世界的な感染症の流行、その副反応により妊娠率が低下し、このままでは本当に人類は滅びてしまうと結論付けられるにまで至った。
そして世界中でありとあらゆる機関が生殖率を上げる研究へと資金を提供し、時に寄生虫にさえ手を出し、人々は氷河に眠る太
古のカビへと辿り着いた。
だが、そのカビは宇宙から齎された太古のカビ。
蘇ったカビは瞬く間に世界中へと広がり、人々と共存を始めた。
そう、繁殖率が劇的に上がったのだ。
そうして最初は歓迎していた人々も、果ては様々な対抗手段を取る事に。
寄生生物の猛威に気付いた科学者によって、トキソプラズマと同様に宿主への顕著な影響が発見され、排除が試みられた。
だが、人々は受け入れるしか無かった。
子を成したいと思う本能には、抗えなかった。
Ωバース嫌いも、全く知らない人にも読んで貰える様に書いたつもりですが。
生物学や経済学等の専門家では無い為、抜け漏れ等が有るかも知れませんので、ご指摘頂ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 10:00:00
150652文字
会話率:49%
私の作品「新型コロナウィルスについて」と同様、「新型コロナウィルスについて ~変異株A編~」も運営さんによって削除されてしまいました。
おかしいなぁ、感染しやすいように「変異」したんだけど、どうやら「弱毒化」できていなかったようですww。
ですので、もう一回変異を遂げて新型コロナウィルスに係る諸々を扱っていきたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 16:00:00
75196文字
会話率:8%
私の連載しているエッセイ「新型コロナウィルスについて」より抜粋しています。
ワクチンの副反応によって亡くなった可能性のある人がどんどん増えています。
最終更新:2021-08-28 13:00:00
1826文字
会話率:9%
コロナワクチンの接種4回目にして、何か作品のネタを考えようとも頭が上手く動かせないので、エッセイにして愚痴。
最終更新:2022-11-03 01:00:00
810文字
会話率:0%
今回のワクチン接種(4回目)キツかった……!
最終更新:2022-10-21 00:16:05
1390文字
会話率:0%
毎度おなじみのコロナワクチン接種報告です。
今回は医療従事者の中でも賛否両論ある4回目接種です。
若くて基礎疾患のない超健康体の医療従事者(自称)が接種した一事例になります。
副反応は本当に人によってまちまちですね。
ご参考までにどう
ぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 12:15:57
3686文字
会話率:0%
コロナワクチンの1回目を摂取した報告です。
最終更新:2021-04-25 21:05:09
2040文字
会話率:0%
2021年ワクチン接種が始まる。2022年ワクチン接種法が制定され、年二回の接種が義務化される。しかし、超過死亡が著しく増加し、ワクチン接種の副反応と認定される。2026年に接種は停止される。すでに地球の人口は約七十一億人に減少していた。
ワクチン接種者の死亡日時が正確に予想できる検査が確立し、接種者は五年から十年のうちに死亡が確定する。約七十億の人間が2041年までに亡くなる。
2031年十月一日、達也は十年前、2021年にコロナで死んだ弟=裕二の墓参りを済ます。その日は、妻の理恵が死ぬ日でもあった。理恵の入院する病院で、五年ぶりに高校時代からの友人、海津と会う。海津は脳機能学者だったが、ワクチン虚偽接種により逮捕、強制接種の前日にワクチン接種法が改正されたので、数少ない未接種の一人だった。妻の死を見届けた後、達也は服毒自殺を試みる。
自殺したはずの達也は、弟の命日である2021年に目を覚ます。しかも、死んだはずの弟の体に時を遡って乗り移っていた。弟はコロナによって死んだのではなく、ワクチン接種により死んだことを知る。裕二の体に入った達也は、ワクチン接種を回避して生き延びる。
十年前に戻った達也は、まず、過去の自分と妻にワクチン接種を思いとどまらせようとする。過去の自分は、弟がコロナで死亡したこともあり、渋谷の特設会場で理恵と供に接種してしまっていた。だが、裕二の体でこの時代の理恵に会うと、実は理恵はワクチン接種をためらっていた。そんな彼女に自分がワクチン接種の圧力をかけていたことを知り、愕然とする。
