「死ね」という言葉が軽々しく発せられていた学生時代。
あれから三年。
青い空。暖かな春風。舞い散る桜。そして、聞こえる悲鳴。
突如、世界中にゾンビが発生してから三年。今もゾンビは増え続けている。そして何故か生き残ってしまった一人の男
である俺は、今日も生きる。あいつへの償いを心に決めて。
「死ね」そう言ってゾンビを殺す彼女の言葉には学生時代のやつらとは違う確かな重みがあった。
それが、二人の出会いである。
彼らは旅に出る。この理不尽で憎らしい世界から逃れるために。
旅での数々の出会い。そして、別れ。笑って、泣いて、怒って、たまに喧嘩したりして。そんなドラマが、ここにある。
これは、俺と一人の女が「出会うまで」の哀しい物語である。
※初投稿です。至らない点多々あるでしょうが、生暖かい目で見てやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 20:00:00
37600文字
会話率:29%
https://ncode.syosetu.com/n1872kj/
おかんは今日も叫んでるのスピンオフ、ルークの話となります。
生真面目な宰相ルークがマォと出会い、残念なイケオジっぷりを披露していきますので生暖かい目で見守って頂けると嬉し
いです。
*** *** *** ***
「げ!無表情男!」
初対面でのマォの第一声がこれだった。
今思えば何という出会いなのかと思う。
当時の私は旧ウォール国で宰相を務めていた。
日頃から仕事は山積みで忙しい日々を送っていた。
けして私や国王が無能なのではない、古狸連中が無能過ぎるのだ。
頼むからこれ以上無理難題を押し付けて仕事を増やしてくれるなと思う私の美しい銀髪は1本、また1本とお散歩に出掛けたまま帰ってこない。
このまま頭頂部が閑散としたらどうしてくれようか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 23:30:00
57116文字
会話率:33%
歴史シミュレーションゲームをこよなく愛する現代日本の青年は、新作ゲームを起動した瞬間、意識を失う。
目覚めた場所は、西暦1852年――風雲急を告げる幕末の日本だった。
しかもその姿は、長年プレイしたオンラインゲームのキャラクター、若きエルフ
の少年召喚士「ジン」。
傍らには、万物を識る美しき精霊「ミネルヴァ」。彼女はアカシックレコードに繋がり、過去から未来の分岐まで見通す知識を持つ。
ゲームのステータスとスキル、前世の歴史知識、そして精霊の無限の叡智。
望まずして手にした圧倒的な力を前に、ジンはクールに、しかし壮大な野望を抱く。
「どうせなら、この国を俺好みの最強帝国に作り替えてやる」
元の世界に戻るまでの退屈しのぎか、あるいは新たな人生の壮大な目標か。
彼の「リアル歴史シミュレーション」は、まず来たる黒船との対峙から始まる。
これは、逆行転生した主人公が精霊と共に、幕末日本を舞台に、緻密な戦略と圧倒的な力で歴史を塗り替え、大日本帝国を築き上げる火葬戦記。
---
癖垂れ流しの文章なので、ツッコミどころ満載かと思います。
アカシックレコードとか扱い切れるわけがないだろう、、、その通り、ぐうの音も出ないです。
設定の矛盾なども多々あるかと思いますが、生暖かい目で見て頂けると幸いです。
コメント欄で私に対する攻撃は可としますが、ユーザー同士で喧嘩だけはやめてくださいね?
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 00:00:00
123306文字
会話率:29%
不登校高校生、汐藤葵は日課のランニングをしていたとろ、不注意で車にひかれて死んでしまう。
悔みながら沈んだはずの意識は、異世界の赤ん坊へと乗り移った。
成長した葵は母に教えられ、魔法を発動するが...!?
とまあ、どこにでもあるようなつ
たない厨二病小説(?)です。
初めて書いたので読みづらく、不自然な文体かと思いますが生暖かい目でスルーしていただければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 16:52:59
30492文字
会話率:39%
王妃を溺愛する王と、ネクロフィリアの王妃と、その王妃を女神と称え使えるメイドと、そのメイドを愛してる双子の弟。全員が狂っている。狂人たちが周りを愛し、不幸にする話。
生暖かい目でお読みください。
最終更新:2025-06-21 03:30:39
13224文字
会話率:46%
コロンの普通の毎日。
思った事をつらつらと。
★は押せません。
感想は書けません。
途中で終わるかもしれません。
更新されないかもしれません。
誤字脱字、文章がおかしくても…
生暖かい目で見逃してください。
キーワード:
最終更新:2025-06-18 08:19:02
25634文字
会話率:13%
ひじき率いる、高い鉄分を含有する食品で組まれたパーティ「King of Iron」
そこで調理を担当する俺テツナベ。
みんなを支える事に誇りを持っていたが、ある日「手入れに手間がかかり過ぎる」という理由で、ひじきが連れてきたステンレス鍋に
その座を奪われ、パーティを追放されてしまう。
ゆるゆるの暇つぶし、ちんぷんかんぷんな物語。
どうぞ生暖かい目でお見逃し下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 12:13:29
4680文字
会話率:32%
初めまして。
これまで皆さんの作品を楽しく読ませて頂いていました。
作家の皆さんいつも素敵な物語をありがとうございます。
さて、沢山の小説を読んでいると文才もないのに何故か自分も描きたくなる不思議な力に抗えず、とうとう駄文を投稿してみようと
活動を始めることになりました。
執筆活動は人生初挑戦です。
生暖かい目で見てやってください。
~~~~
ファンタジー世界の定番、魔法。
色々なルールを設けてそれぞれの作品を彩る魔法。
さて、みなさんは魔法ってどうして使えるようになったか考えたことはありますか?
