公式・個人企画についての考えを個人的にまとめたエッセイになります。
「企画ってそもそも何?」の説明からはじまり。具体的には、公式企画と個人企画の感じ方の違いなど。
作者と読者目線を交えて、「小説家になろう」登録3年生のチキンさんが論じてみま
した。
※読者寄り作者です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 22:57:09
3367文字
会話率:0%
「小説家になろう」内で創作活動時に使う機能のご説明。使用例や応用盛りだくさん! やって見せた方が早いがコンセプトです。
●ルビ振り
●縮小文字
○活動報告リンク
※AA(アスキーアート)、顔文字、記号、ルビ、縮小文字などを多用したエッセ
イ内容になります。ご注意ください。
※スマートファンで見る事を想定しています。お使いの端末や機種により一部表記のズレなどあるかも知れません。ご了承ください。
※余白、改行含むと9547文字です。
〈〜四季エッセイ〜第四弾最終回 春 覚えた事をまとめてみた〉
☆大規模メンテナンス中【2023年2月4日1時(午前1時)~2023年2月4日19時(午後7時)】ログイン出来ないけど、検索と作品は読めるっぽいです。詳しくはトップページ【メンテナンスのお知らせ】参照。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 00:00:00
7020文字
会話率:2%
魔法使いは獣人に命を与え、獣人は魔法使いに力を与える。そうして互いが共生する世界。
とある理由により自分を生み出した主人から逃げ出してしまった鶏獣人は、犬獣人の営む店でくだを巻く日々を送っていた。しかし、捨てられた獣人たちが魔法使い狩り
を行っていることを知ってしまい――。
これは、逃げ続けていた獣人が自分の宿命と向き合う物語。
※初出:2023/11/28「ノベルアップ+」掲載作品
【改訂1】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 02:08:14
11180文字
会話率:34%
最上瑞季はチェーンを巻かない。それは、神への挑戦か? 単なるチキンレースか? この冬、栃木県が震えた
最終更新:2024-02-06 22:52:12
2347文字
会話率:35%
1おじいさんと2おじいさんとサラダチキンの話
最終更新:2024-01-26 16:45:16
293文字
会話率:0%
コザックは働くのが大好きなことで知られている魔王はある日、部下を雇うこととなった。
それまで業務の全てを1人でこなし、毎日を充実させていたコザックは自分のするべき仕事がなくなってしまうと恐れ、部下の働き方を考える。
魔王は離れていくだろうと
期待したが、部下は成長していき、違う意味で名を轟かせていくこととなった。
※この作品はカクヨムにも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 17:21:36
1064文字
会話率:45%
サニー男爵家令嬢のミスティリアことミサは、王国のお触れで暴君と言われる王太子ディランの妃選考に参加しなければならなかった。しかし魔人の血を引く半魔のミサはその発覚を恐れてどうにか落選しようと、一次選考となる書類選考で不細工自画像を送ってやっ
た。しかしなぜか合格し二次選考たる王宮舞踏会に参加しなければならなくなる。実は一夜の相手、行商人デックの子を絶賛妊娠中のミサには絶対に妃は無理だ。しかしデックはどうやら王太子ディランの仮の姿だったようで……。子供を守るためにも暴君の嫁なんて御免なミサは果たして選考落選できるのか、な話。
AlphaPolis様、カクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 00:03:51
108153文字
会話率:35%
ふだんづかいのやさしさは、そっけなくていい。
最終更新:2024-01-18 07:00:00
486文字
会話率:0%
ケチャップの味がする洋食は、ぼくのごちそうだった。
最終更新:2023-12-14 07:00:00
378文字
会話率:0%
チャンスに、前髪すらなかったら。
最終更新:2023-06-24 13:22:10
406文字
会話率:0%
なんか先日盛り上がってた「ホラーは小説と相性が悪い」についてをそのまま語ったら多分熊は焼け死ぬので、もうちょい限定的に「ホラーは小説と相性が悪い」と語ってみたエッセイです。果たして熊は生き残ることが出来るのか! 結局感想欄で焼け死ぬのか!
そんな、いかにして危険牌を無難に通すかにこだわって書いたチキンレース的エッセイ、どうぞご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 11:03:47
2038文字
会話率:0%
エッセイです。
年末に見た夢の話。
他にも色々へんてこりんな夢を見ます。
皆さんはどんな夢を見ますか?
