く扱うなんでも屋-天-
見習い店員である牧上大雅はなんでも屋で働いていく中でさまざまな怪現象に触れていく。その聲を聞き、迷える人々、それ以外のものの抱えているものを解決していく。
プロローグから読んで欲しいですが
、物語に直接は関係ないので飛ばしても大丈夫です!大体タイトルで完結します。登場人物の把握を行ってもらえれば大丈夫です!
~主な登場人物~
・大雅…大学生。なんでも屋「天」のアルバイト。ひょんなことからここで働くことになった。霊感がある。
・朱美…なんでも屋「天」の女店主。かなりの美貌の持ち主だが、掴みづらい性格で、大雅からは人使いがあらいと言われる。強い霊感があり、様々な怪奇現象を解決している。
基本的にはなんでも屋で扱う事件を解決するお話になります。基本的に依頼第一で活動します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 00:16:05
15368文字
会話率:43%
どこかの商店街にある、缶詰専門店。そこには、缶詰の夢とロマンを信じる女店主がいた――
(お題:ツナ缶 で45分で書きなぐった短編です)
最終更新:2019-01-09 02:51:47
2293文字
会話率:64%
山と湖に囲まれた静かな街で殺人事件が起こる。事件の調査担当になった自警団員、テディ=ウィームスは犯人の手掛かりを求め、やがて魔法雑貨店へ行きつくことになる。可愛くて不思議な魔法の品々。色とりどりの硝子瓶、鉱石、ハーブが並ぶ中、商品と見間違
えそうな程浮世離れした女店主がいた。事件の真相は? 魔法具の持つ力とは? 二人は協力し、次々起こる謎を解き明かしていく。雑貨命な変人魔女と魔法嫌いな自警団員の行く末の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 12:00:00
36413文字
会話率:58%
【現在大幅改訂中】
現在、プロットを元に大幅改訂中です。
改訂前、改訂後が混在している形となっておりますが、読む上では問題ありません。
「どんな願いも叶えましょう」
力無き者は運命に翻弄されるしかないのか? 持たざる者は世界に蹂躙されるし
かないのか?
それを打破する手段を与えましょう。"蛇の魔女"はどんな望みも叶える。だが忘れるな、彼女の鐘の音は滅びの予兆である。
これより語るのは、世界の運命の戦いとは別に繰り広げられる、力無き者たちのささやかな祈りの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 12:00:00
77998文字
会話率:32%
司法試験に挑戦し続ける男が好んで使っていたもの、それは目薬であった。ある日男が小さな薬屋に入ると、そこには誰も見たことのない非売品の目薬があり──
同棲中の女、薬屋の謎の女店主。
絶望的な男と二人の女の、よくある物語。
最終更新:2018-05-05 13:07:19
8078文字
会話率:34%
喫茶店で珈琲や紅茶や日常などについて、のんびり語っているお話です。
※気まぐれ鈍足更新です。
※ジャンル迷子
最終更新:2018-02-09 23:02:05
10164文字
会話率:48%
そのお店は寂れていて、でも不思議と暖かくて素っ気ない女店主が切り盛りしてる普通の喫茶店。
練習用に書きました。
人気次第では続けるかも知れません。
最終更新:2017-09-05 20:21:52
2816文字
会話率:29%
ミルカ・ロッソは、ロッソ家の長女である。聖女と勇者である両親の間に生まれた聖勇者であるミルカは、過去のトラウマから、生来の名前であるミルルをミルカに改名して暮らしている。
とある事情から、結婚相手を焦って探しているミルカは、美貌の女店主フラ
ンシーヌ・ラグニスの護衛をしている。全くモテない自分の目の前で、フランシーヌはモテまくっている。そんな状況にイライラと日々を過ごしていた所、フランシーヌの屋敷で泥棒が出る為、同居をして欲しいと提案される事になった。
断る予定だったものの、ミルカはフランシーヌにいきなり耳に付けられたイヤリングが外せなくなってしまい屋敷を訪れると、見た事も無い男が屋敷に中に居た。それは泥棒ではなくて、フランシーヌの本来の姿、フランだった。何と、フランシーヌは男だったのだ。
フランシーヌ改めフランは、聖勇者の前に、世界を守っていた旧聖者の末裔で、体内に微量だが天使の魂を内包しており、先祖の記憶を持っている。その為、先祖を救わなかった神を憎んでおり、ミルカに秘密を開示して護衛を頼むように天啓が下った事に腹を立てていた。その為、旧聖者の持つ法術と呼ばれる不思議な力で作った法術装身具(イヤリング)で短い命令をする事が出来る様にしたのだった。
ミルカを神の道具だと言い切り、綺麗にして、権力のある男を宛がうと言うフランと、傷つきつつも、孤独なフランを理解しようとする聖勇者ミルカの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-02 07:00:00
107188文字
会話率:44%
とあるカフェで起こった、美貌の女店主の変死事件。
この事件の捜査を担当する刑事・畑山は、優れた頭脳を持った大学の後輩・戸波に相談を持ち掛ける。
※これはサークルに投稿したものを加筆、修正したものです。主にメンバー、OB向けなのでクオリティは
お察しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 22:55:16
15261文字
会話率:68%
三十代も後半に突入した吉政が突如リストラを通告されたのが、半年前。
仕事を失い再就職の出来ない夫に愛想を尽かし、妻は一人娘を連れて田舎に帰ってしまった。
家族のいなくなった部屋にいられず、公園の雀を友とする日々を過ごす吉政に、いつも公園に開
く屋台の女店主が声をかけた。
それからしばらく。相変わらず再就職の波を乗りこなせない吉政に、女店主は店じまいを告げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 17:00:56