僕はその謎に挑んでみようと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 23:57:10
13774文字
会話率:16%
仕事へ向かう通勤列車の事故であっさりと死んだ俺、斎藤樹。享年三十二歳。
まあ、死んでしまったものは仕方がない。
そう思いつつ、真っ暗い空間を魂のままフラフラ漂っていると、世界の管理官を名乗る神族が現れた。
そこで説明されたことに
よると、なんだか俺は、元々異世界の魂だったらしい。
どうやら地球の人口が多くなりすぎて、不足する魂を他の異世界から吸い取っていたらしい。
そう言われても魂のことなぞ、一市民の俺が知る訳ないが、どうやら俺は転生の待機列からも転がり落ちたそうで、元々の魂の世界の輪廻へ戻され、そこで転生することになるらしい。
そんな説明を受け、さあ、じゃあ元の世界の輪廻へ移行する、となった時、また俺は管理官の手から転がり落ちてしまった。
そうして落ちたのは、異世界の中心、神獣やら幻獣やらドラゴンやら、最強種が集まる深い森の中で。
何故か神獣フェニックスに子供を投げ渡された。
え?育てろって?どうやって?っていうか、親の貴方がいるのに、何故俺が?
魂の状態で落ちたはずなのに、姿は前世の時のまま。そして教えられたステータスはとんでもないもので。
これから俺は、どうなるんだろうか?
* 最初は毎日更新しますが、その後の更新は不定期になる予定です *
* R15は保険ですが、戦闘というか流血表現がありますのでご注意下さい
(主人公による戦闘はありません。ほのぼの日常です) *
見切り発車で連載開始しましたので、生暖かい目に見守ってくれるとうれしいです。
どうぞよろしくお願いします<(_ _)>
アルファポリスさん、カクヨムさんにも投稿しています。
*感想、誤字脱字機能は、終盤になったら解放を検討していますが、とりあえず久しぶりのなろうさんへの投稿なので最初は受付なしでいきます。申し訳ありませんがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 20:20:04
402565文字
会話率:39%
小説を書いて、書籍化して、絵師さんにイラストを付けてもらって……。
そんな夢を、見たことはありませんか?
だけど、書籍化はとっても狭き門。
この「小説家になろう」の大海の中で、プロの絵師さんにイラストを描いてもらえる「小説家」になれる作家
様はほんの一握りです。
で、書籍化まではできないにしても、自分のキャラクターのイラストは欲しい!
……そんな、微妙に中途半端でありながら、ちょっぴり贅沢なお願いを少しでも叶えていただくため。
こちらでは、イラストを描くためのちょっとした「コツ」を独断と偏見で垂れ流していきます。
ただし、作者自身は素人です。
プロではありませんので、粗がある部分は生暖かい目で受け流してください。
また、プロのイラストレーターになる方法は存じませんので、本格的な内容をお求めの場合は、素直に書店へ走ってください。
※巻末に「リクエストギャラリー」を掲載予定です。ネタ(妄想の種)の募集は適宜、作者の割烹にて行いますので、運悪くコンテンツを見つけられた方は、よければお付き合いください。よろしくなのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 05:30:45
162094文字
会話率:7%
俺の兄貴は、ちょっと変わった異邦人や。
文明に毒づいて、煙管ばっか吸って、他人とは絶対つるまへん。
でも、どんな化け物でも、裏社会でも、
口八丁手八丁で笑いながら手玉に取る。
……いったい、何者なんや。
獣人の村で育った俺は、十五の成人式
で初めて「ベスティア」と呼ばれる魔獣を狩った。
これで一人前、そう思ったのに――
それは、ただの成人の儀やったはずやのに。
気づいたときには、もう後戻りできへんところに立っとった。
異世界の路地裏。動くのは銀じゃない、命や。
蛇の尾を持つ者、魔法に溺れる者、そして神の名を騙る外道ども。
そんな連中の中で、俺たちは地べた這って成り上がっていく。
これは、何を失っても飄々と笑う異邦の兄と、
まだ何者でもない俺が辿る――
異世界裏社会ゴッドファーザー伝説。
※変な方言は雰囲気を出すために使ってます。生暖かい目でみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 16:00:00
205648文字
会話率:29%
どこかここではない、どこかの日本の片隅で。
とある理由で引きこもりになってしまった兄。
お兄ちゃんが好き過ぎていろいろ拗らせた妹。
そんな彼らを生暖かい目で見守っている人達。
そんな彼らを見守るのは……
最終更新:2025-05-30 06:00:00
100230文字
会話率:17%
大体十一世紀。世界を揺るがす大地震、『特異大地震』の直後出現した特異能力者、通称『特異者』の出現により急速に復興、発展した世界。
そんな世界の現代よりもさらに先、20XX年。特異者が集まる高校に入学した、『暮木鈴人』は避けることのできな
い運命によって不本意ながら戦いの中に身を投じていく。そして、やがては世界へ────
古き良き王道作品ここに! ただし、ネタ満載だ!
