クトゥルフ神話×日本神話 異世界ホラーバトル開幕!
第二次世界対戦後、極東の島国『ヤマト』より突如出現した妖怪により人口の9割が死滅した世界。 生き残った人々は邪神と契約することで『サバト』という名の異能者となり、反逆の狼煙を上げる。
そん
な世界で記憶喪失の少年は自らが何者かを知ろうと世界を旅する。道中、様々な人々との出会いや強大な敵との戦いにより 少年は自らの過去を知り成長していく。
そして展開を左右する『運命の二択』、異能力とSAN値を用いた多彩な戦闘が物語をさらに盛り上げる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 13:37:08
47848文字
会話率:43%
毒キノコ食べて転生したら最弱?になった俺
腹が減ったのでスライム食べます
なんてしてたら魔王様に拾われた
え?邪神倒す?無理無理
なんて言いながら世界を救う?物語かな?
最終更新:2025-05-15 08:49:15
70539文字
会話率:74%
大魔法使いは片隅の村で研究をしている
些細な行動が、村を発展させるきっかけに……
森がだんだん腐敗していくよ
それって邪神が復活しそう、ついでに魔王も……ってこと!?
でも大丈夫、大魔法使いはとってもつおい
最終更新:2025-05-15 07:00:00
63106文字
会話率:25%
|神術士《しんじゅつし》とは神の使者である|神使《しんし》と契約して、神使から力を与えて貰い、邪神と戦うもの達である。
主人公アサヒは神術士に憧れて市立神術中学校へ入学する。しかし彼には神使を持っていない。だが、独学で学んだ旭道という身体
能力を高める奥義にて神術士を目指す物語である。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-15 02:46:51
190515文字
会話率:60%
神々の戦い『聖邪戦争』より200年・・・。封印された邪神の復活を目論む者が現れる。
邪神復活の儀を阻止せよとの信託を受けた王達は邪神復活を阻止する為の冒険に出る。
これは神より加護を得た12人の王と、それに巻き込まれた1人の青年の物語である
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 00:00:00
1179843文字
会話率:35%
大陸の大半を領土とする帝国にある、山に囲まれた辺境の領地。そこに政治的な理由から皇女と婚約した若き領主がいた。
名はエルクで、自分にやれることをこなしながら平和な日々を過ごしていたが、婚約者の皇女は魔法の才能から人々を脅かす魔物と戦う日々を
送り、帝国にとってなくてはならない存在になっていた。
エルクは皇女と過ごす日々を大切に思いながら、強くなり魔物と戦うその姿を見て、辺境の領主では釣り合わない。いつ婚約破棄されてもおかしくないと考えるようになった。
そこでエルクは自分が最終的に選ばれないにしても、候補に上がるだけの人間になりたいと考えた。
そこで思ったことは、皇女と肩を並べ戦える力があれば――次第に力が欲しいと考えるようになった。
ある日、皇女の叔父――皇帝の弟である公爵がエルクの下を訪れる。力を求める彼に対し魔法の道具を持ってきた。
公爵に促されエルクは道具に触れた瞬間、漆黒が溢れ襲い掛かってきた。彼は帝国に反逆するため、エルクを騙し利用するため道具を持ってきた。そしてエルクは抵抗できないまま漆黒に飲み込まれる。
漆黒に取り込まれ、エルクは死ぬだろうという予感を抱いた時、自身に前世の記憶があることに気付く。
この世界は前世で読んでいた漫画の世界であり、エルクは漆黒に取り込まれ邪神として、世界を滅ぼそうと動く存在となる。
漫画と同じ状況になってしまったエルクは嘆くが、その時漫画とは異なる展開が起こる。
道具に秘められた力、邪神がエルクが持つ前世の記憶に興味を持ち、話し掛けてきた――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 22:40:31
150515文字
会話率:55%
強くなりたいと願い、騎士を目指した青年は夢を叶えることができないまま、失意の中で魔獣の手にかかって生を終えた。そして彼は転生し――そこは同じ大陸だが、彼が前世で執筆していた小説の設定が入り混じった世界だった。
前世にはいなかった女神と邪神が
存在し、彼はその主人公――世界で唯一女神の血を引き、邪神を滅することができる存在。世界はいずれ邪神が復活し闇に包まれる。だから彼は邪神復活を阻止するため――そして何より強くなるために、再び剣を手に取る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 20:23:44
205975文字
会話率:46%
魔王を倒し、邪神を滅ぼし、五年の冒険の果てに役割を終えた勇者は地球へと帰還する。
しかし、遂に帰還した地球では何故か三十年が過ぎており……しかも、何故か普通に魔術が使われており……とはいえ最強な勇者がちょっとおかしな現代日本で無双する話です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 22:16:37
880934文字
会話率:59%
人魔大戦にて邪神を討伐したネフィル=エストは死ぬことと引き換えに力を使い果たし、肉体は消滅した………訳では無かった。本来生きていたはずの時代に戻されたエストは、約2000年の時を経て、人魔大戦より2年後、再びセリア達に会いに行く!