4389文字
会話率:57%
突然、保護者兼喫茶店女店主シエル・リーティアに学園に行けと告げられた店員、ジョット・エヴァンス。
相棒、ラルク・コーテッドと共に実力主義学園『アヴァロン魔術騎士学園』に転入しようとするが、
「学園長、私はまだ彼らの転入を認めていません!」高
等1年で教師以上権力と実力を持つ貴族少女、リッカ・マクウェラル。「でしたら、あなたが転入試験で、合否を決めなさい」ちょっと何言ってんの学園長⁉︎
「かかってくるがいい‼︎」勝手に決めないでよシエル‼︎お前ら、人の話くらい聞けよ‼︎
かくして、ジョットと相棒ラルクの学園生活がつまづきながらも始まろうとしていた。
魔術×騎士×罪人の物語、解放‼︎
↑っていうのを書きたいと思っている水無月五日です。初めての小説投稿、亀投稿でも頑張っていきたいと思うのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-12 00:46:45
12324文字
会話率:53%
どこかの世界の、どこかの国……その辺境に位置する中古魔宝具販売店『マジック・ジャンク』。楽をして生きることに人生を賭ける男、ジョセフ・タイラーは『マジック・ジャンク』の女店主「黒炎の妖女」こと、アニマ・オールドカースルから、今日もまた、わけ
のわからない魔宝具を売りつけられるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-09 04:00:00
268908文字
会話率:54%
とあるダンジョン。その第四層には、今宵もチャルメラが鳴り響く。
赤い暖簾を掲げる小さな屋台。
一癖も二癖もある常連たち。そして、そこには異世界からの来訪者である不思議な女店主がいた。
最終更新:2017-03-04 02:26:21
18232文字
会話率:36%
魔法の薬屋を営む女店主が、寡黙だけどSランクなハンターと楽しく狩りしたり、親友だけど変態なレズビアンに口説かれたり、ドラゴンとお友達になったり、旧文明の魔法でお薬を作ったりする、そんな話。
一話完結風です。
最終更新:2016-07-10 20:06:17
99469文字
会話率:49%
【ひきとり屋 何でもひきとります。御用の方は声をかけてくださいませ】――そんな看板の文句に引き寄せられ、今日もその店のドアが開く。客の不要なモノを何でもひきとるその店に、住まうは不要のモノと店員達。
さあ、あなたの不要なモノは何ですか?
これは、不要なモノをひきとるお店「ひきとり屋」と、そこを訪れる客達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-23 18:04:42
41515文字
会話率:41%
この世の者ではないモノ、人はそれを妖怪や化け物と呼んだ。
そんな妖怪や化け物に困らされた時、この街のどこかにあると噂される骨董屋に頼めば助けてもらえるという、その骨董屋の名前は「伏木骨董店」通称は「不思議屋」
そんな「不思議屋」の女店主、伏
木七瀬とひょんなことでその下で働くことになった逢沢幽樹が繰り広げるアヤカシ物語。
毎週金曜+本業が休みの日更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-24 18:13:17
39112文字
会話率:49%
ある処に、ひとならざるもの達による、ひとならざるもののための町――――「あわいの町」がございます。これは、ひとならざるものの怠惰で道楽者な女店主が、色んな『界』のモノ達のちょっとした問題にちょっとだけ首を突っ込んだり突っ込んで見なかったりす
る御話です。
※此の御話は作者の捏造等が過分に配合されております。お口に召されない場合速やかに閲覧をお止めになり、ブラウザバックボタンを連打してご対応下さいませ!それでもいいよという方は駄文ではございますがお楽しみ頂ければ作者が狂喜乱舞致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-09 22:43:21
2589文字
会話率:23%
『貴方の心の門戸を閉門します。
【心癒茶荘】
※茶葉の処方承ります。』
可笑しな看板を掲げる、可笑しな茶葉店
【心癒茶荘】(シンユチャソウ)。
そこには兎に変化する薬師、
黒い犬に変化する武人、
白い虎に変化する守護者、
それに、【姫】と呼ばれる女店主が居た。
彼らは人々の疲れた心を癒やすお茶を売る。
だが、それは表の顔。
真の目的は、異界に散った仲間を集める事だった。
今日も彼らは異界に繋がる心の門を開く。
「救いも慰めもいらない。
私は戦う力が欲しい。」
仲間が揃いし時、女店主に迫られる選択。
「血塗られし道には貴方を必要としている多くの人がいます。」
彼女は如何様な決断を下すのか……
「僕はキミとなら、世界も背負うべき多くの命も捨てるつもりだ。桜姫。キミの傍に居られるのなら。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-28 17:25:47
385002文字
会話率:43%
さまざまなスポーツ選手が集う町ーーー人よんで『スポーツ街』。
そこで数少ない書店を経営する女店主と、まだまだ駆け出しフィギュアスケート選手が繰り広げる恋愛コメディ(?)!時にはアクション、時にはミステリー、etc.
多重人格&常識はずれ系
女店主と男の娘系フィギュアスケート選手の物語をご覧あれ!(その他のキャラクターも出てきます)
作者より
都合により投稿が亀なみに遅くなります。また、小説を書くのは不慣れなので、漢字、変換ミスや、「もっとこうしたらいいんじゃない?」という点がありましたらぜひ感想に書いてください!少しでも多い評価、感想、お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-27 23:26:09
2278文字
会話率:44%