好きだと叫ぶ所ほど、彼奴は頻繁には訪れない。
けれどもある場所には何も言わずに足を運ぶ。
どうにも満たされる器が異なるとの事。
でもその説明じゃ分からんわ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
理性を超えた先に、見えるものがきっとあると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 18:54:41
1179文字
会話率:61%
信じるも信じないもあなた次第。
以前他サイト様に掲載していたものの移動。
本文に確認事項を記入しているので、そちらをみて。
日常ホラーになるのかな。
怖いのかもしれないし、怖くないのかもしれない。
最終更新:2022-06-22 19:00:00
1753文字
会話率:2%
題名通り、身近にあったちょっと不思議な話を集めてみました。
基本的に実際見聞き&体験した話を元にしていますが、個人情報等への配慮のため、時系列や人物像などの設定は少し変えています。
筆者はクリスマスにケーキを食べて除夜の鐘を聞
き、元旦には初詣に行くような、所謂一般的な日本人ですので、特定の宗教を勧めている訳でもありませんが、もし不快に思われる方がいらっしゃいましたら、そっとお引き取りいただければと思います。
こんな事やこんな考え方もあるんだな、位の緩い感じで楽しんでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 17:57:51
6254文字
会話率:8%
また政治家の失言だ。なんていうかもう風物詩だね。いや、季節関係ないから風物詩じゃないか。とにかく政治家の失言や問題行動なんて「定期的にある、ごく普通の日常的な光景」みたいに思っている。これは諦めっていうのかな。
ところで差別的発言について
「誠にイカンであります」とか言うのは簡単だけれど、結局何がイカンのか、差別をしないようどう気を付けたらいいのか、みんな分かっているのだろうか?
実は私には分からないのだ。……というより、自分の中に差別心があるのを正当化し、黙認している。こうやって時代の変化に気づかないまま自分の差別心を封じ込めておくのも、後が怖いのかもなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 21:12:46
1294文字
会話率:5%
人はよく、ちょっとしたことで怖いと感じます。ホラー映画を見たとき。真夜中に人気のない道を一人で歩くとき。テストで赤点を取り、親に見せるとき。
確かに怖いのかもしれませんが、真の恐怖を知る人はそうはいません。
真の恐怖。例えば、ナイフ
を持った変人に襲われたり、お墓で火の玉や幽霊を見てしまったり、数年間付き合っていた恋人が自分と同性だと気が付いたときなど、いろいろあるのかもしれません。
今回、俺は真の恐怖を味わうことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-09 00:42:54
19452文字
会話率:31%