乙女ゲーム「華の乙女と星の王子たち」の世界にて、モブ中のモブ・辺境伯令息の味噌っカス(自称)として生まれ変わったアレクシール・カノーラ。
ヒロインの兄として大人しくしていればいいものを、正義厨が如くストーリー開始前から色々やらかして破綻さ
せてしまう事になる。
これは、逆ハーも可能な世界におけるやっちまった劇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 00:00:00
388615文字
会話率:36%
おっす、オラみそ子(♂)ちゃん。19歳(+20)
適当に書いてるだけだから期待しないでね!
あとうつっぽいから耐性のない人は、やめたほうがいいかも~
最終更新:2024-11-26 17:00:00
576737文字
会話率:2%
キャッチコピー
「構想3年の悪役令嬢ですわ!」
アラサーで腐女子のWebデザイナー、八百井田 百合子。(やおいだ ゆりこ)
念願の大型液晶ペンタブレットを購入。
しかし、浮かれていた彼女は、自身の書いていたネームで足を滑らせて……。
彼女を待っていたのは、夢にまで見た世界。
乙女ゲームだった!
そして、赤髪の美男子、アラン王子にこう言われるのだ。
「ユリ、お前とは婚約を破棄する!」と……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 14:00:00
10243文字
会話率:32%
キャッチコピー
「夢のマイホームのため、買い続けます!」
僕には、いや家族には大きな夢がある。
1、二階建ての一軒家が欲しい!
2、娘たちに(二人)に自室を用意したい!
3、奥さんがフルタイムで稼いでくれているから、緩やかな仕事(趣味の
スイーツ作りとか)に変えて楽させてあげたい!
4、娘たちが毎日のように言うから、トイプードルが欲しい!
だが、現実的に無理だ……。なぜなら、僕が無職だからだ!
じゃあ、どうするか?
宝くじで7億を当てるしかない!
毎週、家族の夢を背負って、ロト7に300円をかける男の話である。
※タイトル通り、キャリーオーバーで7億円当てるまで、完結しません。未完の可能性大。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 14:00:00
18276文字
会話率:0%
~姉に愛されるほど、不幸なことはない~
とある昼下がり。平凡な少年、佐藤幸田(さとうさきた)は決心した。この自分を異常なほど溺愛する姉、佐藤藍子(さとう あいこ)からの自立を目指すと。
いつも学校から帰ってきた途端、靴を脱がせてくれる
のに始まり、菓子を用意するに至るまで世話される現状を改善するべく、幸田はありとあらゆる策を巡らす。だが、そのような幸田を藍子は見逃すはずもなく...!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 20:00:00
28899文字
会話率:57%
~天使? 女神? いいや彼女はブラコン人間です~
佐藤幸田には、美人で料理も上手くて献身的な姉、佐藤藍子がいる。
そんな完璧な彼女の欠点は、幸田と結婚したいぐらいに過剰なブラコンだということ。
時には添い寝を、時には風呂に侵入。彼女
の暴走は止まらない。
そんな暴君に幸田は真っ向から立ち向かう!
………まあ勝てないのだが。
※ 第7回アース・スターノベル大賞参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 20:00:00
4651文字
会話率:52%
遅刻魔という大変不名誉な称号を持ったごく平凡な高校生、千布浩介。しかし彼にはとても平凡とは言い難いほどの誰にも言えない特殊な能力を持っていて!?
