最強の魔王ソフィが支配するアレルバレルの地、彼はこの地で数千年に渡り統治を続けてきたが、
圧政だと言い張る勇者マリスたちが立ち上がり、魔王城に攻め込んでくる。
残すは魔王ソフィのみとなり、勇者たちは勝利を確信するが、魔王ソフィに全く歯が立た
ず
片手で勇者たちはやられてしまう。
しかし、そんな中勇者パーティの一人、賢者リルトマーカが取り出した味方全員の魔力を吸い取り
一度だけ奇跡を起こすと言われる【根源の玉】を使われて、魔王ソフィは異世界へ飛ばされてしまう。
最強の魔王は新たな世界に降り立ち、冒険者ギルドに所属する。
そして、最強の魔王はこの新たな世界でかつて諦めた願いを再び抱き始める。
その願いとは、ソフィ自身に敗北を与えられる程の強さを持つ至高の存在と出会い、
そして全力で戦い、可能であればその至高の相手に自らを破り去って欲しいという願いである。
人間を愛する優しき魔王は、その強さ故に孤独を感じる。
彼の願望である至高の存在に、果たして巡り合うことが出来るのだろうか。
2020.4【アルファポリス】様にも同作品を掲載しております。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/60773526/537366203
2020.5【カクヨム】様にも同作品を掲載しております。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896551796
少しの加筆や修正等をして投稿しています。
宜しければお気に入り登録や、閲覧していただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 00:00:00
3706178文字
会話率:32%
自分以外の家族が全員超優秀で劣等感まみれの高校生、多田進<ただ すすむ>。彼はある日、異世界に召喚される。 そこは他人は全員、魔法という謎の力を使用できる上に、全人口の三割以上が殺人や破壊の衝動を持つ、狂気に満ちてるやばい世界
。
その上、敵対する帝国の有力な魔法使いたちは、多くが政治も人権も省みないような連中ばかり。滅茶苦茶な圧政に苦しみ、逃げ出す人間は野盗か難民になる世紀末。
おまけに進は来て早々に左手を切り落とされて、今から入れる保険とかあるのかな・・・・・・なんて考えたり、考えなかったり。
しかし進は、ほどなくして気付く。自身が魔力0故に、魔力探知を受けない天然のステルス体質であることに。 逆に異世界人は皆、魔力独特のニオイを発している。 進は、この特性を利用して味方と協力し、ステルス能力と魔力感知を武器に頭脳をフル活用して狙撃、闇討ちで悪党どもを地獄に叩き落としていく。
そして、仲間とともに歩む中で進は英雄になる決意をする。——帝国ミルグに仇なすテロリストとして
※この作品はダークファンタジーです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 08:30:00
50627文字
会話率:60%
2030年、独裁政府が支配する日本で源氏の末裔の青年・源 志極は幕府復活のために反政府勢力【カクメイゲンジ】を結成する。ときには他の反政府勢力と戦い、ときには手を組み、勢力を拡大していく。圧政と恐怖で国民を苦しめる政府と戦った末に見つけた、
本当の黒幕とは?
日本の風向きを変えていく最後の革命家が引き起こす自由な軍記ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 21:52:53
8066文字
会話率:43%
混迷の世界情勢の中、世界はアガティール帝国の圧政に苦しんでいた。反乱軍バイルの指揮官だったプロトはあるとき帝国軍から迫害を受ける。そのときから反乱を誓ったプロトは独立軍センティーヌを旗揚げし帝国の支配から独立を計ろうとする。帝国は独自に開発
した新型兵器GAIASをを送り込みセンティーヌは壊滅を受ける。そんな中でも一人の天才科学者が力を貸して新たなGAIASのコピー兵器を作り出しこれをもって応戦することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 19:54:46
43715文字
会話率:24%
私は魔王です。
この世界に魔族の生きる場所を残すために戦ってきた、1人の魔族の女です。
これは私の最後の戦い。対するのは勇者、そして聖女です。
国の支配と浮気相手との未来を夢見て、勇者の王都追放をたくらむ聖女。
目的は果たしたのであとは&
quot;魔王"の称号を捨てて勇者に抱かれたい私。
逆に聖女を捨てて、きっと私のもとに来てくれる強く優しい勇者。
私たちは三者三様の想いを秘めて、最後の戦いに挑みます。
果たして望んだ未来を手に入れるのは誰か?