弟の体の達也は、この時代の自分の結婚式に出席すべく、式場へ向かう。しかし、交差点を渡っているときに、無理に右折してきたトラックに轢かれて死んでしまう。死んだ達也が目を覚ましたのは、2031年だった。だが、過去へ行って裕二になっていた記憶は失われている。今の達也は、時間軸Bの達也だった。しかし、行き交う記憶は時間軸Bの達也の記憶に干渉して、しばし達也はデジャブに陥る。また、裕二がコロナで死ななかったことのより、ワクチン接種のタイミングがずれ、達也と理恵の余命が時間軸Aとはことなり……。
この作品はhttps://twitter.com/yoshinori_hoshiにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 15:57:32
94400文字
会話率:48%
ワクチンを打って、ひどい副反応が出ている主人公の雄飛(25歳男性)は
SNSのトレンドで「ワクチンに異物混入」という文字を見かける。
翌日。起きるとすっかり元気になって、一件落着と思いきや、自分の体の異変に気づく。
この物語はフィクショ
ンです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
この作品は「カクヨム」様にも掲載しています。カクヨムコン7にも参加中です。
https://kakuyomu.jp/works/16816927860078524153
物語上に出てくる言葉の意味
ノシーボ効果→本編の内容に沿うと、嫌な予感という思い込みで、めまいなどの具体的な症状が出る現象。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 06:32:15
5869文字
会話率:17%
症状・無症状・副反応のカオスの幕開け
キーワード:
最終更新:2022-01-13 17:56:33
415文字
会話率:0%
副反応が筋肉で起きている感じ
キーワード:
最終更新:2021-09-08 20:36:39
369文字
会話率:0%
60歳間近の薬剤師の田中春子は愛媛県今治市で「こまち薬局」という相談中心の薬局を一人で経営していた。夫は13年前に急死し、15年間自宅で介護した母は3年前に旅立った。今は薬局兼住宅で次男良夫と二人で暮らしている、母から引き継いだ薬局は今年で
創業20年を迎える。変わりゆく薬業界の中で、調剤薬局でもドラッグストアーでもない健康相談を主とした薬局を目指す春子だった。良夫は、中学3年生から不登校になり、それから11年間引きこもっていた。5年前愛してやまなかったパソコンが壊れた事により良夫は社会復帰を決意する。春子は社会に出たいと言う息子の願いを叶える為に寄り添い奔走する。社会復帰するために、のサポートセンターに通いながら、良夫は、自分にどんな仕事ができるのか模索し、人と会わずにできる仕事をハローワークで探すが、今治のような田舎には、良夫の希望とする職場はなく、コンビニで早朝の掃除の仕事を始める。自転車しか乗れない良夫は、雨の日も風の日も夏の暑い日も一日も休まず自転車で職場に通った。遅刻欠勤もせず、盆も正月も働いた。1年が過ぎた頃、まじめに働く良夫は掃除から接客を任されるようになった。もともと対人恐怖症の良夫は職場の人間関係に悩み、転職を考え始める。ハローワークに通ううち、運転免許を必要とする仕事が多い事に気付き、自分で稼いだ金で運転免許を取得し、電気工事会社に就職するのだった。想定外の息子の成長に驚き、共感し、感動する春子は母親として社会人の先輩として良夫に助言し、寄り添うのだった。令和2年の1月に中国武漢で新型コロナウィルスが感染拡大し、コロナ禍は、春子の経営する「こまち薬局」にも大きく変化を及ぼした。報道に翻弄され押し寄せるマスク難民。デマに踊らされトイレットペーパ―や消毒液、ガーゼに体温計まで売り切れた。コロナ感染拡大は1年7か月が過ぎても収まる気配を見せなかった。4回も発せられた緊急事態宣言の中、異例のオリンピックが始まった。感染拡大は止まらないが、ようやく今治のような田舎にでも高齢者のワクチン接種が進んできた。それに伴う副反応への不安など絶滅危惧種化した町の相談薬局を訪れるお客さんと向き合いながら、現代の医療のへの不満と疑念を抱きつつ、町の薬屋として人々の健康を願い日々模索しながら店頭に立つ春子だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 18:00:00
21842文字
会話率:56%
猫と土日一緒に寝ていた。
最終更新:2021-12-03 06:00:00
1200文字
会話率:0%
全世界にパンデミックのように広がった感染症。
そんな状況に少しわくわくもしていたゲーム脳、ケンジ。
ようやく感染症のワクチンもでき、さっそく接種して案の定その副反応に苦しんでいた。
そんな時、突如接種した腕が光りはじめ、ポータルになったかの
ように別世界へ転移されてしまう。
