人類が宇宙への進出を果たした頃、第三次世界大戦に使用されたウイルス兵器により、地球は生物の住めない惑星になってしまった。時は流れ、人類があたりまえにスペースコロニーで暮らす時代。戦争の代わりにVSAという人形決戦兵器による決闘で世界の覇権は
左右されていた。学園コロニーのVSA操縦士養成学校の学生、都原カイトとその友人達は、ひょんなことから学園コロニーの地下研究所で進められていた、地球復活の計画を知ってしまう。そんな折、学園コロニーで謎の殺人事件が発生する。カイト達もその事件に巻き込まれていく。そして彼らは治癒の力を持つ少女、篤国沙耶に出会う。その出会いが、カイト達を全宇宙を舞台にした地球復活を賭けた戦いへと導いて行くのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 00:08:26
11684文字
会話率:41%
人工ウイルスによって石化された系星を救う為、父親専属の予言者から聞いた口伝(くでん)に出てくる助け手に会いに、意思を持つという青剣を託されて宇宙へ旅に出るが、いると思われた場所で待っていたのは
最終更新:2024-04-28 22:00:00
594345文字
会話率:68%
年に一度の天体ショー開催中に突然起こった異変。人も動植物も海も石になっていく。原因は何者かが造ったウイルス。研究の結果ワクチンができたが、石化したものを元に戻すことができない。その時、父親専属の予言者から古い口伝(くでん)を聞かされた。『我
が力を受け継ぐ者よ……』口伝に出てくる人物が助けてくれるかもしれないと言われ、真意を確かめるために予言者のお師匠様に話を聞きにいくと、その人物に助けてもらったことがあるという。一縷の望みをかけて会いにいくと告げると、意思を持つという金青の剣を渡された。「この剣は、不思議な力で持つ者を守るんですよ」お師匠様の予言に従い、口伝に出てくる人物に会いに宇宙へ出る主人公。その途中で巻き込まれた独立戦争。負傷して意識不明の仲間の前で、突然、頭の中に声が響く。『彼に剣を持たせて』「君は誰なんだ?」そして、口伝の人物がいると思われた場所にあったのは、次の口伝だった。『我が宮殿への第一の門へ入りし尋ね人よ……』困惑する主人公。「裏で何かが動いてる」はたして、目的の人物に会えるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 00:15:32
948文字
会話率:83%
数年前中学生の厨二期に書いていた小説です。
読み返して死にたくなったら消す可能性がありますのでその辺り悪しからず。
↓あらすじ
地獄みたいな学校から帰ってきてスマホをいじって寝落ちして気付いたら最近になっちゃったポジティブサイコな女の子
が脳弄ったり弄られたり他の微生物とかをスプラッタな感じにする小説…になる予定。
いま世界を震撼とさせてる某ウイルスとは関係ないよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 15:47:21
682218文字
会話率:9%
凶悪なウイルスによって、地球の生態系は崩れ去った。
それでも、人々は懸命に生き残ろうと、この世界に適合した新人類を作り出そうとした。
だが、人間の遺伝子組み換えは倫理上違法とされており、その研究所は摘発された。
残されたのは、世間を知らず、
力だけを与えられた、新人類の成り損ないだけだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 14:50:23
127116文字
会話率:42%
アメリカ合衆国のデンバー北西部にある先端技術開発区画にある研究施設で事故が発生し、有害物質が周囲に拡散したらしい。
事故対応に向かった消防隊や警察から次々と先端技術開発区画に向かったのだが、彼らからは、要領を得ない応援要請が届くだけだった
。
先端技術開発センターから次々と車で避難する者達が、次々と交通事故を引き起こしてさらに事故を拡大していく。
どうやら有害物質の拡散は偽りで、研究中の遺伝子改造を行った生物がBSL-4(バイオセーフティレベルの最高レベル)を誇る区画より外に出てしまったらしい。
後にヒドラウイルスと名付けられた遺伝子改造生物は、幼生を傷口から新たな宿主の血管を伝わり脳内に至ると脳の組織を自らの組織に置換していくらしい。
さらに神経組織や筋肉組織までもがヒドラウイルスに置換されていくことで元の人間以上の力を持つことになる。その結果知性が無い生存本能だけで動き回り、新たに人を襲うことになる。
いわゆるゾンビそのものだ。
そんな事故現場近くでサマーキャンプに参加していた6人のハイスクール生徒の1人の視線で物語が始まる。
ラジオで状況を確認しよとしていた時に、友人の父親からの通信が届く。一方通行の通信だが、それを信じて避難場所からの脱出が始まる。