ある日突然自分宛てに謎の手紙とぬいぐるみが送られて驚きを隠せないごく平凡な高校生、千布浩介。
だがそのぬいぐるみ、実は喋れる高性能アンドロイドで!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 10:00:00
152969文字
会話率:63%
ふと思いついたことを文章にしてみました。
最終更新:2024-11-25 19:33:58
306文字
会話率:0%
初めに以下の点に注意
ゲーム的要素、レベルやステータスなどはバトル漫画的要素はかなり排除してあります。
仲間は途中離脱する者もいます。
主人公は才能は有りますが成長速度は遅めです。チート要素は極力排除しています。学園要素はありません。
ルビ大好きマンなのでマシマシです。
更新は朝八時ですが、仕事の合間に執筆しているので更新ペースは安定していません。最低でも週に一話と考えています。
一話2000文字程度ですので、他の作品読むついでにでも読んでもらえれば幸いです。
ある日全校集会に参加しているときに学友と共に別の世界の強制召喚に巻き込まれてしまった。
神様に出会うでもなく、気が付けば学年も違う五二人だけがまるっきり見知らぬ農村に出現する。樹《いつき》以外は会話も成立せず辛うじて農村の外延部で一夜を明かすことを強いられる。
いつの間にか一組の男女が消え四五人に減った次の夜に惨劇は起こる。
数多くのゴブリンの襲来により村人はおろか殺し合いなどしたことのない僕らは必死の抵抗もむなしく無残に殺されてしまう。
運よく通りかかった聖職者によって蘇生された僕らが動けるくらいには回復するまで付き添ってくれたその聖職者さんが旅立った後にもう一度惨劇が起こる。
2度目の蘇生から回復し元の世界に帰れる機会を蹴ってこの異世界で不自由ない生活を求めていく…………。
話の終着点は決まっていますが、そこへ至るまでの道のりは複数のプランがあって書きながら決めていく予定です。
第一章までは平凡な主人公が異世界に適応するための下準備編のような感じですので爽快感はないかと思います。
作品の骨子は複数のTRPGをごちゃまぜにして使っています。
誤字脱字報告、文法が間違ってる等でも構いませんので感想をいただけると励みになります。
こんな駄文で宜しければお付き合いください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 06:10:00
1431854文字
会話率:32%
神話の時代の2柱の神は死に瀕して来世での再会を選び転生する。
一人の元男神がある世界に強制召喚に巻き込まれたところから事態は動き出す。
降り立った地は徐々にではあるが崩壊の兆しがあった。別の平行世界への脱出も出来きず原因を究明しようと思い
つつもいまいち危機感がない主人公。
再会を約束した元女神さんとの再会を果たし暫くはブラブラしつつ気が付けば大きな選択を迫られる。
基本は主人公視点。
会話中心で若干説明文くさいところもあるかもです。
元神様で劣化してます。主人公(魔法戦士)、ヒロイン(魔法使い)人類の範疇を越えてる人で成長成分は少なめです。奥の手は秘匿中。
主人公の強さは人類の枠は超えてますが、ゲーム的要素を廃しているので極端に強いわけではありません。
どれほど強くても短剣の一刺しで死ぬときは死にます。
魔法>剣の世界なので魔法成分は多め。
仕事の隙間時間で執筆してるので不定期更新。
ヒロインズの好感度は作中の段階ではやや高め。
メインヒロイン以外の落としどころはまだ未定。
貨幣以外の単位は見慣れたものに置き換えます。
過去に様々な世界から異邦人が来て文化的侵略がそれなりに進んでいます。
都市部と辺境の文明レベルにかなりの差があります。
現在更新作業と停止しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 08:50:47
216639文字
会話率:40%
「私、メリーさん。今日、不思議な人間に出会ったの」
都市伝説であるメリーさんが出会ったのは、背後に立っても慄かず、一杯の味噌汁を差し出してきた人間。
その味噌汁を飲んだメリーさんは、初めて食べた料理に衝撃を受け、もっと色んな料理を食べ
てみたいと願い始めた。
片や、毎日を生き延びるべく、試行錯誤を繰り返す楽天家な人間。
片や、ただ料理を食べたいが為だけに、殺す事が出来ない人間の家に毎日現れる都市伝説。
互いに嚙み合わないずれた思考が平行線のまま続くも、一つの思いだけが重なっていく日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 19:10:29
398461文字
会話率:51%
モブ令嬢に転生した私は王子様の開くパーティーに来ていた。そこにある料理は前世の日本料理に似ている。
でも、なにか違う。
同じく転生者の王子様はそのことで悩んでいた。
私達は完璧な日本料理を再現するためにパートナーシップを結んだ。
さっそく、
悪役令嬢達の魔の手が料理に――
一緒に危機を乗り越えるうちに、王子様のヒロインになりたくなってきた!
全てを手に入れる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 23:17:25
141856文字
会話率:46%
記憶を失った主人公がいきなり謎の部屋で目を覚ました。段ボールとドアしかない部屋、そして手のひらに埋め込まれた黒い物体のホログラムから表示されるなぞのカウントダウン、そして一体扉の向こうには…
最終更新:2024-11-22 23:52:18
5738文字
会話率:43%
気づけば森の中、目が覚めると彼は記憶喪失だった。そんな彼は傍にいたアールと名乗る怪しげな人物に手渡されるまま饅頭を食べてしまう。それは悩みがすべて消し飛ぶようなとてつもなく美味い饅頭であった。そんな饅頭を今後たくさん食べられるという契約を勧
められた彼は紆余曲折あり、契約を結ぶことにした。そして記憶を失う前の自分がしていたという冒険者となって、記憶を取り戻すことを決意する。その傍らで膨大な量の饅頭を消費するために、饅頭に打ち勝てるような強いメンバーの勧誘を行うが皆一様におかしな所があるようで……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 00:53:11
409248文字
会話率:40%
地獄では毎年恒例の一大イベント、芋煮パーティーが開催されている。
ジャガイモの2525番(品種:459IMO)は地獄産の芋で今日の芋煮パーティーを心待ちにしていた。
しかし、ひとりの鬼が2525番に襲いかかって来て——!?
