なるべく役に立たない、くだらないことを言います。
あと読んだ本の感想や映画、出掛けた街やお店、好きな場所などのことも。
書いてもいいなら、読んで欲しい自分の小説のことも。
ひとつ大体1500文字くらいを目安にしています。
お暇つぶしにどうぞ
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 17:45:05
181431文字
会話率:4%
大好きな場所が無くなる時。
最終更新:2024-10-15 20:00:00
1789文字
会話率:2%
生まれ変わったら、大好きな場所に思いっきり包まれたいと…燃えていたのに。
最終更新:2024-02-09 20:00:00
1221文字
会話率:8%
少しずつ軽くなって
育んできたものに包まれた気がした
大切な思い出に包まれた気がした
もう、ありのままでいい
好きな場所で
好きな時に
キーワード:
最終更新:2024-09-12 22:57:58
395文字
会話率:0%
「王子より王子らしい」と言われる公爵家嫡男、エヴァリスト・デュルフェを婚約者にもつバルゲリー伯爵家長女のピエレット。
デビュタントの折に突撃するようにダンスを申し込まれ、望まれて婚約をしたピエレットだが、ある日ふと気づく。
「エヴァリスト様って、ルシール王女殿下のお話ししかなさらないのでは?」
エヴァリストとルシールはいとこ同士であり、幼い頃より親交があることはピエレットも知っている。
だがしかし度を越している、と、大事にしているぬいぐるみのぴぃちゃんに語りかけるピエレット。
「でもね、ぴぃちゃん。私、エヴァリスト様に恋をしてしまったの。だから、頑張るわね」
ピエレットは、そう言って、胸の前で小さく拳を握り、決意を込めた。
ルシール王女殿下の好きな場所、好きな物、好みの装い。
と多くの場所へピエレットを連れて行き、食べさせ、贈ってくれるエヴァリスト。
「あのね、ぴぃちゃん!エヴァリスト様がね・・・・・!」
そして、ピエレットは今日も、エヴァリストが贈ってくれた特注のぬいぐるみ、孔雀のぴぃちゃんを相手にエヴァリストへの想いを語る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 19:00:00
74327文字
会話率:54%
付き合い初めて早数年、最初は深いところの話をしてくれなかった彼女も、それなりに話してくれる様になった。好きなもの、好きな場所、それから予定を聞いたら予定表のスクショが飛んで来る。
君の事は信頼してるから。
これが最近、落ちる彼女の言葉だ
った。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
人間不信が使う『信頼してる』。
これが迂闊にでもポロッと出たら、『愛してる』よりも重い言葉なんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 12:14:45
1045文字
会話率:35%
基本的に物凄い飽き性で気まぐれ。
興味失せたら手放すし、史劇を求めて移動する。
それでも惚れたものに対しては別。
『プロポーズの言葉は覚えてる?』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項
2
こういう人と付き合いなさい( '-' )
世の紳士淑女。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 21:47:19
834文字
会話率:38%
好きだと叫ぶ所ほど、彼奴は頻繁には訪れない。
けれどもある場所には何も言わずに足を運ぶ。
どうにも満たされる器が異なるとの事。
でもその説明じゃ分からんわ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
理性を超えた先に、見えるものがきっとあると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 18:54:41
1179文字
会話率:61%
「これで全ての手続き完了です。お勤めご苦労様でした。」
「ありがとうございました。」
アサシン系統最上位職に就けたのは1年前、当時は我ながら誇らしかったものだ
その1年の間に、環境が劇的に変わってしまった
『-ソロ職 オワコン』
そう
、世界に宣言されてしまったのだ
-------------
現役を引退したアサシンの青年(化け猫族)が、自由気ままに町・フィールド・ダンジョンをのらりくらりと旅をする、スローライフファンタジー。
non転生 nonチート
男主人公ですが、テイストは女性向けです
好きな時に 好きな場所へ だって元々猫だもの。
-------------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 12:11:49
5183文字
会話率:23%
冬の季節に突如越してきた一人の少女。彼女は絵をこよなく愛す画家だった。
彼女が越してきた所にはバイオリンをこよなく愛す一人の少年がいた。少年の好きな場所に来たことをきっかけに惹かれ合う二人。