ゾンビを倒しながら何とか友人家族と合流すると、早急に町を離れることになった。
ロッキー山脈の西にある友人の父親が所属する協会の拠点へと向かう途中で、アメリカ軍による核を使った都市攻撃が始まる。
どうにか拠点へと到着したところで、もう1つの脅威が襲い掛かる。ロッキー山脈の冬だ。
冬の間に傍受した通信内容によると、アメリカの住人の9割以上がゾンビ化してしまったらしい。残された生存者は1千万人を下回っているらしいが、政府は混乱している状況だ。
比較的近い場所で生き残っていた人達と合流し、近くの小さな町からゾンビを掃討していることが軍に知られて、軍と共同でゾンビを掃討することになる。
町のゾンビを掃討しながら、アメリカ軍を維持してきた兵站基地の制圧が当面の目標になるようだ。それが間に合わないと、ゾンビ相手の銃弾や兵器が枯渇してしまいかねない。
さらには穀倉地帯の穀物集積所を早めに奪回することも、飢えを防ぐうえで重要な課題になりそうだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 09:30:00
1648211文字
会話率:39%
一応実話です。
現在進行形で話してます。
もちろん私も初めの内は妄想だと捉えていたんですが。
たくさんの判断材料があってそれに照らしてみると、妄想で片づけることが出来る気がしません。
まあ私のこの力が皆さんの何かの参考になれば。
「追記
」
皆さんに話さなければならない内容もありますので、一度目を通してみるのもおすすめします。
「2020年1月4日追記」
ツイッター復帰しました! ぜひフォローよろしくお願いいたします!
ライプにっつ2@小説家になろう
https://twitter.com/Col_lie
「2020年2月23日追記」
タイトル変更。もう私は彼らを妄想だとは思っていない。そして、彼らが妄想でないと言うことは私に使命があるということでもある。それが宗教の立ち上げである。
「2020年3月10日追記」
現在ホームページ作成中。今の段階で公開。
https://maruzorudark.wixsite.com/adam919折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 07:49:12
398921文字
会話率:9%
コロナウイルスは人類への警告である。
最終更新:2020-04-22 17:43:54
226文字
会話率:0%
21世紀が終わりを告げた翌年。陸軍大尉アンブローズは、3年前に起こった「死者83名、負傷者200余名、しかし病院に運ばれた者はゼロ」という不可解な射殺事件を調査していた。
鍵を握ると思われる諜報員の妹は昏睡状態。
ウイルスにより法解釈を狂わ
せていく特別警察のアンドロイドに何度も狙われるうち、裏にとある企業による国家転覆の企みがあることに気付く。
♚エブリスタで公開している小説の改訂版です。
♚第十回ネット小説大賞一次通過しました///折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 22:50:00
175418文字
会話率:47%
これは、実際私が経験した、危ないと思ったことや、怪我など
してしまった話です。
危険について、もう一度考えてもらえればと思い書きました。
ただ、最近はテレビなどで見て、危ないと思ったことも書いてます。
本当にちょっとしたことで
、大変なことになるからです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 23:31:21
569225文字
会話率:2%
大学院医学研究院ウイルス学准教授の神楽俊一は、人類粛清のためにあるウイルスを生み出した。
それは感情を宿主とし、それを持つ者を死に至らしめ、それを持たない者には何の害にもならないというものだった。
その感情とは『悪意』
平和の象徴となるウ
イルス。
しかし、神楽は自らが発症し、昏倒してしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 21:46:14
6146文字
会話率:21%
2020年、未知のウイルスが世界中に猛威を振るい、地球人口は億を切った。
その49年後、政治や経済などあらゆる面で世界に絶大な影響を及ぼす都市となった東京に暮らす少年──嶋内悠真の元に、ウイルスを世界中に撒き散らした張本人だと名乗る不老不
死の少女──クレア=ブラッドフォルランスと出会う。
時が経ち、悠真とクレアの元に〝異能力〟を持つ謎の集団が現れて──
悠真はその手に宿った最悪の異能力の謎を求め、そしてクレアが人類を滅ぼそうとした理由を知るため、不平等な現実と対峙する、異能力ローファンタジー!
