連日燃えまくる創作界隈。その中でも特に火種となる事が多いのが、そう! 創作論です! この、気づいたら火柱の上がっている話題「創作論」は、何故こんなにも燃えやすいのか。今回はそんな創作論の、驚くべき可燃性の謎に迫ってみました!
最終更新:2024-11-17 05:59:04
2005文字
会話率:0%
「近頃の小説は〜」「最近のラノベは〜」「今時の漫画は〜」等々、インターネッツでプライベートで、親の顔ほど見たディスり。この古代から続いてそうな現代下げが何故起きるのかについて語ってみたエッセイです! よろしければ、どぞ!
最終更新:2024-10-23 12:03:57
2143文字
会話率:0%
「Twitter社が全ての知的財産権を奪う!? 今まで描いたイラストも、小説も、作った音楽も、SNSに投稿したあらゆる創作物が2024年11月15日以降はAIのエサになってしまう!」とまあ、そんな感じの意見が流れて大パニックになっている創作
界隈について語ったエッセイです。えーらいこっちゃ! えらいこっちゃ! えらいこっちゃ! えらいこっちゃ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 22:56:36
2129文字
会話率:9%
小説投稿サイトでは当然ながら「Webコンテンツ特化型」が人気を博している。しかし商業ベースの小説と小説投稿サイトは全く別物だ。
小説界隈をざっくりジャンル分けし、その特徴を記したい。
実はなろう系すら「Webコンテンツ特化型」に食われようと
している。それを踏まえ、あなたがどこを目指すのか考えて欲しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 18:16:33
3535文字
会話率:19%
ーー技術を凌駕する深層学習、小説AIという存在
生成AIは神か悪魔か。
一人のクソ忌々しい読む系企画者として、正直AI生成された作品とはもう見分けがつかない。であるならば、創作界隈で何が起きる?
一つ、やりたい放題が起きる。
一つ、支援AI
のように使える。
イラスト界隈とはまた違う、小説生成AIについて少し考えてみた。
専門的な話は書いてない。
・ライトユーザーは緩く過ごしてる。ネタエッセイでネタレビューな奴の呟き
というエッセイの独立版。
・前回は「素人系配信者とは関わるな」
・カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 18:26:50
4870文字
会話率:14%
”自作語り”。
それは、創作活動を行うものにとっては避けて通れない課題の一つであると同時に、多くの者達を引きつけてやまない魅力にあふれた娯楽でもある。
……しかし昨今、この自作語りを通じてある一つの残酷な真実が浮き彫りとなってしまった。
あまりにも気軽に行われ過ぎていた自作語りの裏側に潜む深刻なこの問題を前に、創作界隈内外の人々は今、どう向き合うべきなのか。
その真実に迫る衝撃の社会派小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 20:00:15
12778文字
会話率:29%
――全眼鏡好きっ子、注目!!
なんと!そんなみんなの願いを叶えるために、とびっきりの眼鏡ラブ♡な企画が開催されたのだ!!
……これは、思いっきり飛び込むっきゃない☆
今すぐ、眼鏡大好きっ子はこの作品に集合だ〜〜〜!!
高取和生様主
催の『眼鏡ラブ企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 18:00:07
23183文字
会話率:39%
失恋の傷を癒やすため、一人でお洒落な街に旅行しに来たアタシ。
街の景色に想いを馳せる……間もなく、アタシは街に着いて早々いきなり屋台のオッサンに怒鳴りつけられてしまったのだ!!
――ちょっと!アンタ、観光客に向かって一体どういうつもり
なのよ!?
そんなアタシの怒りとは裏腹に、実はオッサンがそんな事をしたのには何か理由があるみたい……?
――一息つく間もなく迫る衝撃の展開!
――次々現れる心揺さぶるイケメン達!!
――……そして明かされる、衝撃的なこの街の真実。
私はただ、傷心旅行に来ただけなのに……。
――この先一体、どうなっちゃうの〜〜〜!?
全7話でお送りする、とびっきりのスラップスティック・ラブストーリー♡
ぜってぇ、見てくれよな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 21:03:23
16054文字
会話率:31%
メカ少女型イマジナリー相棒〈チロン〉との対話劇形式で底辺物書きの個人的見解を書き散らかす、毒気ましまし連作エッセイ。
今回は、生成AIにまつわる〝才能の民主化〟についてホザきます。
最終更新:2024-03-24 00:26:23
3037文字
会話率:75%
メカ少女型イマジナリー相棒〈チロン〉との対話劇形式で底辺物書きの個人的見解を書き散らかす、毒気ましまし連作エッセイ。
心機一転のリ・リニューアル第一弾は、なろう界隈のセンシティブな領域を自戒を込めて踏み荒らす一品。
ちょいと長いけど御
笑覧あれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 14:42:52
6546文字
会話率:77%
メカ少女型イマジナリー相棒〈チロン〉との対話劇形式で個人的見解を垂れ流す毒気ましまし連作エッセイ。
新装開店第3弾は、なろうのランキングはクソ! とか本気で思ってる書き手さんにとっては可燃性高めな話&ちょっとした提案であります。
最終更新:2022-01-20 15:00:00
2550文字
会話率:74%
昨今、創作界隈を騒がせている社会問題――ポリコレ。
どうしてポリコレがここまで世間から批判にさらされているのか。
なぜポリコレを取り入れた作品は売れないのか。
創作におけるポリコレについて、作者がいち小説家として論じていく3000字程度の
ショートエッセイになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 22:48:56
3783文字
会話率:2%
妙な映画を見て、つい書きたくなった例の『読解力』についてのお話です。
書いていて、ブーメランすぎておハーブですわ~と言いたくなる創作論です。
最終更新:2023-05-30 18:14:28
1585文字
会話率:0%
不正ポイントの逆は、公正ポイント?