*
本作は『HAMA』の続編となります。そちらを一度お読み頂くことを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 21:06:25
98791文字
会話率:73%
ダンジョンは突如現れた。
しかし、ダンジョンが貴重な資源の採れる場所と認識された現代において。
ダンジョンに潜るものを探索者、と呼び新しい職業となった。それに付随して探索者用の服なども開発され、ダンジョンは経済を大きく回す。
しかし、その一
方で。さらなる強い武器を求めて、邪神召喚に手を出したものがいた。
これはクトゥルフ神話の邪神たちが現代ダンジョンに挑むお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 20:29:28
19710文字
会話率:52%
日本人カグヤは異世界で暗殺の危機に見舞われた。瘴気災害『邪神の息吹』に苦しむウルヴァルゼ帝国へ双子の妹テルサと共に召喚されたものの、魔力鑑定で『聖女』と認定されたテルサに対し、カグヤの魔力は皆無とされた。以前からカグヤを危険視していたテルサ
は、彼女の暗殺を栄耀教会に依頼、かくして聖騎士団が差し向けられたのだった。
しかし、絶体絶命の窮地でカグヤの秘めたる力が解放。突如として彼女は地下の墓所へ転移し、葬られていた大昔の騎士ダスクをヴァンパイアとして意図せず復活させてしまった。
「だれ、だ……きみ、は……?」
「わ、私、は……カグヤ、です……」
協力の末、二人は栄耀教会の追撃から逃れ、魔術師一族フェンデリン家に保護された。
光の極大魔力『旭日』を宿す『聖女』テルサに瘴気を浄化させて『邪神の息吹』を終わらせ、帝国社会の覇権を握らんとするラモン教皇率いる栄耀教会。その脅威に対抗するためにフェンデリン家はカグヤを保護した。この世界で生きていくため、ダスクとフェンデリン家の助力の下、カグヤは自らの力の解明と練磨に乗り出す。
「この『望月』を以て『邪神の息吹』を終わらせ、人々を救済することこそ、この身に課せられた使命だと」
暗所でのみ解放される闇の極大魔力『望月』──時間や空間、重力を操作し、死者をアンデッド化させ、更には瘴気を吸収し尽くして『邪神の息吹』を鎮める事すら可能なその力で、カグヤは『闇の聖女』として活動することを決意。
そんなカグヤの前に立ち塞がるのは、瘴気満ちる地に蠢く変異魔物やアンデッドの大群。戦闘は不得手な彼女に代わって、ヴァンパイア最強格のダスクがそれらの脅威を排除していく。
しかし、事態は順調には進まない。魔境に君臨する史上最強の魔物、カグヤを脅威と見做して暗殺を目論むテルサと栄耀教会、そして発生する予想外の事態──カグヤたちはその全てを乗り越え、救済の使命を完遂できるのか?
『闇の聖女』カグヤと『光の聖女』テルサ。
深い因縁を持つ双子を軸に巻き起こる闘争と謀略、絡み合う人々の思惑、そして大いなる波乱を呼ぶ壮大なストーリー。
運命に選ばれし真の『聖女』は果たしてどちらか──。
カクヨムで先行連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 18:32:07
148062文字
会話率:37%
ある日、突然銃で撃たれて死んでしまった主人公、小鳥遊結莉。
死んだはずの彼女が目を覚ますと、そこは真っ黒な空間で、1人の男が結莉を見下ろしていた。
ラノベ・漫画・アニメを好む彼女はそこで察する、これは所謂神様転生だと。
これからチー
トを授かり、剣と魔法の世界で生活することになるのだと。
この先の展開を全て読み切った結莉は大して話を聞くこともなく男の言葉に頷き、チートを授かっていざ異世界転生――することはなく。
男、もとい最高位邪神の眷属として生活することになり、その仕事を手伝って数々の世界を救っていく。
あと、ついでにめっちゃ依存するしすごくイチャイチャする。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
◇注意事項◇
話が進んでいくにつれてヤンデレと共依存が加速します。
主人公の様子はおかしい(予定)。
最初はまだ平凡ですが、ちょっとずつおかしくなっていきます。
たぶん。
特に理由は無いけど主人公は悲鳴が独特です、慣れましょう。
完成してる分のプロットでは真面目に世界を救っていますが、どこかしらで救い方がおかしくなり始めます(予定)。
予定なのでならないかもしれない。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
頑張って好き放題させたいなあ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 06:54:10
372487文字
会話率:58%
邪神様から頂いたこの命! 邪神様の使徒となって この世界にコーヒー&チョコの新世界秩序を構築するのだ。
王女ノアは・・・様々な妨害、命を狙われながらも、邪神様の教えを広めるために歩み続ける。
コーヒ&チョコ・・・それは世界に
安定をもたらすもの!