地獄の釜ま
で急げ2525番!
芋煮パーティーの芋になるんだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 00:52:42
2525文字
会話率:20%
今日ぼくは超高性能な電子レンジを買った。
この電子レンジはAIが搭載されているらしい。レンジに何か入れた後、温め具合の希望を言えば、自動でレンジのワット数と時間を決めて温めるという優れ物。更に音声ガイドも変えられるらしい。
音声ガ
イドが初期設定のままではつまらないだろう。
「声優の歌辺ふわりさんに設定出来たりする?」
『承知致しました。……。設定完了しました。音声、歌辺ふわりです』
思わず聞き惚れてしまった。何度も聞いた推しの声。電子レンジが、まるで本人かと思うほどそっくりな声で喋ったのだ。
*ノベルアッププラスのAI×恋愛コン参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 20:45:26
3278文字
会話率:57%
母から作られる味噌汁はどんな味がするのか
つれづれなるままに思いを載せただけの短文です
フィクションです
最終更新:2024-11-08 17:10:30
1147文字
会話率:0%
その男は梶田さんという。デブだ。まるで冴えない。だけど涙が出るくらいイイヒトで、だけど社会人、ビジネスマンとしてのスキルはからきしなものだから、ただそれだけで敬われていい年齢であるにもかかわらず、上司からも後輩からも少し軽んじられている。後
輩にあたる俺。俺は梶田さんのことが嫌いではない。「サイトーくん、タバコ行こうよ」、そんなふうに、いつも誘ってくれるから。
※某やまだのぼるさまから「味噌汁」なるお題をいただきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 20:42:46
5820文字
会話率:33%
リディア、6歳0か月と1日。
高熱にうなされて目が覚めたら、乙女ゲーム、通称「いつ君」のヒロインに転生していた。彼女が転生した「いつ君」は、ヒロインも攻略対象も悪役も、一歩選択肢を間違えれば全員が死ぬ可能性を持っていた。
死んだばっ
かりなのに、死んでたまるか!
ゲームのような大恋愛は必要としてない。
前世よりも幸せに長生きできたらそれだけでいい!
リディアは誰も死なない未来のために、10年後から始まる本編開始をを防ぐべくすべてのフラグを折り、悪役を教育することを決めた。
リディア、6歳。
死に物狂いでがんばります。
あれ?でも、なんかゲームと少し、内容が変わってきてない?
※カクヨムさんでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 00:05:00
1211837文字
会話率:37%
由亞は「特別」な幼なじみの蓮と恵に依存している。そんな自分が嫌いな高校2年生の女の子だ。彼らから卒業するために自分だけの「特別」を得ようと努力するが、うまくいかない日々を過ごしていた。
そんなとき、由亞が在席する2-B組は異世界に召喚された
。元の世界に戻るには7つのダンジョンを攻略しなければならない。
クラスメイトたちが未知の世界に怯える中、由亞はわずかに期待していた。ここでなら欲しかった「特別」を得ることができるかもしれないと。
++++幼なじみに執着・依存している「男たち」が、異世界転移を機に本性を現す話++++残酷描写あり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 00:15:47
76609文字
会話率:35%
棗(女子高生)は異世界に召喚された。王様は言った。「セイジョ!マオウを倒せ!」
なんやかんやで、小指を切り落とされそうになった棗を助けてくれたのは漆黒の竜。その竜こそが魔王だった。
彼に一目惚れした棗は即告白するも振られる。だが棗は諦めない
。「私と結婚してくれなきゃ、世界を亡ぼしちゃいますよ!」棗は魔王の前足を燃やし、物理的に脅した。
彼女は、『惚れた男は脅してでも手に入れろ』という家訓を持つ、一目惚れの血筋だった。
召喚された聖女は一目惚れの血筋☆脅しから始まるドタバタラブコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 17:00:00
38570文字
会話率:50%
タイトルにあるカニ人間転生するのは100話以降になります。
注射器の魔法は40話ぐらいで習得します。
ソウルナンバーLA7-93はずっと地球に転生を繰り返している魂だった。
魂Lvも1のままで今のところ何の見どころもない魂の1つだったがL
A7-93にはある計画があった。
それは魂の隠しスキルである【転生マスター】のスキルを取得するというもの。
【転生マスター】のスキルの取得には大量のソウル・ポイントが必要になるものの取得すればいつ如何なる世界にどのような生命体に転生しようとも常に魂の記憶と思考を有した状態できることができる。
地球での転生を繰り返した末遂に【転生マスター】のスキルを取得することのできたLA7-93の新たなる転生人生が今始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 01:19:08
561953文字
会話率:46%
「日常」、あなたはこの言葉をどう思うだろうか?
