おっす、オラみそ子(♂)ちゃん。19歳(+20)
適当に書いてるだけだから期待しないでね!
あとうつっぽいから耐性のない人は、やめたほうがいいかも~
最終更新:2025-07-05 17:00:00
681103文字
会話率:2%
「僕はただ彼女を愛しているだけです」
愛に飢えた幸助。
それに律儀に答えようとする彼女の結衣。
幼いながらも二人は愛し合おうとするが、どうにも上手くいかない。
病に犯された幸助は結衣に対する欲求がどんどん膨らむ。
自殺をほのめか
したり、自傷行為を続けた幸助はとうとう精神病院に送り込まれる。
※本作は閉鎖病棟、パーソナリティー障害、境界性パーソナリティー障害の体験談を含むものです。
閲覧の際は十分ご注意されてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 16:29:40
8446文字
会話率:10%
これは、ある中学2年生の女の子のお話___
ボッチでもなく、人気者でもない。
バカでもなく、天才でもない。
ブスでもなく、美少女でもない。
そんなちょうどいいところに立っている私。
精神障害だって、体の不自由だって何一つとしてない
。
ただ…、ううん!やっぱり考えないでおこう!
何気なく1人で帰っていた放課後。
信号が赤から青に変わり、私は右足を出して歩き始めた。
その時だっけな…?あの車のクラクションを聞いたの。
《パッパー》
「え…?」
そのたった一文字が中学2年生の女子、越川 絆華(えちがわ はんか)が睡る前発した言葉だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 17:20:49
1253文字
会話率:19%
書いたり書かなかったり。
中途障害+精神異常な私の日記とか雑学とかいろいろなモノ。
でもそこには明らかな「私」という痕跡を残していくモノ。
一日限りのおつきあいでも、それでも結構。
私はいつでもここにいるから。
最終更新:2025-02-03 21:49:32
40832文字
会話率:1%
書いたり書かなかったり。
中途障害+精神異常な私の日記とか雑学とかいろいろなモノ。
でもそこには明らかな「私」という痕跡を残していくモノ。
一日限りのおつきあいでも、それでも結構。
私はいつでもここにいるから。
最終更新:2017-10-14 04:21:11
852文字
会話率:3%
本投稿では、創作詩 ”損己の心” を発表します。私は発達障害や精神障害を持つ子供や妻にどのように接するべきか、随分と悩んできました。今もなお、答えは得られていません。いわゆる「利他の心」では太刀打ちできないと痛感しています。たぶん、彼らの苦
難を私自身が共有連帯することができたときに初めて家族みんなが癒されるのかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 23:02:32
248文字
会話率:0%
本投稿では、創作詩 ”鉄格子の窓から見た光景” を発表します。精神科の隔離病棟に入院している妻を見舞った男が見た「不思議な少女」を詩に紡ぎました。なお、本詩は、2023年3月1日に投稿した掌編小説 「長い坂の先に立つ病院」から抽出した一場面
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 14:17:08
306文字
会話率:22%
創作詩 ”信仰が挫折した祈り” を発表します。私は発達障害の子供たちと精神障害の妻の回復を願って一生懸命に努力してきたつもりですが、全くの無力でした。そこで、やむなく自然や宗教に救いを求めましたが、なんの変化もありませんでした。今回は、その
ときの絶望感と諦念を詩に表現しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 22:29:49
494文字
会話率:0%
内容紹介
皆川優胸、通称ミーナは、若いころ重い病気にかかり、生死をさまよった末、無事一命をとりとめるが、精神障害を患う。その理由は、ミーナが神から言霊を強化できる力をもらったからであった。言霊とは、言葉のもつ力であり、ミーナだけではなく、
多くの人々が用いることができるが、その力は、ミーナほどではなく、それほど力はない。ミーナも、子供の頃の、言霊はそれほど力は強くなかったが、だんだんとその片鱗を見せ始める。そして、幼い頃の冒険を経て、彼はその精神障害を克服する。加えて、さまざまな経験を乗り越えて、家を購入するという夢を抱き。その夢を実現するが、神がよこした敵との闘いにより、彼の家族や、知人たちをすべて消し去るという大きな罪をかぶり、それから悔恨と贖罪の旅をし、神のおかげで、もう一度彼のいた世界に戻してもらうことに、ミーナは成功する。そして、最後に、ミーナは天国の世界に呼ばれ、神たちの出す試練に挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 06:57:40
113337文字
会話率:34%
「精神障害者」と言われている方々に、多くの人々はどのような印象をお持ちでしょうか?誤解はされていないでしょうか?
