定食屋『柳屋』でバイトをしている柳一馬くん。そんな一馬くんには最近悩みがあって──。
恐らくその犯人である犯罪者予備軍の北川夏稀。一馬くんが大好きな脚フェチ無口イケメン。
一馬くんとは話すことは出来なくても拝めるだけで十分幸せ。でも一馬くん
と接しているうちに段々制御が効かなくなって素直になりすぎてしまう夏稀。
そんな二人のちょっとムッツリでちょっとキュンなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 05:00:00
10706文字
会話率:45%
性癖、それはきっても切り離せない、人の悲しい性。
胸派、尻派、太もも派、極たまにおでこ派、その他の方もいるだろう。
性癖に忠実に生きる小室貧相は、超が付くほどの貧乳好きだ。
ただ、こいつの幼馴染の天杉優華はいろいろとデカい。
貧乳好きを
突き通すのか、
はたまた、性癖を捻じ曲げぶち壊すのか!?
性癖と恋の苦難が始まろうしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 20:02:15
20653文字
会話率:47%
主人公は、太ももが好きすぎるだけの普通のサラリーマン。
ある日、女子高生の太ももを救うためトラックに轢かれ死亡。
女神に導かれ、転生のチャンスを得た彼が望んだのは「美少女の太もも」への転生だった。
呆れつつも願いを叶えた女神により、彼は
聖女リリアナの白く柔らかな太ももに転生する。
さらに与えられたチート能力「電気を操る力」を手に、聖女を魔王から守るため……いや、聖女の素晴らしい太ももを救うため、新たな人生ならぬ、新たな「太もも生」を歩み始める。
「俺は世界を救ったりはしない。ただ、俺にできるのは太ももを救うことだけだ」
――奇想天外な転生ファンタジーが今、幕を開ける!(開けていいのか?)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 15:43:40
1854文字
会話率:38%
3歳になる頃、窓から椅子をぶん投げたら部屋の窓に鉄格子を付けられた。
6歳になる頃、その窓の鉄格子を素手でのひしゃげたら母から力を抑える魔道具のブレスレッドを付けさせられ、「アクア、スプーンより重たいものは本当に持たないでおくれ」と真
剣にお願いされた。
10歳になる頃、家の庭にある小屋を素手と脚で大破させたら父は両腕を両太ももに力を抑える魔道具を取り寄せると令嬢に付けた。
15歳になる頃、屋敷の端にある崖の一部を両手でもぎ取ったら、両腕と両太ももに加えて首とウエスト部分にも力を抑える魔道具を付けさせられた。
どこへ行っても疎まれる令嬢は隣国の王子と出会い隣国へと旅立って行きました。すると信じられない知らせを隣国から聞くことになるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 17:05:47
2411文字
会話率:5%
夢を見ている、吸血鬼さん。
最終更新:2025-01-30 14:22:37
1355文字
会話率:31%
太ももをこよなく愛する男子高校生『遠野木 波』通称ノキナミは毎日すれ違う老若女女の太ももを堪能していた。
とある日、毎日のように太もも鑑賞をしていた波の元へ現れた少女のパンツを見たことから物語は始まる。
最終更新:2024-09-23 22:00:00
1192文字
会話率:5%
主人公、北見達樹には非常に欲情しやすく勃起耐性が極端に低い男子高校生。
しかしそれゆえに、何が自分を欲情させるのかを的確に把握できるようになっていた。
一方、男好きする設定を満載したような後輩美少女、不知火無垢には「無自覚に男性を誘惑して
しまう」という悩みがあった。
不知火は北見の性欲把握能力を見込んで、頼む。
「私のどんな言動があなたを欲情させるのか、教えてください」
こうして北見は、不知火の無自覚誘惑の矯正に協力することになるのだった。
無自覚スケベ改善コメディ、ここに爆誕!
登場人物
・北見達樹
勃起耐性ゼロの少年。高校二年生。
勃起耐性がないだけでなく巨根で強靭な男性器を持つ。
中学時代のあだ名は勃起パイルバンカー、ぼっき・ざ・ろっく。
・不知火無垢
誰にでも敬語な巨乳美少女。高校一年生。
何気ない仕草で北見を勃起させてしまう。
その他
下ネタが多いだけで、多分エロくはならないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 22:10:00
13945文字
会話率:43%
高校に掛け持ちアルバイト、帰宅時間は0時過ぎ。そんな生活リズム限界高校生——高霜大海は大きな音を出して床に倒れる。遠のく意識の中、大海は「あぁ、こんなことで死ぬんだったらおっぱいのデカいお姉さんにヨシヨシされたかったなぁ」と呟き、幕を閉じ
た
......筈だった。
「はぁ~い、よくがんばったねぇ~。よ~しよ~し」そんなあま~い声が大海の蝸牛を震わせた。目を開けるとそこには大きな双子山が形成されていて後頭部には柔らかい感触があった。もうそれだけで分かった。大海は一言、頭の中で発する。「わぁ~い、おかあさんおとうさんありがとう」
そんなこんなでデカい・太い・柔らかい(どこがとは言わない)お姉さんに目を付けられた大海は何かあるごとに部屋に上がられてお世話をされる!!! そんなデカ太お姉さんと過ごすうちに大海にとある変化が!?
