物書きというのは、物を書くから物書きである。
何かを見聞したり、言動したりしていても、別の世界が目に映る。
其れが出来なくなった時点で、半壊状態。
でもまだ立ち直れるんだ。本当に落ちぶれるのはまだ先の話。
注意事項1
起承転結はありません
。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
でも一番の問題は、何が良いのか分からなくなる事ですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 18:06:22
1012文字
会話率:30%
向いてないって思ってこの仕事をしている。
出来ないのが分かっているから、必死に齧り付いている。
それでも結果が出ないから、辛口評論家軽度YouTuberからは『真面目系クズ』の烙印を押されることだろう。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
自分の仕事向いてるって思ってる人、どれだけいるんだろう。
私は向いてないと思ってますよ。
それでも一つの願いに縋って選んだんです。
だからメンブレしても後悔はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 18:08:09
1205文字
会話率:20%
友人は私が勧めたゲームをプレイしながら、こんな事をボヤいた。『感情移入ってなんなのかな?』と。
私が一例を出すと、少し納得した表情を浮かべた。
彼女が感情移入しないのは、ゲームの主人公だけでは無い。自分のことも。
注意事項1
起承転結はあ
りません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
本来の意味では異なりますが、イメージ的に似ていたのでこのタイトル。
考察が必要そうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 18:12:46
893文字
会話率:58%
夏休み前日、俺は女子小学生に捕獲された。
自由研究として大人の観察日記をつけ、その馬鹿さ具合を大人に客観視させることが目的らしい。大人を舐めているとしか思えない凶行である。
そもそも、十七になったばかりの俺は大人のサンプルとして適切なのだ
ろうか? まあ、小学生からしてみれば、十七も二十も大差ないのだろう。ならば、俺も大人として悠然と振る舞う所存である。
……だからこれは、要するに大人と子供の心温まる物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 02:28:52
206260文字
会話率:31%
中堅結婚相談所勤務、結城守28歳は今日も相談所に登録しているアラフォー女性からのクレームに晒されていた。
曰く「何でこの結婚相談所は私の条件に合う男性を紹介してくれないのか!」
いやいや、自分のスペックを客観視してくださいよ。
令和の婚活
市場は信じられないかもしれないが「女余り」である。だがそれは多くの場合女性側の高望みが原因で、プロである我々相談所職員の意見をもっと聞いてくれれば成婚率は上がるのに・・・守はその事に忸怩たる思いで居た。
それなのに毎日のように「お見合いが成立しないのは相談所が悪い!」というクレームの嵐。そして最悪な事に、守は逆恨みした会員の一人に包丁で刺され、そのまま意識を失ってしまう、そして目を覚ました時、そこは異世界だった。
新たな世界でも再び結婚相談員として生計を立てようとする守だったが、こっちの世界の常識は元の世界とかけ離れていて・・・?
