みうらじゅんし氏の名言「人生は死ぬまでの暇つぶし」。素晴らしい言葉です。「楽しいことも悲いことも、幸も不幸も人生のボーナス」これは誰が言ったんでしょうか?
最終更新:2024-05-05 06:01:47
115496文字
会話率:1%
震災時に被災建物の応急危険度判定をしてまわっている、建築士のボランティア活動に関しての話です。
※エッセイ『道楽草』に書いた物です。そちらの方は読者数が少ないので独立した話としても置いておきます。
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最終更新:2024-01-05 08:13:49
727文字
会話率:0%
世界は様々な顔を持っている。
ある時は近代的で理想郷の文明
ある時は血が流れ争いが絶えない死の文明
ある時は思想が世界をひとつに纏め祈りの文明
何度も何度も見守り、破壊し、作り直し、そしてまた見守り…
ある時は間接的に介入し、ある時は姿
を見せる時があった。
世界は『神』と呼ばれる者達によって様々な可能性が生まれては消えを繰り返す。
彼らが行っているのは神の道楽である。
またひとつの文明を消滅させ、大地を海を空を作り直す…
いつものように行われた中で『異常事態』が起きた。
それは『前文明』が残った状態で新たな文明が始まったからである。
神々はとある理由でその前文明の遺産に接触する事が出来ず、1人の神に事の問題を託す。
破壊神に
そして、その世界に1人の男が召喚される事になる。
後に『神殺し』の異名を持つことになる男が…
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この作品は2020年に書いて諸事情で筆を置いたものを改めて書いたものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 15:00:26
918492文字
会話率:66%
私は大聖女の三華月。
ハーレム・一夫多妻が男の夢だか知りませんが、気持ち悪いので成敗させて頂きます。
成り上がりですか。でも、あなたの成り上がりは、真っ黒けっけの腹黒ですよね。だから、私に成敗されて当然なのです。
大聖女の私を踏み台して、成
り上るのもやめてもらいますか。気分悪いので、もちろん成敗しますよ。
もふもふ、俺最強も、他で勝手にやってて下さいよ。でも、その行為って、最強レベルの自己中心的な我ままなんですよ。あなたに、こびへつらう者以外からは、大大大迷惑なのです。だから、大聖女の私が成敗するに決まっているじゃないですか。
もう遅い?追放されるまで、俺だけの超絶スキルに気が付かなかったって、そんな事信じられませんね。最初から追放されて、ざまぁ、成り上がりするつもりだったのでは無いですか?そのあなたの道楽に巻き込まれた人の身にもなって下さいよ。もちもん、私が、そんな悪党はぶっ潰しますよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 03:48:54
438666文字
会話率:24%
レイキシリス・ブラウエル(通称レイク)はアルトネリア帝国の司法の頂点に位置するブラウエル侯爵家の三男。普段からあちこちで遊び惚けていることから“道楽レイク”と揶揄されている。
そんな彼には帝都で起きる様々なトラブルを解決する探偵というもう一
つの顔があった。
一見すれば不真面目な若者。しかし胸の奥には悪を赦さず踏み躙られた人々のために戦う義と情が溢れている好漢。
“暴れ馬”と呼ばれる帝都一の女傑、女性と接するのが大の苦手な凄腕用心棒、世界中の奇書・稀覯本を収集する情報屋など個性豊かな仲間と共に、今日もレイクが帝都の闇を切り払う!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 12:02:37
198730文字
会話率:46%
この物語は、日常の中で起こり得る様々な状況に立ち向かう
天界のOL水木千沙の姿を描いたものです。
水木は、様々な困難や課題に直面します。
水木が日々の業務に取り組みながら、
成長し、学び、そして時には失敗や挫折を経験しながらも、
その経験を
通じて成長していく姿を描いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 21:54:26
1127文字
会話率:57%
