まあ今年はいろいろありすぎて困りますね。
あと、政府要人や陛下が国内にいないときに注意したほうがいいんではないかな?水や食料の備蓄は各自で行ってください。
自分はスターリンク入ろうかなと考えていますけど金がないんだよなぁ。
キーワード:
最終更新:2024-04-28 23:06:54
582文字
会話率:0%
2024年の夏。30年続く経済の低成長に不満を高めていた日本国民は、政権交代を選択した。
だが、その選挙結果は台湾孤立化を謀る、中国による情報工作の影響を受けていたのだ。
新政権により、日本の内政と外交が大混乱となる中、中国は台湾と沖縄先島
諸島に対する同時侵攻の準備を進める。
そして、最悪のタイミングで南海トラフ大地震が発生してしまう。
史上最大規模の災害派遣のために、自衛隊は大半の部隊を拘束され、備蓄してあった物資の殆どを民間に供出するが、
そのスキを突き、中国の侵攻作戦がついに発動する!
危機管理能力が皆無な政権。
最悪の状態に陥った同盟関係。
そして、史上最悪の自然災害という3重苦の中、それでも自衛隊は最善を尽くそうとするが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 19:27:20
65468文字
会話率:30%
食料・農業・農村基本法改正案が発表され、そこに“狂気”の内容が盛り込まれていました。
なぜか日本の農業の話のはずが「輸入相手国の投資促進」と言う意味不明な一文があるのです。
今回はこの謎の事態について解説したいと思いますのでどうぞよろ
しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 17:23:32
4507文字
会話率:3%
およそ半世紀、12人のアメリカ大統領に直接、外交や安全保障上の助言をしてきたヘンリー・キッシンジャー氏が23年11月30日100歳で亡くなりました。
今回は彼が日本に影響を及ぼした「対米従属」と「食糧安全保障」について考えていこうと思
います。
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 18:01:07
3254文字
会話率:3%
23年11月17日に「アメリカのトマホーク400発を3500億円で購入」しました。
今回はこの「トマホーク」がいかに日本の防衛に役に立たないのか。
そして、「トマホーク」が行おうとしている敵基地攻撃能力とは何なのか? 日本の防衛の問題
は何か?
それらのことについて徹底的に語りたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 18:00:00
4188文字
会話率:8%
弱小領地に危機が迫った時、領主は逃げ出した。残された領民がなんとかしようとするも、状況は更に悪化。そして責任を押し付けられたのは、領主の妻だった。財政難、備蓄不足、信用失墜、挙句戦争の気配という中で、逃げた夫の代わりとして、妻は奮闘する。
最終更新:2024-02-09 01:00:00
74199文字
会話率:41%
寒さにより身体能力が低下した作者の嘆き。
最終更新:2024-01-02 17:47:51
1141文字
会話率:0%
わたしは玄間 クロ。普通の女の子。
今日も昨日と変わらない今日を、ひどく退屈で憂鬱な午後を過ごすはずだった。
――目の前に、手でキノコを食う化物少女がいた。
冬の日。雪が降った、冬の日のことだった。
この世界は、化物によって壊さ
れた、らしい。みんな「化物」だったり、ゲンセイ生物って呼んでる。そんな化物。
人間は山奥に引きこもったり、固まって暮らしてたりするらしい。わたしは前者らしいけど、わからない。
わたしはわたしの村に、化物の女の子――まりもちゃんを招く。
理由はお腹がすいているらしいから。誰にでも優しく明るく振る舞えるのが、わたしの「強み」だもん。
夕ごはんは、コンビーフ丼。備蓄のなかでは少し豪華だ。
自家栽培してるから米だけはいっぱいある。炊いたそれの上に、缶半分のコンビーフと醤油とマヨネーズを混ぜたものをのっけたやつ。
無表情でどこか嬉しそうにそれを食べるまりも。しかし、それを見るみんなの目はすこし不安げ。備蓄食糧が少なくなってきたとぼやく。
不安な顔なんて見せちゃダメだ。いつも通り笑って変なこと言っちゃって、安心させないと。
……まりもが、わたしの頬をなめた。
そんなとき、ばん、と音がした。
そんな、冬と化け物の話。
長編の第一話にしようと思ったけど短編としてあまりに完成され過ぎてたので。
pixiv、およびカクヨムなど各サイトに掲載中の「雑多掌編集」にも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 21:27:14
