綴られているのは数多のショートストーリーズ。
希望はなく夢を諦めても前に進もうとした何者かのアルバムに似ている、
誰にも届かない澱のような日々の記憶、あるいは追憶。
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※基本的には一話読切の短編集です
※連作短編
の場合はタイトルで解るようにしています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-15 18:22:32
289607文字
会話率:44%
「君は退屈だ」
身勝手な理由で一方的に婚約破棄され、辺境へと追いやられた伯爵令嬢イレーネ。
しかし彼らは知らなかった。彼女の正体が、王宮の心臓部である『結界型暖房炉』をたった一人で維持し続けていた天才魔導技師だったということを。
辺境で小
さな工房を開いたイレーネは、彼女を守るために市場の素材流通さえ裏で操作する力強い商人・グレンに不器用に愛されながら、本当の居場所を見つけていく。
一方、すべてを知って復旧を頼み込む王子に、彼女は淡々と告げる。
「結界層から定着させ直すので三年かかります。そして、私以外に直せる人間はいません」
唯一の技師を失ったことに気づくのが遅すぎた王宮は、なす術なく凍える厳しい冬を迎えるのだった。
※サクッと読める、婚約破棄からのハッピーエンド&ざまぁ読切です!"
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-14 18:00:00
9760文字
会話率:27%
「ある天使飼いの日記」(https://ncode.syosetu.com/n7036ly/)の主人公と"天使"が過ごした日常の記録。
本編とは独立して読むことができる1話読切の短編集です。
ペット(?)に振り回される
飼い主の日々のドタバタをお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-14 13:13:19
4227文字
会話率:26%
読切のホラーを書いていきます。
不定期更新。
最終更新:2026-04-12 01:42:20
1104文字
会話率:0%
夢ノ宮市の新興団地で暮らす小学三年生・田所桃は、授業で提出した作文の中で“団地のおうさま”という存在について語り始める。
さまざまな動物を生贄として差し出すことを強要され、逆らえば耳を噛みちぎられる……。
あまりに異様な内容に、対怪異調査機
関・朱雀機関の職員である塚森レイジは小学校教師に偽装し、桃の母親・田所あかりへの聞き取りを行うが、彼女はすでに何かに取り込まれたように狂気じみた言動を見せる。
やがて、「団地のおうさま」を討つべく、団地全体を巻き込む作戦が始るのだが……。
※童ノ宮には、語り継がれる怪異がいくつもある。『童ノ宮奇談・読切篇』は、その一つひとつを語り部屋から切り出した独立した怪異譚の記録です。どの篇から読んでも構いません。
※すべての怪異を通して辿りたい方は、『童ノ宮奇談(総合版)』へどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-28 21:00:00
9794文字
会話率:3%
夕暮れ時、童ノ宮の街に鳴り響く「パンザマスト」。
それは子供たちに帰宅を促す防災放送であり、同時に“怪異の警告”でもあった。
新聞委員の塚森キミカとその親友・長谷川ユカリは、怪談配信者アキミチ君を招き、「パンザマストにまつわる呪われた話」
を取材することになる。
だが、話が進むにつれ、教室の空気は異様に冷え、窓の外の夕焼けは“異界の色”に染まり始める。
やがて、血まみれの亡者が校舎を這い回り、パンザマストが“鳴り終わる”と同時に、怪異は現実を侵食し始める。
キミカはユカリの手を取り、悪夢の空間と化した校舎からの脱出を試みるのだが……。
※童ノ宮には、語り継がれる怪異がいくつもある。『童ノ宮奇談・読切篇』は、その一つひとつを語り部屋から切り出した独立した怪異譚の記録です。どの篇から読んでも構いません。
※すべての怪異を通して辿りたい方は、『童ノ宮奇談(総合版)』へどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-16 21:00:00
28427文字
会話率:22%
夕暮れ時、童ノ宮の街に鳴り響く「パンザマスト」。
それは子供たちに帰宅を促す防災放送であり、同時に“怪異の警告”でもあった。
新聞委員の塚森キミカとその親友・長谷川ユカリは、怪談配信者アキミチ君を招き、「パンザマストにまつわる呪われた話」
を取材することになる。
だが、話が進むにつれ、教室の空気は異様に冷え、窓の外の夕焼けは“異界の色”に染まり始める。
やがて、血まみれの亡者が校舎を這い回り、パンザマストが“鳴り終わる”と同時に、怪異は現実を侵食し始める。
キミカはユカリの手を取り、悪夢の空間と化した校舎からの脱出を試みるのだが……。
※童ノ宮には、語り継がれる怪異がいくつもある。『童ノ宮奇談・読切篇』は、その一つひとつを語り部屋から切り出した独立した怪異譚の記録です。どの篇から読んでも構いません。
