【第1回ノベルアップ+小説大賞、最終選考落選作】
【第8回ネット小説大賞、一次選考通過作】
西暦2030年、神が地上に現れ、宣言した。この世界は間違って生み出されたので滅ぼすべきだと。世界を滅ぼそうとした神に対して人類は全武力で抵抗し、
神を撃退する。しかし、世界を滅ぼすべきだという神の言葉を崇拝するメフレグ主義と呼ばれる思想が民衆の間で広まり、メフレグ主義者によるテロなどが世界中で起きるようになる。国などの体制側は世界を守るために反メフレグ主義を取り、メフレグと反メフレグの争いが始まる。その争いの中で、メフレグ側にはソフィア、反メフレグ側にはパナリオンと呼ばれる能力者が現れる。ソフィアはこの世界を滅ぼそうとした神が能力を与え、パナリオンはこの世界を守護しようとするもう一人の神が能力を与えている。メフレグと反メフレグの争いは、二人の神の代理戦争となっていった。
主人公の河水雪(かすいせつ)は、望まずソフィアになった高校生。過去に自分の心を救ってくれた幼馴染である須々木理恵(すすきりえ)に対して恋愛以上の強い愛情を抱いている。しかし、とある事件に巻き込まれた理恵を救うため、やむを得ず神と交わしたソフィアになるための契約内容は、最強のパナリオンである理恵を裏切ることで力を得るというものだった。
これは、好きな人を守るために好きな人を裏切らなければならなくなった少年のその果てを描く物語。
※エブリスタでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 19:50:00
166673文字
会話率:39%
<いのり?すっごくいい名前だね‼ 困ったら何でもぼくに聞いてよっっっ! では、異世界にレッツゴ~‼>
この日、美鈴は、異世界ではいのりとして過ごす、二つの人生を持つ者になった。
そしていのりは――。
『神の力を持つ魔人!!?』
謎のぬ
いぐるみ『教師』と、不思議な魔人『いのり』の異世界ストーリー!
※こちらは過去に小説賞の公募で落選した小説を脱稿・加筆したものです
※プリ小説では、公募時点の作品の状態を確認することができます。
(結構成長したと思いますので、そちらも併せてごらんになってくださると幸いです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 19:36:02
11687文字
会話率:17%
<第1回アース・スターノベル大賞1次選考通過、最終選考落選しました。応援してくださった皆様、ありがとうございました。>
「上医は国を医(いや)す、中医は人を医す、下医は病を医す」――
日本史の教師になりたかった、城郭オタクの初期研修医、
半井梨花(なからいりか)(24歳、♀)。
当直明けに階段の最上段から転落し、目が覚めると、明治時代の内親王(5歳、美幼女)に転生していた。
元老(おっさん)だらけの逆ハーレムに放りこまれた彼女は、日本の城郭を戦火から救うため、そして、父と兄を病魔から守るため、奮闘するのだが……
まったりif近代史、開幕!
※残酷描写がある予定です。
※なるべく、史実関係の確認は取っていますが、通説と違う考え方をしているところもあります。ご了承ください。
※それなりにご都合主義が入っています。
※この小説はフィクションであり、登場する人物・団体・組織等は、完全な架空の存在です。
※感想・活動報告へのコメントへの返信は、作者の気力があるときに、部分ごとに活動報告でさせていただきます。レスが付かないことも結構ありますのでご了承ください。また、他の方の感想へのコメントはトラブルの元になりますのでお控えください。感想をメッセでいただいた場合も、返信できない可能性が高いのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 09:02:03
4223591文字
会話率:52%
町議会選挙で後藤惣助候補が落選したくないがために近所じゅうに弁当を配り票を入れるよう依頼する。
キーワード:
最終更新:2024-11-29 21:05:03
5260文字
会話率:18%
「……どちらでもない。私は聖であり獣であり、祝であり葬であるもの」
口が悪い足癖が悪い性格が悪い!
