気持ちが沈んだときには、大抵、瑠衣を片手に愚痴を吐き出すか、水族館で購入したクラゲのクッションに無言で語りかける。
それに見返りはなくて良いし、それだけでも良い。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いませ
ん。
注意事項2
ふいに思い出す『星の王子さま』。
なんか『それだけで良なったんだ』って思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 18:08:57
1084文字
会話率:35%
SNSに疲弊すると、星の王子さまが読みたくなる。
全ては同族嫌悪から来る反面教師として。
この世界は外面しか見ない大人が多すぎる。
勿論私も。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
な
んでも許せる方向けです。
女児向けアニメを見る成人を蔑むのも、人の贈り物にケチを付けるのも、行き着く先は同じだと思うんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 14:06:15
722文字
会話率:25%
あの黒い空を彼は飛んだ。彼は星へ飛んでいった
最終更新:2024-11-22 17:37:27
430文字
会話率:0%
渡辺乃璃香、読書家の中学一年。
小学校の頃から密かに好きだった多田志明、通称「タダシ」にもっと近づきたくて、わざと悪い点を取って夏休みの補習授業を受けることになった。
補習ならばタダシ憧れの完全無欠美少女、みのりが絶対にいないからだ。
個性
的な補習メンバーに出会って、補習授業は予想外に充実。
補習が終わっても担任の尾路先生の頼みで、みんなで中学生ラジオドラマコンクールに応募することに。
タダシに大接近!乃璃香の片思いはの行方は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 14:03:38
43918文字
会話率:49%
O!O!T!A!N!N!
おおたん
たんたん星の王子さまー
インテリイケイケ美男子それは
O!O!T!A!N!N!
おおたん
犯罪級にキュートなボディー
みんなのハートを撃ち抜くー
それは!
O!O!T!A!N!N!
おおたん
O!O!T
!A!N!N!
おおたん
たんたん星の王子さまー
インテリイケイケ美男子それは
O!O!T!A!N!N!
おおたん
犯罪級にキュートなボディー
みんなのハートを撃ち抜くー
それは!
O!O!T!A!N!N!
おおたん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 10:48:09
318文字
会話率:0%
童話「星の王子さま」を読んでから眠ると。
夢で王子の星に。荒涼として何も無い。
この童話世界を移動して他の星へ向かう・・・。
私(はやまなつお)の小説ブログに同時発表しています。
https://ameblo.jp/gojiragamer
a91
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 21:24:57
2335文字
会話率:23%
エッセイみたいな詩みたいな。
途中から意味不明ですが、寛大な心でお読みください。
キーワード:
最終更新:2022-03-20 02:07:10
289文字
会話率:0%
秋の夜空を見て感じたこと。
最終更新:2021-10-14 22:28:13
384文字
会話率:0%
《小説家になろう》の底辺作家リヒトは「次こそは読者に認められたい」という執念を武器に、激戦区の《ハイファンタジー》で日間15位を勝ち取る。
だが新作には誹謗中傷や酷評が殺到し、リヒトは自暴自棄になってしまった。
作品削除が脳裏をよぎったリヒ
トのもとに、幼馴染で義妹の美少女アリスが児童文学『星の王子さま』を抱えてやってきて──
「大切なことは目に見えない」「欲しかったものは最初から持っていた」
──これは、遠回りをしたことで大切なことに気づいた、底辺作家の青春ラブコメ。
※カクヨムにも転載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 20:21:07
9958文字
会話率:25%
星の王子さまの館には、一輪のきれいなバラの花が咲いています。ある日。王子さまは気まぐれでわがままなこのバラにいや気がさし、ついにはけんかをしてまいます。
最終更新:2021-01-27 08:10:38
1025文字
会話率:7%
サン=テグジュベリ「星の王子さま」の、あの「バラ」を守るために、「現実」というガラスのバリアがあります。我らは、世界を意味で全てを包むために言葉を使います。でも、そのバリアの外側には何があるのでしょうか。人を突き動かす、時に不公平を厭わない
真摯さ、情動的な生き方、抑えきれないもの、全体として人類があるような力。そんな「何か」(サン=テグジュベリ 夜間飛行より)が、滅ぼしてしまったもの。振り切られてしまう、弱さと呼ばれかねないもの。そのようなものがどこかでまだ活き活きとしていてほしいという願いが、物語を生みだそうとしています。これは、始まりの一章ですけれど、ここからどこかで続いていくでしょう。或いは、表に現れる小説の形をとり、或いはわたしの内側で。そして、願わくば読む人からも生まれる新しい物語として。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 00:00:00