どちらかというと、王道アクションラブコメ。
※週一に日曜日の投稿を目指していますが、執筆のノリやリアルでの都合によってはそれよりも少し遅れたりしますので、気長に待っていただけると幸いです。
この作品は、作者がその場のノリと勢いで執筆しています。何か矛盾や不自然が在っても生暖かい目で見守るか、報告をお願いします。
素人のまだまだ未熟な物ですが、暇なときにでも読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 07:10:00
208785文字
会話率:38%
飄々とした中年のおっさんが主人公のニッチなお話。
とある巨大な悪の組織に所属する三十路にして一般戦闘員の尾方巻彦であったが、
ある日、何者かの手によって所属していた組織が壊滅してしまう。
一人生き残った尾方は、塞ぎこみ、抜け殻のような生活
を続けていた。ところがある日、所属していた組織のボスの孫娘を名乗る少女が乗り込んできて―――――
※初投稿です。生暖かい目で見守りください。まだまだ勉強中、忌憚なきご意見募集中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 19:24:57
397020文字
会話率:38%
平凡な高校生、佐藤健司(さとう けんじ)。特に目立つこともなく、隣に住む元気な幼馴染・田中結衣(たなか ゆい)とつるんで、そこそこ平和な毎日を送っていた。
そんな健司の日常は、ある日突然終わりを告げる。
容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能、ま
さに完璧無欠と称される生徒会長・西村あかり(にしむら あかり)が、なぜか健司の前でだけドジを踏んだり、妙に馴れ馴れしかったり、普段のクールな姿からは想像もつかない「ポンコツ」な一面を見せるようになったのだ!
「え、あの西村会長が俺にだけ…なんで?」
健司は混乱するが、会長の意外な素顔に触れるうち、少しずつ彼女のことが気になり始める。一方、健司の隣には、いつもと変わらない笑顔を向ける幼馴染の結衣がいて…。
完璧(?)生徒会長と元気系幼馴染、そして鈍感主人公が繰り広げる、ちょっと甘酸っぱくて、時々ポンコツな学園ラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 12:21:27
15575文字
会話率:37%
階段から落ち、気づけばそこは森の中だった。右も左も分からないまま森の中を歩き、見つけたのは一軒の家…
ドアをノックすると出て来たのは魔女。
話を聞くとどうやらここは…
異世界。
初めての作品の為、拙い所があるか
と思いますが、生暖かい目で見てやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 19:13:29
407227文字
会話率:62%
機関列車は私が目を追うより早く走行する目まぐるしい家々の奥の利き手に見える優雅な立ち振舞いは列車が降車するまでは見られなかった。
京子は列車の乗降口から遠い中腹の席を予約し座る。私は家々を見るまで喧騒に騒がれた家から都心に出る事は無かっ
た。
買い物は近くのスーパマーケットで済まし、デパ地下で用を足す事が多かった。高級店も家から遠くとも電車では無く、乗用車を利用し買い物をする。
一人のお客人を抱え右出前の座席に置いた古めかしく映る本を片手に奥を指で指していた。
松ノ木が降りしきる滑稽な紋様の母屋を通り過ぎると、前から田舎を抜き出て都会に行く、檜の木の匂いが消える頃。
家々の隅から金髪のする少女は、両手を合わせて言い区切る黒髪の女性の講釈を聞き及んだ。片足を震わせながら遠くにもう片方の足を伸ばす。
千年前に移転し首都と成った京都の中央区に在る京都駅に二人は向かおうと列車の指定席を予約した。
十年来に行った、アミューズメントパークで味わえない、汗と快晴の空気が交わる瞬間を味わいに、行こうと企む、半券のチケットを生協の返金された金額を合わせ、結構するに至る金額が集まる。
千本鳥居本や清水寺の仏閣を見に廻ろうとするが、先に目が回り野放しの鹿に煎餅を食べられる事が先かもしれない。
毛並みや香水を持ち合わせメイクアップの完璧にする。余りにも田舎の野放しの香りを付ける事は憚れた。
彼女に話し掛け来て千本鳥居と見所がある。