そんな葬送法師(検非違使+陰陽師)と狩人の少女が、死体が転がり疫病を恐れるディストピア平安京でバディを組むジビエ×アクション×検死ミステリ
。
・この作品はカクヨムにも掲載しています。
・webコバルト ディストピア飯小説賞落選折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 18:00:00
127571文字
会話率:42%
一つの災厄が新たな災厄を呼び、時には総てを引き起こす。そうして或る一つの大陸中に災厄が広まって数年が経った或る日、数十ある小国の内の一つ『扇晶国』の国王。神の加護を受けた扇で以てして、数か月で災厄を薙ぎ払う。それでも痛ましい現実が各々を蝕
む中、奮起した八ヶ国の小国、加護と幸福を受けんと国王に跪く。どうか、私たちの国をあなたの国と統合させて下さい、と。こうして小国九ヶ国が集まって、今の『扇晶国』となった。
のは、むかしむかしのおはなし。とするには時期尚早なのか適切なのか。
昔語りとするにはまだそう時間は経っていないとか。仔細を知る者が少なくなっただけだとか。傷はまだ癒えていないとか。そう口にする者も少なからずいる時代に入った弦歌(げんか)六六七年がこの物語の始まりの年。
そうそう。『扇晶国』の国民たちは生まれた時に白い扇を我が子に贈るそうだよ。
災厄除去と幸福招来の願いを込めて。
『comic room』『文芸webサーチ』『幻想検索』に登録しているHP「tori」でも掲載。第16回角川ビーンズ小説大賞一次予選落選した作品を改定したものです。
2020/5/28. 第2部 ちに繕う野花編「ちに繕う野花 三」を公開。
ぐるるるる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 22:29:11
143046文字
会話率:35%
舞台は日本国の江戸時代の雰囲気を模倣しつつも電気、ガス、水道などはきちんと整備されている国「三つ葉」の首都、東風(こち)。そこで騒がれているのが幻灰という金だけを盗む盗賊だ。奇妙な事にそいつは一度盗んだ金をピタ一文盗まずに持ち主に返してい
る。その持ち主ってのが、悪党ばっかだった。そう、過去形。金を返されてからは、善人になっちまって。幻灰の奇妙な術にでもかかってんじゃないかって町のみんなは笑って噂にしている。
そんな中、一人の青年、尚斗(なおと)は、見知らぬ少女に声を掛ける。
彼女が持っていた風船が気になったから。
電撃小説大賞で一次落選した作品を改稿して、『文芸webサーチ』『comic room』『幻想検索』に登録しているHP『tori』と同時掲載していきます。
2020/5/30. に 双手腕之瞬 「魂祭」を公開予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 19:28:14
95668文字
会話率:35%
極めて稀有な異能に近い、生まれついての才能である魔法。そして魔法をより多くの人間に扱えるよう体系化された技術、魔術が存在する世界――<アモルパス>。水を操る水魔法の才能を持つ少年ネロ・アグノスは、国一番の魔法魔術学院の優等生だった。
勉
学と鍛錬を怠らず、座学も実技も常に学年一位。それでいて生活態度も非の打ちどころが無く、困っている者を目にすれば即座に手を差し伸べ親身になってくれる人格者。同級生はもちろん先輩や後輩にも慕われている、文武両道で品行方正な完璧超人。
しかし彼には一つだけ覆しようのない欠点が存在した。それはとある少女への、あまりにも重すぎる執着にも似た思慕の念であった――
⋇第38回前期ファンタジア大賞、一次選考落選作品。せっかくなので投稿。
⋇投稿にあたってタイトルとあらすじ、本編のごく一部を変更しました。
⋇この作品は「小説家になろう」にも投稿しています。
⋇毎日投稿です。全29話。プロローグを除いて1話平均4000文字前後。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 19:07:30
125502文字
会話率:49%
龍成は彩夏と小説で受賞を目指していた。二人は専門学校の同級生であり、互いの不足を補い合う同盟で一つの合作を創作していた。
雑念を省いた全力の創作課程で、龍成は自分とは異なり才を持つ彩夏の成長を目の当たりにし劣等感を抱くが、そんな彼の前に
別の才を持つ美春が現れ、創作についての交流を深めるようになる。彼女は内気で明確な意思表示をしない彩夏と違い快活で、いつしか新たな相棒になり得るその魅力に惹かれてしまい、そのせいで彩夏との関係が悪くなる。
ある時、美春に専門学校時代を聞きたいとせがまれる。それは龍成にとって彩夏との出会いと度重なる落選の記憶で、それを聞いた美春により本当はどうしたいのかを問われる。
目標はあくまで受賞、可能性が高いのは彩夏であると再認識した龍成は関係を修復すべく動き出すも、予想外に彩夏より急接近され男女関係になってしまう。
雑念を省いていたのは相棒を異性として見てはいけないと思っていたから。
以降かえって安心し、創作は順調に進むが、なぜか彩夏は頻繁に涙するようになる。
涙の答えは不明のまま、ついに合作は完成、さらには念願の受賞を知らされる。
が、どういう訳か彩夏は自殺未遂を起こし意識不明の重体に。混乱し原因の究明に奔走するが、解明に至らず。
