聖国エイレーネと魔国エレボス、それぞれの王位継承の儀が完了してから数か月後。人々の噂より不穏な内容が囁かれている。近々、二人の王が会合するらしい……内容は?それはてんで分からないが、話によっては戦争が起こってもおかしくないだろう……。不安
の波はアーク大陸を伝播し、それは夢幻山脈に住まう者達にも届いた。この事を予知していたかのようにアーク大陸の全能を司るテスティアは命じた。選定者ジェン・ヨウに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 03:33:49
42724文字
会話率:62%
アシッドの件から数か月後、聖国エイレーネではカイル・エルガー・エイレーネが王位継承を見事に果たした中、敵対している国でも王位継承の儀式が始まろうとしていた。が、儀式の裏で別の問題が花の樹林、シワの森で起き始めていた。
最終更新:2021-08-05 22:49:32
42171文字
会話率:66%
龍神を家の守護神として祀り、千年来の信仰を捧げてきた古い神社の家系、水無瀬(みなせ)。
本家を継承する跡取り娘として生まれた陽雨(よう)は、先代当主が遺した唯一の子でありながら、出来損ないのお飾りと家門中から蔑まれていた。
成人とともに待ち
受ける、跡取りとしての通過儀礼、当主継承の儀。十八歳の誕生日を間近に控えた陽雨は、一世一代のとある策を胸に秘めていた。
別場所にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 20:00:00
180425文字
会話率:48%
煎餅食べたいという寝言から目覚めると、何かを思い出しかけているのに思い出せなくてクラクラして、次に目が覚めた時には蜜柑食べたいだった。
どうやら継承の儀が関係があるようで、六歳になって両親と手を繋いでいざ受けに行くと、悠久の孤独という小説の
通りになると、グレイシーの将来は変わらずに続く孤独ってそれは絶対嫌!!グレイシーは小説のようにはならないように必死で考える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 17:00:00
11122文字
会話率:16%
海底の王国では、自らの前世を見る"継承の儀式"と呼ばれる儀式がある。そして殆どの人魚や魚はその儀式で見た前世を基に自らの人生を決める。しかし、人魚の姫『アフテプ』は周りの者とは対照的に"前世に影響される生き方&
quot;への疑問を抱き、地上へ出る事を夢見ていた。
そして親友のゴマサバ『ノカ』と共に見た前世の記憶が悲しい末路を辿る夫婦の物であった事から、前世と関係の無い生き方をする上でのケジメとして"前世の二人を弔う為の旅"に出る事を決意する。
そのようにして始まった旅の途中で二人は、「自分には人魚の知り合いが居る」と語る騎士『フリット』と出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 20:14:52
113267文字
会話率:56%
古くから妖と戦ってきた退魔師の一族である暦(こよみ)家は、戦国時代に途轍もなく強い悪鬼を封印した。
主人公の椿(つばき)は、暦家の分家である如月家の娘で、双子の姉である梅から虐げられ、実の父からも冷遇されていた。
ある日、本家である暦家の当
主から霊力を持つ分家全員が呼び出され、当主の交代に伴い、分家の当主を再度選び直す《選定の儀》を行うと伝えられる。
更に分家の当主に選ばれた者の中から、悪鬼の封印を維持するための《継承の儀》に参加する三人の《鍵》を選出する事になる。それは分家に生まれた者にとっては至上の栄誉であるため、皆眼の色を変えて当主を目指すが、椿だけは梅を恐れて後ろ向きだった。
しかし《選定の儀》の最中に、勝利の条件である宝玉が椿の目の前に降って来て…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 00:48:21
32678文字
会話率:34%
異世界転生者の王子は、王位継承の儀式を前に逃げ出した。
「自分では無理だ! 自分に王様など到底務まらない!」と、すっかり自信を失くしている。
しかし、宮廷魔術師のホッパーに説得され、王子は自分の夢に向かって走り出す!
