令和の平和な日本にいた男は過去の人間に憑依してしまう。それはかつて、日米が血と血を流した太平洋で日本側の将官として戦った男の若い時だった。
男は微妙な歴史に戸惑いつつもあの悲劇を避けるために男は憑依した近藤信竹となり近藤信竹としてあの戦争に
身を投じていく事になる。
見切り発車です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 06:00:00
140545文字
会話率:61%
三周目もその役目を終えた三好将和……だったが八百万の神々はそれを赦す事なく将和の意識は再び三周目の時に祖父和盛に保護された時から始まる。
しかも他の皆の記憶は前回(一回目)しかなく三周目の記憶を持つ者は現時点では将和しかいなかったのである。
これを何の意味を成すのかはまだ誰も知らないのであった。
四周目となる三好将和の最後の旅が幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 19:04:48
137684文字
会話率:60%
日本空軍中将と日本海軍少将の二つの階級を持ってる椎名将斗が目を覚ましたらそこには神と名乗った人物がいた。神は人類全滅を阻止してほしいと椎名に頼み、太平洋戦争直前の昭和14年に椎名は送りこまれ、激戦の中へと身投じて行く…。笑い有り、涙有り、感
動有り?の物語です。これは自分が小説の初挑戦と「艦魂」というジャンルの初挑戦でもあります。〔更新速度最低一ヶ月に一回。最高三日に一回。今のところ一週間に一回、もしくは二回〕
タイトル変更しました。
注意!!この小説は砲撃音や、飛行機音等の擬音が多いです。それが嫌な方は戻るのボタンを押して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-01 07:00:00
350717文字
会話率:50%
小惑星帯での艦隊決戦で敗北した国連宇宙軍。
AARF軍(独裁政権国家連合)に蹂躙(じゅうりん)される世界は、混沌と破壊が覆いつくす地獄と化した。
幾つかの国々は占領の憂き目にあい、人々は絶望の中、差別と迫害にたえ生き残る為の戦いを繰り広げる
。
闇が覆いつくす人類の未来に、戦艦武蔵が出航する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 09:32:40
149299文字
会話率:23%
リオク帝国とグーデンタルム王国の間には海を挟み戦火が開かれていた。艦隊決戦で敗北したグーデンタルム王国は本土上陸作戦を事前に阻止すべく奇襲作戦を立案し…
最終更新:2025-02-11 17:49:11
8016文字
会話率:56%
共和政ローマの内乱をおさめ、初代皇帝への道を歩み始めたユリウス・カエサルはポンペイウス劇場にて暗殺者の凶刃に倒れる。
意識を取り戻したカエサルがいたのは、はるか未来の世界、艦隊決戦中の宇宙戦艦の艦橋だった。しかも、剛健だった体は14歳の王
族の少女のそれになっているうえ、彼女が率いる軍はいままさに壊滅せんとしている……。
人類史上最高の政治家にして最強の軍事指揮官が、カリスマチートで宇宙帝国建設を目指すスペースオペラです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 00:14:24
18851文字
会話率:26%
“辺境 宙域をヘンショク帝国から解放する!”
ヘンショク帝国に挑んだバランス公国は、しかし、解放した辺境の ほぼ全域で暴虐の限りを尽くす。
そもそも戦力的にも国力的にも無謀な戦いだったのが、辺境人からは愛想を尽され、艦隊決戦では惨敗し…
…と、戦いは佳境を越え、最終局面を迎えていた──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 13:59:17
2373文字
会話率:0%
“辺境 宙域をヘンショク帝国から解放する!”
