好きだと叫ぶ所ほど、彼奴は頻繁には訪れない。
けれどもある場所には何も言わずに足を運ぶ。
どうにも満たされる器が異なるとの事。
でもその説明じゃ分からんわ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
理性を超えた先に、見えるものがきっとあると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 18:54:41
1179文字
会話率:61%
「小説家になろうラジオ」第140回のタイトルは面白そう!お題「味噌汁」のコーナーにて採用して頂きました。
さようなら、二人の味噌汁 そして俺
バージョンです。
ご飯と味噌汁が大好きな男女3人の物語です。
最終更新:2021-07-05 08:00:00
4762文字
会話率:32%
朝はうるさいから嫌いだ。頭がぼーっとしてる様な気がするが、これは低血圧のフリ。毎朝ご飯と味噌汁をガッツリ食べる。たぶん僕は胃腸が頑丈なのだろう。
最終更新:2009-02-21 01:18:14
4503文字
会話率:47%