その夢とは、ハーレムを
作り、下の毛をツルツルにすることだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 22:00:00
6361文字
会話率:25%
アステル・ランドベルクは、アルヴァニア王国の冒険者。クラスは剣聖。
彼は幼馴染の勇者デリック・ヴィルドールと同じパーティーだった。
ある日、Sランクの魔物討伐依頼を完遂していつもの酒場で祝杯を上げていた時、突然デリックから1枚の紙切れがテー
ブルに置かれる。
それはスキルを継承する儀式、〝継承の儀〟について書かれてあった。
デリックはアステルの剣聖のスキルを渡すように迫られる。
「こんなデブでブサイクで、まともに会話すら出来ねー吃り野郎が、剣聖なんてスキルを使い熟せる訳ねーんだよ。だから俺が使ってやるっつってんだろうが。ああ? 戦闘もほぼ棒立ちじゃねーかよ! クソが!」
他の仲間も同様にデリックに加担して罵声を浴びせる。
勇者の言葉は国王の言葉と同じ重さ大きさがある。
だから、デリックに言われた時点から剣聖を捧げるしか選択はなかった。
アステルはデリックに剣聖のスキルを捧げ、スキル無しは無能必要なしと言われパーティーを追放。
その直後に女神ミレイネスが現れ、いきなり結婚を申し込まれる。そして神として覚醒する事になったのだった。
笑いあり、恋愛要素あり、ざまぁ、ハーレム要素もあり、第1章はデリックのざまぁを中心に描いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 18:03:51
122334文字
会話率:41%
人が錆び付く謎の奇病に苦しむ王国で、継承の儀を行うべく聖域へやってきた王女リリィ。
彼女はその前夜に、天を焼く火の玉が聖域へ沈んでいくのを見た。誰も入り込めない筈の聖域で出会った不思議な男フェイネルと共に、奇病の治療法を獲得することに成功し
たリリィだったが、既に壊滅状態にある王国を救うべく彼女が選んだのは、儀式を失敗することで統治の正当性を否定し、大国の軍門へ下ることだった。
幼くして自らの人生を閉じ、秘めた好奇心も、それを満たしていける行動力をも封じ込めようとするリリィに、フェイネルは望む全てを叶えてみせると誓う。
けれど彼は人知れず継承の剣を自ら引き抜いてしまい、事実を隠したままリリィに儀式を行わせる。
偽りの聖女となった白百合のような少女と共に、フェイネルは滅び行く王国の再興を目指して戦いへ身を投じていく。
二人の行く先は偽りなのか、真実なのか。
そうして、輝く星々の大海よりやってきたと語る少年は言う。
「フェイネル=オコーネル。君はこの銀河系、いや我々の知るあらゆる生物のどの遺伝子とも一致しない。君は、一体どこからやってきた」
宇宙を巡る、新生異世界ファンタジー開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 12:00:00
106056文字
会話率:31%
「闘えもしない外れスキルを授かった貴様など必要ない! 出て行け! グラン!」
剣聖の家系に生まれた少年グランは15歳のスキル継承の儀の際に非戦闘用の外れスキルである【建築】(ビルド)を授かった。
対する義弟は当たりスキルである『剣神』を授
かる。
グランは実父に用無しの無能として実家を追放される事になる。辺境に追いやられ、グランはそこで【建築】スキルを利用し、家作りを始める。家作りに没頭するグランは【建築】スキルが外れスキルなどではなく、とんでもない可能性を秘めている事に気づく。
【建築】スキルでどんどん辺境を開拓するグラン。
気づいたら魔王城よりもすごい世界最強の帝国ができあがる。
そして、グランは家にいたまま、魔王を倒した英雄として、世界中にその名を轟かせる事となる。
※他サイトでも公開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 18:00:00
100902文字
会話率:53%
田舎貴族の末っ子、ヤークト・バリスタンは騎士見習いだった。
しかし騎士団長であるショーワン団長から『鉄拳制裁』と称して理不尽な暴力をふるわれ、不遇な日々を送っていた。
ある日、レアスキル継承の儀式にて、★0という最低ランクのレアスキ
ルを継承した事により、二軍騎士に降格させられる。それは事実上、見込みなしという烙印を押された事と同じだった。
しかし、★0のレアスキル【口寄せ:くノ一ガチャ】にはとてつもない秘密が隠されていた。
それはレアスキルを使う事で、優秀なくノ一を召喚するというものだった。
ヤークトは、あやめを始めとしたくノ一たちの力を借り、忍法を覚えて己の実力をレベルアップさせていく。
いつしかヤークトは、一軍騎士を上回る実力と成果を得るようになる。
二軍騎士たちもくノ一の力を借りて強くなり、一軍騎士たちを圧倒するのだ。
そしてヤークト率いるくノ一たちがあらゆる所で活躍し、『最強の騎士団』と呼ばれる所以を作る事となる。
ショーワン団長はヤークトの成長を見抜けなかった事、自身の暴力沙汰を告発された事で、やがて一軍騎士たちからも見放されていく。
これは、立派な騎士を目指すため、くノ一たちから忍法を教わるヤークト・バリスタンの物語である――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 21:13:42
102581文字
会話率:43%
世界は地下から這い出る魔物との闘い、隣国との戦争、様々な困難があったが今はだいぶ落ち着いてきた。そしてもうすぐ西暦3000年を迎える。
エンガイ・リキヤは大国の王の息子、三男に生まれた。
彼は生まれつき足に障害を持っており、走ることな
ど到底できない身体であった。
彼の国では年に一度、王位継承の儀というものがある。この儀で勝ち抜き、現在の王に勝てば次の王となれる。苛烈な大炎の巻き起こる決闘に挑む強者は多い。
そして彼も、そのうちの一人になろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 03:09:27
1937文字
会話率:37%
日本で鍵屋を営んでいた青年はとある極秘依頼の鍵開けで解錠直後に撃たれる。目が覚めた時には赤子になっていた。新たな世界で生を受けた彼に与えられたギフトは【鍵】というスキルだった。生まれた国は、スキル一つジョブ一つが継承の儀式で得られるもののそ
れで人生が決められてしまう場所だ。そんな世界で【鍵】は色々なものを開けてくれる模様。閉ざされた世界で可能性をこじ開けろ!