ヘンショク帝国に挑んだバランス公国は、しかし、解放した辺境の ほぼ全域で暴虐の限りを尽くす。
そもそも戦力的にも国力的にも無謀な戦いだったのが、辺境人からは愛想を尽され、艦隊決戦では惨敗し…
…と、戦いは佳境を越え、最終局面を迎えていた──折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-12-31 13:20:35
2315文字
会話率:58%
アメリカ国内の混乱により石油の禁輸措置が大幅に遅れ、その間に日本は全力を懸けて軍事産業の成長に力を入れる
混乱により史実より工業的成長が遅れたアメリカと史実以上の工業的成長を遂げた日本
かくして、史実から遅れること一年後の1942年12
月8日
南雲艦隊は真珠湾に奇襲攻撃をかけるが、その裏では山本五十六長官のアメリカ主力艦隊壊滅以上の大きな目的が遂行されつつあった。
二つの国がぶつかり合うとき、今、戦艦大和を越える決戦兵器が咆哮する…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 00:00:00
153298文字
会話率:32%
人類滅亡が目前に迫っていた。
地球連邦艦隊は、AI艦隊の前に成す術無く敗北を繰り返していた。
連邦軍を追われ、銀河の外れで何とか命を繋いでいた元女性参謀がその才能を買われ人類を救う戦いに身を投じる。
〇作者より
すみません。気が向
いた時に気が向いた量だけ書いているので、更新が滞るかもしれませんし、飽きたら長らくお休みさせていただくかもしれません。
その時は、ご容赦くださいm(_ _)m
今のところ、週一回金曜日に更新の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 19:00:00
57801文字
会話率:35%
本作は、史実の大日本帝國で計画された「八八艦隊計画」をネタにした読み物です。
また、艦隊建造のための思考シミュレーション、考察で、小説ではありません。
実現のためには何が必要なのか、どういう艦艇や艦隊になるのか、どういう歴史的変化が必
要なのかなどを考えていきます。
なお、ここで数字としてあげる資料の多くは、取り上げた当人にとっても二次資料、三次資料になります。
また、2008年冬に同人誌として発行しましたが、「八八艦隊育成計画 八八艦隊一九三四」(2002年4月発行。さらにβ版となるウェブ版は当方のホームページに掲載。)の完全改訂版になります。
こちらの内容は、歴史想定を中心に一部大きく異なっていますので、その旨ご了承ください。
また、「IJN88八八艦隊の栄光」との関連は一切ありません。
(なお、私どもが製作した同人誌からの転載になります。イラスト、図版は掲載しません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 21:47:55
121586文字
会話率:3%
第二次世界大戦は、枢軸同盟の勝利で終わった。
ドイツの矢継ぎ早の攻勢と日本の早期参戦により、イギリスは降伏を選び、ソビエト連邦は滅亡した。
そして戦争で一人蚊帳の外だったアメリカは、世界から孤立した。
二度目の大戦後、世界は平穏を取り戻した
かに見えたが、「バスに乗り遅れた」アメリカはなんとか巻き返しを図りたかった。
そしてアメリカは、より与し易い相手として日本を選び、日本も真正面から対抗。
ここに日米海軍の決戦の舞台が整えられていく。
(なお、私どもが随分前に作成した同人誌として発表した作品の転載になります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 21:02:55
150101文字
会話率:20%
今回のお題は「八八艦隊」です。
当然ですが1920年前後に計画、実行され、そして中断された計画とその結果を、第二次世界大戦を中心にして追いかけていきます。
ただし、日本がチートで超強いということはありません。可能な限り史実と似た世界の日本が
、何かの間違いで「八八艦隊」を浮かべてしまった世界を、出来る限り駆け足で見ていきたいと思います。
敵は当然ですが、「ダニエルズ・プラン」を完成させたアメリカ。
出来る限り史実に似た第二次世界大戦もしくは大東亜戦争における、戦艦同士、艦隊同士のガチの殴り合いに焦点を当てていきます。
(なお、私どもが主宰するホームページに掲載している作品の転載になります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 13:08:11
270762文字
会話率:1%
日本海軍の潜水艦隊(第六艦隊)は、大東亜戦争中、百八十四隻の敵艦を撃沈させました。総トン数ではおよそ九十万トンです。この戦果は、ドイツ海軍の二千七百八十隻(千四百万トン)やアメリカ海軍の一千八十隻(四百六十五万トン)にくらべるとかなり見劣
りがします。
しかし、日本の潜水艦隊は戦争全般をつうじて血の滲むような悪戦苦闘をしつづけました。敵主要港への強襲、通商破壊、艦隊決戦への随伴などのほか、戦果には直接つながらない偵察や哨戒の任務についていました。潜水艦隊は、縁の下の力持ちとなって、連合艦隊を海中から支えていたのです。なかでも潜水艦隊を苦しめたのは輸送任務でした。そして、戦争の終末期には回天特攻作戦に従事しました。
日本海軍の潜水艦隊がどのような戦況の中で、どのように戦ったのか、その実相に迫ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 10:04:50
83203文字
会話率:47%
戦艦大和は本当に最強だったのか?