私が思うには、日常とは以下のような事だろう。
朝七時頃に目覚ましの煩わしい騒音に叩き起こされ、目玉焼きと味噌汁と白米を腹に入れて学校に行く。
学校に着いたら、適当に四限まで授業を
受けて昼休みは友達と昼食を食べながら漫画の最新話の話でもするのだろう。
午後の眠くなる歴史の授業を乗り切って、部活動で嫌いな先輩の武勇伝に愛想笑いをしていたら気付いたら空は暗くなっている。
家に帰れば、録画しておいた深夜アニメを観ながら夕飯を食べ、その後はお風呂に入る。風呂から上がり、友達と通話しながらゲームでもしていたら11時ぐらいだ。
友達との通話も終わり、お気に入りのAV女優でムスコを慰め、眠りの世界に入る。
これが、「日常」と言うものではないだろうか? この物語の主人公も、私と同じような日常を何気なく過ごしており、私と同じように「つまんない」と思っていた。
ありふれた「日常」、当たり前の「日常」、誰しもがつまらないと思うのは仕方のない事なのである。
だが、この当たり前に享受されている「日常」こそが何よりも大切な物だと言う事に気づくのは、一度失ってからなのだ。
この物語の主人公、神崎悠真はある日突然、「日常」を失った。
突如彼が住む九州の街に顕現した、自らを「神」と名乗る謎の男によって全てを壊された。
破壊、蹂躙、鏖殺、彼の目に映るのは真っ黒な絶望の景色のみであった。
だが、絶望の闇に染まった彼の前に突如として現れた銀髪の少女は、希望の灯火そのものだった。
これは、手を差し伸べてくれた少女と始まる日常を取り戻す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 20:21:13
557768文字
会話率:50%
「コーヒー2050年問題」というのは、気候変動の影響で、2050年までにコーヒー生産に適した地域が最大で50%にまで縮小し、コーヒーの供給が難しくなると言われている問題です。
コーヒーは商品作物なので、これで外貨を稼いでいる国はピンチにな
るし、コーヒー農家は中小規模が多いので、たくさんの農家が潰れます。
コーヒーが飲めなくなる!と一般消費者の我々が嘆くよりもっと大きい問題なのですが、所詮脳味噌が一般ピーポーの私は「飲めなくなる!」というところだけ拾ってこれを書きました。
世界の賢い人たちは早いとこ品種改良など頑張ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 16:59:32
1049文字
会話率:12%
私は商品開発の会社に勤め、営業を行うしがない会社員。長年付き合いのある取り引き先との商談に失敗した。理由は結局、若さ。
たとえハラスメント案件でも、取り引き先相手には通用しないのが悲しく悔しい⋯⋯。
しいなここみ様主催『500文
字小説企画』 参加作品となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 14:07:00
500文字
会話率:40%
ここではない別の世界の物語。
オウタリア大陸にある南西端の国『カンカルドア王国』の更に最南端の防衛砦の街『シーヴァ』
大陸の命運を懸けた絶対防衛戦が始まっていた。
主人公のマビァはハンターパーティー『銀晶鳥の羽』に所属するCランク
最弱を自負する平凡な戦士。
味噌っかすの彼が様々な人との出会い、魔物との戦い、美味しい物を食べ、色んな初体験をして成長したりしなかったりする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 12:00:00
774210文字
会話率:39%
月明かりに出会いたくて
ぶらぶら杏仁豆腐の入った袋を片手に
街灯だけの道を歩いてゆきます
宮沢賢治を想い出して
会いたくて
夜に咲く花なんてあれば
私は救われたのになあ
遠い列車の汽笛の音
車の走る音
海は静かに波を立て
ぱちぱちと海の焚き
木が音を立て
出来立ての味噌汁を
午前十二時に飲む折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 06:40:07
5549文字
会話率:0%
朝ごはんみたいな昼ごはんを作って食べるだけ!
最終更新:2024-10-15 13:19:07
1518文字
会話率:0%
おいしいおいしい味噌ラーメンだよ〜!
最終更新:2024-08-03 18:10:52
2017文字
会話率:63%
ネギマンボウにはなりたくねーなあ!
最終更新:2024-05-25 17:25:35
2890文字
会話率:61%
少女•アヤカは自身の身体の【異変】に悩んでいた。そんなアヤカの前に現れたのは長身の不思議な女。「その呪い引き受けます」そして彼女は、日に当たらぬ者達との邂逅を果たす。
最終更新:2024-10-15 00:00:00
4922文字
会話率:34%