実家の事情で一番食欲旺盛だった頃、まともに食道楽を楽しめなかった過去を持つ一ノ瀬奈々。過労で食が細くなりがち。
そんな中、突然妖精のリリパスに魔法少女に選ばれてしまう。
「そんな、アラサーが魔法少女なんて……あれ、若返ってる。もしかして、
今だったら若い頃食べられなかったようなご飯が食べられる?」
かくして昼は会社で働き、夜は魔法少女として闇妖精討伐をしながら帰りにご飯を食べる。
若い頃には食べられなかったあれやこれを食べるぞと張り切る奈々の、遅れてやってきた食道楽。
サイトより転載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 07:00:00
100514文字
会話率:52%
フードファイトって見てるとスゲーって思いますよね。
最終更新:2024-04-10 22:02:51
7903文字
会話率:7%
ある日、一人の中年男が異世界に迷い込んだ。
魔法とレベルで彩られたその世界は、何故か男に優しかった。
労せず得た力を使い、男は元の世界で出来なかった道楽の旅に出る。
男の保身ついでの道楽は、関わる者に大きな影響を与えていく。
男の
気まぐれという名の道楽は、異なる社会に波紋を起こしていく。
だが、男がそれを気にすることはない……。
――――自由気ままな旅は続く。
男が異世界道楽に飽きる、その日まで。
◆ヒーロー文庫より書籍版4巻が令和2年9月30日に発売◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 20:15:10
1449923文字
会話率:39%
普通の高校生、永瀬逢人(ながせあいと)は突如として異世界に召喚された。華やかさも飾り気の無い岩壁に囲まれながらその目を開いた彼を迎えたのは、自らを神と名乗る黒髪の少女ミィレセス。魔王の討伐、人類の救済、余生を楽しむスローライフ、そのどれでも
ない彼女が提示した召喚の目的とは――彼女の力を使い、他の神を倒すこと。得体のしれない内容に先行きの見えない不安を覚えながらも、ミィレセスから(半ば強引に)渡された神器と守護の神である彼女の力を手に、彼は新たな世界へと足を踏み出すことに。いろいろと言いたいことはあるものの、とりあえずこれから始まる異世界ライフに期待を寄せることとした逢人。……しかし神々の気まぐれで始まったその道楽は、図らずも確実に世界の均衡を崩し始めていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 12:22:49
129204文字
会話率:43%
弟に、何もかも、常人の才能すら奪われてしまったフォード。家からも追放され、挙句の果てには裏切られ、道楽で奈落の底に落とされる始末。
そこで出会った数々の偶然により、主人公は、自分でも驚く程に、それも、人類規模で見ても強靭な力を手に入れていく
。
そして、いずれは最強に……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 06:49:35
26230文字
会話率:59%
VRMMORPG『ゲート・オブ・アミティリシア・オンライン』 五感を刺激するというファンタジー系仮想現実世界に、リアルにない未知の味を求めて参加した狩野拳児。アミティリシアの食材を食べ歩き、目指すは土地畑付一戸建てを得ての自給自足生活だった
はずなのだが……マナーの悪いプレイヤーと対立したり、色々なNPCと親しくなったり、上位プレイヤーと懇意になったり、幻獣に懐かれ(?)たり。厄介事に巻き込まれ、時には首を突っ込みながら、今日も新たな味を求めてログインし、獲物に拳を叩き込む。
※株式会社マッグガーデン様から書籍化しています。2017年11月10日に2巻発売しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 07:00:00
1302157文字
会話率:41%
とある世界の青年の神、エックスは地球にある娯楽を楽しんでいた。
お気に入りなのは、日本の小説、漫画などのオタク文化。特に恋愛物の創作物が好きなのだが、どの作品にも、主人公と結ばれない、負けヒロインが存在する。エックスは、それがどうしても腑に
落ちなかった。
彼女たちだって、主人公の事が好きだったはず。主人公と結ばれる、もしもな世界があってもいいんじゃないのかと思ったエックスは、本の世界から、負けヒロインを連れてきて、特訓し始める。