絶望した龍成は美春に相談。その際、龍成の知らぬところで彩夏と接点を持っていたこと、彩夏が創作で悩んでいたことを打ち明けられる。
向き合えていなかったと悟った龍成は回復した彩夏と腹を割って話すことに。実は同盟を解消したがっていた事実を知る。
しかし、それは龍成を誰より認めているから。
彩夏は学生時代から彼に強く影響を受けており、だからこそもう一度一人で書いて欲しかったのだ。むしろ彩夏は自分こそが龍成に依存しその才を潰しているのだと、そんな自分は消えるべきだと涙する。
愛する女に誇れる自分でありたい龍成は願いを受諾。一人の作家として筆をとる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 02:19:39
124309文字
会話率:40%
私が最近応募したコンテストについて、エッセイとしてまとめました。
元々は「カクヨム」で始めたものですが(私としては、エッセイみたいな小説以外の作品は、あちらの方が投稿しやすいイメージ)、「こちらの方がコンテストに興味ある方々も多いのでは
ないか」と考え直して、こちらでも連載することにしました。
原則として、応募したコンテストの結果が出る度に更新する、という形式です。皆様のコンテスト応募予定の参考にしていただければ幸いです。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 14:03:02
242405文字
会話率:36%
私にとって初めてのネット小説大賞は第7回で、9作品応募のうち3作品が一次選考を通過しました。第8回は応募65作品で一次通過4作品、第9回は応募128作品で一次通過7作品、第10回は応募204作品で一次通過8作品。ただし、いつも二次選考で全
て落選しています。
そんな私が、これまでの自分の経験も踏まえて、文字通り『「第11回ネット小説大賞」に関して思うこと』を書いていきます。
一個人の勝手な意見ばかりですが、少しでも他の方々の心に響けば幸いです。
同じシリーズのエッセイとして、2019年10月31日から2020年5月1日まで『「第8回ネット小説大賞」に関して思うこと』を、2021年1月21日から2021年9月15日まで『「第9回ネット小説大賞」に関して思うこと』を、2021年10月6日から2022年6月17日まで『「第10回ネット小説大賞」に関して思うこと』を連載していました。
それらを見ていただければ、大体どんな感じのエッセイになるのか、わかりやすいかもしれません。
『「第8回ネット小説大賞」に関して思うこと』
https://ncode.syosetu.com/n5525fv/
『「第9回ネット小説大賞」に関して思うこと』
https://ncode.syosetu.com/n0171gt/
『「第10回ネット小説大賞」に関して思うこと』
https://ncode.syosetu.com/n2202hg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-21 22:09:21
31204文字
会話率:6%
初めて応募した「第7回ネット小説大賞」では、3作品が一次選考を通過しました。「第8回ネット小説大賞」では4作品、「第9回ネット小説大賞」では7作品が一次選考を通過しましたが、3回とも二次選考で全て落選しました。
そんな私が、文字通り『「
第10回ネット小説大賞」に関して思うこと』を書いていきます。一個人の勝手な意見ばかりですが、少しでもお役に立てれば幸いです。
似たようなエッセイとして、2019年10月31日から2020年5月1日まで『「第8回ネット小説大賞」に関して思うこと』を、2021年1月21日から2021年9月15日まで『「第9回ネット小説大賞」に関して思うこと』を連載していました。
それらを読んでいただければ、大体どんな感じのエッセイになるのか、わかりやすいかもしれません。
『「第8回ネット小説大賞」に関して思うこと』
https://ncode.syosetu.com/n5525fv/
『「第9回ネット小説大賞」に関して思うこと』
https://ncode.syosetu.com/n0171gt/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 18:12:10
44964文字
会話率:6%
瀬能さんが住む市で市長選挙が行われたのだが、有力候補者が落選してしまう。
※本作品は全編会話劇です。※本来の主人公は登場しません。
最終更新:2024-11-26 01:14:32
11850文字
会話率:97%
カクコン2024で落選したものを、諸事情により投稿します。
すぐ消えると思うのでレアです。
キーワード:
最終更新:2024-11-25 23:02:58
2272文字
会話率:29%
ハルトは迷宮を愛する冒険者だ。迷宮探索における知識と経験は他者の追随を許さず、一方でゴブリンに苦戦するほど弱い。それでもパーティを組んでくれた理解者達と三年間冒険をしてきた。
「俺達のサポートしか出来ないオマエは……クビだ」
しかし遂に、彼
等からも見限られてしまう。そんな時、依頼を請けて探索した枯れ迷宮で運命の出会いを果たす。
「私は魔王クロエ。この魔王の配下となり、私を復活させなさい」