東京と書かれた東旅客鉄道から降り、埼玉を経由せず直進の鉄道が構築されている。
指定席券は空席であれば発券する事が可能だ。座席の四席で一つの座席を購入する。
性質も変わるもので、駅のメロディーも私が生まれる頃に一新された。
動画投稿サイトを見れば何世紀も前の発着時に使われた曲が再生される。動画の音楽を聴きながらバックグラウンド再生された音楽の奏でる音調を聞き逃さないと集中する。
神社や都会のミーハーな雰囲気を堪能し白色の色の線に納めるためだ。
充分動かし、見切り発車で動いた抜本的な旅の計画は銭が底を尽きるまで、町を練り歩き消えるものだった。
葵の風が彼女を突き動かした。夏季に繋ぐ生暖かい春の風であった。
某東京は京都に都市が移った。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-28 17:00:00
1817文字
会話率:37%
深い森にひっそりと佇む屋敷に住む「森の魔女」クレアとその相棒「猫の獣人」の寅吉。
時に荒れ狂う獣を退け、時に病に苦しむ者を癒し、時に嵐をも鎮める。
世界に数人しか存在しない「魔女」の1人として、畏怖を込めて「森の魔女」と呼ばれ恐れ、敬われる
クレア。
だがその魔女の正体は、ただのオタクだった!
荒廃した世界でも趣味に生きたいクレアは、今日もせっせと都市鉱山で趣味の品の発掘に励む。
刀を腰に下げた魔女の相棒寅吉はそんなクレアを生暖かい目で見守り、何とか魔女の威厳を保とうと奔走する。
ある日、何時もの如く都市遺跡で遺産を発掘していたクレアと寅吉は、行き倒れた1人の少年と出会う。
少年の名はグレン。
故郷を失い、家族を失い、死の間際にあったグレンにクレアは救いの手を差し伸べる。
そして、少年は新たな命と使命を授かるのだった。
「この荒廃した世界に、オタク趣味の潤いを!」
そう使命を与えるクレアを茫然と見つめるグレンと、新たな被害者を慈しむ目で見守る寅吉。
果たして、グレンは無事に使命を果たすことができるのか!?
クレアと寅吉の奇行に振り回される少年グレンの物語。
頑張れグレン!負けるなグレン!いつか2人のオタクを越えるために!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 08:49:09
115384文字
会話率:49%
邪神を倒した魔法使い……カイト・ルイークは、今の世界に飽き、2000年後の世界に転生(転移)した。
しかし、2000年後の世界ではカイトの実力は計り知れない程強く、周りの者たちは全く歯が立たなかった!
2000年後に出会った少女ネネと前
世での仲間の魔王や神々と一緒にこの時代を自由に生きていく!
「さて、明日はなにをしようかな?」
作者より ド素人の作品になりますので生暖かい目で見てください〜^ - ^
あと、更新は完全に不定期になることをお許しくださいm(_ _)mペコリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 13:10:53
246454文字
会話率:44%
世界一の魔力を持つといわれた少女は自分が生まれた世界に絶望し、別の世界へ行くことを決意した。そして貴族の社会とは無縁だった少女は、新たな世界で1人の侯爵と出会う。
少女は何もした覚えがないが、侯爵にとって少女は恩人。そしてめまぐるしく変わっ
ていく日常。その中で少女が願うのはただ1つ。この世界が自分に優しい世界であることだけ。
※はじめて書いた小説です。生暖かい目で見守っていただけますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 17:01:12
316553文字
会話率:42%
生前プレイした乙女ゲームの住人に転生してしまった主人公、狩矢京。立ち位置は攻略キャラたちの恋敵(*女)。自身のヤンデレフラグをへし折ったり、攻略キャラたちに説教かましたり、ヒロインに翻弄されたりしながら、平凡に、だけれど楽しく生きようとする
話。
*初投稿で、気ままに書いてます。もしかしたら不定期になるかもしれません。
まだまだ文章も設定も甘くて未熟ですが、生暖かい目で見守ってやってください。できれば感想なんかも書いていただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 23:50:00
288793文字
会話率:35%