作品で結ばれたメインヒロインに勝てるよう、エックスが男たちを振り向かせるための講義、そして結ばれるための再挑戦を支援する、神のエックスの道楽の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 23:05:43
19269文字
会話率:62%
どこかの世界の不死者たちの話。
最終更新:2024-01-13 23:42:41
3647文字
会話率:45%
かつて世界を焼き払い、そして朽ちてなおその名と共に何度も大地を襲う災厄の象徴、魔王。
人間によって生み出されながらも彼等を裏切り、忌むべき者として定められた人造兵。
魔王戦役と呼ばれる戦いから十数年。未だ戦いの傷跡残る大地で、英雄を目
指す人造兵の少年と、県に封じられていた魔王の少女が出会う。
少年は英雄を目指し、少女はそんな彼の無謀な挑戦を見届けるために力を貸し、ギルドを作り上げる。
――これは、英雄を目指し、挫折し、例えそうなることができなくても『何者か』を目指した少年と、魔王でありながら悲劇を拒み、世界を慈しみ、『誰か』を目指した少女の物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 23:35:51
428969文字
会話率:42%
誰かが『彼方の大地』と呼ぶ世界。
紅い月の夜、そこにはエトランゼと呼ばれる異世界からの来訪者が現れる。
エトランゼはギフトと呼ばれる得意な力を持つが、この世界ではたったそれだけを頼りに生きていかざるを得ない存在だった。
少女、カナタ
はこの世界に呼ばれた。
元の名を捨てたエトランゼの青年ヨハンは、この世界で生きてきた。
二人が出会いは大勢の人を巻き込み、この世界の真実を解き明かしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 00:00:00
1721355文字
会話率:39%
短編集です。
一つ一つの物語はそこで完結しているので、何処から読んでも大丈夫です。
一応、幾つかの物語の中には前後に関係のあるもの、共通する登場人物が出てくるものもあるかも知れませんが、あまり気にしなくても問題ありません。
適当に時間つぶし
にでもどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-15 18:05:16
28148文字
会話率:29%
食べることが好きな食道楽子ぽっちゃりな28歳。
温かい鍋をおなかいっぱい食べて、母と話していると眠気が。
……声をかけられて目を開けると、そこは雪が降り積もっている真冬の外!
テーマパークを思わせる目の前の少女ミーシャに拾われて、伯爵の養
女となった。
しかしながら、食べることが好きな楽子に試練が訪れる。
出された食事がおいしくない。
楽子から名をダフネに変え、ミーシャの代わりに豪商の息子へと嫁ぐ契約結婚を伯爵から言い渡された。
ダフネの運命は……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 22:20:15
9987文字
会話率:61%
近未来、人類はある生物から侵略を受けていた。
外宇宙甲殻生物、”KANI”である。
四国沖、紀伊水道に現れた、”KANI”
迎え撃つのは、海上自衛隊と、ある職人技能集団だった。
最終更新:2023-12-10 14:06:44
3561文字
会話率:32%
それっぽい見た目にした(?)あらすじ
「貴方が購入するのはどちらですか?」
ここは場末の店「くろたえの庵」。路地裏でひっそりと営まれるのは、街とは隔絶した穏やかな時間。
裡に秘めたる想いは、ときに沈み、ときに凝り、ときに涙するもの。
身を
焦がす炎も、心砕ける氷も、或いは震える拳も、気づかぬままにひっそりと佇んでいるのやもしれない。
一人ができることなどたかが知れている。故にただ一助となれば。
手を伸ばした先に求める結末はあるでしょうか。足を進めた先に望みは待っているでしょうか。
これはただ、彼方が救われるためだけに紡がれる物語。
カジュアルなあらすじ
隠れ家的なお店に駆け込んで、泣いたり愚痴ったり、時には実力行使に出たりしながら、お悩み解決に奔走するお話。