最終更新:2024-01-10 09:04:11
445文字
会話率:0%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 師走
弐陸捌参 伍 弐零弐参
チキンじゃねえ! 詩一編
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2023-12-29 09:33:36
212文字
会話率:0%
山もなく谷もない、そんな平凡な小説。
それはまるで特別な『クリスマス』という行事でありながら、何も無い私の人生を表しているようだった。
だからひっそりと月に祝辞を。
「メリー・クリスマス」
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思
われたら申し訳御座いません。
注意事項2
山も谷もないメリークリスマスです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 17:58:38
744文字
会話率:10%
クリスマスイブ。弥生は自宅のこたつで1人、フライドチキンを食べていた。クリスマスイブとはいえ、弥生にとってはただの日曜日の夜だ。明日も仕事はある。なんで世の中にはクリスマスなんていう人の心をえぐるイベントがあるのか。そう思いつつ、今年も弥生
はサンタさんに手紙を書く。『サンタさん、愛をください』
こたつで眠り込んでしまった弥生のもとに、サンタさんとその弟子がやってきて——
大人だってプレゼントが欲しいんです。弥生を見守る、サンタさんとその弟子と、クリスマスの小さな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 17:15:13
10407文字
会話率:39%
クリスマスにはチキンとケーキといいますが。
うなぎを食べても良いじゃあ、ありませんか?
最終更新:2023-12-24 23:50:28
200文字
会話率:0%
ちょっぴり辛いぐらいで嬉しい。
ヤンニョムチキンを次から次へと食べます。
最終更新:2023-06-03 00:24:25
200文字
会話率:0%
クリスマスにはチキンとコーンスープと。
赤ワインがあったら良かったのです。
最終更新:2022-12-24 23:49:19
200文字
会話率:0%
山奥のスラン村で狩人をしている少年ダインは化け物に襲われている少女、リリアを助ける。
彼女はある目的のもと特殊な魔術を用いてこのスラン村に来たのだという。
その目的とは古代に使用された人型兵器、イクイブリードを目覚めさせる事だった。
ダイン
の持つ親の形見である白銀の横笛がその目覚めの鍵となるそうだが…
古典ファンタジーとロボット物の融合を目指して日々書いております。
(2017/5/29)
方言程度に自分なりに改造したシンダール語を作中使用する予定でしたが、作者の能力不足の為現状シンダール語をそのまま使用しております。出来次第順次差し替えていくつもりです。
作中別名称になってはおりますがシンダール語並びにクウェンヤを使っております。自作の人工言語とするつもりは毛頭ありませんので宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 10:59:51
38335文字
会話率:32%
西暦2100年。魔都東京。
暖かな春の陽気と優しい風。それらが桜の花びらを舞わせるその日。巷ではお嬢様学校としてその名を知られるネオ中野魔術学校中等部に在籍する猫屋敷花子は、中学二年生となった者がまず真っ先に行う授業、紋章術による使い魔の召
喚を目前に控えていた。
配られるインク瓶と儀式用のダガー。そこで初めて発覚する自分自身の血の必要性。ダガーを手に、対の手を見下す花子はダガーの刃を皮膚の下に潜らせた時の痛みを想像し、その表情を歪めて躊躇っていた。
周囲から居なくなる級友たち。踏ん切りが付かず、まごつく花子をこれでもかと煽り散らす悪友共。後者から捺されかけるチキンの烙印。それを拒絶。意地とノリと勢いで深く掌に刃を潜らせて、クラスの中で最も多い量の血をインク瓶に落とし、紋章を書くための顔料を猫屋敷花子は作り上げる。
何とかメンツを保った猫屋敷花子は止血処置もすることも無く、煽り散らしていた悪友共を後目に悠々と校庭へ。プライド、体裁を保つために我慢した掌の傷の痛みに奥歯を噛みしめながら、彼女は向かう。異世界からの新しい出会い。それに胸を膨らませて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 20:25:37
136652文字
会話率:48%
辛い現実になんて戻りたくない。
ずっとゲームの世界で生きていたい。
恵まれない者なら誰もが一度は抱く願いを、本気で叶えようとした少女(?)の物語。
◆◆◆
ハーメルン、カクヨムにも投稿してます。
最終更新:2023-12-03 22:00:00
159048文字
会話率:28%
孤高の女騎士『ユリア』。
ゲーム『ブレイブロード・ストーリー』において物理系ステータス、特に防御力に秀でた強キャラだが、その反面、魔法系ステータスである知力が致命的に低く、ユーザーから脳筋娘扱いされている愛すべきキャラクターだ。
そん
なゲームをプレイしていた男はふと思った。
「これ、ユリアの元々高い防御力に極振りしたら、どこまで行けるんだ?」
そんなちょっとした好奇心のもと、ユリアのレベルをリセットして防御力極振りの育成を行った結果、それはもう見事な脳筋としか言いようがない立派なネタキャラが出来上がってしまいましたとさ。
「アハハハハッ! 防御力カンストしたのは凄いけど、他のステータスが軒並み低空飛行じゃん! 特に元々低かった知力とか壊滅的なんですけど! この娘、絶対脳みそまで筋肉だよwww」
そうして、ネタキャラと化してしまったユリアを指差して笑っていた男は、突然謎の光を放ち始めたゲーム機に飲み込まれ、ゲームの世界に引きずり込まれてしまう。
自分が魔改造した、実用性皆無の脳筋ネタキャラ女騎士に憑依するという形で。
「あ、これオワタ」
そんな彼の異世界冒険譚。
◆◆◆
長編の練習用小説。
ハーメルンとのマルチ投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 18:02:55
176236文字
会話率:27%
人類の希望。
魔王によって滅びゆく世界を救う救世主。
『勇者』と呼ばれた少女がいた。
彼女は人類を救う為に奮闘し、魔王軍の最精鋭である四体の怪物を倒し、魔王討伐まであと一歩という所まで来ていた。
しかし、勇者は最後の戦いで魔王に敗
れ、人類は再び奈落の底へと落とされる。
とある田舎村に住まう少年『アラン』は、勇者と呼ばれた少女の幼馴染だった。
彼は大切な幼馴染を奪った魔王に復讐を誓い、特別な才能のない無才の身でありながら、尋常ならざる努力で格上殺しの剣術を編み出し、遂には勇者との戦いで満身創痍だった魔王と刺し違える事で復讐を果たす。
しかし、仇を討っても彼女は帰って来ない。
悲しみと喪失感に支配される中でアランは命を落とし……気づけば幼馴染が勇者として戦場へ連れて行かれる前の時間へと逆行していた。
絶望の未来を知ったアランは誓う。
復讐の為に得たこの力で、今度は、今度こそは大切な幼馴染を最後まで守り抜いてみせると。
◆◆◆
日間ハイファンタジー4位!