最高順位
2020 7/12 ローファンタジー日間ランキング70位!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 19:42:41
828849文字
会話率:41%
やれやれやれ、困った困った。素晴らしい小説を書き、それを公開するに留まらず、公募に出そうなんて考えていたのだが、なんと悪いタイミングで、この現実で事が実際に起きてしまったのだ。
そうだ、あのウイルスだ。そして、その小説の内容というのがウ
イルスに感染し大勢が苦しみ死ぬパニック物。しかも、その描写が我ながらよく書けていたのだ。
この世の中、どこの誰が見ているかもわからない。大勢死者が出たこともあり、不謹慎だ! と騒ぎ立てる輩が出てくるのは目に見えている。いやぁ、そういった連中がまあ多いこと多いこと。だから泣く泣く封印することにしたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 11:00:00
835文字
会話率:39%
パンデミックが起きた。パンデミックが起きた。
国民の生活基盤を揺るがす恐ろしいウイルスだ。
感染力が強く、かかれば高熱に喘ぎ、命にさえ届く恐ろしいウイルスだ。
しかし、初期にその危険を素早く察知した政府の対応は、のちに褒め称えられ
るほど早かった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 12:00:00
944文字
会話率:0%
時は2020年。場所は神奈川県・伊勢原市。ごく普通の小学五年生の男子・小形日練摩(コガタビ レンマ)は、ある日を境に悲劇に巻き込まれていく。その全ては、自分に流れている父親の血が端を発していた_____。
これは、練摩の人生を大きく変
えた半年間を記した物語。
※時代設定は2020年ですが、この物語の世界に新型ウイルスは存在していません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 22:03:03
107764文字
会話率:43%
創作「グラフェンマン」で新型コロナウイルス関連の
情報を創作にして公開してましたが、エッセイの方でも
200文字でよくなったと知って書いていきたいと思います。
GHOSTRIPONの屋形ブログで色々情報が集められていました。
1291種
類のワクチン後遺症があるようです。
FDAが公開したファイザーの「致命的なワクチン有害事象」リスト
以下は、引用します。
ワシントンDC、2022年3月3日 - 米国食品医薬品局(FDA)の生物製剤評価研究センター(CBER)が、
火曜日に公開した5万5000ページに及ぶ一連の文書で、ファイザーがCOVID-19ワクチンの
ライセンスを裏付ける臨床試験から、FDAに提出したデータへのアクセスを
初めて一般公開することになりました。これは、FDAが「資源が限られている」ことを理由に、
今後75年間データを非公開にするよう要求したのに対し、1月6日米国連邦地裁判事Mark T. Pittmanが、
その要求を却下したことによるものです。
55000ページの資料のうちの38ページは「ADVERSE EVENTS OF SPECIAL INTEREST」
と題した付属書であり、そこにはCovid‐19ワクチン接種後に発生している
1⃣2⃣9⃣1⃣種類の副作用がリストアップされています
引用ここまで。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 16:22:18
12336文字
会話率:2%
鉄オタのアニメかと思ったら、
7Gを使って脳波で、すぐ動くやら、やたら
早口でよくわからない説明の後、世界が崩壊して
21歳超えたら人間が動物になるとか、とんでも
アニメが始まりました。
5Gが危険だとかナノチップでブルートゥースに繋
がるとか、
自分も創作でグラフェンマン、グラフェンマン2で書いてます。
よろしく。
陰謀論界隈のネタが散りばめられる予感のアニメ。
人が動物に変わるというネタは、
現在の新型コロナウイルスワクチンが遺伝子改変ワクチンからなのか、
オーバーに書いているのか、これからそうなるのか。
新型コロナウイルスと呼ばれる嘘のウイルスでのパンデミックという
プランデミックという計画された人口削減と人間のロボット化という
トランスヒューマニズムというWEFの計画もこれから出るかもしれないと
思いつつ、表向きの公式な情報からすると、
スパイクタンパクと呼ばれるよくわからない
他の生き物の遺伝子かもしれないものを大量に体内で産生させるために
注射する。最近では、レプリコンワクチンと言うものが通常の新型コロナ
ワクチンの20倍作られると遺伝子改変を隠しもしないワクチンとも
呼べないしろものが、日本だけで承認され実用されるという、
日本人は世界のモルモットと馬鹿にされるというメタファーなのかという
自虐ギャグを思わせるネタがテンコ盛りのアニメになりそうです。
終末トレインどこへいく?というタイトルは、
本当に視聴者をどこへ連れて行ってくれるのでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 11:41:28
2362文字
会話率:3%
新型コロナウイルスのためのワクチンには、
酸化グラフェンが入っており、
血管内に入ると血液や血管をズタズタに
切り裂いたりして血栓を起こします。
また、5Gの電磁波により活性化し
電化をもってウネウネと動き出し、
この電化の状態を操る
事によって
ワクチンを接種した人間を操作できるように
なります。頭がハッピーな状態や、狂暴化、
飢餓を極度に感じさせて狂暴化させれば、
最悪の事を考えると
ゾンビ化や鬼化のような状態にする事ができ、
街はさながらゾンビ映画のような状態になります。