皇后雅子様は適応障害と言われていました。また多くの有名人もアスペルガー症候群やうつ病、発達障害があると噂されている方々、
自分自身で告発をされている方々もいらっしゃるようです。
これらの病気は精神障害と言われております。
世間で騒がれている刑事事件での、精神鑑定が必要とされている精神障害があっての犯罪の可能性ある事などだけではなく、様々な心の病気で苦しみ、悩みながら生きている人々、死んでいく人などの事を描いていこうと思っています。
(この物語は私が体験したことを元に描いたフィクションです。登場人物、団体、企業、事件などは架空です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 17:44:34
74684文字
会話率:40%
現在の私自身の全てを書いたものです。
人によっては不快になる場合がございます。
なので、賛否あるかと思いますが、暖かい目で見ていただける方のみ閲覧お願いします。
※発達障害、精神障害者、就労継続支援B型、解離性障害、境界性パーソナリティ障
害、うつ病のワード等含みます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 11:05:12
994文字
会話率:9%
知的障碍者の主人公がだんだんと精神障碍者として変貌していく姿を描く。
最終更新:2024-09-23 10:59:03
7493文字
会話率:29%
精神疾患を持った家族の日常を描く。
最終更新:2024-05-27 15:22:36
7671文字
会話率:50%
高校生のときに発症した社会不安障害。
家族や学校を巻き添えにしたヒューマンストーリー。
終わり良ければ全て良し。
最終更新:2024-09-21 19:43:15
5742文字
会話率:0%
これはKindleに出した同名タイトルの読み物を、なろう向けに抜粋や加筆したものである。
今の世の中は、どうしてこんなにもおかしくなってしまったのだろうか。
その理由が「これかもしれない」という問題に最初に触れたのは、IQ130以上の
人が20代のうちは優秀な社員として働いていたのに、30歳を過ぎてから急に世の中から引きこもっていくケースが多いという話に触れたからだった。
そして調べていくうちに出てきたのが、タイトルにもなった一部の精神科医が言っている「IQ130以上は精神障害者」というフレーズだ。
それが気になった人は、是非とも読み進めていただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 12:00:00
47490文字
会話率:5%
坐忘道:道は奇妙、仙人という物語は、年老いた老道士が各地を巡り、多くの人々を救い出します。特に、多くの人々が嫌がる障害を持つ人々をも含みます。老道士は読み書きもできませんが、彼の心は善いのです。一人でも多くの人々を助け、彼らの命を買うために
お金を払います。また、「天の才地の宝」と呼ばれる存在が世界中に追われる時でも、老道士は少しも迷わず、世界と敵対する覚悟で彼を保護し、自分の首席大弟子として迎え、老君から受け取った「天書」を全て教え、成仙の機会を新たな弟子に与え、丝毫も保留しません。
年が明けるとき、老道士は弟子たちと年越しの晩餐を共にします。有名な弟子が食べながら泣き、老道士は過去の自分を見つめ、「子よ、苦しみの子だ」と感じます。老道士は自分の内碗の豚油餃子を全て弟子の碗に注ぎ込み、各弟子に紅包を包み、涙が止まらなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 21:45:31
282397文字
会話率:29%
心やさしい、美白な29才、マヨ。尽くしすぎるのがいけない?それとも。。。
キーワード: ボーダーライン・パーソナリティー障害 ボーダーラインパーソナリティー障害 BPD BPD Borderline Personali
ty Disorder
同時掲載: http://www.berrys-cafe.jp/pc/reader/book.htm?bookId=1200402
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 20:53:49
24542文字
会話率:14%
佐藤碧(さとうあおい)は、絶世の美貌を備えた、芸術品の彫像のように美しい青年である。もっとも、その計り知れない美貌は同時に冷淡で冷酷で、周囲の人間をまともに寄せ付けないほどであり、彼自身は無口な上に殆ど人間関係にも疎く、またその美貌が重要
な環境では育たなかったために、自分の天稟(てんぴん)の美貌にことごとく気付いていなかった。
そんな碧には、唯一信頼の置ける伴侶、精神と肉体の両方で碧を支え続ける田中日葵(たなかひまり)がいたが、日葵は生真面目で理知的だが鈍感なために、碧と七年余りの生活の中で確かな不和を数々経験してきながらも、それほど碧のことを心配せずにいた。
碧は大学四年生の夏に自宅で倒れ、大学病院に緊急搬送されたのをきっかけに、自身が中度の精神障害に犯されていることを知る。碧はそれまでの人生で、自分の精神障害を散見させてはいたものの、それに気付かないまま生きてきたのだった。
以来一年間自堕落で無活動な生活を送り、最初の冬を迎えた碧は、日葵の提案で就労移行支援施設に入所し、社会復帰の準備をし始める。
だがいよいよ始まった新生活もつかのま、障害者社会の現実を知ってゆくなかで、自身の生き方、生きる方法など様々な不安を覚え、施設での入所生活にも少しずつ影が差し始める。
丁度そんな碧が施設から帰ろうとしていたある日、碧はとある醜い身体障害者の男、松風(まつかぜ)と出会う。松風曰く、碧の絶世の美貌が有れば、碧は常人には得難い『精神的勝利』を得ることができ、今の碧にはそれこそが必要であると言う。松風に唆され、彼の提案に応じるまま、碧は精神障害の美青年として、夜の街で異常性癖の女や痴女たちを相手に自分の体を売り始める。
希代の美青年に翻弄され、踊らされ、碧を弄ぼうとして逆に碧に手玉に取られる女たち。日葵を裏切ることにうしろめたさを感じつつも、自分自身の本当の才能と自信に気付き始める碧と、その裏で密かに動き出す松風の本当の目的。
碧の昼と夜の二重生活が彼に齎(もたら)す、異常者に許された勝利と幸福の結末とは……。
※エブリスタ様でも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 19:00:00
106012文字
会話率:24%
こんなに誰かを愛おしいと想えたのは
あなたが初めてでした...