そこから始まる音と色が交わる恋物語。
最終更新:2024-04-09 21:24:13
51164文字
会話率:60%
好きな場所へ、言葉が消されるように
キーワード:
最終更新:2024-04-04 08:04:37
308文字
会話率:0%
君の好きな場所、時間はたくさんあって、だけど行けなかったこと
最終更新:2020-08-07 07:56:26
412文字
会話率:0%
2024年1月2日~2024年1月21日
宝石よりも私達の汗が輝く
2024年1月6日~2024年2月18日
私達自身が宝石
2024年2月25日~2024年3月8日
宝石よりも輝くのは私達
劇場だろうが、川だろうが
、ディスコだろうが、上司の机の上だろうが好きな場所で好きに生きろよ
こんなとこ読むな
私が誰かなんて考えるな
好きなことして生きろ
何も気にするな
貴方が今こうして生きていてくれるならなんだっていい
どうだっていいから折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 00:00:00
35285文字
会話率:44%
幼馴染たちと一緒に冒険者パーティーを組んだ少年アルモニカ。
彼が持っているスキルは『メニュー画面』を出してアイテムを収納することができる【メニュー】だけ。
それでも彼は荷物運びをしたり雑用をこなして、献身的にパーティーを支えてきた。そしてい
つしかアルモニカたちはSランクパーティーと呼ばれるまでになる。
だが……
「ただの荷物持ちなんてもういらないのよ!」
Sランクになれたのはすべて自分たちの実力のおかげだと疑っていない幼馴染たちは、無情にも実力不足のアルモニカにクビを宣告する。パーティーに尽くしてきたアルモニカは絶望しながらも、状況を受け入れて出ていくことにした。
その直後、パーティーは“壊滅”する。
実はメニュー画面には【セーブ】と【ロード】という機能があり、アルモニカはそれを使って何度も仲間たちの失敗や死をなかったことにしていたのだ。【セーブ】と【ロード】の存在は第三者に伝えることができないため、それを知ることができなかった幼馴染たちはアルモニカを追い出して壊滅。
一方でアルモニカは今度こそ信頼できる仲間を見つけるために、今一度力をつけることにした。すると【メニュー】の“システムレベル”が上がったことで、メニュー画面に次々と便利な機能が覚醒していく。
【ステータス】で自由に能力値を割り振れたり、【マップ】で自動的にダンジョンのマッピングができたり、【ファストトラベル】で好きな場所に瞬時に転移できたり、【ヘルプ】で全知全能のヘルプさんを呼び出せたり……
虐げられていた少年が最高の仲間を見つけて、いずれ最強へと至る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 21:04:07
194359文字
会話率:29%
主人公の名前は三島メイ。
幼いメイに祖母の白露が話してくれたのは、神と人をつなぐあやかし「ミトリ様」の物語。
「6歳の6月6日までにミトリ様に見初められた子は、特別な力を与えられるんだよ」。
でも、力を持ったものたちは、やがて鳥籠を持っ
てどこかへ去っていく。
「好きな人と好きな場所で暮らしたい」という願いは叶わない。
「やるべきこと」「行くべき場所」に旅立つまで、息苦しいほど心がざわつく。
務めを果たすまで、安息の日を迎えられない。
そして果たしたとして、安らげる者もいれば、また同じ焦燥が繰り返される者もいる。
18歳になったメイは、自分がミトリ様を見たのかどうか曖昧な記憶のまま、
祖母の元を離れて遠い親戚だという白鷺さんの家に身を寄せ、
家事や清掃のアルバイトを始める。
初めての住み込み先は、黒い蛇が棲みつく大きな屋敷。
この国を金で操るというあるじの老人と、
古くからいる美しい使用人、愛人の娘、秘書、亡くなった奥様………。
彼らを知るうちに、自分が何かを看取るために引き寄せられたのかもしれないと思い始める。
思いを巡らすうちに思い出す。
祖母が言っていた言葉。
「渡り鳥がやってくるのは、この世界の秩序が保たれている証。
多くの人が鳥を忘れ、鳥無しでも生きられると振る舞う日々に
鳥は舞い降りる。
大切にしていた人や時間をなくして、
どうでもいいが口癖の暮らしに
鳥は小さなかけらをついばんでつなぎ合わせ、
思いの成就と終息を告げる。
そして冷たい雨のような後悔に包まれた日に、
一筋の光が魂を照らす。
それを人はミトリと呼ぶ」
ここに記すのは、そんなミトリの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 16:37:43
17460文字
会話率:21%
文学部一年生の「わたし」(平原)は、小説を書く講義で、基礎クラスでいっしょだった相川くんに、声をかけられる。
紺野くん、森隈さんと合わせて、わたしたちは四人になって、いっしょにご飯を食べたり、好きな場所に出掛けたり、夜通し遊んだりしながら
、それぞれの小説を書き上げていく――。
たくさん話して、たくさん笑って。
大切に切り取って、綴じ込んでおきたいようなやりとりと、「はじめての小説」でいっぱいの物語。