人々は香りと甘味に飢えているのだ! 今、人類を救うために 一人の少女が立ち上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 05:12:19
410574文字
会話率:16%
十五年間の軍務を「追放」という形で終え、ボロボロの名誉と一本の剣だけを手に故郷へ帰ったライゼル。
だが彼の隣には、感情の読めない美貌の女──その正体は“暗黒竜”とも“邪神の影”とも囁かれる、規格外の存在リナールがいた。
「普通に働いて、普
通に生きる」
そんなささやかな願いは叶うのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 00:26:09
33689文字
会話率:34%
10年前、世界中に“ダンジョン”が現れ、スキルという力を得た人間たちが現れ始めた。
力を持つ者が優遇され、持たない者は見下される、そんな時代。
スキルを持たない高校生・一ノ瀬詩遠は、
ある日、違法なダンジョンに巻き込まれ、命の危機にさらさ
れる。
そこで彼は、異世界に存在する“邪神”と出会い、ある契約を交わす──
そこで詩遠は視るだけで、あらゆるものに干渉できるスキル〈識環邪眼〉を手に入れる。
詩遠は新たに手に入れたスキルを使い、能力を隠しながら自身の目的のためにハンターとして上り詰めていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 23:08:28
64397文字
会話率:24%
邪神竜を討伐し、聖女となったサキ・ソレイルはいつの間にか27歳となっていた。
この国では、20〜24歳が結婚適齢期とされている。なのに、サキには婚約者も恋人もいなかった。
このままでは一生結婚出来なさそうな気がして、彼女は遂に婚活
を始める。しかし、サキの好みに合う男はなかなか見つからない。
そんな折、まだ会った事のない、美男子と噂の男が、とあるパーティーに出席すると聞いて、サキもそれに参加する事を決める。今度こそ、私の好みのタイプでありますようにと願いながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 22:33:51
46532文字
会話率:40%
『私は殺戮の神、アルコアなり……。私は誰の命令も受けぬ……ただしラズリーちゃんは除く……』
私、ラズリーは聖女である。
私の役目は『女神アルコア様』にお祈りという形で『お願い』し、国に祝福をもたらしてもらうこと。私はアルコア様と直接会話
することができるのだ。そんな力を買われ、恩義もあったから『聖女』として300年もお国に仕えてきた訳。
けれどある日、『女神様は人間に対して皆平等である! 祈ることなど誰にでもできる!!』って言われて国を追放されちゃった。
あーあ、女神様はあんた達の思うような『優しい』神様なんかじゃないのに。ご先祖様の伝承も忘れちゃったあんたたちにもう未来はないよ。
けど、まあいっか。300年も繁栄したんだしもう十分でしょ。
さあて、せっかく自由になったんだしスローライフでも送ろうかな?
うん、アルコア様もスローライフしたいと申しておりますしね!