それは果たして嘘か誠なのか
それを知る旅
史上最強と言われた無敵の戦艦大和
敵はいないはずだった。だが、皮肉にも真珠湾攻撃で、大日本帝国海軍が世界に見せつけた、航空部隊による攻撃はそれまでの常識を、遥かに
逸脱するものだった。大艦巨砲主義に凝り固まり、戦艦による艦隊決戦こそ、海戦の王者であったのも今は昔。航空母艦を用いた機動部隊の活躍は、世界的にもショックが大きかっただろう。善戦全勝の日本海軍も、アメリカ相手の戦争を長引かせるつもりはなかった。開戦時の連合艦隊司令長官山本五十六は真珠湾攻撃を失敗だと評価している。理由は2つ。1つは、外務省職員の不手際による、宣戦布告の遅れで真珠湾攻撃が奇襲となってしまった事。もう1つは、アメリカ海軍太平洋艦隊の空母を1隻も撃破出来なかった事、この2つの理由から真珠湾攻撃は、失敗だと評価している。大和が連合艦隊の旗艦になったのは、真珠湾攻撃の直後である。くしくもロシア海軍バルティック艦隊を撃破した、世界最強の日本海軍がまた戦争を初めた。山本長官は、早期講和の道を模索する。何故なら、アメリカ相手の戦争は負ける事を長官は誰よりも知っているからである。日本海軍幹部もアメリカ相手の長期戦は厳しい。陸軍に至っては、支那で中国と長引く戦争の泥試合をしていた。フリート・イン・ビーイング。現存艦隊という加藤友三郎大将の考案した考え方を、山本長官は大和こそ、それに相応しい。艦艇としてのスペックは、超一流。世界最強と言われたアメリカ海軍のアイオワ級よりも強い。日本海軍伝統の艦隊決戦に持ち込めれば、日本は負けない。何とかして五分五分に持って行ければ御の字という戦いだった。大和の姉妹艦である武蔵も、大和同様のスペックを持った艦艇であった。しかし、零戦を越える空母艦載機を造り出す事が出来なかった日本海軍は、ついに禁断の攻撃に踏み切る事になる。特攻の父といわれた大西瀧二郎中将は、特攻を統率の外道と酷評している。大和は、そんな時になってもまだ、トラック諸島と柱島泊地を行ったり来たりばかりしている。ホテル大和。いつしか戦いを忘れた海軍首脳部の、豪華絢爛な食事は国民が飢えても、まだ営業を続けた。己らの最後が、想像を絶するモノとは知らずに。航空機の支援があっても沖縄で何が出来たか…大和の最後は日本人が忘れてはいけない時代の転換点となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 12:40:36
73118文字
会話率:1%
突如アメリカ海軍陸上攻撃機によって帝都を壊滅させられた大日本帝国。
祖国のため、そして愛するもののため大日本帝国海軍精鋭機動部隊の第一機動部隊が動く。
狙うはグアム島。熾烈な海戦が始まる。
最終更新:2019-08-06 13:04:16
8797文字
会話率:45%
九州北部の海域で日本の実力を見せつけた海戦が始まる。
最終更新:2019-01-17 20:00:00
4312文字
会話率:17%
地球人は太陽系外へと勢力を伸ばした。
銀河系の全てを統べる者という意識の中、彼らはどんどん遠くへと進んでいった。
そんな彼らの目の前に、思いもよらない敵が立ち塞がる。
5種族が手を組み組織された『ペルセウス惑星連合』は、勢力を拡大し
ていく地球連邦を牙を剥いた。
その時、地球連邦とペルセウス惑星連合との永きに渡る戦いが幕を開けた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 10:00:00
2071文字
会話率:18%
今とは違う時代。此処とは違う場所・・・
時にフェアリア暦 新皇紀176年。
フェアリア皇国と隣国ロッソア帝国は、数次の紛争の末に全面戦争へと突入していた。
<この物語は東の端の国から移住し家族を戦争で奪われた、とある少女の戦闘記録である
>
戦争は、人の心も体も蝕む。
闘いの中、少女の心は次第に麻痺していくのです。
自分が撃つ砲弾によって数多の命を奪う事に。
優しい心を傷付け、手は仇為す者を打ち破る度に震えなくなり、瞳の色は次第に澱んでいく。
少女は只、生き残る為に優しき心を封印して仲間と共に闘うのです。
やがて来る自らの終末に怯えながらも・・・
ミハルは壊滅した戦車連隊の只一人の生き残り。
地獄の戦場から帰って来ても誰からも相手にされず、挙句の果てには(死神)呼ばわりされていました。
そんな彼女に転属命令が下されました。
陸戦騎独立第97小隊。
主人公ミハルがこの辺境の小隊にやって来た時、運命の歯車が廻り出すのです。
この物語の世界が・・・終わりを迎える時、何を観るというのでしょう?