異世界転生した結婚相談所職員、結城守の異世界婚活コンサル奮闘記!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 00:00:00
18995文字
会話率:25%
まだまだだなあと思ってはいるものの自分を客観視したいので。せっせっせ〜のよいよいよいです。お寺のおしょさんはかぼちゃの種を蒔きたいな。
キーワード:
最終更新:2024-01-03 22:50:47
913文字
会話率:0%
進学・就職・結婚・子育てと人並みの人生を歩んできた男、楠 圭一郎。アラフィフで家族を残し病没した楠は、チートな肉体を持って異世界に転移した。ゲーム的な異世界に戸惑いつつ、前世の経験を活かし、それなりの生き方を模索する楠。しかしその力は次第に
世に知られることになり、否が応でも表舞台に出ることになるのだった。『厄災』が大挙して押し寄せてくる世界で、楠は自分が異世界に転移した意味を知ることになる……かもしれない。
【この小説の主な成分】
基本的に主人公の一人称視点の小説です(稀に他者視点、客観視点が入ります)。主人公は身体だけ20代中盤に若返ります。レベルやスキル、ステータスのあるゲーム的な世界です。ハーレムっぽい要素はありますが多分手は出しません。主人公は前世の経験を元に行動します。スローライフとかは特に目指しません。主人公以外の転移・転生者はいません(過去にいたという設定もありません)。戦闘シーンは基本一瞬で終わります。ストレス要素は最小限です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 10:32:54
737280文字
会話率:41%
自身を客観視した内容です。
最終更新:2023-07-08 14:12:17
329文字
会話率:0%
自分を客観視したけど、もう変わることはないと思う。
最終更新:2023-06-29 18:41:42
723文字
会話率:4%
※先にことわっておきますが、作者は友人が書いたストーリーを参考にして、それを彼に客観視してもらい彼自身がよりよい小説を書いてもらうために制作した話です。まあ素人が素人の小説弄ったところで決定的に面白くなるわけではないんですけどね。
主人公
、魔裕大(まゆた)は、ニートの小物配信者として親の脛に齧り付いていた。ある日、魔裕大はこの世界が突如「魔力」の出現により混沌としていること、自分ら一家が魔力を扱える中二病の類であることを告げられる。父の目覚めた能力で若返ろうとする魔裕大だったが、魔力を浴びすぎた為に中学生まで遡ってしまう。
この作品は「n8217hx」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 20:55:17
4150文字
会話率:95%
本作品は2020年の9月から11月ごろに執筆された未完の旅小説である。まだコロナ禍冷めやらぬ時期、可能な限り世の中で起きていることを客観視かつ相対化しようと試みていた私であるが、かような意向が本作品において生かされているかは読者の皆様に判断
いただくほかない…(後書きより)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 22:27:25
8715文字
会話率:0%
『小説家になろう』サイト参戦から早3年……。
今年も色々ありましたが、個人的には来年が勝負の年ですね。
え? コンテストとかランキングに賭けるのかって!?
違います。そんな力ありません。
書きたいものに迷いもありませんけど(笑)。
最終更新:2022-12-31 15:03:24
3007文字
会話率:0%
客観視してやるぜうおおおおおおおお
最終更新:2022-11-30 22:44:11
995文字
会話率:25%
客観視してやるぜうおおおおおおおお
最終更新:2022-11-29 00:42:28
1063文字
会話率:0%
迫真空手部の一員である木村直樹が持ってきた哲学の本。
その一冊をきっかけに、3人の部員たちが仲良く哲学をお勉強するお話。
基本的にはプラトンのクリトンのような対話形式で書いて行きます。
執筆者自身の哲学が入り込んでしまうかもしれませんが、
基本的には客観視した具合のものを書いて行きたいと思いますゾ
間違ってるところがあったら、知識派ホモの兄ちゃん、指摘ください!オナシャス!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 03:16:16
149092文字
会話率:100%
内容を掴み易くする為、軽い自己紹介をします
名前・比嘉
性別・男性
年齢・16
『留意願い』
ここに記述する作品は{小説}の様な物語性はなく、私の経歴と現状を活字で羅列するだけの物です。見栄えを生む言い方をすれば「人生談」です。
ーー
ー以下余談ーーー