この作品は、『女神様と唯一会話ができる聖女、『神に祈るなど誰にでもできる!』と神聖帝国を追放される~その女神様、私の言うこと以外聞かない殺戮の神ですけど大丈夫ですか?~』《https://ncode.syosetu.com/n2897jn/》
の連載版です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 20:59:16
159788文字
会話率:35%
豊穣神ミイヴルスは、数百年に渡り王国の繁栄を支えてきた。
しかしある日王国は隣国から宣戦布告を受け……それを契機に、人々はミイヴルスへの信仰を忘れてしまう。
最終更新:2024-10-16 16:59:14
3580文字
会話率:26%
私、ラズリーは聖女である。
私の役目は『女神アルコア様』にお祈りという形で『お願い』し、国に祝福をもたらしてもらうこと。私はアルコア様と直接会話することができるのだ。そんな力を買われて『聖女』として300年もお国に仕えてきた訳。
けれど
ある日、『女神様は人間に対して皆平等である! 祈ることなど誰にでもできる!!』って言われて国を追放されちゃった。
あーあ、女神様はあんた達の思うような『優しい』神様なんかじゃないのに。
けど、まあいっか。300年も繁栄したんだしもう十分でしょ。
(残酷な描写を含みます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 18:19:45
5960文字
会話率:30%
ウィンスレイド王国の王立学院高等科に在学中だったルナリアは、ある日突然、王宮警護隊によって王宮へ連行された。
そこで故郷ダーラウに発生した疫病で領主の父と母を失ったことを知らされるが、王命のせいで王宮の一室で軟禁生活を強いられ、身動きが取れ
ずにいた。
軟禁生活がひと月を過ぎる頃、王宮で仮面舞踏会が開かれることを知り、この絶好のチャンスにルナリアは王宮脱出を試みる。なんとしてでも王宮を出て、王都で頼れる唯一の人、婚約者のトレヴァーに助けを請うつもりだった。
仮面をつけて王宮内を歩き回るうちに、ルナリアは黒い仮面の美しい青年と出会い、彼の助言を得て王宮から出ていこうとするが、そのとき、彼女の前に妖獣と呼ばれる異形が立ちはだかる――。
それから3ヶ月後。
ルナリアは王太子妃となり、夫である王太子ジェレルと愛のない結婚生活を送っていた。
ジェレルが、疫病が原因で死の街と化したルナリアの故郷ダーラウへ旅立つことになり、ルナリアは自分も連れていってもほしいと懇願するが、ジェレルを怒らせてしまう。
王太子夫妻に対する心ない噂にうんざりしながらも、ジェレル不在の王宮をなぜか心細く感じるルナリア。
そこにルナリアの弟フォルシアンが面会に訪れ、ルナリアは意外な形で王宮を出ることになる――。
ウィンスレイド王国に伝わる【月の女神と邪神】の神話の再来が近いとされる中、【呪われた魔剣】を手にした王太子ジェレルと、月の女神の力を封じ込めた【紅の秘宝】を両の瞳に宿すルナリア、そして【国内最強の剣士】でルナリアの元婚約者トレヴァーが、それぞれの生き方・愛し方を模索しながら運命に立ち向かう物語。
※ルナリアの苛酷な過去、及び【月の女神と邪神】の神話に関する記載・戦闘シーン等に残酷な描写が含まれます。
※【同時掲載】小説家になろう、カクヨム、アルファポリス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 20:20:00
34270文字
会話率:42%
召喚された異世界にて、世界を害する魔王も黒幕の邪神をも倒して使命を果たした玄鐘理音は、元の世界に送還された。
そして人生に物足りなさを感じつつも病気でこの世を去った。
病気で亡くなった先は床が真っ白な以外は全てが真っ黒な空間。
そ
こに浮かぶ球体が言うには元の世界に戻った後でも異世界に焦がれるならば、死んだ後にこの空間に来るようになっていたとのこと。
そして、邪神討伐の報酬として全盛期の肉体を授け、以前とは別の異世界に送ってくれるらしい。
本来ならば魔王討伐だけで良かったのを黒幕である邪神まで倒してくれた礼のようだ。
しかも、邪神討伐時の力を復元した上に転移先の世界の仕様に合わせてくれるとのこと。
こうして、かつての力を携え、リオンは新たなる異世界へと降り立った。
※隔日更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 05:00:00
1710753文字
会話率:37%
かつて邪神に名を連ねるシャドーロードが、黒き双頭竜デスドラゴンを召喚し、全人類に戦いを挑んだ。それに呼応して、地底に封じられし古き神々である魔神が、各地で復活し大災害を引き起こす。
だが、実際の影王は・・・愛妻と隠遁したいと願う欲のない
男で、勇者とか世界の二大国・連邦王国と大和帝国などという、降りかかる火の粉を払ってるうちに、いつの間にか世界の敵となってしまい迷惑していた。終いには、温暖で楽園のような領地から、最北端のコキュー島という極寒の地に追いやられ、食糧難と資金難に嫌気がさし、責務を放り投げ ふて寝した。
----20年後の現在、災厄の少なかった大陸南部を復興させた連邦王国・国王アレックスは、打ち捨てられた大陸北部を憂い、各地の魔神を討伐すべく、勇者見習いの愛娘を彼の地に送り出す。
運命のいたずらか・・・、偶然にも同じ時期、長き眠りから目覚めた影王ソドムが闇の眷族を率いて大陸進出を目論み、光と闇が再び対峙する。
人類の未来をかけて、新時代の勇者と影王が激突する! かもしれない!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 01:04:48
346576文字
会話率:11%
異世界に召喚された主人公は、10年の旅の果てに『魔王』と『邪神』を討伐した。
女神との約束で、帰ってきた地球。
そこで主人公が見たのは、霊達と戦う陰陽師の姿だった。
ファンタジーな日本で、主人公は平和に暮らせるのだろうか?
最終更新:2025-05-13 00:00:00
5842文字
会話率:28%