3842文字
会話率:32%
困難な就職活動を通して気力は萎えて行き・・・
最終更新:2019-11-03 15:25:04
4769文字
会話率:5%
ハテナは少女の姿をしたヒューマノイド。トアル軍が極秘に開発した戦闘用ロボットです。
ある時、ハテナがいる研究施設が正体不明のテロリストに襲われ、混乱の中、ハテナは研究者のA・Iと共に施設から脱出します。
ハテナを軍事利用する事に反対だったA
・Iは、身分を偽造して一般人として潜伏するとともに、兵器として優れた性能を持ちながら、人間らしい情緒に欠けるハテナを、高校に通わせることで、本当の人間らしさを獲得させようと試みます。
ハテナは登校初日から、「変な子」とあだ名をつけられてしまうほどおかしな行動を取ってしまいますが、心優しい生き物係の、文(ふみ)だけは、ハテナの純粋さに気が付いて、身だしなみから女の子らしい言葉選びまで、何かと世話を焼いたり、教えたりして、ハテナを導いてくれるようになるのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 19:12:03
15451文字
会話率:24%
六十年代。
健太郎は大学一年生。
初めて経験するヨコハマでの寮生活。
純真・一徹な関西人の彼の眼に映ったものとは。
学生運動・バイト・ヨットetc。そして純愛。
最終更新:2019-02-03 21:55:45
38088文字
会話率:41%
中学生になったばかりのわたし(真野春海)は、同じクラスのちょっと変わった女の子、宮瀬葵と出会う。彼女は何もない空間を指さしては、「光の輪」や「光の線」が見えるというのだ。
奇矯な言動の彼女ではあるけれど、わたしは何故か惹かれるものを覚え
る。その屈託のない笑顔や、まっすぐな言葉、澄んだ瞳なんかに。けれどクラスで仲間外れにされるのを避けるため、そのことを正直な態度として示すことはない。
ところがある日の昼休み、わたしはとうとう自分の属していた女子グループを抜け出して、彼女と友達になることに。そのことで面倒や厄介にも見舞われるのだけど、彼女と友達になったこと自体を後悔することはない。結局のところ、わたしは概ね幸せだったのである。
そんなわたしたちの前に、彼女と同じものが「見える」らしい少女が現れて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 00:00:00
31007文字
会話率:37%
この星が一つとは限らない!
僕の住んでいる星は、 『ビビタル星』だ!
小さな星でね、、、!
僕はこの星の王子さまなんだよ!
本当に小さな星だから、、、!
自家用ジェット機があれば、1日で一周出来るんだ、、、!
僕もいずれは、この星
の王様になるかもしれない、、、!
僕はその後、、、どうなっていくのか、、、?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 03:00:00
2730文字
会話率:47%
小さな遠い遠い星の王子さまクルリートが、この星の人たちの為に
何が出来るだろうと考え、行動に移すお話。
最終更新:2017-11-19 11:01:09
1195文字
会話率:29%
鈴木ショウくんは、あることをキッカケに物語の案内人として本を書くことになりました。
そこに物語の妖精だという小さな女の子があらわれて、
『星の王子さま』の秘密を解き明かすように言います。
子どものころに読んだ本が忘れられない大人のための童話
×物語案内本。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 23:17:25
20029文字
会話率:19%
地上での決戦から数ヶ月後。
封印の地に送られた死神は、能力を封印され危機的状況下にあった。
その死神を救ったのは、あの英雄姉妹だった。
赤い瞳の死神の体内には伝説の超金属、オリハルコンが存在していると言う。
前作【死後の世界も実は結
構捨てたもんじゃなかった】の続編となります。
https://ncode.syosetu.com/n3267eg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-19 13:13:13
19142文字
会話率:52%
【触れなくても黒髪美少女のスカートを捲れる(ただし死ぬ)】
大学1年生の笹森タクトは女子高校生ユメカの家庭教師となった。
家庭教師初日の仕事も終わり、ユメカの家事を手伝っていると……。
彼女のパンツを見ながら死んだ。
最終更新:2018-02-16 00:17:30
113995文字
会話率:57%
大切なもの物それってなにかな、というのを少しずつ分かっていくのに必要な文章と思ってます
最終更新:2017-05-03 18:51:06
849文字
会話率:0%
かつて、「星の王子さま」だった青年の独白
最終更新:2016-07-07 23:12:33
1057文字
会話率:0%
老人を痛烈に批判する本を書いて有名作家となった寺田はその老人たちに罵声を浴びて編集社の一室で籠城していた。
そんな折、5年前にあるおじいさんと文学や星の王子さまについて話したことを思い出し……
最終更新:2016-05-01 19:51:25
4114文字
会話率:31%