※本作品はカクヨム・アルファポリスにて同時掲載を行っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 21:11:07
3549文字
会話率:32%
「こんなことあるんだなぁ……」
その男はわざと間抜けな声でそう言った。天井を見つめて口を開け、さものんびり屋のように。しかし、心臓の鼓動は速まったままだ。見開いた目はやや血走っていて、鼻はぷっくりと膨らみ、呼吸もまた荒くなった。
彼は
腕をつねり、太ももをバンバンと叩き、夢ではないことを何度も確かめた。
「落ち着け、落ち着け……いや、おおぉぉぉ!」
先ほどまでボロアパートの一室にいたのが信じられない。見上げていたその天井は高く、そして広かった。とうとう堪えきれずに上げた雄叫びは、広々とした室内に木霊し、それが彼をさらに興奮させた。
魔法のランプ。ある夜、まさにお伽噺に出てくるような古びたランプをゴミ捨て場で見つけた彼はそれを持ち帰り、そして朝になってから磨いた。職に就いておらず、暇を持て余していた彼は、現実逃避のために何かに没頭したかったのだ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-08 11:00:00
1779文字
会話率:56%
悪天候による中止や流行り風邪の影響で見送られてきた都内いや、日本最大のマラソン大会が久々に開催されることになった。
なので、マラソン好きの俺は意気揚々とネットで参加申し込みをし、現場に来たのだが……凄まじい熱気だ。いや、本当に。心待ち
にしていた有志がこれほどいたのかと少々胸が熱くなるが、いや、熱い。暑いし熱い。参加者同士、剥き出しの肩と太ももが擦れ合い、摩擦熱を起こしているのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 11:00:00
1937文字
会話率:5%
『さぁさぁ続いてやって来たのは……おっと、顔面蒼白ですねぇ。足はフラフラ、いやブルブルと言った方が良いでしょう太ももまで震えていますね。
えー、彼のプロフィールは今、皆様のご覧になっているテレビ、パソコン、携帯電話等お使いの機器の画面に出て
いる通りで、おっ、今転びかけましたね。大丈夫でしょうか、あ、なんとか上ってます。
さあさあ、所定の位置についてさあ、おっ、前に進み、下を覗き込むようにして、高さを確かめているのでしょうか、さあ戻り、ロープがつけられましてぇ……さあ! いよいよです! 深呼吸していますねぇ。大事な場面です。ここからはちょっと静かにしていましょう……』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 11:00:00
2016文字
会話率:29%
何も特徴がない高校生古川旺太。勉強も平均的、運動もそこそこの成績しか出せない。自分には何も突出した才能がない旺太はそんな自分に嫌気がさしていた。そんな時異世界転生系のアニメに出会う。「ぼくもこんな風に人生をまた変えれたらなあ。」そんな風に思
っていた旺太ももう大学受験。
「このままでは将来が危うい。」そう思った旺太は神様に「お願いです。僕を異世界に転生させてください。」と懇願する。すると本当に異世界に行ってしまって・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 00:26:05
2539文字
会話率:49%
クリスマスも近いある晩に、急遽バイトに入ることになった高校二年の小杉みつ子。
女だらけのクリスマス会にも参加できず、寒風吹き荒ぶ駅前広場でのこと。
ミニスカサンタ姿のふとましい太ももを晒しながら、
ヤケクソでクリスマスケーキを販売している
と、
店にやってきたのは、ちょっと気になる小柄で可愛い田中君――じゃない方、
背が高くて目付きの悪い鈴木君だった。
この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 06:10:00
2220文字
会話率:31%
ベルセルク。英名バーサーカー。こちらの呼び名の方が日本ではなじみ深いだろうか。
北欧神話の伝承に登場するそれは、戦いの神オーディンによって人知を超える力を手にした者とされている。
走れば、一息の間に隣の山まで駆け抜け。
叩けば
相手の頭部を破壊しその足元の地が砕け。地割れを起こしたとさえ言われる最強の戦士。同様に加護を受けたベオウルフやヴァルキリーらと共に、聖戦ラグナロクをオーディンの下闘い抜いた。
結果――オーディンとその義弟ロキは命を落としそれとともに彼らもまた神々と運命を共にしたと言われていた。
以上、江部栗鼠田書店発行『はじめてのほくおうしんわ』より一部抜粋。
さて、何故この物語の冒頭をアタシがこんな厨二病の様な綴りで始めたかには実は理由があります。
えへぇ? アタシがただの厨二病だからだろって⁉ そ、そんなことないもん‼
……こほん。いいですか? 閑話休題しますよ?
え?
そもそもアタシが誰なのかって?