※感想などございましたら章の終わりなどの節目を読み終えてからお願いいたします。応援や励ましのメッセージをいただけると嬉しいです。合わないなと思われましたら、そっとページを閉じてくだされば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 16:59:52
349624文字
会話率:36%
フランツェルバ王国は建国以来の危機に陥っていた。条件を指定して召喚したはずの少女の様子が可笑しいのだ。条件は魔力が膨大なこと、世界に絶望していること、周囲から迫害を受けていること、違う世界に行きたいと強く願っていること、元の世界に戻れなくと
もこの世界を恨まないこと、十七歳であること、女であること。全てを満たした上で選ばれるはずの次代の『美しき蔓の魔女(ティー・シー)』が継承の儀を受けたがらない。世界の神に先代魔女が問い合わせると神はこう言った。「あれ?もう一人召喚されてるよ?」と。これは、次代の魔女として召喚され大勢に必要とされるはずだった少女――未来(ミライ)が一人で始める冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 14:32:38
222392文字
会話率:34%
「あばよクズ野郎!てめーらの悪行と居場所は匿名通報しておくぜ!」
置き引きに失敗し、巨漢に殺されてしまった青年●●は異世界に転生してしまう。
転生時に記憶の一部を失う●●であったが、盗みの本能は失っていなかった。
事故った荷車から
『継承の証』を盗み出した●●。
しかし不運にも、偶然居合わせた村人と共に、オークに捕らえられてしまう。
命の危機に瀕する●●だが、突如現れた中年男の手助けにより一命を取り留める。
救出後、中年男は手配書を見せつけ、●●を城に連行する。
中年男は王宮に仕える騎士だった。
王の前に引っ立てられた●●であったが、『継承の証』を素手で盗んだことがバレて、王国の『継承者』である可能性が浮上する。
王様は●●を『継承者候補』として、城に軟禁することを決定。
記憶喪失で名前を失っていた●●に『●●』という仮名を与え、7日後の『継承の儀』に備えるように言いつけて、●●による『継承の証』盗難事件は幕を閉じた。
7日後の『継承の儀』に備えて、王宮での日々を過ごす●●。
王国を継承して、好き放題な生活を手に入れたい青年は、果たして王国の継承者となることができるのだろうか。
完全なるギャグファンタジーの物語開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 08:49:10
9868文字
会話率:32%
貴族の家に生まれた者は皆、高い資質を有して王国に貢献しなければならない。
アルドの人生が崩れたのが、18歳の『継承の儀式』だった。
この儀式でアルドはハズレ職『盗賊』だと判明すると、一族から蔑まされ、嫌われて追放されてしまった。
しかし、アルドは屋敷を追放される時に持って出た1冊の魔導書で、古代スキル『オリジナルコピー』に覚醒する。
ハズレ職が一気に最強の冒険者職業として覚醒していくそのとき。
世界がアルドの才能を認め始めた。
これは、『盗賊』の中でも最も強大な古代スキル3つを武器に、世界最強として旅するアルドの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 20:00:00
15803文字
会話率:36%
幼少のみぎりより、両親に一身の期待を集めて生まれた神童レスタ。
しかし、神童の化けの皮がはがれるのも早かった。
6歳、鑑定の儀式で雑魚ステータスが確定。
15歳、継承の儀式で冒険者になれないクラス・マーチャント(=商人)であることが
判明。
クラス・マーチャントでは、冒険者としてS級には一生なれない。
冒険者になれなきゃ意味がないとされる世界で無能扱いされる日々が多かったが、あるパーティーと知り合ったことがきっかけでレスタは金儲けと冒険者アシストの天才と化していく。
これは、冒険者たちを裏側から支援する、探索支援職としてのしあがっていくレスタの横道のお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-12 13:39:02
22719文字
会話率:34%
母が読み聞かせてくれた魔王を封じだ英雄の話。