最終更新:2023-05-24 22:15:46
1011文字
会話率:5%
創作界隈に足を踏み入れた一人の少女がいた。
少女は自分の物語を世に出したいと夢を見て、そばには少女の行動を見守る友達がいた。
これは、二人の奮闘を描いた物語。
最終更新:2023-05-08 06:04:37
7130文字
会話率:25%
Twitterの創作界隈でたびたび起こる、「物語下の「ブクマ評価ください!」コメント」について。
脳内外国人の彼は、親友ジェイクに飲み語る────
「なあ、どうして彼らは自らあんなことをするんだい?
最終更新:2022-08-24 21:00:00
3053文字
会話率:4%
好かれる方が幸せだと考える理由の考察
最終更新:2022-08-24 19:35:13
3392文字
会話率:0%
本企画は、ここまで意図的にTwitter創作界隈をお騒がせしたお詫びとして、スコッパー/レビュアーの本懐を果たすべく『シオカラ節 web小説大賞』と題しまして個人公募企画を開催させて頂いたものになります。
集まった募集作品、33作品の中か
ら大賞1作・佳作2作・入選5作を僭越ながら選出させて頂きました。
栄えある受賞作は、以下の作品です。
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・大賞
『剣士(無免許)と少女(元死体)と魔術師(魔人)と+1がクリア人数0人のダンジョンに挑む話』
tmtm 様
・佳作
『ウーアの住む駅』
竹尾 練治 様
『げらげら』
月島 真昼 様
・入選
『世界で一番美しい生き物〜サリエリの蛇とイヴ〜』
T・G・ヤンデルセン 様
『叫ぶ家と憂鬱な殺人鬼』(エブリスタ)
Tempp 様
『装甲戦士テラ〜異世界に堕ちた戦士は、誰が為に戦うのか〜』
朽縄咲良 様
『薬屋稼業(改訂版)』(カクヨム)
succeed1224 様
『わたしの世界に異世界転生してきたカモメのおじさんとロケットを作った夏休み』
平賀・仲田・香奈 様
※別段記載の無いものについては、『小説家になろう』投稿作品となります。
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もし宜しければ、次ページからの大賞・佳作受賞作品の選評と、受賞作につきましても是非ご覧くださいませ。
(尚、入選作品の選評につきましては各投稿サイトの感想欄に投稿しておりますので、ご興味がある方はそちらもご覧頂ければと存じます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 20:14:44
8986文字
会話率:5%
タイトル通りです。
最近のなろうは200年代の二次創作界隈にそっくりだなと感じます。
最終更新:2021-01-24 00:22:32
1363文字
会話率:0%
この小説の筆者も、この小説そのものも、むろん架空のものである。にもかかわらず、昨今の創作界隈を見てみると、このような人物は、今の社会に存在しうるのみならず、むしろ存在するのが当然なようにも思える。私は、いわゆる中2病と呼ばれる人間の持つ性
格の一つを、皆さんの面前へ引きだしてみようと思った。それは今だに、創作界隈の人間によくみられる、典型的な人物像であるとすら言えると思うからだ。
『タペストリーのプリンツ・オイゲン』と題する最初の断章において、彼は猫とシド・ヴィシャスに対する愛着について語り、自分のような人物が現われた理由、否、現れなければならなかった理由について、説明しようと欲している。以後に続く、『時空管理局の女』『黒衣の少女』『古書店の尼僧』の各断章において、並行世界における彼の別の可能性が語られるが、その全ての断章において、ヒロインたちは、実体を持たない。にもかかわらず、圧倒的な存在感を持って、それぞれの物語における彼に語り掛けてくるのである。
なお、『古書店の尼僧』におけるヴァルダさんは、私には『黒衣の少女』に登場する幻影と同じ存在のように思えるのだが、断言はしないでおく。私はただ、別に世界線に存在するアケミから送られたビジョンを、忠実に引き写すだけである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 23:53:24
158850文字
会話率:53%
ゲーム上でのチート行為は厳禁となっていく中で、創作としての「チート」は生き残ることは出来るのだろうか。
その点について思う所をまとめてみました。
最終更新:2020-08-21 22:00:00
4490文字
会話率:2%
勇者の醍醐味と言えば、魔王討伐後に王様から貰える褒賞ですが、今回の勇者はとんでもない者を王様から貰おうとしているようで……。
昨今の創作界隈では、ヒロインそのものよりも、ヒロインの母親の方が萌える……そんな一例に充てられて、頭を空っぽにして
執筆した作品です。微量ながらざまぁ有り
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 17:38:12
9314文字
会話率:59%