──これから毎週、小説を書こうぜ?
毎週一回、ツイッタの「診断メーカー」で出たお題で小説を書いてみる
という自己鍛錬、それがこの『週刊三題』であります。
さてさて。紡がれる文章は良分か悪文か、或いは怪文か?
とある物書きの拙文晒し、此処に在
り。
(※こちらは「二冊目」です:501本目~)
(※連載形式ですが、中身は短編集です)
(※自ブログ及びpixivにも掲載中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 00:00:00
1168725文字
会話率:22%
──これから毎週、小説を書こうぜ?
毎週一回、ツイッタの「診断メーカー」で出たお題で小説を書いてみる
という自己鍛錬、それがこの『週刊三題』であります。
さてさて。紡がれる文章は良分か悪文か、或いは怪文か?
とある物書きの拙文晒し、此
処に在り。
(※連載形式ですが、中身は短編集です)
(※自ブログ及びpixivにも掲載中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 00:00:00
2798529文字
会話率:20%
【注】先日、ネット上にて他の物書きさん達と書いたリレー小説を編集したものです。
参加者は「芯おじーちゃん」さん、「ジェフティ」さん、「沖田コウ」さん、「柿原 凛」さん、
そして自分(長岡壱月)です。
尚、それぞれが担当した部分の始まりに
S、J、O、K、Nと表記するものとします。
他にも自ブログ及び沖田さんのブログに掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-15 21:00:00
10214文字
会話率:22%
「ここ、東京のゲーマーしかおれへんの?」
「「んなわけあるか!」」
――話題のフルダイブ型VRゲーム“FANTASIA OF FREEDOM:Online”。そのサービス開始から、およそ2か月。第2陣限定開放が始まった。
約3倍に増え
た“異人”――プレーヤーたちで混みあう、スタート地点。そこに、1人の青年が降り立つ。幼いゴブリン「ジンジュ」として。
剣と魔法の電脳世界“ファンフリ”で……彼の冒険は、一体どこへ向かうのか――
※不定期更新
※物書き初心者が書いています。生温かく見守ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 20:00:21
100622文字
会話率:37%
色々あって小説を書くための余裕が産まれ、やる気を出した底辺物書き。
そんな底辺物書きは自分の理想の作品を作るため、自分の価値観やらを文章にすることにした――
需要も無い、人気も無い、技術も無い、見向きもされないクリエイター気取りにも、
信
念やドラマがある。
たまにいるだろう? 全然人気が無いのにずっと同じような作品書いてる人とか、
下手糞な上に昔のアニメキャラをずっと描いている人とか。
そんな人達の脳内を覗いてみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 03:01:59
59525文字
会話率:4%
連日燃えまくる創作界隈。その中でも特に火種となる事が多いのが、そう! 創作論です! この、気づいたら火柱の上がっている話題「創作論」は、何故こんなにも燃えやすいのか。今回はそんな創作論の、驚くべき可燃性の謎に迫ってみました!
最終更新:2024-11-17 05:59:04
2005文字
会話率:0%
「自作語りウザい!」「物書きの自作褒めとか見てらんない!」そんな物書き涙目なご意見が昔から言われていたわけですが。今回は、その手の話とどう向き合うかについて書いてみました。どうぞよろしく!
最終更新:2024-07-21 22:48:28
2134文字
会話率:2%
どうも熊です。日々思いついた事をエッセイにしてます。ご笑覧頂けましたらこれ幸い。2023年もヨロシク!
最終更新:2023-12-31 23:00:54
40474文字
会話率:2%
思ったことを勢いだけで書く日記(雑記)です。
閲覧は自己責任でオナシャス。
最終更新:2024-11-15 01:32:27
74082文字
会話率:1%
これはライターズブロックを脱するためのエッセイ。
キーワード:
最終更新:2024-11-13 19:37:58
790文字
会話率:0%
普段はカクヨムでガンアクションやら刑事ものを書いている物書き哺乳類が、観た映画やアニメ、やったゲームの感想を不定期で投稿していく場所
最終更新:2024-11-12 17:00:59
17882文字
会話率:3%
夢にまで見ていた、自分じゃない他の『物書き』様たちとの対面。
でもそんなことが叶う事はないとあきらめていたら、歯車が回り始めて――。
最終更新:2024-11-11 17:29:35
2074文字
会話率:4%
ある中華帝国の皇帝の正妻。彼女は、古今に冠絶する悪女の
一人として、その悪名を海内に轟かせている。
或いは、夫の覇業を支えた功臣の粛清に関与したとして。
或いは、夫の愛妾の子を暗殺し、その愛妾を奴隷に落として
罪人どもの慰み者にした挙句、こ
の上なく惨たらしい仕打ちを加えて
嬲り殺しにしたとして。
或いは、夫の死後に専横を極め、国家の重臣に彼女の縁者を据えたとして。
また或いは、生さぬ仲の夫の子供たちを粛清し、その後釜に彼女の一族を据えたとして。
果たしてその真相はどのようなものだったのか?
