えー、2018年 第2回「マグネット!」小説コンテスト の銀賞受賞作です。
様々なスッタモンダのうえに書籍化されず、ゴタゴタした中で書いた後半がまったく気に入らなくて(笑)、ずっとワタクシの中で黒歴史と化しておりました。
でも、まぁ、人間
いつ死ぬかわかんないし、せっかく魂こめて書いたので、きちんと直しとこうと珍しく真摯に考え、今回改稿した次第でございます。
権利関係はすべてワタクシにあります。
タイトルはこんな感じですが、エロは皆無です。
異世界にも行かず、なかなかのストレス展開、スカッとすることもあんまありません。
しかしバックリと完結いたします。
毎日更新です。
以下、あらすじでございます。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
オレ・竹川茶太郎(通称:茶ッピー)は、ある日、某動画共有サービスにおいて謎のロリっ子動画を発見する。反社会的よこしまマインドで喜々として動画を再生したオレであったが、そこでロリっ子のラブリーな口から語られたのは『愛』という感情の正体であった……。
オレは神様に導かれ、親友のティッシュ(バカ)、眼鏡っ子で黒ストの恵野さん、一年生で一番人気の美少女・美仁子ちゃんとともに、人類の存亡をかけた聖戦へと誘われていく。
※作中、謎のウイルスが世界中に散布されるという描写がございますが、本作は2019年6月に完結しており、現在のコロナウイルスとは一切関係ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 16:02:24
639505文字
会話率:28%
2022年12月13日。新型コロナウイルス感染症罹患発覚。
それと同時に始まった謎の#(ハッシュタグ)。
「#藤波のコロナ療養日記」
これはコロナに罹患した私が経験したコロナ療養の記録。
全ては…小さな違和感から始まった…。
「こんな
はずじゃなかった…」
私はただただ…それだけをつぶやくしかなかった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 20:39:04
10451文字
会話率:5%
未知のウイルスに怯えていた二〇二〇年八月。探偵の妹を自称する世丸と、彼女が経営する探偵事務所へ転がりこんだ探偵の息子、元太のワンシーン。
最終更新:2023-05-16 07:00:00
2011文字
会話率:63%
社会で生きていく中で近隣トラブルは世の常。舞台は夏、新型コロナウイルスの影響で外出自粛が求められる時代。主人公“岡本武”は就活生。隣人の騒音に日々頭を悩ませていた。ある日、あまりの煩さに壁を叩いてしまう。その日を皮切りに、隣人からの嫌がら
せを受ける様になる。日に日にエスカレートする嫌がらせに武の精神は徐々に犯され、錯乱し始める。果たして犯人は誰なのか、衝撃のラストを見逃すな!!
推理の皮を被ったサイコサスペンスがここに登場!!
今作品は作者が学生時代、卒業制作の時に執筆した脚本をこの度小説風にブラッシュアップしました。その為、若干脚本的描写がされている箇所があるかもしれませんが、ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 00:11:53
16276文字
会話率:53%
ここ最近の身の回りがおかしいです。
最終更新:2023-03-31 15:17:27
94676文字
会話率:2%
コロナ禍を生きた人々・行政対応編の前日譚、番外編です。
2020年3月~10月までの別視点の短編(4000字程度)となります。
行政対応編についてはコチラが本編となりますので、ぜひご拝読いただければ幸いです。
コロナ禍を生きた人々
≪G
T編 01話 -再開、姉と弟-(1/3)≫
https://ncode.syosetu.com/n0575hh/48/
*この小説はフィクションであり、一切の人物、団体とは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 21:37:11
4147文字
会話率:4%
2022年7月初めのコロナ禍・第7波が始まる直前の状況を、軽いラブコメ調で振り返ります。
1万5千字程度の短編なのでさっくりとお読みください。
それ以前の2021年3月までの状況や、登場人物のみさをと小須戸のふたりのお話については、こちら
をご拝読ください。
コロナ禍を生きた人々
≪KK編 01話 -ふたりの始まりは突然に-(1/3)≫
https://ncode.syosetu.com/n0575hh/26/
それではお気軽にお楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 21:55:01
15939文字
会話率:44%
2020年3月から始まった 新型コロナウイルスの感染拡大 に伴う激動の時代を生きた人々の生き様を描きます。
*この小説はフィクションであり、一切の人物、団体とは関 係ありません。
2020年3月から始まった新型コロナウィルスの感染拡大に
