日々出現する怪人を釘バットでぶっ叩くロボット幼女&そのバディ
この物語の主人公は
頻繁に怪人という存在が出る
とあるトーキョーで渋Y区を中心に
可愛らしいフリフリのお洋服を靡かせ
お気に入りの釘バットで怪人をボコボコにして
返り
血を浴びるような
ヒューマノイド"RBT型0番"である。
______________
鴉 メルヘン です。
このオリジナル小説は基本ギャグですが
急に脈絡なくシリアスをぶっ込むことがあります。
あとゲロとかパンツとか童貞とか現代のコンプラで秒で引っかかりそうな表現も普通にありますので注意してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 19:00:38
209065文字
会話率:63%
帳がすっかり落ち切った、大学からの帰り道。
俺はそこで、倒れて込んだ青髪の少年と出会った。
__僕、青いものがみたい
__失敗作は、壊さないとね
__信じていれば、きっと神様が救ってくれると。そう、思っていたの
少年と積み重ねていく
時間、たくさんの人たちとの出会い。そして、綻びかけていくこの国の秘密。
「心を持って、自由を知った。なら、彼は人間です!」
俺たちの境目はどこだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 03:50:43
4919文字
会話率:50%
2600年の未来から歴史を変える為に1700年の過去に来た機械の神達が、文明、文化チートをしつつ、239年で第二次世界大戦で戦えるだけの国を造る。
主人公のナオ達は1700年の島、アトランティス(のちのトニー王国)に辿り着く…。
かつて ア
トランティス人は高度な文明を持っていたが、島の資源を食い尽くされ、今の現地人は 石器文明まで後退していた。
ナオ達は流れ着いた奴隷船の生き残りを武力制圧して自身の奴隷とし、機械の神『エクスマキナ』と名乗り、文明チート技術チートを駆使しつつ、この国が第二次世界大戦で生き残れるように少ない資源を駆使して国を最速で発展させて行く…。
第二次世界大戦の開戦まで残り時間は 239年…人口は男女合わせて200人…相手との戦力差は数万倍…。
新しく建国させたトニー王国は生き残れるのか?
※この作品は ⊕ヒトのキョウカイ⊕【未来転生したオレは、星を軽くぶっ壊すチート機械少女と共にこの幻実(せかい)で生きて行く…。】の続編です。
単体でも十分に楽しめるように構成していますが、よりこの世界を楽しめると思います。
https://ncode.syosetu.com/n1549fy/
登場人物
ナオ(神崎直人 ナオ・エクスマキナ)
前作、本作の主人公、元人間の機械人でタイムマシンを使って過去に来た。
アスペルガー症候群の障害を持っているのでヒトの感情が理解出来ず、統計論をメインに考え、科学信仰者である為、武器を作りつつ戦力を強化し、トニー王国を造ってして行く。
クオリア
機械出身の機械人で主人公の嫁。
空間ハッキングと言う魔法が使え、星を破壊できるだけの能力を持つが、ロボット三原則の制約により、主人公のサポートに まわる事が多い。
ジガ
元セクサロイドで 現在は義体の整備や顔の整形を行っているヒューマノイド。
今回は機械人の整備、風俗店の経営、学校教育をメインに行う。
ハルミ
人間出身の機械人で衛生兵。
2600時点での最高レベルの医療知識を持っているが、物資不足の為、その力を発揮できない。
主に治療、国民の衛生管理、学校教育を行う。
クラウド
1700の人間で商人で白人、東インド会社の依頼で奴隷と共に砂糖農場に奴隷船で向かい、沈没、奴隷と共にトニー王国に辿り着く。
黒人を人と認識しておらず(この時代の一般的な価値観)黒人を常に見下している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 00:01:37
1038111文字
会話率:33%
2050年…世界は核の炎に包まれた。
核戦争の後の世界で 主人公のヒューマノイドが 機械が得意な少女カレンと出会う。
2人は 核戦争後の生き残りが集まる文明都市に向かって旅をする。
最終更新:2024-04-02 22:22:58
14358文字
会話率:46%
人工子宮や人工授精など方法はいくらでもあるのに、『自然出産』を強行した望んだ母親は、
