しょーもないお話ですが・・・
科学的根拠に基づいた、厳然たる事実なのであります♪
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最終更新:2024-06-21 12:02:47
1466文字
会話率:8%
剣と魔法のファンタジー。
とはいえそこには現象が付き物です。
現象には根拠があり、それを乱暴に「魔法だから」と片付けるのではなく!
真っ向から科学的根拠をねじ込んでいく。
拙作、そういうスタイルでございます。
最終更新:2024-01-30 13:04:05
37553文字
会話率:47%
本好きで、科学的根拠がないことは信じられない女子高校生、瀬尾祐奈は、火事に巻き込まれ亡くなってしまう。
時空のはざまで神と出会い、祐奈は神に「全知全能」を授けられ、無事転生を果たす。
しかし異世界で祐奈は、「全知全能」によって得られるスキル
「世界辞典」で検索できなかった、世界の謎について疑念を抱くようになる。
果たして祐奈は、検索不能の世界の反証可能性を紐解くことはできるのか――
※初投稿・初小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 02:39:20
4980文字
会話率:39%
優秀で個人主義の彼と一緒に暮らしている。
そんな彼が私が進めた摩訶不思議、無茶苦茶な話を読みながら、微かな寝息を立てていた。
わざとじゃないのよ? 起こしてしまったのは。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座
いません。
注意事項2
頭の良すぎる人って、たまに物凄くヘンテコな事するんですよ。
「お前、気が狂ったの!?」
とは、高校時代のクラスメートの名言です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 21:17:47
1051文字
会話率:50%
ある芸術家が実は双子だったとしたら?という仮定の話。そして、世界で最も有名な女性の絵が、何故未完成だったのか、その仮定を元に原因に迫って行く。全部科学的根拠のない妄想の話。
最終更新:2023-03-16 04:37:54
3425文字
会話率:25%
僕は惨劇を目撃した。
主人公はクズです。
作品の中の出来事は全て私の妄想で科学的根拠なんて微塵もありません。
ですから感想などで、そこは違うとかありえないとかのツッコミは止めてください。
そういう感想が来た場合ブロックします。
最終更新:2023-01-05 19:09:45
2140文字
会話率:3%
大学生のショウゴは、ある日、恋人のユキに
「私と、本気で一緒にいたいと思ってる?」
と聞かれてしまう。その後、交差点ではねられたショウゴは、目が覚めると異世界(っぽい風景)にいた!
※前半(ショウゴ視点)と後半(ユキ視点)があります。
※
これは完全なる作者の妄想の産物です。科学的根拠があったとしても、設定へのご意見は平にご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 09:00:00
4407文字
会話率:41%
とある動画を見ていて思った事。
科学的根拠などは一般人の私にはありませんが、考えるだけならだれにでもできますからね。個人的な思考・考察です。
最終更新:2022-12-10 16:05:28
1848文字
会話率:0%
ここは科学ではなく、魔法が発達したとある世界。
祈祷師のサンと回復職のココは、依頼を受けて出産の手伝いをしていた。
しかし、陣痛が2日以上続いているのに全く産まれる気配がない。依頼人のエライザの顔色も悪くなってきた。
困ったふたりは&quo
t;奥の手" として出産を助ける聖霊を呼び出すことにしたが、あいにく召喚師のスーは不在。仕方なくサンが召喚魔法を使ってみたが、召喚されたのはなぜか聖霊ではなく小さな白衣の老婆であった。
定年を迎えた助産師の信乃さんが、異世界であかちゃんを取り上げるだけのお話。
※妊娠・出産がテーマなので15禁とさせていただきました。
※このお話はフィクションなので実際の分娩と異なります。事実の医療ではありません。
※一応書いておきますが、作者は医者でも助産師でもありません。
※科学的根拠もないものが書かれている可能性がありますが、ファンタジーだからなあと思ってください。
※キャラクターにはモデルがいますが、実際の人物とは関係ありません。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 21:03:28
24327文字
会話率:55%
ただの妄想に過ぎません。科学的根拠はありませんので。
最終更新:2022-06-07 18:52:55
222文字
会話率:0%
面接とは何か? かつて体験した面接でのおもしろ話。そして科学的根拠が無いと判明した採用面接。非構造化面接を未だにしている企業とは、時代遅れなのかもしれない。
最終更新:2022-06-04 13:25:46
5845文字
会話率:26%
エッセイを読んだから、何となく書いてみた、ちょっとおバカな作者です。
視覚障害者である私が、独断と偏見を元に何かをつぶやくエッセイです。
短めで書くつもりです。2500くらいかな。
もしかしたら私文句を言いたくなるかもしれません、で
すが私は先に述べました。
独断と偏見で科学的根拠のない話だと。
一応連載としていますが、また思いついた時に書く形です。
基本一話完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 16:00:53
3779文字
会話率:2%
世界には、魔術師と魔法使いが存在していた。
魔術師は、科学的根拠を基にして魔法に近づこうとしたものー魔術を使う者たち。
魔法使いは、摩訶不思議なことを何の根拠もなく発生させることのできる魔法を使う者たち。