伴う激動の時代を生きた人々の生き様を描きます。
また後世にこのコロナ渦を生きた、「実際の人々の生活の記録」を書籍として残すことを目的としています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 10:00:00
213944文字
会話率:49%
私の作品「新型コロナウィルスについて」と同様、「新型コロナウィルスについて ~変異株A編~」も運営さんによって削除されてしまいました。
おかしいなぁ、感染しやすいように「変異」したんだけど、どうやら「弱毒化」できていなかったようですww。
ですので、もう一回変異を遂げて新型コロナウィルスに係る諸々を扱っていきたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 16:00:00
75196文字
会話率:8%
私の連載しているエッセイ「新型コロナウィルスについて」より抜粋しています。
忽那賢志の「マスク着用による新型コロナの感染防止効果について」という論考に対して反論しています。これは酷い。政府の御用学者はこれだから困る。
最終更新:2021-09-18 10:00:00
2471文字
会話率:9%
私の連載しているエッセイ「新型コロナウィルスについて」より抜粋しています。
忽那賢志の「マスク着用による新型コロナの感染防止効果について」という論考に対して反論しています。これは酷い。政府の御用学者はこれだから困る。
最終更新:2021-09-18 10:00:00
2389文字
会話率:9%
怪人アベノマスク面(メェーン)
2020年5月の末。ある日の仕事帰り、駅前で悲鳴を聞き振り返った主人公の目にうつったのは、人型に変異した新型コロナウイルスが人を襲う姿だった。
【はじめに】
この物語には実在する名称や出来事などが登
場しておりますが、全て木村直輝が個人的に書いたものであり、実際の情報としての正確性などを保障するものではありません。
「note」を中心に複数サイトで公開しています。
https://note.com/naoki88888888/n/n89e3231d35b8折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 18:00:00
18926文字
会話率:47%
新型コロナウイルスの流行から、まもなく3年。
ワクチン接種やマスク着用、手指のアルコール消毒について思うこと。注意点など。
最終更新:2023-02-01 19:27:48
2043文字
会話率:0%
風邪だと思ったらコロナだった
症状が出た1月10日からのレポです。
最終更新:2023-01-14 17:53:21
3008文字
会話率:10%
コロナウイルスが蔓延し、貧窮に苦しむ大学生の鮎沢直哉。明日の糧を求めて強盗を犯す。しかしその相手が自分と同じ虐げられた人と知り、良心の呵責に苦しむのだった。
最終更新:2022-12-14 11:05:04
6282文字
会話率:17%
今般の新型コロナウイルス感染症の職場クラスター発生時に受けたストレスならびにその解消法を書いています。今後もその他の事象で精神的に追い込まれることもあるでしょう。そんな時に病まないために、私自身の備忘録としても書きました。
同じようにスト
レスを抱えている状況の方々に対して
ストレスを乗り越える考え方の1つとなれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 00:30:08
2687文字
会話率:13%
疲労困憊の時、人は豚に近づく。
いつもなら我慢できることが我慢できなくなり、かつ気にしなくなるのだ。
最終更新:2022-11-22 20:27:42
1640文字
会話率:0%
新型コロナウイルス感染症の話題が喧嘩になりやすい理由
最終更新:2022-02-09 07:00:00
1478文字
会話率:8%
2022年7月10日、私は精神科で出された薬が原因で姿勢を保つことが出来なくなり日常生活が困難になったため救急車を呼んでそのまま精神病院に入院した。しかしそこは常識の通じない魔窟であった。途中クラスターに巻き込まれてコロナに罹り1ヵ月近く退
院が延びるなどの災難にも見舞われた。そんな81日間の闘病生活を克明に綴った日記です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 19:02:51
15917文字
会話率:2%
中国が台湾侵攻すると言っているのは、野心ではなく明らかに恐れからだろう。何より中国が軍事的に台湾を手に入れることは最も中国にとって楽観的なシナリオでも、自殺行為である。それでもそう言うのだから、本質的な意味は逆だろう。コロナウイルスに続いて
人類の危機を二度も起こさないで頂きたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 02:46:47
881文字
会話率:0%
脱中国で内需を取り戻すか、中国と共栄してかつての歴史上、覇権国の債権国として発展してきた道を繰り返すのか。今日本はその分岐点に立たされている。