英雄を夢見た僕は魔王を倒して人族を守ることを誓う。
その後、過酷な修行を得て僕は魔王を倒すことができたーーそのはずだったのに……。
まさかの僕が次世代の魔王⁉︎
始まりの魔族に含まれる“
鬼人族”の血を引いていた僕は知らず知らずのうちに継承の儀を終えていた。
そして、先代魔王に仕えていた高位魔族達に担がれて魔王として君臨することになりーーー
ああ……こうなったら。僕は魔王として自分の夢を叶えるために、人族も魔族も皆んなまとめて守ってやる‼︎
こうして、英雄を夢見た少年の“魔王”生活が始まった。
「一体どうして、こうなったーーー⁉︎」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 16:49:17
5554文字
会話率:57%
第一部完結しました。
測定魔力値999超えを記録し、最高魔力(スリーナイン)と称される黒髪の少女エレノアは、聖王国を護る聖女候補として幼少から英才教育を受けてきた。
だが仕組まれた聖女継承の儀で、聖女の証である極光の書に拒絶され、偽聖女の
烙印を押されたエレノアは、犬猿の仲である聖王国第一王子リチャードの謀略によって、聖王都追放を余儀なくされる。
追放先の山岳で出会いを果たした、グレイと名乗る騎士のような佇まいの美青年と共に、成り行きでゴブリンの軍隊に包囲された山村を救出する事になったが……?
そして最高魔力という聖女の器を失った聖王国は、第一王子の狂気と共に少しずつ綻びを見せていく。
3章構成、全37話、10万字程度が第1部となっています(続編構想あり)
前半は追放聖女的なテンプレ展開、後半は恋愛を交えつつ剣と魔法のファンタジー色が強めです。
8/16 タイトルを改題しました。
カクヨム様、アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 19:00:00
105658文字
会話率:36%
ルバンデル王国の最北東に位置するウルガ村で育ったエルスとアオイ。
行方不明となった村の子供を探しに向かった先で、二人は王国に関する重大な秘密を知ってしまう。
一方、首都・アードルグでは次期国王を選別するための継承の儀が始まる。
九人の王子
たちが王国中に点在する十神の祠を回るために各地へ旅立った。
ある日、とある事件を巡って第九王子マリアはエルスとアオイに出会う。
それは、王国を巻き込む大冒険の始まりだった。
生命の根源、神樹フィルンと共に滅びゆく大地。
そこで彼らを待つ結末とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 19:48:00
51609文字
会話率:38%
魔王グレンデルの血を引く10人の魔族の子。その十番目の娘である末妹姫ミラアリス。
魔族としての成人を迎え、ついに彼女も王位継承の儀式に参加することになった。
儀式の内容はダンジョンメイク。
先んじて儀式を始めている兄姉に追いつき、追い越そう
と、彼女は相棒と共に立ち上がる!
ミラアリスは兄姉たちを乗り越え、見事魔王の座へと至ることが出来るのか!?
彼女の下剋上ダンジョンメイクが始まる!
ノベルアッププラスにて同時連載中。
12/17追記 年明け過ぎほどまで、毎日22時更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 22:00:00
57639文字
会話率:54%
※タイトル変更しました※
旧題・人魚姫の長姉はホオジロ姫◆覚悟は良いか王子様◆
末妹の“人魚姫”が泡になって消えてしまった……。
そのことに怒り狂った人魚姫家長女・海底の戦士、ジェルミーナ。
彼女はカモメをその比類ない強靭なヒレで飛び
上がって捕らえ、
妹をあっさり裏切った馬鹿王子の王位継承の儀があるとの情報を聞き出す。
こうなれば魔女に脅迫(おねがい)して足を手に入れ、
戴冠式当日に妹の形見の短剣をその心臓にプレゼントしてやろうと思い付く。
重すぎる愛と海をも割ると言われる魔槍グングニルを手に、
妹を誑かした不届き者(王子様)を成敗すべく陸に上がる!
※無断転載禁止です!(うちの娘は嫁にやらん!)
ノベルアップ+にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 18:05:35
169610文字
会話率:21%