4223文字
会話率:30%
ある夏の日、富士山が噴火した。
関東地方全域に火山灰が降り積もり火山弾や溶岩流で千名近い死者が出た。だが災害はそれだけでは終わらない。火山灰を吸い込んだ人々が謎の高熱を発した後、ゾンビ化し無差別な殺戮を始めた。政府は非常事態宣言を発令し市
民の外出を禁じ、自衛隊や警察が事態の収拾を試みたが失敗。人々は次々と高熱とゾンビの犠牲になっていった。
東京都に住む高校一年生の冠木望(かぶらきのぞむ)は噴火以来ずっと家に籠っていた。しかし救助は来ず、電気や水道も停止。備蓄していた食料も尽きかけていた。餓死するくらいならと外の世界に飛び出した望は絶望的な世界で生き抜くために必死の戦いを繰り広げる。
これは終末の世界に抗う人々の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 20:32:58
653145文字
会話率:63%
風邪だと思ったらコロナだった
症状が出た1月10日からのレポです。
最終更新:2023-01-14 17:53:21
3008文字
会話率:10%
僕は惨劇を目撃した。
主人公はクズです。
作品の中の出来事は全て私の妄想で科学的根拠なんて微塵もありません。
ですから感想などで、そこは違うとかありえないとかのツッコミは止めてください。
そういう感想が来た場合ブロックします。
最終更新:2023-01-05 19:09:45
2140文字
会話率:3%
夏のホラー2022参加作品です。
ラジヲから子供の声が響いた。
最終更新:2022-07-14 13:00:00
1128文字
会話率:29%
夏休みの深刻な問題。「今日なに食べる?」
ここはひとつ、家族みんなで、防災のための備蓄食料を食べてみませんか?
カップ麺もレトルトも、大事な「緊急事態への備え」なのです!
とある家庭の、家事のメイン担当者による屁理屈エッセイです。
最終更新:2022-08-09 22:21:53
2867文字
会話率:0%
地球に侵略してきた異星人によって通告された、『世界の終り』まで、あと七日。
今、何をしたい? 恋人同士のキョウとタエは、お互いに問いかけ合った。
二人の答えは、そして、世界の行く末は。
Pixivにて2021年4~6月に募集された公式企画
『日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト』へ、同一名義で応募した作品を一部改稿して転載しています(Pixivにも継続して掲載中)。
黒森 冬炎様主催『改造企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 10:27:36
9640文字
会話率:52%
主人公はモノグサな年齢不詳の動画鑑賞が趣味なニート女。
突如、異常気象で氷河期を迎える。
「サバイバル動画みといてたすかったぁ~」
「寝る前の妄想で備蓄を買い込んだ人がどれだけいただろうか」
◇◆◇◆◇
5年の氷河期を乗り越え、世界に光が射
した時代。
積雪は40m、建物が雪の下に埋まった状態であった。
少しばかり生き延びた人類は僅かに言い伝えられた知識と技術を駆使し、新天地となる桃源郷を目指して一人で旅に出たのだが、旅先で出会ったのは深淵の門と呼ばれる日光を煌びやかに反射する重厚な扉だった。
主人公はわずかな希望を抱き魔力の本流に身を任せる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 20:26:32
74665文字
会話率:45%
「アタカノムスビ」社が満を持しておくるVRMMO『アイランドオペレーション!』がリリースされた。
プレイヤーは一人につき一つ「巨大無人島」が配布され、それを自由に開拓していくことになる。
生産ゲームが好きな主人公は、せっかくの大規模なVR
MMOにも関わらずソロプレイを選択。
自分の島で引きこもりながら悠々とスローライフを楽しんでいく。
やがて大規模アップデートに伴い当初の予定から外れ、他のプレイヤーと強制的に交流させられるハメになるのだが、その頃には主人公は圧倒的生産力を誇っていて…。
それでも世界に響くトップランカーを目指さない、備蓄大好き生産ゲーマーの話。
生産ゲーム好きな作者が、やりたい理想のゲームが無いので妄想だけでも…と自給自足の為にこの作品を書いています笑
生産ゲー好きな同士は是非アイデア下さい!
小説として面白いと思って貰えるよう頑張りますので、楽しんで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 16:56:42
68889文字
会話率:35%
【背景】
僕らの住む街が、中世風の異世界に転移したらどうなるのか?