なお、勇者様を手放して民衆の支持と諸外国の支援を失った聖女は、圧政、腐敗、増税のトリプルコンボを決め、浮気相手にも逃げられ破滅したようです。興味ありませんが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 08:19:57
13466文字
会話率:12%
人類が宇宙進出を果たし、既に幾百年の月日が流れていた。新たなる星に移住した人々は、しかし国を作り軍を持ち、やがて惑星間戦争が多発するようになった。そして人類の約3割が戦争によって消滅した時、初めて彼らは自身の行いを省みるようになった。
そん
な中、地球から5億km程離れたユリアス星系では、惑星国家ファラージが主導して、星系を征服し、支配し、恒久的に管理するというお題目の元、惑星統合宇宙軍が結成された。
彼らは征服した星の人間を奴隷化し、圧政を続けていた。
彼らの支配から逃れるため、そして独立を守り抜くために星系最果ての惑星国家、アリアス王国は、事実上の国防軍あるアリアス解放機構を組織。徹底抗戦を続けるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 10:16:35
18115文字
会話率:47%
人間が生まれながらにして持つ魔法の力と、遅れて発展した科学の力が融合した世界。
終わりのない戦乱の中に誕生したエルディラント帝国は、建国以来の軍事主義を貫き、次々と他国を侵略していった。
皇帝ペルガモンの圧政によって、民は厳しく税を取り立て
られ、兵役を課せられ、明日も分からない日々を生きていた。
国境付近にある小さな町プラトウに住む少年シェイドは幼馴染のソーマと共に、税目のひとつであり、エネルギー源でもある鉱石を採掘する毎日を送っていた。
ある時、首都エルドランに隠遁する高名な予言者が、
”プラトウが自国軍の襲撃を受け、廃墟と化した町から放たれたアメジスト色の光が世界を包み込む”
と予言する。
真偽を確かめるべく国の重臣が現地に向かうも一足遅く、町は蹂躙されてしまう。
襲撃を生き延びたものの家族や親友を失ったシェイドは、怒りと悲しみから秘められた魔法の力を解き放つ。
眩い光が軍を一瞬で蹴散らしたのを見て、重臣は彼の規格外の力を見込んで救世主として祭り上げ、叛乱軍を結成することを画策する。
果たして叛乱は成功するのか?
予言にある、”アメジストの光が世界を包み込む”とは何を指すのか?
これは時代に翻弄され、時代に利用された、ひとりの少年を取り巻く物語である。
(ノベルアップ様、カクヨム様、アルファポリス様にも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 19:58:58
303146文字
会話率:31%
星暦2036年。
新大陸で圧政を敷いていたルインブルグ帝国が革命によって崩壊し、ルインブルグ共和国として再編されてから16年。
革命直後の混乱で急増したギャングやマフィアそして旧帝国軍人による組織犯罪を不安視した和国政府は、中央州一
帯を巨大監獄都市“パンドラ”として再建し国内の犯罪者をすべて収容することで、犯罪の抑止力としていた。
上司への命令無視で監獄都市に配属することになったアルノ・ウェルダ。彼が担当することになった囚人は、共和国最惡の女食人鬼リーティア・ブラッドメアだった。
巨大な監獄都市で、看守と囚人が交差する陰謀と復讐、喜劇と悲劇の物語がいま幕を開ける――。
週1から5のペースで更新していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 22:30:00
21793文字
会話率:43%
ある王国で起こった王族の圧政に近隣諸国は連合を組み王国へと攻め入った。その戦後処理が進んでいる頃、ある者が事の顛末をある人に聞くことになった。彼女は語る。王国が近隣より大国なった理由を。そして王家が実際に何をしていたのかを。
この話は短編『
わたしはただの使用人!(下女の娘ですから)』の裏側の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 19:52:23
28710文字
会話率:12%
ある王国では末の王女を溺愛するばかりに、民へと圧政を強いていた。耐え切れなくなった国民は隣国へと逃げ出していた。事態を重く見た近隣諸国は連合を組み王国へと攻め入った。王城へと入り王族を捕らえらのだが、元凶の王女が見つからなかった。王城内を捜
索した結果、下働きの中に噂の王女と同じくらいの少女を見つけた。が、その少女と一緒に居た下働きの者たちから、思いがけない話を聞くことになったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 21:55:20
10285文字
会話率:36%
一条壽(いちじょう ひさし)(享年46)。
父、源司は衆議院議員、曽祖父、巌(いわお)は内閣書記官長(現在の官房長官)の政治家一家に生まれ、灘高校を卒業後、学習院大学政経学部に入学、社会変動論を専攻。卒業後に一条工業に入社し、硝子株式会
社の社長、日本青年決議所の会頭などを経て、衆議院選挙に初当選、以後、世襲議員として推定30億円以上の政界有数の資金力を有した。
そして、第二次石田内閣に入閣、財務大臣に任命、そしてーー、
増税である。
増税である。
ーー増税である!!
国民の声を無視した増税に批判が集まる中、壽は一家ぐるみの汚職事件が発覚し、マスコミから逃げる途中でトラックに跳ねられ、死亡した。
ーーと思ったら、見知らぬ異世界に転生していた!