転移された先は瘴気が漂う異世界。
現実でうったワクチンにより、こっちの瘴気への抗体・・・できちゃったね。
瘴気に蝕まれる世界をなんとかするために奔走する、意外と環境派な社会的作品になるようでならないようできっとドタバタコメディーに昇華していくと思います。
宜しくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 00:34:03
7554文字
会話率:53%
ワクチン接種の記録です。
最終更新:2021-10-15 16:46:53
2017文字
会話率:12%
大規模接種センターにて、コロナワクチンを接種してきた個人的な記録です。
ワクチン接種の是非を問うものではありません。
あくまでも個人の記録です
最終更新:2021-10-04 22:33:17
5619文字
会話率:1%
謎企画です。
ラジオ体操が理論上どこまで作れるのか計算してみました。
…ワクチンの副反応で今はこんなことしか考えられません。
(pixivにも投稿中)
最終更新:2021-10-03 10:54:56
4453文字
会話率:2%
新型コロナに罹患した時の様子と2度のワクチン摂取における副反応の様子についてです。
だれかの参考になれれば。
エブリスタにて公開していたものを調整しました。
最終更新:2021-09-21 14:02:44
10654文字
会話率:1%
ついに私も二度目のワクチン接種(コミナティ筋注、いわゆるファイザー製)を受けることができました。これをネタに、記録兼練習としてエッセイ(らしきもの)を書いてみました。
これから二回目、という方はあまり多くないかもしれませんが、参考にな
ればと思い個人の記録を残してみようと思います。
お役に立てば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 10:32:57
5818文字
会話率:1%
職場で採血検査を受けた直後、ぶっ倒れてしまった作者の体験談です。
最終更新:2021-09-18 22:40:58
3933文字
会話率:31%
新型コロナウイルスのワクチン接種が始まり、さまざまな副反応に対しワクチンを受けたくない主に若年層を始めとする通称"少数派"がストライキを起こす。
1ヶ月もしないうちに政府と若者達の対立は深まり、ついには関西に少数派、関
東には政府陣営が睨み合う形で月日が流れ始める。
しかし、そんな若者達に対し政府はワクチンを無理矢理受けさせるなどの事件が起き、若者達は組織「ブラックウッド」を立ち上げる。
その騒動に全国、全世界の若者達が呼応し、数々の若者達がワクチン接種を拒否する運動にはじめ、政府の政策までもを非難する者まで現れ、世界規模での騒動が始まる。
そんな中、両者共に、膠着状態が続くと思われていたのであったが…。
しかし。
政府陣営の最後の1人がワクチン接種を終え、若年層へのワクチン接種及び軍事行動を起こすために準備をしていた政府。
よりにもよって最後の1人に強烈な副反応がみられた。
そう。"ゾンビ化"が始まってしまったのだ。
これにより政府側は大混乱、その間にその知らせを受けたブラックウッド側は関西と関東の境に強大な壁を建てた。
当然、壁にはアリが通れるほどの隙間もなく、一安心していたブラックウッドであったが…!?
止まっていた歴史の流れが、今、動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 21:08:09
6508文字
会話率:19%
2回目のワクチンを打った記録を公開します。
結論としては、やはり2回目の方が副反応が強め。
最終更新:2021-08-23 08:00:00
2535文字
会話率:0%
コロナウィルスのワクチン、2回目接種。私の場合。
前半、実体験レポ。後半、願いごと独白。
1回目の接種記録はコチラ https://ncode.syosetu.com/n8016hc/
注射と副反応を恐れている方へ。個人差ありですが、
私は大丈夫でした、というご報告。あくまで私のケースです。ワクチンは種類もありますし、ノーリスクというわけでもありませんので、持病がおありの方、体が弱っている方など、それぞれ状況にあわせて厳重にご検討くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 09:07:51
4215文字
会話率:10%
コロナウィルスのワクチン、1回目接種。私の場合。ただ、ただ、当日の実録。
注射と副反応を恐れている方へ。個人差ありですが、私は大丈夫でした、というご報告。
最終更新:2021-07-30 11:15:23
3835文字
会話率:3%