「くろたえの庵」には今日もお客は来やしない。店主は来なくていいとすら思っていた。半ば道楽でやっているこの店は、極一部のリピーターをを除くとわざわざ訪ねてくるような人もいない。外に耳をすましても少し離れ大通りの音が聞こえてくるだけ。わざわざこんなところを尋ねるのは面倒事か変人かのどちらかでしかない。今日も軒先を掃除して、馴染みの顔に挨拶をして終える。そのつもりだったのに。
「こいつどうにかしてくれよ」
「いつものやつお願い」
「ちょっと最近気分変えたくてー」
(うちじゃなくてもよかろうに)
どうやら今日も、厄介事が飛び込んできたようだ。
「いらっしゃいませ。何をお求めで?」
R15は保険の意味合いを含みます。極力表現をぼかすようにはしますが、題材として倫理観・道徳観に問いかけるような内容を予定しております。もし読まれた方でちょっとどうなの、といったご意見等あれば御一報ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 22:00:00
37275文字
会話率:44%
芳山教授は散歩が趣味だ。
よく、散歩の途中で変わった店を見つける。
今日も変わった店の、変わった人たちと、トラブルが⋯
最終更新:2023-10-17 23:10:00
44099文字
会話率:22%
ブゥ〜ン
田園の中を観光バスが走る。
ワイワイ、ガヤガヤ
車内は、お喋りやお菓子の匂いでごった返しだ。
「このグミ美味しいですよ、お一つどうですか?」中年女性が差し出しす。
「結構」
「このポテチも美味しいですよ、ご当地限定で」
「いらな
い」
「この煎餅も美味しいですよ」
「間に合っている」
不思議そうな顔の中年女性。
「お腹でも痛いのかしら?」
別の人に勧めにいく中年女性。
「芳山先生、ああいう場合、もらうのが礼儀ですよ」
若い女子が芳山教授に話しかける。
「食欲がない」
「ほんと、マイペースなんですから。芳山先生ったら〜」
私は、腹が立っている。
何故、腹が立っているかというと、
それは、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 20:27:11
3315文字
会話率:39%
芳山教授の日々道楽「歯医者屋」
私は、甘い物が好きだ。
アンパン、大福、ようかん、ケーキ、ドーナツ+チョコレートもしかり。
和も洋も選ばずだ。
甘い物は脳の回転を良くし、活性化もする。精神も安定し、記憶力も増す。
いい事ずくしだ。
人類
が創造した進化の為の必須アイテム、それが甘い物。
そして、甘党は酒を好まないと言うが、私は酒もやる。
私は甘党と酒党の二刀流だ。大谷と並ぶメジャー級だ!
誰が何と言おうと、私は甘い物が好きだ。
大好きだ、大好きだ、
大好きだーーーー
しかし、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 00:18:56
3380文字
会話率:19%
ソロモンに仕えた72柱の悪魔。その悪魔たちを自由に使役する事が出来る魔導書がこの世に存在し、その魔導書が一人の日本人の手に渡った。
『召喚に応じて参上した。して、何が望みかね我が主』
「ご飯食いに行くから付いて来て」
独身男性と悪魔の異種ぶ
らり食事の旅ストーリー。
※不定期更新一話完結型
話に出てくる店名は少しだけ変えてあります
※今の所、東京スカイツリー、博多、千葉県木更津でのお話を載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 18:00:00
111678文字
会話率:36%
さあ さあ 見よ!! 友好国であった隣国に滅ぼされようとする中央国を!!
これから始まる 裏切りに彩られた 愚王達の没落のショーを!!
さあ さあ 見よ!! 滅ぼされた中央国の賢王を!!
これから始まる 憤怒に彩られた 賢王の復讐のショーを
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本作品は、平沢進のアルバム"点呼する惑星"の5曲目"王道楽土"を聞いて、
オレが感じたストーリーを書き綴ったものとなります。
その為、本小説の題名はそのまま"王道楽土"とさせていただきました。
"王道楽土"自体は一般的な四字熟語である為、問題ないと判断しています。
同曲の歌詞から着想を得たセリフや文言はありますが、
ストーリーや登場人物、世界観等はオレの完全オリジナルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 21:41:19
35501文字
会話率:43%