これは、しがない物書きの妄想の産物である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 20:31:30
4652文字
会話率:0%
悩む物書きの動きはもはや、冬眠前のクマも同然。
どうしてそんな事になったのか。
最終更新:2024-11-07 01:00:00
751文字
会話率:24%
散文注意!
たまに見かける、気付いたら投稿ペースが遅くなる作品。
プロを目指さない趣味の物書きなら問題ないですが、本気でプロになりたい人には怖い壁。
最終更新:2022-11-28 01:00:00
3212文字
会話率:2%
物書きの基本、キャラクター描写。
こいつには限界がある。
頭に入れておくと、物書きとして良いかもしれない、無駄な知識。
最終更新:2022-03-03 01:00:00
1657文字
会話率:0%
他サイトで連載中の「超絶素人"物書き見習い"黒舌チャウの思うこと」の、特別編です(´・∞・` )
は…箸休めにでも……(´・∞・`;)
あっ、横読み推奨です(´・∞・`;)すいません
最終更新:2024-11-06 12:10:00
1375文字
会話率:20%
既に勇者が役目を終えた世界に召喚される主人公、地味だが有能な魔法で生き残る。
自分は何がしたいのか何で異世界にいるのか―――何が出来るのか。
空を仰ぐと、そこには 竜 がいた。
オリジナルファンタジー小説で、竜に夢見る物書きの作品です。
初心者なのでご意見ご感想、宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 15:14:16
336986文字
会話率:38%
普段は百合小説を書いている作者が、その時々の料理や食事について綴る物書き練習用エッセイもどき。不定期更新です。
最終更新:2024-11-02 19:00:00
10893文字
会話率:0%
何をやっても報われない、生き辛さを抱えた私。
貧しく見た目も悪いが、それでも唯一「ものを書く」ということだけは好きだった。できると信じていた。
けれど、それすら否定するような言葉を投げかけられて……
※秋の歴史2024参加作品で
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 15:30:00
5168文字
会話率:23%
《ツインズ》、それはこの世界に存在する、「意志を持った異能」。何も知らない人々が日常を送るその真裏で、それを宿す者は力に酔いしれ、またある者は力に苦しんでいた。
記憶喪失の少年・ヒロは、自らに宿る《ツインズ》、《スーサイド・フェニックス》の
言葉のままに、彼の不死の力を借りて、悪質な《ツインズ》使いと戦い続けていた……が、《ツインズ》を宿す物書きの少女・ルリとの出会いをきっかけに、数多の《ツインズ》能力者との邂逅、そしてその戦いの渦に呑み込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 13:00:00
439410文字
会話率:49%
今でも覚えている。あの時私の両手は、文章に浸ったのだと。
最終更新:2024-10-25 18:21:19
660文字
会話率:10%
昔から、物を書くのが好きだった。
しかしいざ他人に見せようものなら、一斉に駄文と嘲られた。曰く、ただの独り善がりでしかない、と。
しかし一人、こんな私でも良いと言ってくれた。私の詩を、望んでくれたのだ。
自分を喪った、一人の物書きと一人
の作曲家の、僅か半年間の日乗である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 12:01:44
15173文字
会話率:28%
時は大正。幸薄病弱少女がひとり。そこへ、妖艶な女鬼がやってきた……。但し。少女は、物書きであったのだ。
最終更新:2024-10-05 22:12:45
1782文字
会話率:28%
この国の史学だけなぜか1945年から「現代」としてますが1991年までが近代工業社会、1992年から情報社会で現代ですよ。つまり1945~1991年というのは後期近代社会であって「今」ではないのです。
しかし失われた32年となった我が国だけ
近代を生きているためこの歴史的把握すらままなってないのです。
戦後昭和というのは100%歴史であってさらには平成元年~平成3年も「歴史」なんです。
なんでこの事実を創作論に上げたか。それは戦後昭和や平成初期という時代はもう「歴史もの」つまり歴史ジャンルの作品ということにもなり物書きにとっても全く無関係じゃないからです。
したがって「バブル期」を舞台にした小説は完璧に「歴史小説」なのです。
よく考えてください。今2024年だよ!21世紀なって23年も経過してるわけ。
※カクヨム様でも「評論ジャンル」にて公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 08:50:33
10574文字
会話率:3%
三十路を超えて独身一人暮らしの底辺物書き三篠森・Nこと俺。
可愛がっていた猫にも会えず金魚にエサをやる日々。
そして元より不仲だった三篠家は2021年、ついに離散が決定した。
単身赴任先から帰ってこられない父、父の話題さえ出なければ理想的
な母、唯一まともな妹、引きこもり歴4年の弟……。
そんな三篠森・Nが過ごした2021年夏、東京オリンピック期間中のみ許された弟との束の間の仲直りを軸に、我が家の歴史を振り返る。
家族には無許可でやってるから、急に更新停止になったときは察してくれよな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 21:29:37
100832文字
会話率:13%