メディアや政治家は、既に命を脅され、
金を与えられ傀儡状態で、信頼できません。
一人ひとりが、この少しずつ押し寄せる
ディストピアに気づき、反旗をかかげないと
このままディストピアになってしまう事でしょう。
そんな世界を変えたいとグラフェンマンは
何をするのでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 18:57:54
61390文字
会話率:4%
世界の終焉でゾンビだらけになったはずなのに、まったくゾンビに会わない男がいた。その男の名は遠藤近頼、22歳で彼女いない歴22年。まもなく世界が滅びようとしているのにもかかわらず童貞だった。これは彼を取り巻く女達のこれまでと、生き残りをかけた
物語(サイドストーリー)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 16:02:53
401013文字
会話率:55%
致死率100%、特効薬はなく感染すれば必ず死ぬ。しかし、メガネをかければ症状が鳴りを潜める奇妙な病が世界中で流行した。そのウイルスの名は……
最終更新:2024-04-23 23:33:13
2803文字
会話率:31%
今や大昔、大厄災により世界はその形を大きく変え、後に現れた新種のウイルスによって生物も乱された。
国と同等の権力を有するACD財団は、猛威を振るうウイルスであるゲノビリタの感染者達を管理し、治安維持やその管轄を行っている。
この春、旧部朱
璃はACD財団へ新しく迎え入れられる新入団員である。
だが、急な二日遅れの受け入れ。ニュースで流れる不穏な事件。
いやに結びつく疑念の糸は、子月護留という不可思議な少女を介して様々な事件や問題を引き起こしてゆく。
子月が所属するAMFを中心に、旧部は極東地域全域を巻き込む大きな事件へと巻き込まれてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 22:19:10
54557文字
会話率:43%
大学生の浅野ホトは研究のためにとあるプログラムを作っているがとある日、ウイルスが日本中に広まり、ハッキングも始まり、日本中が大混乱。ホトの前に突如現れた謎の少年が……
キーワード:
最終更新:2024-04-21 10:29:19
322文字
会話率:59%
時は世紀末、地球は宇宙人の侵略を受け
壊滅状態となった。
地球外からもたらされたのは破壊のみならず、
ゾンビウイルスが 蔓延した。
1人のおとぼけハク青年は、それでも
のんびり性格は変わらない、疲れようが
疲れまいが、のほほん生活
いつ
か貴方の生きるバイブルになるかも
知れない貴重なサバイバル術!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 10:00:00
896000文字
会話率:31%
VRMMO"ファイアーウォール"は剣や魔法で敵を倒す。単純なゲーム。そんなゲームがウイルスに攻撃された。一般のプレイヤーはゲームから取り除かれ、運営側がウイルス対策へと乗り出した。
プレイヤーのいなくなった世界…
…、のはずだったがゲームの中に取り残された数名のプレイヤーが存在していた。ログアウトが叶わない世界。脱出の鍵は運営側が持っていた。なぜ運営はゲームを隔離しようとするのか。敵はなんであるのか。
主人公ショウも取り残された一人。しかし彼の事情は少々異なるものがある。彼はこのゲームの住人だからだ。そんなショウが一人の少女を元の世界に返そうと奮闘する。そしてキーである運営との接触に成功した。
しかし、この運営側の女が兎にも角にも普通ではなかった。運営チートを当たり前のように行使する職権乱用女だったからだ
主人公のショウがそんな彼女の無茶苦茶な運営チートに振り回される。
たとえば
・レベルを偽装する
・最強武器を造りだす
・職業別装備を無視する
・話したログを解析する
・ゲーム内の通話を盗聴する
・上位スキルをレベル無視で習得させる
・立ち入り出来ないエリアに許可を出す
etc.
こんな勝手な運営ありか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 21:43:42
423320文字
会話率:61%
感染症流行初期でも緊急事態宣言が出せるような行動計画を10年ぶり抜本改定することが24年4月16日に決まりました。
今回は「蔓延防止重点措置」があるのにどうしてホイホイ緊急事態宣言を出せるようにするようにするのか?
そもそも、新型コ
ロナウイルスの対策の見直しをせずに緊急事態宣言を出しやすくすること自体に問題があるのではないかという事について考えていこうと思います。
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 18:24:14
3666文字
会話率:3%
24年3月のモルヌピラビル (ラゲブリオ)評価結果が「プラセボと大差がない」ことが発覚し、更にそのための国の支出が1374億円もあったことが分かりました。
今回はこういった見当違いのコロナ対策を振り返り、国民がしっかり監視していかなく
てはいけないという事を述べていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 17:24:05
3747文字
会話率:3%
ドイツ・ビオンテック社の顧問で、アメリカ・ペンシルベニア大学のカタリン・カリコ特任教授と同じくペンシルベニア大学のドリュー・ワイスマン教授がmRNA(メッセンジャーRNA)の技術でノーベル生理学・医学賞に選ばれました。
今回はこのこと
から起きる“マスコミのミスリード”について考えてみます。
どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 23:33:57
2690文字
会話率:0%