これは精神障害者の私と視覚障害者の彼との出会いと日々の記録。
最終更新:2024-05-08 11:26:08
4050文字
会話率:10%
小野田愛恵は、約15年程、精神障害者だったが、自分の生活等を見直し、何とか【一般人】に戻る事ができた。ただ、自分を取り巻く環境は、前の一般人の時とは、変わっていた。
そんな小野田が、新しい人生と過去の人生と向きあいながら、生きていくとはなん
だろうと考えながら、自分なりの答えを探す日常ストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 22:59:35
1566文字
会話率:17%
目にとめていただきありがとうございます。
この作品はノンフィクションとなる為、気分を害される方もいるかもしれません。
完全な素人がノンフィクション作品を書いていくというのは
お見苦しいかもしれませんが、「日記なんだな」ぐらいに思って
もらえたら嬉しいです。
婚約破棄した相手とは決着をつけます。
私が臆病になる必要なんてないんだ。
「病気だから。障害者だから。」
絶対この言葉たちは二度と言わせない。
私はこれからもどんな事があっても向き合っていきます。
自分自身とも。
悩んで後退りする事もあるでしょう。
そうしたら、また向き合って前を向いていく。
それを繰り返す。
自分へのエールを残すとするなら
「とことん悩め。そして納得した上で前を見ろ。」
自分も笑顔になれる日常になりたい。
遺伝性うつ病
私の過去
私生活
婚約破棄
守りたい命
4匹の猫に救われてる今
そして婚約破棄相手と闘う決心折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 05:19:16
269文字
会話率:9%
普通? 当たり前?
そんな言葉、別に求めてませんけど。
異常だと言われるのは解せません。
これはあくまで個性ですよ。
こころに障害を抱えた2人の男女。
波乱と思うのは周りだけ。これが彼らの日常なんです。
そんな物語です。
【注】物語の
設定上どうしても過激な表現が出てきます(暴行や自傷など)。お色気はそんなに…そんなには、ないかと…
カクヨム、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 16:33:43
78810文字
会話率:46%
電話がきちんと聞こえない
人に「なんて?」と聞き返してばかり
夫に質問して返ってきた回答を3分後くらいには忘れる事がある…
でも学校の聴力検査でひっかかった事はない…
じゃあ何故?
と悩み続け、大人になってから通院先の医師の「聴覚情報処
理障害では?」と指摘される。
「聴覚情報処理障害…?」謎の障害と診断され、それと付き合っている私の話
※この作品はnoteにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 14:45:16
6009文字
会話率:2%
春木は精神障害者としてIT会社の障害者雇用のグループ会社に非正規社員として勤務している。春木は仕事がよくでき上司の北村課長にも認められているが、表情が全く顔に出ないのが唯一の難点だった。ある日健常者で正社員として働く山井がパワハラ上司に叱ら
れていたところ、春木のとっさの対応で救われる。山井はその日の夜営業周りで土砂降りに遭いずぶ濡れになっていたところに春木と偶然出会い、戸惑いながらも近所の春木の家に泊めてもらう。そこで春木のアルバムを見つけこっそり覗いた山井は、職場では絶対見せない春木の学生時代の笑顔に衝撃を受ける。
御礼にと山井はある日晩御飯を春木にごちそうするが、そこで飲みすぎたせいか、なぜ今笑顔でないのか、あのアルバムのように笑顔で仕事した方がもっといいとのに尋ねてしまう。
アルバムを勝手に覗かれたこと、個人的なことに注意を受けたことに春木は腹を立て喘息を起こしてしまうが、山井は北村課長からとある春木の秘密を聞き、春木を笑顔にできるよう奮闘していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 17:33:57
31625文字
会話率:64%
この作品はカクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16816700426479231432/episodes/16817330668915858764)にも掲載しています。
最終更新:2023-12-25 22:14:14
1305文字
会話率:30%