※すべての怪異を通して辿りたい方は、『童ノ宮奇談(総合版)』へどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-19 21:00:00
3077文字
会話率:23%
この作品は
歴史・社会・SFなどを題材にしたシニカルなショートショート集です。
読切短編で文明・政治・歴史を少しだけ笑って眺めます。
読後、きっと誰かがこう言うでしょう。
「……あれ? これどこかで見たような」
最終更新:2026-03-20 01:44:06
3131文字
会話率:15%
毎日飽きもせず、朝比奈蓮にちょっかいをかけてくる霧島彩夏は知らない。
彼女の親が経営する会社が、彼の父親が経営する会社の子会社であること。そして彼が将来、そんな父親の跡を継いで会社のトップに立つ御曹司だということも。
読切感覚で書いてみま
した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-14 18:02:12
7777文字
会話率:48%
「あなたの罪、私がいただきますね」
繁華街の裏路地に、時折現れる扉。
その扉を開けた者の行く末は――
“悪”には喪失を、“善”には浄化を。
深夜のBarで紡がれる、赦免の物語。
※各話読切/連作短編
※他サイト様でも公開中
最終更新:2026-03-13 18:40:00
46634文字
会話率:65%
――その少年は、白い柵に囲まれていた。
隣を歩く親友との出会いを思い返す読切短編。
主に2人が小学5年の2〜3学期頃のお話です。
最終更新:2026-03-12 16:40:37
8032文字
会話率:34%
年に一度の祭りの晩。
男女の数を合わせるために女役を強いられた主人公は、見慣れない男に迫られて……。
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テーマ有りの読切アンソロ参加作品という事でサラッと読める超短編です。
そのうちこれをプロ
ローグにしてがっつり中身を書いても楽しそうだなと思ったりしつつ
ひとまず短編のまま投稿しておきますね。
続きが読みたいというお声がいくつかありましたら続きを書きたいと思いますので、
気になった方がいらっしゃればお気軽に感想お寄せください(笑)
仮面をテーマにしたチャリティー(公益財団法人日本財団 災害復興支援特別基金へ寄付)文芸アンソロジー『Masquerade』に(表名義で)寄稿していた1作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-12 16:05:03
4563文字
会話率:32%
コーヒーが飲めない40歳男性の、夏のフードコートでの一コマ。
最終更新:2025-03-21 18:41:27
1638文字
会話率:22%
時を超えて、記録できない恋を、私は記憶に刻んだ。
空のない2130年、少女カナミの任務は1980年の風景を記録することだった 。だが太陽のような少年ヒナタと出会い、禁じられたはずの感情が芽生える 。なぜか彼の笑顔だけは記録<スキャン>でき
ない 。記録か、記憶か。限られた時間の中で彼女が見つけた答えとは。切なく輝く、ひと夏の物語 。
長編版はこちら「夏を記す瞳に君のかけら」
https://ncode.syosetu.com/n2278kx/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-03 15:34:04
3459文字
会話率:49%
『パンゲニアTRPG ワールドガイド お空の闇と鴉と人形』と、次回作『パンゲニア・リビルドTRPG ワールドガイド 黄昏(仮)』を繋ぐ位置づけの、スピンオフ作品です。
ルールブック作成の都合上、設定が変更されることもありますので、番外編読切
として お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-28 09:56:14
10814文字
会話率:50%
スキルが人生のすべてを決める世界、イスパール。
人は生まれながらに女神から“スキル”を授かり、その名によって職業も地位も未来も決まる。
炎魔法、剣技、鍛冶――そして百万に一人の上位スキル。
だが、ごく稀に“名のないスキル”を持つ者が現れる。
スキルプレートは出る。
だが名前が刻まれない――“白紙スキル”。
三千年の歴史の中で一度も解明されなかった未知の力。
実質、無スキルと同じ扱いを受ける存在。
白紙スキルを与えられた少年ルーウェルは、奴隷として生きていた。
希望もなく、未来もなく、ただ死なないためだけに土を運ぶ日々。
そんなある日、王女フィリアの視察中に近衛騎士の裏切りが発生。
王女に刃が振り下ろされた瞬間――
「守らなければ」と思ったその意志に呼応し、白紙は覚醒する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-27 00:20:07
7451文字
会話率:7%
平穏なはずのお出かけでまさかの窮地に陥る
頭をフル回転させ向き合うしかないその問題とは...?