2035年双子の女の子が生産みます。
ですが、二人は余命1年以下の致命的な遺伝子疾患にかかっていました。
細胞分裂の際のエラーレートが高すぎて、成長すれば
するほど細胞が変異する病気です。
乳幼児から『がん細胞』の増殖、細胞分裂の機能そのものがおかしいため切除も遅滞処置にしかなりません。ナノマシンのNK細胞を使えばコピーミスの細胞は破壊できるものの、一生乳幼児のままです。
つまりこの子達に未来はありません。
母親は自分の身体を呪い、出産の後遺症で死亡し、人工知能とヒューマノイドの研究者だった父親は
人工脳に娘をアップロードし、育てる事にしました。
姉はヒューマノイドとして、別の親に…。妹は乳幼児の義体を貰い、人間として育てる事になりました。
つまり人の脳をアップロードした機械の比較対象実験です。
成長する度義体を乗り換え、10歳で大学を卒業し父親の研究所に雇われた妹に父親はすべてを話しました。
その年『人間側のちょっとしたミス』がキッカケで、ヒューマノイドが敵視されていく事になります。
妹の名前は『コンパチ・ビリティ』。
この物語は、人間とヒューマノイドの互換性(コンパチビリティ)と名前を付けられた、のちの『エレクトロンの長老』『エルダー・コンパチ・ビリティ』の550歳の回想録となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 23:26:06
21833文字
会話率:16%
魔王軍と勇者軍の最終決戦――
その戦いの結末はその大陸に甚大な被害をもたらした――
魔王を魔王としてさせていた最大の要因――
一部の地域を持ち主の好きなように変形、変質させ、そこに存在するものに魂を割って注入する――
ダンジョン・コ
ア――
持ち主の好きなようにダンジョンを生成することができるそれを使い、魔王は大陸を支配していた――
しかし、勇者軍の崩壊とともに魔王は滅びた――
そして巻き起こる魔王の後継者争い――
それはダンジョン・コアの争奪戦――
……………ある時を境に、ダンジョン・コアの多くが奪われた――
魔王の後継者たちの一人でありながら、後継に最も遠いと言われた男の手によって――
その目的は――
物語は、まったく関係ないはずの次元を超越した異世界にある島国「日本」からはじまる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 14:35:40
54346文字
会話率:57%
23世紀……ニンゲンが絶滅し、妖怪や獣人といった存在が暮らす神々廻に、他人と手を繋ぐことで心を覗ける半妖の精神科医がいた。医者の名は六道マコ。彼は多くの種族の心の病を治してきた。ある時、マコは友人のルナから「診てほしいものがある」と呼び出
され、獣人をモデルにした機械人形『アニマヒューマノイド』と出会う。
今度の患者は心を持つのか分からない機械人形……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 17:02:38
42695文字
会話率:54%
この物語に目を止めて下さってありがとうございます。
魔法によく似た力、エレメント・アクティビティを使い、アンチクライストと呼ばれる虐殺のエレメンタリストが数十万人単位の虐殺を始めた。
事故原因調査官のアイリーは持ち前の観察力と判断力
で破格の力を持つ虐殺者を追い詰めてゆく。という話です。
最新話あたりでは国王様になってヒューマノイドの強襲部隊と仲間のエレメンタリストに身辺を守られながら、やっぱり人間の身なので観察力と判断力でエレメンタリストの襲撃を退けていっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 10:23:36
812903文字
会話率:42%
鉄とオイルの匂いが漂う街、アンドロメダ・シティ。機械が支配するこの街で“依頼屋”を営む人間──シマントとその助手スクラップ・ドールは、ある日大企業からの依頼を請け負うことになる。そこに書かれていたのは──盗まれた感情データ《勇気》の奪還の依
頼だった。
機械の支配するアンドロメダ・シティで奔走する人間とヒューマノイド、そしてその裏で暗躍する謎の組織の存在。
──サイバーパンク系依頼屋マシナリーアクション活劇、ここに開幕!