ーー奴隷!売春!劣悪な労働環境!整備すらされていない下水設備!
ーー道に放置された糞尿!蔓延る疫病!領主と盗賊の癒着!
しかもそこは、ブラック領主の統治する過酷な土地であった!
そして彼は決意した。
今度こそ、国民のために働くーーと。
彼に与えられたスキルは、国民等にさまざまな税をかけられる『増税』一つと、培った頭脳、と声のデカさ!
対するは草の根IPPON生えない過酷な環境、そこを当たり前に跋扈する魔物、統○教会。彼の国の明日はいかにーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 06:34:36
32557文字
会話率:28%
一条壽(いちじょう ひさし)(享年46)。
父、源司は衆議院議員、曽祖父、巌(いわお)は内閣書記官長(現在の官房長官)の政治家一家に生まれ、灘高校を卒業後、学習院大学政経学部に入学、社会変動論を専攻。卒業後に一条工業に入社し、硝子株式会
社の社長、日本青年決議所の会頭などを経て、衆議院選挙に初当選、以後、世襲議員として推定30億円以上の政界有数の資金力を有した。
そして、第二次石田内閣に入閣、財務大臣に任命、そしてーー、
増税である。
増税である。
ーー増税である!!
国民の声を無視した増税に批判が集まる中、壽は一家ぐるみの汚職事件が発覚し、マスコミから逃げる途中でトラックに跳ねられ、死亡した。
ーーと思ったら、見知らぬ異世界に転生していた!
ーー奴隷!売春!劣悪な労働環境!整備すらされていない下水設備!
ーー道に放置された糞尿!蔓延る疫病!領主と盗賊の癒着!
しかもそこは、ブラック領主の統治する過酷な土地であった!
そして彼は決意した。
今度こそ、国民のために働くーーと。
彼に与えられたスキルは、国民等にさまざまな税をかけられる『増税』一つと、培った頭脳、と声のデカさ!
対するは草の根IPPON生えない過酷な環境、そこを当たり前に跋扈する魔物、統○教会。彼の国の明日はいかにーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 08:33:49
9602文字
会話率:23%
勇敢な兄と臆病者の弟、二人の王子様が魔王退治に向かった。
ところが勇敢なはずの兄が姿を消し、臆病者の弟が勇気を出して魔王を倒したことで勇気王と呼ばれるようになる。
十年後、勇気王となった弟は圧政で民衆を苦しめる暴君になり果ててしまう。
恐怖で民衆を苦しめる勇気王を倒すため、勇者パーティが立ち上がった。
そして、現れる仮面の男。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 21:47:06
5872文字
会話率:38%
世界中を巻き込んだ「日本大戦」が事実上の休戦状態となり約2年。暴走した軍部の圧政に対抗する反政府武装組織が乱立し、荒廃した日本国内では【魔法】の存在が認知され、戦闘に利用されていた。
「東京解放戦線」に所属する陽平たちは、とある作戦行動中に
接触した謎の組織「ロストプレイス」との出会いにより「本当の戦い」に身を投じていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 00:00:00
111723文字
会話率:43%
『天空界』『大陸界』『青海界』……三つの領域に分かれたこの世界は、“三鬼神”と呼ばれる絶対的支配者によって圧政を強いられてきた。
人々の心は荒んでいき、弱い者を強い者が甚振り搾取する弱肉強食の時代が続いていく。
そんな中、一つの伝説が語り継
がれてきた
『竜に認められし者……恩寵と厄災の力を持ち、純白の翼をその背に宿す七人の勇者達が、迷える世界を導くであろう』
伝説の勇者を人々はこう呼んだ。
ーー“七翼の恩災”ーーと。
これはアイルとハルカ、二人の少年少女が七翼の恩災と共に、たった一つの約束を果たす物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 16:44:32
86195文字
会話率:40%
兄が公爵家の令嬢に婚約破棄をしたがため、両親の圧政やら汚職やらが露見したカーティスト伯爵家。
「アホくさ」
その伯爵家の妾(めかけ)の子である次男“アルト”は、母を見殺しにされた復讐もかねて没落して行く様を楽しみにしていたが、もう馬
鹿馬鹿しくて仕方がなくなってしまい、16歳の頃に逃亡した。
12歳になると女神より授かるスキルは【黒雷】と呼ばれる強スキル。兄の顔を立てる意味でも使いこなせないフリをしていたが、実は世界でも指折りの実力者である。
彼の逃亡に気付き、すぐに追いかけて来たのは執事長のオーウェンと専属メイドであるレイラ。
「全てを秘匿するぞ」
頑なに側を離れない2人に渋々同行を許可。
王国の貴族間では強スキルのアルトはなかなかの有名人であり、身元がバレてしまえば馬車馬のように働かされる危険がある。
その防止として2人に祖父と妹という役職を与え、辺境都市で量産型の冒険者を演じるという隠蔽生活を送る事となった。
薬草採取にゴブリン討伐、ダンジョン探索。