日間総合7位!
まさかの、投稿開始から一ヶ月ちょっとで書籍化決定!
ありがとうございます!
◆◆◆
ハーメルンにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 18:01:04
550977文字
会話率:22%
クリスマスに食べる料理といえば……!!
最終更新:2023-12-02 17:00:00
1389文字
会話率:52%
これは神視点の恋愛小説です
最終更新:2023-11-28 19:42:29
1991文字
会話率:41%
二十歳にもなって門限とか気にしてる男子大学生、海の向こう側へ。親の威を借るDTチキン、惰眠をむさぼる日々の中で自らのみすぼらしさに気づいてしまう。そうだ、他人と違うことをしよう!そうだ、海外行こう!
キーワード:
最終更新:2023-11-23 01:31:13
2920文字
会話率:9%
目覚めると、それは知らない森の中。知らない服、覚えがない髪の長さ、動かない足。
声も出すことが出来ず、あたりはしんと静まり返っている。全く心当たりのない空間に、脳はパニックだ。
あれ、もしや記憶が無い…!?
そうこうしているうちに、甲冑の兵
士たちに囲まれ、捕まってしまい——
記憶喪失の間にまさかの異世界トリップをかましてしまっていた、彼女の再出発と恋の物語。
だいたいシリアス、ときどきちょっとラブコメです。
※舞台設定上、かなり残酷な描写が入ります。残酷描写のある章のタイトルには※をつけております。苦手な方はご注意ください。
※じれじれ気味なので恋愛発展が遅いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 20:00:00
424526文字
会話率:39%
30年に渡る大きな戦争が、終結しようとしていた。
帝国軍と連合国軍との戦争は、ある男の采配によって、連合国軍の勝利に終わろうとしていた。
敗走に次ぐ敗走の中、帝国軍は半ば腹いせのような最期の足掻きに出る。
それは、連合国軍の「頭脳」とも言え
る、参謀総長を暗殺する、というもの。
その実行者となったのは、16歳の少女だった。
暗殺者と、暗殺対象の、暗殺から始まる恋なんだか恋じゃないんだかよく分からないお話。
※前作(それは黄昏のような)と背景設定は薄っすら同じですが、内容には一切関わりは無いので、読んでいなくても問題ありません。(舞台は別階層です)
※舞台設定上、残酷描写が入ります。苦手な方はご注意ください。
設定周りは重めですが、内容はそんなに重くならないと思います。
恋愛もの(になる予定)ですが、そういう空気になるまでおそらく長いです…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 20:00:00
341832文字
会話率:54%
突如空いた穴から、知らない世界に落ちてしまった。
階層が違うという、そこは――地形が同じでも、今まで生きてきた場所とは全然違う世界。神に等しいものの力が介入する世界。
だが何かおかしな事態になっているようで、世界の均衡が乱れている、らしい。
それに巻き込まれてしまったらしい私(21)は目が覚めたら何故か血まみれ、しかも傷だらけ、助けてくれたらしい獣は魔獣が出るとか意味のわからないことを言ってるし、助けた男は言葉も通じないし、8割方無表情だし。こんな殺伐とした世界で生きていける気がしない!帰りたい!!
…と思っていたのに、結果的に巻き込まれてしまった彼女の、恋とか戦いとかの物語。
※恋愛要素は初めの方かなり薄いです。ちょっとずつじれじれです。
※「※」がついてる話は暴力・流血表現ありますのでご注意ください。
18/10/13 完結。時々小話書きます。
18/10/14 続編書き始めました、R18ゆえ、18歳未満の方はリンク踏まないようお願いいたします。
https://novel18.syosetu.com/n3311fb/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-30 20:00:00
484898文字
会話率:52%