【カクヨムでも連載中です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 19:22:02
24569文字
会話率:45%
AIが全てを管理し、人々は仮想世界の中で遊んでいられるようになった世界。
主人公である僕も、ただ幸せに日々を過ごしていたが、
やがて地球の生産活動は限界を迎え、AIは人類全員の『コールドスリープ』を提案する。
これまでもずっと全てをAI
に任せっきりで生きてきた僕は、その指示の通りに眠りについたが、
僕のコールドスリープを終わらせたのは、『宇宙盗賊』を名乗る謎の一団だった……!
猪突猛進型でトラブルメーカー、それでいて明らかに経験不足の美少女船長
『宇宙最速』を夢見る酔っ払いパイロット
小言ばっかりの偏屈ヒューマノイド
照れ屋でいつも何かに隠れてばかりの変身宇宙人
明日をも知れぬ、無茶苦茶な一団の中に放り込まれて、
頼れるのは『不完全な人工知能』になってしまったと自嘲するAIアシスタントたった一人。
自分の足で走ったこともなかった僕は、いきなり宇宙の大冒険に放り込まれた……!
※感想・誤字報告等お気軽にお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 17:54:08
49713文字
会話率:18%
種子保管所を出たヒューマノイドは西へと歩み始める。
旅はこんなふうにつづられる。
町その一。無人。死骸なし。〈カンバヤシ・モーターズ〉で酔電液を見つけ、ほろ酔いになった。
町その二。無人。パニックルームに死骸。こめかみに穴、
手には拳銃。コンピューターを立ち上げたら、チェス・ソフトに0勝999敗の成績が残っていて、ログを読んだら、凄まじい罵倒の数々。
町その三。無人。死骸なし。〈フェラーラ・オート〉の自動車のエンジンから酔電液を抽出してほろ酔いになった。
町その四。無人。死骸なし。この町は植物もなかった。全て枯れ切っていて、この強力な除草システムの発生源は〈ビッグ・エンジン〉というガレージからだった。酔電液でほろ酔い。
町その五。無人。死骸あり。ふたり:死因は餓死。そのうちのひとりが手記を残す。
――やれと言われたことをやっただけだ。世界がそう言い訳する人間ばかりになった結果がこのざまだ。もし、このメモを地球外生命体が手に入れて、しかも、地球の言葉が分かるのであれば、全人類を代表して言おう。おれたちはとんでもないバカだった。やり直す機会は何度もあったのに、そうしなかった。このメモがヒューマノイドの手に入ったのなら、なぞなぞを出そう。『なかにタネが入っている楽器はなーんだ?』
こんなふうに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 11:05:44
14191文字
会話率:18%
◆ロボット三原則+α/④ロボットは自己が破壊される際、全感情・感覚回路を遮断せねばならない◆
テラ連邦では御禁制物指定のヒューマノイドにAI搭載、いわゆるアンドロイドの暴走事件発生。そして偶然捜査で訪問中の星系で二人は別室任務を受け、テラ
連邦議会議員の影武者だったアンドロイドを保護した。人と何ら変わらぬアンドロイドの彼に『人間性』を見た二人は彼を廃棄させまいと奮闘するが……。
■SFジャンルAIカテゴリですが内容を踏まえ敢えてヒューマンドラマにしました
惑星警察刑事×テラ連邦軍別室員バディシリーズPart6[全44話+SS]〈挿絵・ハルイチ様〉
【シリーズ中、何処からでもどうぞ】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 12:16:51
112472文字
会話率:49%
目を醒ますと、人類は破滅していた。そして人類根絶を執り行ったという機械が、自分にだけは恭しく傅いている──。
ヤバい殺戮機械に見初められ、たったひとりの例外として保護された記憶喪失の主人公が、真実に立ち向かったり愛を取り戻したりする話。
夢・希望・愛・祝福などが有ります。倫理・道徳・人類の繁栄などは無いです。
<!この物語はフィクションです。実在する人物・団体等とは本当になんも関係ありません!>
<!ご安心ください。ロボットが人間の体になっちゃったりはしません。人間くさいロボやヒューマノイドのロボは出ます!>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 20:00:11