街の外に舗装路も物流センターもなく日用品が不足しますよね。
その時、街の陸自駐屯地は……各地で重機を駆使した災害支援に従事してきた施設科の隊員さんが活躍してくださるは
ず。
ここでは、魔法や異能ある世界で陸自施設科にご活躍いただきます。
【ストーリー】
2037年夏、7万人が住まう宮古島市全域は異界へと転移した。
異界の外地より10メートル級の巨大な土人形アンノウンが島に襲来。レールガン部隊の応援下、陸自駐屯地は防衛の任に就く。
船便に食料の多くを頼ってきた島の食料備蓄が欠乏していく。半年を経て、島の主な備蓄は特産品のサトウキビとサツマイモ程度に。大学芋の類が中心の食生活を強いられる市民。栄養は偏りがちで虫歯も増えていく。
調査により、島は琵琶湖に転移しており、外地は中世風の異世界日本であると判明。駐屯地施設科の隊員たちは、物質調達の命を受け外地に赴く。外敵の脅威もある中、小型ドーザで地を慣らし開梱し作物を栽培。屯田兵と自ら揶揄しつつも島に食糧を届けることができた。
しかし食料備蓄はなお厳しい。外地の人々との交易に活路を見出したいとの市長の意向に駐屯地司令は同意する。
それは、外地の異世界日本を従属させているエルメヌーム帝国の統治下に島が組み込まれることを意味する。
帝国への発言権の確保と貿易促進の観点から、司令は異能を活用した琵琶湖から日本海への運河作りに挑む決断をする。
かくして、ツチミカドの異能持ち土御門となった和希と、陸自施設科の長さ20kmに及ぶ運河作りの挑戦が始まった。
【SS「じみか」】
物資が不足する中、異世界の市民生活はどうなっていくのか気になります。
島の設定は同一に、島の地域情報誌「ジミカ」を発行している防衛系女子校のSSを先行して書いています。
こちらは主人公和希の半年前をギャグテイストで描き、物資不足をシリアスすぎる話にしないようにしています。よろしければ、↓よりご一読ください。
https://ncode.syosetu.com/n5930hd折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 15:45:55
3857文字
会話率:17%
組合長アルシカは、ダラートが貧困に陥ることを恐れ、備蓄を志すが、会議で否決される。
アルシカは組合の事務員ハナテッサを引き抜き、組合とは無関係の独立事業として、志を遂げようとする。
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最終更新:2021-08-13 23:38:23
77868文字
会話率:52%
タイトル通り、オオアリクイが海苔の佃煮を備蓄したいと願う様子を描写した小説です。
最終更新:2021-04-21 19:39:29
563文字
会話率:5%
ソ連が崩壊した後も、時代の流れに抗うように存続し続けたとある社会主義国家は宿命の相手と雌雄を決する事無く、経済的に自壊することもなく静かに異世界へと姿を消した。それは、その国にとって苦難の始まりだった。日々目減りする備蓄資源、偏った技術力に
よる弊害と国力の限界の露呈、政府と指導者の消滅による混乱、この国は異世界で生き残る事ができるのか。
「とある人工国家の憂鬱」大規模改定版です。
なろうのアカウントのパスワード等を忘れたため放置したままにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 07:00:00
133642文字
会話率:13%
辺境の山奥にアトリエを構える画家マルク・ルロワは、山中で行き倒れた男を見つける。
放って置くことが出来なかった彼は、その不審な男を連れて帰る。
目を覚ました男はロバートと名乗り、「自分は仕事で大失敗をしてしまい、帰るところがないため、しばら
くここに置いてほしい。」と嘆願する。しかし、それには一つだけ問題があった。
月に一度やってくるはずの行商人が、今月はまだ来ないのだ。そのため、マルクの貯蔵する食料が底を尽きかけていた。
事情を説明し、麓の村へ食料を調達しに下山しようとするマルクだったが、何故かロバートがそれに反対する。
そこで、マルクは一つの提案をした。
「備蓄してる食料が残り4日分。これに外で育ててる野菜を足して1週間。最長でもこれだけしか保たない。1週間待って、その間に行商人が来なければ、俺は1度山を下りる。」
そうして、画家マルクと不審者ロバートの奇妙な共同生活が始まった。