(この作品は「note」「ステキブンゲイ」にも掲載しています。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 17:00:00
42545文字
会話率:25%
これは、とある冒険者の物語。
目的は無く、
諸国を漫遊し、
時に魔物と戦い、
時に女に身を任せ、
好きな時に飯を食い、
好きな場所で夜を過ごし、
人知れず勇み、
人知れず嘆き、
底知れぬ武を高め、
測り知れぬ魔導を極め、
名は通さず、
し
かして歩みを止めず。
剣と魔法、魔王と勇者、はびこる魔物と打ち倒す冒険者、
大陸は広く、世間は狭く、
これは、そんな世界に生きる"とある冒険者"の物語。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
※マイペースに更新しておりますので、のんびりお待ちください。
人気の一人称を無視してゴリゴリの三人称視点で書こうとしておりますので、
読むには根性が必要となります。疲れますのでご注意ください。
意見、感想、首を洗いつつ長くしてお待ちしております。
時々タイアップ企画に応募します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 10:00:00
1171777文字
会話率:35%
見知らぬ地で目覚めたユウリの前に、妹だと名乗る美少女神官が現れる。
どうやらここは異世界。魔王を倒せと無茶振りする女神に与えられたギフトは『セーブ&ロード』。1日1度まで好きな場所でセーブしてロードできるらしい。すごいな?!
「それで
天使様、あの子は? この世界の俺の妹なの?」
「聖女エルミナですね。あの子はあなたを兄と思いこんでるだけです。問題ありません」
「問題しかない!」
女神の使いと入れかわりに戻るなり抱きついてくる銀の髪の綺麗な子。
「ああ、兄さま! やっぱり勇者さまになって帰って来られたのですね。いっしょに魔王を倒しましょう」
……可憐すぎる。もう俺が兄さまってことでよくない?
「あ、ああ。もちろんだっ!」
――不都合な話は先送りしたい。それよりずっとこの子といたい。何なら結婚したい。
勇者を自称する男子が、可愛い聖女様や王国の姫騎士とともに魔王と戦い世界を救う。
これはそんな幸せになるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 13:00:00
144704文字
会話率:36%
僕が、彼と始めて出会ったのは、ボロボロの段ボールの中だった。
彼は、泣いていた。
そして、僕を抱き上げて彼はこの狭い段ボールの中から、連れてだしてくれた。
それから、彼との生活が始まったんだ。
大好きな場所で大好きな彼の帰りを今日も待
つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 17:59:48
3572文字
会話率:19%
[決闘法]が可決された。 好きな奴と、好きな場所で、思う存分殴り合え。
とあるオフィスに男が二人、戦いが始まる。
最終更新:2021-09-28 16:19:39
1202文字
会話率:31%
柳 啓太郎は、亡くなったおじいちゃんから受け継いだ銭湯を高校に通いながら営んでいた。いつもの様に営業が終わり一人でお風呂に入っていると、突然お風呂が光始めた!
目を開けるとそこには先ほどまでいなかった女の子が、そして啓太郎が営んでいた銭湯
の温泉が何故か魔力を含む温泉になっていた。その温泉を巡って様々な権力者が啓太郎の元にやってくるようになる。時には、力で、お金で、ハニートラップで、味方になってくれた女の子達と協力しながら戦闘を守っていく!
果たして、啓太郎は大好きな場所をおじいちゃんとの街の人との思い出の場所を守り切る事ができるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 19:26:46
5570文字
会話率:70%
外だけど中。
そこが僕の好きな場所。
最終更新:2021-08-05 22:12:11
307文字
会話率:0%
よくある転生ものの導入部。
トラック無しで転生された主人公が貸倉庫で剣と魔法の世界を生き抜くドタバタコメディ。
好きな場所に行ける扉も自由自在にものを出し入れするアイテムボックスもありません。
商品?ほしけりゃくれてやる!探せ!この倉
庫の中を!
続きません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 15:01:46
530文字
会話率:9%
『付き合ったら二日で別れる』そう男子の間に広がる話題の渦中、鴻崎・結菜。
主人公、羽知・誠也はバイトの帰り道、幼いころ母が好きな場所だと語った公園で一人風にあたる彼女と出会い、初めて会話を交わし、次第に鴻崎のことを知り、好意を寄せていく。
その途中に垣間見える鴻崎の異様に惹かれていく。
けれど次第に羽知は本来の想いを自覚し、鴻崎と付き合うことに葛藤を抱く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 12:00:00
83904文字
会話率:49%