失礼しました。アタシは愛生歩。華の14歳女子中学生。
好きな教科は体育と美術。嫌いなのは数学と英語。あと裁縫とか細かい作業。身長159cm、体重は機密事項。悩み事は父親に鍛えられているから、太ももと二の腕の筋肉。すっごい太いから、マジ最悪。
……えっと、なんの話してたんだっけ?
そうそう‼ バーサーカー‼ どうして突然アタシがそんな話をしたのかって。
それはとっても簡単で。
それはとっても非日常的な理由。
いるんです!
アタシ達のクラス!
狂戦士‼
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 22:49:56
19207文字
会話率:23%
しょうもないことばかりしていた高校生活。
その3年目にして、転校生襲来イベントがきたる。
角の生えたロリJK……君の名前はなんて読むんだ!?
最終更新:2023-10-03 18:38:36
5763文字
会話率:53%
平民のあなたは、金髪の公爵令嬢と茶髪のポニーテール平民の女子二人組を眺めていた。この際に、友人と仲たがいをしてしまった。
※変態的な描写があります。『公爵令嬢が身体測定で平民に責められる! ~あなたが見た景色~』の後編ですが、内容はほと
んど関係ないです。また、本作品は令嬢ものではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 03:04:18
4940文字
会話率:37%
ロリコンのイケメン男子に告白するという幼馴染で美人の先輩に、後輩女子高生のあなたはアドバイスをした。それが実践されるのを、少し離れて見守る。
※変態的な要素や描写があります。
最終更新:2023-01-14 01:42:37
2589文字
会話率:23%
じょしこうせいの、こうせいの、こうせいのうな紺色ぼうぎょを見る。
非常に短い二人称小説です。あなたが自転車で走っていたら、反対側から制服姿の女子高生がやって来て、ハーフパンツが見えてしまい、それに対してあなたが推測する。それだけの内容
です。
※変態的な描写があるので、ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 02:04:12
370文字
会話率:0%
駅前でいきなり声をかけられた。
最終更新:2023-04-25 18:05:41
223文字
会話率:34%
太ももを差し出したら乗せてくる。
甘くて淡いイチャイチャの仕方がある。
最終更新:2023-04-20 23:16:37
200文字
会話率:0%
肌寒さが増してきた、10月の体育の授業中。
時代の流れに逆らい採用され続けるブルマから、少女達は眩しい太ももを覗かせる。
やがてその内の1人が、顔を赤らめ、寒さとは別種の震えを見せながら教師の元へと駆け寄った。
「あのっ……トイレに行
ってきても、いいですか……!」
少女の尻は、切なそうに揺れていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 13:17:31
10815文字
会話率:27%
深夜に気になっている後輩から「今飲んでるから迎えに来て」と呼び出され、いそいそと車を飛ばして迎えに行く俺。タクシー代わりに使われるような都合のいい男だとはわかっているが、惚れた弱みでついいい顔したくなってしまう。
だが、太ももが見えるぐらい
のミニ丈のワンピに、とろんとうるんだ目の後輩が可愛すぎて、なけなしの理性は崩壊寸前。それなのに手まで握られて、ついに理性が飛んでしまう。果たして先輩の恋の行方は!?……可愛すぎる後輩に切ない片想いをしている先輩と、そんな先輩の気持ちに微塵も気が付いていない鈍感な後輩のじれじれで可愛い恋の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 13:41:28
3198文字
会話率:54%
ある日、川で遊んでいるときに、ふと視線を下げると太もも裏に何かの何か模様があることに気づく。
洗っても洗っても消えないその模様は他の誰にも見えないという。
その模様の謎を解くため旅に出た。そしてとんでもない事実が判明することとなる。
その事実を知り何を思いどう行動していくのか?
さあ有志よ集え!!冒険の幕開けだー!?
1日1話を目標に投稿していくつもりですが、不定期更新になるかもしれません。
その辺はご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 01:49:30
591文字
会話率:64%
ー『帝国の未来の月』それが、
侯爵令嬢シャルロット・デ・ドートリシュ。
……のはずだった。
シャルロットが14歳の時、現れた刺客によって、頬と太ももをナイフに傷を負ってしまう。
そして、シャルロットは“キズもの”として、皇太子との
婚約が破棄されてしまった。
15歳。療養を経て一年ぶり社交界に復帰したがやはり腫れ物扱いされてしまう。そんな中、双子の皇女に声をかけられるが…一年前と同じ刺客が現れたのだ。シャルロットは皇女を守ろうと身代わりになり、一生を終える。
眠りから覚めるように目を開けるとシャルロットは幼い頃の姿になっていた!
どうやら、10歳の自分に逆行したのだ。
シャルロットはまた同じ運命を歩んでしまうのか?はたまた全く違う結果に辿り着くのか?
そして、皇太子の想いと2人の恋路は……?
***
逆行令嬢の運命(さだめ)、と読みます。
ジャンルは恋愛ですが、ファンタジー要素と恋愛要素は実質 5:5 くらいです。
1万PV突破感謝!
※「残酷な描写あり」は、保険です。
※「カクヨム」にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 20:25:25
44141文字
会話率:48%