178196文字
会話率:48%
ハウワ母星とアダーマ帝系銀河は
宇宙覇権を巡って
長い時間軸を戦い、
現在も銀河間戦の真っ只中。
わたしは
操縦式人型機動兵器
ヒューマノイドアーマーウエポンのコックピットから
一瞬にして目があった
敵の主力人型機動兵器の
操縦席の人物に
驚愕する。
そこには過去に遡り
旧消滅地球で何度も夜を過ごした
男の姿を垣間見たから。
「貴方も時間逆行の人なの?カンジ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 23:22:48
57526文字
会話率:21%
ここは、人類が居なくなった世界。
主に取り残された私たちは、
それぞれが自分に合った幸せを見つけ、
この寿命が尽きるまで平穏に暮らしていた。
これは、物語ではない。
とある”ヒューマノイド”が遺した言葉だ。
最終更新:2023-11-26 04:00:00
1149文字
会話率:0%
2xxx年、推定日本。ヒューマノイドやロボット番犬が一般的になった。時代が進もうが技術が発展しようが、人の心は変わらない?
*不定期更新
最終更新:2023-11-01 23:48:22
10243文字
会話率:45%
「──大丈夫です。私、八月三十一日に、寿命で消滅しますから」
人付き合いが苦手な高校生・四宮夏月が引き取ったのは、”白波”と名乗る祖父の遺産、余命一ヶ月のバーチャル・ヒューマノイドだった。
遺品整理のために田舎の離島へと帰省した彼は、夏
休みの間だけ、白波のマスターとして一つ屋根の下で暮らすことに。
しかし家事もままならないポンコツヒューマノイドは、「マスターの頼みをなんでも叶えます!」と、自らの有用性を証明しようとする。夏月が頼んだのは、『十数年前にこの島で遊んだ初恋の相手』を探すことだった。
「──これが最後の夏休みなので、せめて、この夏休みを楽しく過ごせたら嬉しいです」
世界規模の海面上昇により沈みゆく運命にある小さな離島で、穏やかに消滅を迎えるヒューマノイドは、”最期の夏休み”をマスターと過ごす。
これは夏の哀愁とノスタルジー、そして”夏休みの過ごし方”を描いた、どこか懐かしくて物悲しい、狂おしくも儚い夏物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 08:00:00
137709文字
会話率:62%
ある有名な作品のスピンオフ
最終更新:2023-10-21 05:07:01
4577文字
会話率:14%
【妖精族の最強王女、不殺のヒューマノイド風来坊、千人殺しの美女、少年元帥海軍大将、六道脱獄記憶喪失青年】←主人公「素晴らしい出来栄え!」
キャラ「ちょっとツラ貸せよ」
異世界(自分の脳内界)でも懲りずにおやじと筋肉を量産していく主人公であっ
た……。
***
▼この作品はアルファポリスにも掲載しています
既に書き終えているため、必ず完結します。良ければ評価お願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 20:23:50
69669文字
会話率:46%
ヒューマノイドになろう。
最終更新:2023-10-10 13:10:35
246文字
会話率:0%
埠頭灯里は生粋のヒューマノイドアーマーの操縦者であった。スピードに酔い、弾幕に自ら身を投げる。――ただしそれはゲームVoVでの話。本物の宇宙に投げ出された灯里はどう生きるのか、そして人工生命体の銀色の少女との出逢いは彼女を何処へ導いていくの
か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 00:52:55
20326文字
会話率:41%
地面が全て海に飲み込まれ空に追い出されることを余儀なくされた人類は反重力を使いしぶとく今も生きる。
天才に体を弄り回されたレニスフィアは少女のヒューマノイド(脳以外の機械化または人工臓器化)を駆使し世界を旅する。
彼は魔法を皆に見せつけるこ
とが出来るのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 22:12:38
35633文字
会話率:34%