魔法使いは、数千年に一度、産まれる
かわからないほどに希少だ。
そして一人の麗人がとある王国にきた。
彼女の名前はシャロン・レイス。男性の格好をした、女性である。
さらに彼女にはもう一つ秘密があった。
それは、魔法使いであることだった。
ある日、彼女は一人の男性と出会う。
男性もまた、魔法使いであった。
彼女の壮絶な過去、蘇る記憶、男性の秘密が明かされていくー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 21:45:25
434文字
会話率:29%
雪国の海辺の村で大雪の夜、暖をとっていた子供が雪女に殺された。
その雪女が九州の宮崎にも同じように現れた。それも冬ではなく夏にである。
雪女に殺されたと言う話を科学的に淡々と語る興梠修一郎。そんな修一郎に藤川弥生は激怒した。
最終更新:2022-01-31 11:06:02
10896文字
会話率:44%
カマキリの国にも社会問題がある。科学的根拠に基づいた伝統文化を守るべきか、それとも個人の選択を尊重するべきか、カマキリたちはどちらを判断するのだろうか。
最終更新:2021-10-16 07:00:00
850文字
会話率:25%
私の連載しているエッセイ「新型コロナウィルスについて」より抜粋しています。
忽那賢志の「マスク着用による新型コロナの感染防止効果について」という論考に対して反論しています。これは酷い。政府の御用学者はこれだから困る。
最終更新:2021-09-18 10:00:00
2389文字
会話率:9%
私の連載しているエッセイ「新型コロナウィルスについて」より抜粋しています。
忽那賢志の「マスク着用による新型コロナの感染防止効果について」という論考に対して反論しています。これは酷い。政府の御用学者はこれだから困る。
最終更新:2021-09-18 10:00:00
2471文字
会話率:9%
私の連載している「新型コロナウィルスについて」というエッセイの一部をご紹介致します。
最終更新:2021-08-19 11:07:20
2522文字
会話率:9%
ハビアンを主人公にした歴史小説です。全二十話予定です。彼の本名や家族の名前は独自に考えたものです。史実ではありません。またところどころ創作がありますので、ご注意ください。それからこの小説は宗教を扱いますが、あくまでも創作です。大きな心と暖か
な目でお読みください。最後になりますが、この物語は歴史小説でありますが、歴史家が書いたものではございません。間違いや勘違いが多数あると思います。その場合はそっと感想等をください。作家は嘘つきではなく、思いつきで創作をするというのをご理解ください。神話などがいい例です。
追伸。あらすじにて神話を揶揄するような言葉を使ってしまい、大変申し訳ございません。科学的根拠のなく、歴史的事実の無い創作物を馬鹿にしたつもりはありません。慎んでお詫び申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 23:30:29
10294文字
会話率:30%
病気とは科学的根拠に基づき身体的、精神的、社会的に良好ではない状態である。あなたの身の回りに病気の人はいるだろうか。また、病気でない人はいるだろうか。病気であることの利点が大きくなれば、社会がどのように変化するであろうか。病気で儲ける病気ビ
ジネスが横行し、いかに自分が可哀想であるかを競う病気のマウンティングが始まり、複数の医者が同時に何人かの病人を診察して誰がより重い病気であると診断されるかを賭ける病気ギャンブルも起こるであろう。病気をアピールすればチップをもらえ、病気の診断書を持参すればテストの成績も上がる。
そのような世界になった時、主人公の「私」の心境はどうなり、どう行動するのか。その心境と行動は今この世界に存在しないと、そして上記のような世界になってしまう可能性は全くないと、断言できるのであろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 22:47:37
1845文字
会話率:38%
「私は幽霊なんていないと思っています」
「私も信じていないの。会長やってる癖にね」
とある大学にあるオカルト研究会。
友人の誘いを断り切れずに見学しに来た宮島和葉は、朝からのイライラも重なりズバッと幽霊を否定してしまう。
だが、オカルト研
究会の会長は咎めることもせずニッコリと微笑んで――。
何故か幽霊に纏わる話を嫌う会長が率いるオカルト研究会は、グダグダとしたユル~い集まりだった。
そんなオカルト研究会に、そして会長に何とも言えない惹かれるものがあった和葉は、自分でも気付かぬうちに巡るめくオカルトの世界に足を踏み入れていく。
その中で、和葉や他のメンバー達は「幽霊=怖い」「オカルト=うさんくさい」といった固定観念を取り払われる様々な出来事に出逢っていく。
そしてそれらは和葉達に優しい変化をもたらしていき――。
今時の大学生達が織りなす青春群像劇。
あの日、あの時、こんな風に過ごしたかったと、ふと思う時に。
※作中の心霊現象やオカルト全般に対する登場人物の意見や根拠は、全て作者が小説の為に位置付けさせているものです。
実際の現象に対する科学的根拠や解明された事実と必ずしも一致している訳ではありません。作中での解釈などは全てフィクションですのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 23:00:00
221116文字
会話率:58%
人工子宮での出産が主流の世界で、タイムカプセル型の人工子宮で生育中の私のこどもは雨に流された。二十五年後、流れたこどもが見つかったと連絡が入る。
※流産・死産の表現あり
※豪雨・洪水の表現あり
※科学的根拠のない出産方法の空想です
最終更新:2020-07-19 11:11:24
2688文字
会話率:14%