数々の出会い、そして別れ。
ミハルは闘う事に悩み苦しみながらも、一人前の魔砲少女として成長していきます。
その魔法の力で守ろうとするのは、もう一人の<双璧の魔女>との約束。
己の宿命に翻弄されながらも・・・たった一つの願いの為に闘い続けていくのです。
碧き瞳に宿る古の力と運命を背負い、今日も戦場を駆け巡る・・・
希望の輝きは・・・永久に・・・
2年間の連載を続けられましたのも皆様の応援あっての事。
ここに感謝と御礼を!
「魔鋼騎戦記フェアリア」完結
(注)この物語には剣と魔法、そして我々の世界で活躍した戦車達が少女達によって戦闘を繰り広げていくファンタジーです。主人公の女の子達が繰り広げる百合有り、家族愛有りのなんでもござれ!的ヒロイックヒストリー。「魔砲少女(Magical Gunner Girl)ミハル」を今後とも宜しくね!
※転載はご遠慮下さい。谢绝转载。Please do not reproduce the contents and do not share it with any 3rd party.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 18:06:47
1825367文字
会話率:29%
アメリカ海軍は、オレンジプランを発動した。
時に1942年のことである。
アメリカ海軍は、日本海軍のトラックへと強襲を仕掛けたのである。
日米両艦隊の激突は、目前のものとなっていた。
それに先立つ事。半年
その日1隻の巨艦が、竣工した。
そ
の艨艟の名は「大和」世界最強の戦艦である。
この頃世界の海軍は大艦巨砲主義に、包まれていた。
軍縮条約がアメリカ合衆国によって破棄された、現在世界列強海軍は、新鋭戦艦を続々と建造していた。
第一次世界大戦以来未曾有の、建艦競争が始まったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 22:13:17
350645文字
会話率:18%
旧タイトル「俺と彼女と宇宙輸送艦セドナ」
はるか未来、火星に移住した人類と地球人類との間で戦争が行われていた。
火星の宇宙軍士官学校を卒業した俺(ダテ・ダイスケ准尉)は、友人たちが宇宙戦艦や航宙母艦に配属されるなか、親友(マリオ・マルコ
ーニ准尉)とともに、どう考えても華々しい戦果とは全く無縁な宇宙輸送艦セドナに配属されて腐っていた。
しかし、宇宙輸送艦セドナには謎があった。
地球との艦隊決戦が近いというのに、戦場から遠く離れた資源採掘用の小惑星に大量の燃料を輸送するというのだ。
機密の匂いがしたが、上官たちは下っ端の俺達に艦の使命を親切に教えてくれたりはしなかった。
俺とマリオに求められたのは謎解きではなく艦内清掃などの雑用だったのだ。
唯一の心の救いは有能だけどちょっとアレな美人女性士官(リサ・リンドルース中尉)とお近づきになったことくらいだ。
俺とマリオとリサさんは平和でのどかな日常を送っていたが、そんな幸せな日々はある日突然終わりを告げた。
宇宙輸送艦セドナの使命を妨害するために地球のステルス偵察艦が攻撃をしかけてきたのだ。
そして、俺は宇宙輸送艦セドナの使命を知って愕然とした。確かに俺は戦争の行方を左右する機密作戦の渦中にいたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 06:00:00
82372文字
会話率:44%
ファンタジー世界に皇軍がスレの分家からの補筆訂正版をさらに深層版として以前消去されたものから大筋は変わらないものの中身を改変しつつ投稿させてもらいます。ですので、初見の方もこれまで見ていただいていた方も楽しめるものと思います
異世界から