この作品は「カクヨム」で同時連載をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 17:39:36
45606文字
会話率:45%
それが現れたのは地球を『滅亡への一途』へと辿らせる人間達への報復か。
それとも地球外からの侵略か。
どちらにせよ、世界は彼らの出現を許してしまった。
幻の様に現れ、人々の心を喰らう化け物。心魔《ファントム》
奴らに重火器など余り意味を
なさず、生存圏縮小と共に人口も激減し、人類は地球上に点在する非常災害用防護隔壁《シェルター》へと非難を余儀なくされる。
人々は心魔へと対抗するため、限りある備蓄で生きながらえてきた。
そんな備蓄も底が尽きそうなってきた頃、地球各地で点在する生存圏の一つから重要な情報とデータが飛ばされた。
そして人類は初めて心魔への武器を手にする。
心魔から守る力。それらは全て殻と呼ばれた。
敵から身体を守る鎧殻。
敵を殺すことで様々なものを守る装殻。
それらを手にし、始まる『人類』vs『心魔』の長い争いの幕開け。
人類の生存圏を取り戻す戦いが始まり早数年。
未だ、生存圏を拡大できたところはどこにもない。
水面下で力を蓄えた者、表立ってその力を見せびらかしてきた者。
彼らは出会い、成長し、生きていく。
ただ一つの目的、数多くの脅威から仲間や家族を守るために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 20:03:45
9051文字
会話率:28%
2029年10月1日、暗殺者大山京一はマルデクから宇宙物理学者の宇佐見景三の殺害を指示される。場所は郡上八幡町のサンバークランド大鍾乳洞の近く。
しかしここに陽中公平と日奈子がいた事で、暗殺指令がすり替わる。宇佐見の代わりに公平と日奈子
が殺される。しかし2人は奇蹟的に助かる。宇佐見は陽中公平と共に宿に泊まる。ここで宇佐見は公平に太陽に関する驚愕の事実を述べる。ビッグバン宇宙論の間違い、宇宙はプラズマに満ちていること、太陽の磁気は百年前と比べると、2倍以上に跳ね上がっている事、2003年に太陽フレアは最大化したが、現在もその状態を保持していること、そしてフォトンベルトの事。
そして宇佐見の母の故郷の夕谷で、宇佐見は1時的に黄金の異界に入った事も話す。2032年以後人類は一部分を残して死滅する事、生存する人間も洞窟の中で生き残り、2千年後に原始人として復活する。そして一部分の人間が黄金の異界に入り、無事、神々の仲間入りをする事を知らされる。
サンバークランド大鍾乳洞から帰った後、陽中公平は家に避難用の地下室を造る。食料や生活物資の備蓄をする。宇佐見景三や義兄の角田健一は黄金の異界に入る。
2030年冬、陽中邸に1人の少年が現れ、日奈子と対座する。側に公平もいる。2人の対話が公平の脳裡に反映される。人類滅亡後の太陽や宇宙の光景、人類の滅亡は過去4回あった。今回で5回目となる。そしてその遺跡が世界の各地にある事を、情景として公平の頭の中で展開していく。
一方、暗殺集団の大山達は死を覚悟して、国家財産を横領して洞窟に避難した財界や政府高官やその家族1万余人の殺害を図る。彼らは千人余の自衛隊員に守られている。死は覚悟している。場所は滋賀県の多賀大社の近く、近江河内の風穴。自衛隊の武器庫の中に核ミサイルがあり、その爆発で1万余人は洞窟内で一瞬の内に死亡。
2030年の暮れ、台風並みの風が吹き荒れ、零下20度の中、すでに多くの人間が死亡。日本はすでに国家としての機能を失っている。2032年に向かって、最後の審判が始まろうとしている、地下室に避難していた公平、日奈子の元に、少年(マルデク)が出現する。
そして地下室は無限の宇宙空間に変わり、少年が異様な姿に変わっていく。公平は恐怖の余り、失神する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 08:43:51
47644文字
会話率:3%
アパートの入居者が見つかったのはいいのですがモズ見れ屋良エアコンの故障やらで出費がきついです。
備蓄も大事ですが貯蓄も大事だとしみじみ思いました。
最終更新:2020-05-31 18:08:24
1501文字
会話率:0%
これからの時代は緊急時に必要な最低限の物資の備蓄をしつつ、不要なものは捨てるということを徹底していたほうがいいのかもしれない。
最終更新:2020-05-12 13:03:44
694文字
会話率:0%