アルトはスキルを封印し、視線誘導という技術をフル稼働させ、見事、剣士として「冒険者A」として平穏を手にした……はずだった。
「聖女……?」
潜伏を決めた辺境都市のボロ宿。
それは、平民あがりの地味すぎる聖女として勇者パーティーに参加しているエリスの実家であったのだ。
「バラしたら殺すから」
貴族との間に無用な軋轢を生まないため、地味なフリをし続けていたエリスは、冒険者Aに素顔を見せてしまい即座に脅した。
それが、「『王国一の魔導師』になるの可能性を持っている」と王家が必死に探しているアルト・エン・カーティストだとは知らずに……。
「護衛騎士として私から離れる事は許さないから。断ったら強姦されたって通報するし」
「や、厄介な事になった、クソッ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 22:00:00
127863文字
会話率:37%
十年前、革命があった。政府の圧政に耐えかねた民衆の一斉蜂起だった。
だが、革命は失敗に終わった。
そして女が一人。革命が終わったこの国で、生きる目的も無く、ただ、探していた。
最終更新:2023-12-22 12:11:18
22034文字
会話率:44%
劉備玄徳は夷陵の戦いの敗戦後、その心労、さらに老いも相まって、孔明や息子阿斗が見守る中、白帝城で最後の時を迎えた。
しかし次に目が覚めると、そこは白帝城では無く、別の世界、放逐領域デスメソルにある小城の一室で、自身は魔族の皇帝、魔帝ルー
ド・グロリアスの末子、レヴィル皇子に転生していた。
このようにして劉備玄徳の記憶と人格を取り戻したレヴィルは、魔族であっても前世のように、民を思いやる正義の志しを思い出す事が出来たが、しかし転生したレヴィルと言う人物は、迫害、圧政、虐殺、悪事の限りを尽くしてきた外道皇子で、その記憶も自分の中に残っていた事から、心を痛め、思い悩んでしまう。
そんなおり、この世界の唯一の友であったラファルドが声をかけてきたのだが、その会話の中で、過去の外道皇子だったレヴィルが、ある恐ろしい命令をしていた事を思い出してしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 00:47:41
136745文字
会話率:34%
今よりも神秘の力が残っている地球の、1945年から分岐したIFストーリー。
ある男の下で兄弟同然に育った4人は、失われたものを取り戻そうと革命を決意する。一方的な圧政が敷かれる世の中に反旗を翻す他の組織とも手を取り合い、やがて彼らは激動の渦
の中心となっていく。
合言葉は「竹林の庵に誓って」
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 13:37:59
9849文字
会話率:48%
勇者は死んだ。魔王によって。
魔王の進行、圧政に苦しむ民衆は、数え切れないほど存在する。
しかし、一行は生きている。
勇者の意志は引き継がれていく。
魔王を倒すために。
そうだ。エンドロールには、まだ早い。
最終更新:2023-12-04 01:44:02
1476文字
会話率:32%
苛烈な圧政が行われているバロル王国。
リーテの村もその犠牲となり、村民たちは飢餓に苦しみ、全滅の危機に瀕していた。
そんなリーテの村に、隣国ガドゥル帝国からの軍勢が迫る。
村民たちの運命は……。
最終更新:2023-12-01 16:40:12
2931文字
会話率:33%
曲がったことは許さない!
相手が誰だろうと、人を害する輩には容赦せずガンガン文句を言いにいく最強おばさんが美少女に転生!?
超絶美少女でも、中身はやっぱり最強おばさんなわけで。
そんな中、圧政を強いる、高等学院の生徒会長であり、王子でもある
シリウスの傍若無人な姿を目にした美少女おばさんが黙っていられるわけもなく、王子様相手にやっちまうのでした。
短期連載で投稿したものを通常の連載版にしました。
1~4話までは短期の方と内容はほぼ変わらないので、そちらを読んで下さっていたら、5話目から読んでいただいても大丈夫です。
また、短期を読んで続きを読みたい!って思った方はこちらにどうぞ。
急遽、連載にしたために、撮って出しな状態のため、不定期連載にさせてください。
一応、週2~3で更新しようかとは思ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 17:01:46
753198文字
会話率:44%
曲がったことは許さない!
相手が誰だろうと、人を害する輩には容赦せずガンガン文句を言いにいく最強おばさんが美少女に転生!?
超絶美少女でも、中身はやっぱり最強おばさんなわけで。
そんな中、圧政を強いる、高等学院の生徒会長であり、王子でもある
シリウスの傍若無人な姿を目にした美少女おばさんが黙っていられるわけもなく、王子様相手にやっちまうのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 18:56:49
8614文字
会話率:28%