戻ってきた帝國、八年の歳月をもってしてもなお困難はまといつく。そして、イタリアに現れた艦隊と邦人の命運はいかに・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-28 23:46:52
56463文字
会話率:52%
九四式夜戦水偵改→センチュリオン・ゴーストと続いた世界でのインド洋における仮想艦隊決戦の顛末記となります
最終更新:2014-03-16 19:44:16
15499文字
会話率:58%
世代は移りゆく・・・
始まりは1965年の最後の一日、イタリアは驚愕する。そこは、緑広がる世界。なんちゃってリアル系のファンタジー世界にイタリアがお邪魔する架空戦記、艦隊決戦もあるよ
が、ここに始まる
最終更新:2013-11-04 18:44:29
267475文字
会話率:56%
日露戦争が大日本帝国の勝利で終わり、樺太全島と、多額の賠償金を手に入れたことで、この世界の歴史は歪められることになったのだった。日本海海戦から数十年の時が経った今、世界の海は多数の艨艟達によって支配されていた。そんな中、大日本帝国とアメリカ
合衆国において新たなる建艦計画が産声をあげようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 21:04:45
40918文字
会話率:43%
友人の神野と遊びに行った帰り
異世界に飛ばされてしまったユウキこと鈴木勇樹
異世界でやることなどあんまないで最強やハーレム建国を誓う
しかし別に飛ばされていた神野が最強で?
あれ!?黒髪白髪に変わってるし!?
なんか神野のが主人公ぽい
!?
主人公より強くてかっこいい何なの!?
更に神野のチートでクラン(軍団)つーか軍を…
えぇっ!?
なんで零戦量産してんの!?
なんで大和とか作れんの!?
なんで戦艦や空母を量産してんの!?
陸用兵器に三八式歩兵銃やワルサーとか!!
やり過ぎやコラ!
そして
時たまシリアス?たまに恋愛系?
この物語は
主人公じゃないような主人公鈴木勇樹(ユウキ)と
主人公ぽいサブ主人公神野友裕(ハク・セロニアス)の異世界ドタバタコメディ
世の異世界ファン達よ…
かつてない御都合主義者の異世界冒険譚に刮目せよ
現在大幅改編中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-08 12:00:00
17222文字
会話率:63%
理解できない超科学は魔法。
魔法としか言い表せないロストテクノロジーで、極小国が大国に立ち向かう!
今から2千年ちょっと前。巨大な宇宙船(ゼクトンシップ)が地球のとある小島に落下した。魔法のような超科学文明をもっていた彼らは、代を重ね
るごとにいろんな事を忘れていった。
そして現代。
南海の小島・ゼクトール王国に、大国より侵略の魔手が伸びる。
迎え撃つのは少年国王。そして、暗躍する幼なじみの少女。さらに、役に立つのか立たないのかわからないゼクトールの首脳陣である少女達(平均年齢16.8才)。
古の超兵器を稼働。敵対国の派遣艦隊をかろうじて撃破。
というのが前回までのお話。
戦争はまだまだ続く。
(前回の話「悪役上等! 武装戦闘国家ゼクトール」をお読みでない方でも大丈夫な作りになっています) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-21 07:00:00
153841文字
会話率:32%
西暦1941年に始まった太平洋戦争…此の日米が死闘を繰り広げた戦争に祖国日本の為に影から連合艦隊を支え続けた一隻の航空母艦がいた。 此はグランド・ゼロと呼ばれる事になる空母を中心に書かれる史実と異なる歴史を歩むであろう物語である。
最終更新:2015-02-23 12:53:40
33464文字
会話率:45%