その少女こそ、遥か昔に封印された〈残虐の魔王〉だった。そして、復活するには迷宮を運営する必要があると言う。
「迷宮好きのあなたには、来る者全てを楽しませるエンタメ迷宮の運営を任せたいの」
「はい喜んでーっ!!」
迷宮に向ける欲望。懐事情。それ等をまるっと解決するお誘いに、ハルトは二つ返事で了承した――。
これは、運命に導かれた冒険者が、過去の因縁に立ち向かい、魔王と夢を紡ぐ物語だ。
※この作品はMF文庫j新人賞に〈篝誠太郎〉名義で応募し、二次選考落選したものですが、その際に貰った評価シートを基に改稿し、パワーアップさせたものになります。
元のタイトルは『魔王様リバイブ! ~美少女魔王と始めるエンタメ迷宮~』です。
ひとまず、第1章まで毎日1話投稿としつつ、適宜変更していく形を取らせて頂ければと!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 02:07:41
142937文字
会話率:52%
トランプ前大統領が第47代アメリカ大統領に選出されることが、決まりました。(正式には25年1月就任)
大統領経験者が落選後に返り咲けば、クリーブランド大統領以来132年ぶり2回目になるという事のようです。
今回は、2024アメリカ
大統領選挙の結果と日本への影響について個人的な分析をしていこうと思います。
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 20:33:31
4075文字
会話率:2%
だから議員はすべての収支を公表しなきゃ裏金議員だということに法案修正しろ。
使ったものには脱税とか文句言わんからさ。
投票で評価されてよければ当選するし悪ければ落選するだけだよ。
キーワード:
最終更新:2024-11-03 15:10:55
467文字
会話率:0%
何のために歩いているの?
誰のために歩き続けているの?
◇
春に交通事故に遭って以来、芽美(めいみ)の双子の妹、映美(えいみ)は昏睡状態にある。
その夏、芽美は妹が入院する病院のそばで一人の青年と知り合う。青年には病院の周りをも
くもくと歩き続けるという一風変わった習慣があるのだが――?
妹が死する運命を受け入れられずにいる芽美と、青年とのひと夏のヒューマンドラマ。
タイトルどおりたくさん歩いています。
・「残酷な描写あり」の設定は念のため(死の表現があるため)
・2024年電撃大賞にて一次通過、二次落選。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 22:30:00
27014文字
会話率:45%
「死にたい」が口癖の入社三年目の女性。
働きすぎで疲弊しきったとある日、恋人が自分以外の人と結婚することを知り絶望する。
その夜、美緒の前にリュウと名乗る少年が現れて……?
人は泣くために生きているわけじゃない。
辛くても最後には笑いたいか
ら頑張るんだ――。
---
本作品は2017年の電撃大賞応募作(一次通過二次落選)の改稿作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-21 06:00:00
27578文字
会話率:37%
家族、友人、会社の人、周りの人々――とにかく色々な人から「何かしらの頭の病気があるだろ」って言われている小説大賞に落選した一般人の人生をここに書く。
最終更新:2024-11-01 14:31:51
12112文字
会話率:44%
今回の衆院選で残念ながら落選してしまったさとうさおり候補に投票したおじさんが前向きな気持ちになれた理由について振り返ってます。
最終更新:2024-10-28 04:47:38
2749文字
会話率:0%
「落ちこぼれ勇者は最強吸血鬼とエンカウントしたようです」https://ncode.syosetu.com/n8030ip/
という作品をリメイクしました。
一章全三十話ストックあるので毎日二話投稿。仕事の都合で不定期な時間になりま
す。一章を全て投稿したら二章のストック出来るまでお時間を頂戴致します。
勇者として生まれた人間族の少女エーデルは自身の兄も加入している勇者騎士団への入団試験に落ち、自分の魔法について悩んでいた。勇者…それは人間族の中でも魔法が使える人たちを指す。
エーデルは入団の落選通知を受けて落ち込みながら町を歩いていると、何やら女性達に取り囲まれている魔族の少年を見かける。美しい見た目を持ちながら女性達にキツい言葉を浴びせ逃げる少年。
しかしこの少年とエーデルは後に他の仲間達と共に冒険の旅に出ることになるのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 12:10:00
506900文字
会話率:50%
真夜の右肩を揺らしているのはまひるではない。
彼女と別れた男が一人で深大寺に訪れる話。
第20回深大寺恋物語に公募した作品です。
一次選考が落選となりましたのでこちらに掲載させていただきます。
最終更新:2024-10-12 06:00:00
3262文字
会話率:43%
上には上がいる。
そんな思い、痛い程知ってたのに。
でも、そんな気持ちを吐き出したくて詩を綴りました。
最終更新:2024-10-09 20:45:53
445文字
会話率:0%