ただ、私は現在、高校二年生で学力も中学生に劣るレベルの物で、人生談を語るには知識や知恵、経験が酷く足りていない状況です。惨めで貧弱な人生を現在進行形で歩んでいる私の人生談を読んでて不快に思う方が大勢居ると思います。私自身、仮に私の様な人物がもう一人存在していた場合、私はその酷似した人物に嫌悪感を示すと思います。合理的判断をできない彼に・・自身の不都合に仮初の正当化した言い訳を並べるその様子に腹を立てると思います。そんな自分を変えたいと思う一方で、変わりたくない意思がある事に気付かない振りを長年続けてました
【ーーーー】
この文章を読む方は恐らく数人もいないと思います
仮に読んでくれた方が居たとしても、大半の方は(惨めで無力な人間が、文字を書いて救われた気になってるんじゃないか?)(自分を客観視できてると思い込んでる理性観念に固執した厨二病で草)と思うと思います。私自身も私に酷似した人物が仮に居て文字を起こしている場合、上述の様に思うと思います
私はそれで良いと思います
私の年齢が低く学生と、年齢差が顕著に出る身分の為か、年下や同級生や同世代の人間が、小説や漫画、イラストや部活等、多くの人が褒める様な出来栄えじゃない限り、(やや鼻に付くな)と思ってしまいます。悪く、分かり易い言い方をすれば{小ばか}にしてしまうのです
文字数制限があるらしいので、続きは『余興』でーー
『余興』か、、ふふかっこいい文字折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 01:37:18
460文字
会話率:8%
雑文となります
面白くはありません
最終更新:2022-03-13 12:36:23
585文字
会話率:0%
平民の側仕え──加護は「剣聖」。
凄まじい剣戟を前に立っていた者はおらず、最強の冒険者パーティに付けられる称号ヒヒイロカネすら、剣聖の側仕えエステルの実力を測るには足りなかった。
そんな剣聖も農家に生まれ埋もれていく運命にあっ
たが、お金を稼ぐために貴族の側仕えとして働けることになった。
けれども主人の勘違いによってお互いの出会いは最悪となった。
「誰が田舎娘ですか!」
「君以外にいないだろ、ど田舎のいも助が! 鏡がなくともそこらへんの水溜りで自分を客観視してみろ! 水溜りの泥で化粧もできて便利だな!」
二人の始まりは最初から前途多難。
しかし高額な給金のために使用人として働き続け、側仕えとして仕事に励む中で自分の主人が罪人の父を持つ嫌われ者だと知った。
そんな彼を消し去りたい貴族は多くおり、暗殺者が毎日のように送り込まれてきたが、エステルの前には闇討ちは効かず、さらには舞踏会でも暗殺を簡単に防いで見せた。
この時は誰も知らなかった。
ただの平民の側仕えと思っていたエステルが後に剣神と呼ばれることも。
嫌われ者の貴族が後世にまで名を残すほど成り上がっていくことを。
始まりは最悪だったのに、徐々にかけがえのない存在に変わっていく二人は、多くの障害にぶつかりながらも、多くの困難を乗り越え、世界を変えていく物語
小説家になろう、エブリスタ、アルファポリス、カクヨムで投稿しています。
金土は基本的に休みです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 10:12:39
716790文字
会話率:34%
外来語を鏡として自国の文化を客観視するアプローチについての一考
最終更新:2021-08-15 17:15:06
977文字
会話率:0%
人の生死や存在の場所に拘らず、誰にでも体験できそうな世界を客観視したエッセイ。
ファンタジーのようでファンタジーでなはく、人ごとのようで人ごとではない話。
この人は貴方自身かもしれない説。
最終更新:2021-01-30 15:05:40
8630文字
会話率:30%
働き詰めで過労死した社畜は、前世の努力がチートとして報われて異世界に転生する。
前世の記憶を引き継ぎ、生まれながらにして恵まれた能力を持つアレンは、十五歳になり王都の高等魔法学院へと入学することになった。
辺境の貴族として育ったアレンは、自
身の能力を客観視できていなかった。
「あれ……? 俺またなんかやっちゃった?」
規格外すぎたアレンは、圧倒的な力で試験に臨むのだが、「評価不能」として首席劣等生のレッテルを貼られることになってしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 23:59:08
79266文字
会話率:40%
闘争本能があれば相手を殺せる。
生存本能さえあれば人は戦う。
小心者であれば綿密な準備と執拗な後片付けをすれば安心。
自分に自信が無いからと言って実行できないわけでは無い。
また一見上手く客観視しているようであっても、自分の残虐性を自覚して
いるとは限らない。
そんな男の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 14:57:40
1700文字
会話率:30%
プライドは燃えないゴミの日に出しての解説、ネタバレ。客観視って難しいですよね。メタ認知ほすぅ。
最終更新:2020-05-04 12:36:51
1711文字
会話率:0%