※カクヨム様にも同じ作品を投稿しています。
最終更新:2026-02-25 22:37:59
882文字
会話率:19%
カクヨムであげていたのものです。
近くて遠い、2人の話。
最終更新:2026-02-25 13:53:07
6817文字
会話率:52%
カクヨムで上げていたものです。
あなたへの、最後の手紙。
最終更新:2026-02-25 13:48:07
660文字
会話率:0%
TALESに投稿していたものです。
物語の中で生きたかった人の話。
最終更新:2026-02-25 13:39:29
1438文字
会話率:3%
舞台は生態系が特殊な山、川俣山。
そこには鳥の羽が生えたカブトムシなどの死体など、いわゆるキメラが出現するらしい。
そんな山で20年前、行方不明事件が連発したと知る男子高校生コンビ、タイガとリョーマが黙っていられるはずもない、!
その
奇妙な山から無事に帰還することはできるのか?
(本編5000文字)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-18 11:08:53
4996文字
会話率:38%
私はノンセクシャルだが、愛情と親密さの中心にいる。
朝倉零(あさくられい)と篠宮晃一(しのみやこういち)は、十年一緒に暮らしている。
無性愛の朝倉を愛してる篠宮。
静かな日常を、訥々(とつとつ)と紡いでいく物語。
全話読切(何話か
ら、読んでもOK)
ノンセクシャルBL/ハッピーな日常風景折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 19:30:00
3576文字
会話率:45%
掌編、短編、超短編、ショートショートの小説の作品集です
最終更新:2026-02-08 11:00:00
3328文字
会話率:35%
或る牢獄での一夜の話
最終更新:2026-01-28 17:50:00
1428文字
会話率:43%
千文字で綴る此の世の姿
※他サイトと重複投稿作品である
最終更新:2026-01-16 17:40:00
997文字
会話率:0%
剣と魔法が支配し、生まれ持った「スキル」が全ての価値を決める帝国。
その闇の奥底に、一人の「掃除屋」が店を構えていた。
男の名はネロ。魔力なし、武力なし。
持っているのは、声が少し届きやすくなるだけのゴミスキル【|助言《ウィスパー》】
と、前世で培った**「犯罪心理学」**のみ。
彼が請け負うのは、物理攻撃無効の聖女、未来予知を持つ勇者、即死魔法を操る魔王といった、常識では殺せない**「理不尽な強者(チート)」たちの暗殺だ。
だが、ネロは剣も杖も振るわない。
彼が使うのは、バタフライ・エフェクト。
些細な「初期条件」を操作し、ドミノ倒しのように事象を連鎖させ、ターゲットを「不運な事故」**へと誘導する。
最初の依頼は、絶対防御【|聖域《サンクチュアリ》】を持つ枢機卿。
武器は「ワックスの化学反応」と「鳥の生理現象」。
神の加護さえも論理(ロジック)で突破し、ネロは完全犯罪を成し遂げる。
しかし、それはまだ、彼が描く巨大なシナリオの「序章」に過ぎなかった。
手に入れたのは、王都の地下に眠る**「古代インフラの制御図」**。
彼はこの街の血管(ライフライン)を握り、やがては腐敗した帝国そのものを、たった一つの「嘘」と「偶然」で崩壊へと導いていく。
立ちはだかるのは、帝国最強の頭脳を持つ異端審問官、シルヴィア・ローゼンバーグ。
「偶然にしては、出来すぎている」
唯一、ネロの描く死の数式に気づいた名探偵と、正体不明の死神。
知能と知能。嘘と真実。
神を騙し、国を堕とす、命を懸けた最高にスリリングなゲームが幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-31 22:56:38
10907文字
会話率:19%
魔物の子、ジャポスカも結婚してとうとうルナという子供に恵まれた。ルナがジャポスカの友達の家に遊びに行って貰ってきたお土産を見て懐かしい気持ちになるジャポスカ。
そしてルナのある言葉でジャポスカはクラウドとラナベルの行方について察してしまう…
。
ジャポスカ目線の読み切りです。
シリーズ「シラユリがくれた贈り物~あなたの幸せだけが全て~」の1作目、2作目と登場してきたジャポスカが今回主役です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-30 06:50:00
3251文字
会話率:29%
舞台はアメリカニューヨークにある、架空の歓楽街ミッシェルストリート、その街を牛耳る娼館ラビット•ガーデンの女主人マリアとアンナの姉妹
そしてそこで働く「掃除屋」のレナと見習いでありレナの相方であるソフィアの裏社会を舞台とした物語。
先に
前日譚である読切版「ラビット•フッカーズ」を読んだ方がより深く話に入れると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-29 23:36:49
43262文字
会話率:35%