最終更新:2020-07-16 14:02:17
4045文字
会話率:0%
むしろ失業者があまり出なかったことで、ピンポイントで被害を受けたホテル・観光業界から人材が流出し、再起不能になる危機に瀕している。
このため、天気の子のメッセージの
「マクロのためにミクロは犠牲になってはならない」
にもある通り、政府はホ
テル業界と観光業を徹底的に守り抜かないといけないのだ。決してゾンビ企業潰すべし論に至ってはならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 15:01:24
1468文字
会話率:15%
コロナウイルスのパンデミックも一段落したころ、1人の男がコロナに感染した。ワクチンも効果を発揮し、順調に回復しているかのように見えた・・・そのとき、最悪の事態が彼を襲う。
最終更新:2022-09-20 18:38:27
12673文字
会話率:24%
突発性難聴から聴力を失った1人のおばあちゃん。
ある日激しい頭痛に襲われ倒れる。
脳梗塞だ。身体に麻痺も起き動けずにいた。やっと病院に運ばれ、治療を受ける
コロナウイルスのお陰で家族とも会えず、1人で闘病を余儀なくされる。
寂しさと身体が動
かない絶望。
やがて心が折れ衰弱し
命の灯火が消えた…
あの世に行ったはずだった
耳が聴こえる感動
異世界だっていいじゃない。だって聴こえるんだよ!
こんな幸せなことは他にないよ?
異世界で新しい自分を生きよう
私は自由になったのだから折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 00:09:01
2112文字
会話率:10%
「私の娘は、デマに殺された……デマで『死んだ』んじゃない、デマに『殺された』んだ」
ある日、大学生の女性がコロナウイルスによる肺炎で亡くなった。家宅捜索で見つかったのは大量のイベルメクチンと謎の高カテキン緑茶飲料。
調べを進めていくう
ちに判明するのは「これはただの病死ではない、一種の殺人事件である」という事実だ。
【「デマは命を奪う」という警鐘を鳴らすために書きました。ノンフィクションに近いフィクションです。
あと作中「コロナウイルスにはカテキンが効く」とありますが完全に根拠のない大ウソです。信じないでください】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 19:00:00
7093文字
会話率:38%
今では「無敵の人」という便利な言葉があるが「自分が破滅することになってでも憎い相手に一矢報いたい」という邪悪な人間が、
経団連という勝ち組の象徴に突撃するあまりにも無敵すぎるお話。
※ 注意事項 ※
この小説は法律、法令に反する行為
を容認、推奨するものではありません。
この小説はフィクションです。
登場する人物、団体、事件、地名、国名などは全て架空のものであり、現実とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 19:00:00
3131文字
会話率:33%
202X年。コロナウイルスのワクチンが世界各地に行きわたり、ようやく世界はコロナ前の生活に戻った。
夏の全国高校野球も再開され、再び球児たちが甲子園目指して青春を燃やすようになった。
これは地区予選の決勝を控えたとある高校のお話。
最終更新:2021-01-16 14:05:19
2843文字
会話率:49%
2020年新型コロナウイルスの大流行。学生は自宅待機を余儀なくされ、落ち着いた後も交流や行事を制限しながら青春をいたずらに消費した。
しかし、悪夢はそこで終わらず2034年新型皮膚感染症ルナウイルスが大流行。触れるだけで人に感染する脅威
のウイルスは、青春を送るには大きな障害となった。
2035年高校に上がった灯火 太陽(とうか たいよう)はたった1年で青春から程遠くなった高校生活を送るはずだった⋯⋯。
しかしクラスでも話題の美少女、遠井 月夜(とおい つきよ)に誘われ失われた青春を謳歌しようとする部活へと誘われる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 06:00:00
25594文字
会話率:51%
未だ、増減を繰り返すコロナウイルスの波。
時間とともに世界のいたるところで、
その対応がウィズコロナと変わっていくなか、
今もなお、ゼロコロナにこだわる国があった。
なぜ、あの国はそこまで「ゼロ」にこだわったのか?
その後、時間をかけ
て唯一、ゼロコロナ国となる。
そのときを境に、あの国が選んだ新たな政策とは?
そして、その政策を知った他国が進めた戦略とは?
その結果、わが国はどうなったのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 16:00:00
6154文字
会話率:25%
ついにコロナウイルスに感染した。
最終更新:2022-08-24 18:44:38
7278文字
会話率:18%