ふたつめのやつです。
最終更新:2024-01-06 00:41:10
1368文字
会話率:10%
真冬に遭遇した蚊に、合掌。
最終更新:2023-12-08 20:00:00
1420文字
会話率:0%
親友の琴に呼び出され、キスの練習に付き合わされる笙子。
友達に目薬を差してもらえば、キスした気持ちになれるというが……
同性の淡い恋心に気付く、微百合掌編。
最終更新:2023-12-02 02:45:52
1821文字
会話率:16%
婚約相手である伯爵令息のトーマスの誕生を祝うパーティー。
大勢の招待客が集う場で婚約破棄を言い渡される伯爵令嬢イリーナ・カルザス。
真実の愛を叫ぶトーマスに鉄拳を喰らわせたのは、真実の愛のお相手と彼が紹介しようとした・・・・
私のお義母様でした・・・!?
▲▲▲▲▲
全体的にかる~くライトな読み心地。
そしてご何時もの如く何もかもが都合主義なのはお約束(人*´∀`)。*゜+
頭空っぽにしてお読みください~(・∀・)
取扱説明事項〜▲▲▲
作者は誤字脱字変換ミスと投稿ミスを繰り返すという老眼鏡とハズキルーペが手放せない(老)人です(~ ̄³ ̄)~
誤字脱字報告とイイネという皆様の愛(老人介護)がモチベアップの燃料です(人*´∀`)。*゜+
皆様の愛(誤字脱字報告)を真摯に受け止めております(_ _)
感謝(合掌)ッ♡
エブリスタでも投稿。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 00:00:00
56968文字
会話率:46%
祖父はシベリア帰還兵で、私にとっては優しい人だった。
令和になり、兵隊さんだった人を家族として、共に暮らしたことのある人も少なくなったと思う。遠くなった過去を終戦記念日を前に届ける。
最終更新:2023-08-10 16:05:06
5947文字
会話率:0%
「俺は妖花が好きなんだ」
親友に電話で妖花のことが好きだと打ち明けられた俺は困惑した。聞いてもいないのに親友が好きだと告げた相手は今、俺の隣で肩に頭を載せて寝ているからだ。
「お前のことが好きなんだと」目を覚ました彼女に呟けば、彼女は「
失恋確定」と合掌した。
悪質なストーカーと化した鬼を退治するべく、俺は動き出す。寮に戻った俺たちは、どこからともなく現れた親友と対決する。「よくも!僕の妖花ちゃんを手籠めにしたな…!」生まれた時から彼女は僕のものだと喚くあいつに、俺は淡々と事実を述べる。
「僕の方が先に好きだったのに…!」騒ぐアイツに、とりあえず言っていいか?行動しなかったお前が悪いだろ。妖花の気持ちを考えられないから、うまく行かなかった。それだけだ。
言い合いの末、俺たちは勝利を収めーー
※
☆「僕の方が先に好きだったのに、他の男に取られた」(ジャンル BSS)の「他の男」視点となります。従来のBSSを求めている方には若干趣旨が異なる形となりますのでご注意ください。
☆簡単に言うと僕の方が先に好きだったのに僕の気持ちを知っていながら彼女と付き合うなんて許せないと発狂するストーカー男を成敗するあんまり性格がよろしくないカップルの話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 19:39:53
8651文字
会話率:54%
この世界は常に聖女によって平和を維持している。前代聖女が身罷り、次代の聖女を望む中、前代聖女の愛し子である近衛騎士ザデクはある日聖女の降臨に居合わせることとなった。
そこで彼は聖女にそっとこう告げる。『合掌をするな。手を合わせるな、拝むな』
。
何故ならその行為こそが聖女の行く末を左右するからであった。
新たな聖女とその周囲、そして見守る男の行き着く先のひとつの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 23:37:29
12062文字
会話率:47%
草にも背丈を越されてる。
最終更新:2022-07-23 11:26:17
448文字
会話率:0%
ソネットです。偉人と自分を比べるのはおこがましいのは承知ですが何か書いておきたかった。合掌。
最終更新:2022-07-10 10:29:43
255文字
会話率:0%
☆家紋武範様主催『知略企画』参加作品です。
夜見世が始まる頃の楼閣。ヒュルルル。身を切る冷たいからっ風が、死神が笛吹く様に音を立てて隙間から入り込んだ、もう数刻もすれば夜見世が始まる頃の楼閣。
ひとときの話。
廻し部屋の遊女
達が大部屋で火鉢の側で輪になり、今夜辺りは降るかもしれない、こんな日にお茶引きはやだねぇと、声高に話すのが廊下に漏れている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 19:21:34
4772文字
会話率:30%
ただ個人的に、勝手に、下水道啓発をしたくて書いた作品。9月10日に投稿したかったけれど、間に合わなかった作品。毎年9月10日は下水道の日♪
痴女の妄想を中心とした、職場内での男女の会話。
蛙と鮭、漢字が似ているなぁと自分が気付くきっかけにな
った作品。鮭の合唱。熊に食べられた鮭に合掌。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 08:23:03
4543文字
会話率:33%
季節は秋から冬へ。ゴミグモやオニグモは休眠に入り、ジョロウグモとナガコガネグモは産卵できた子もできなかった子も力尽きていきます。合掌。
最終更新:2021-07-04 05:00:00
31946文字
会話率:0%
全ての冴えない男に捧げる恋愛バイブル的異世界(のような白川郷)スローライフ
突如として現れた黒髪ロングで巨乳のミステリアス美女
彼女を知りたいと思ったとき、僕は既に恋に落ちていた
面白かったら、ブックマークよろしくお願いします。
続き
を書く励みになります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 08:00:00
25992文字
会話率:31%
時間にして千五百万年、距離にして往復四光年をかけて愛しの太陽に会いに行く彗星の物語。
超越者への挑戦状・第三弾! 壮大なスケールで天体百合をお贈りします!
最終更新:2020-07-08 19:01:20
581文字
会話率:0%
心に闇を抱えている少女・こころ。彼女の安らぎは、お隣に住むずっと歳上のお姉さん・愛とのふれあいだけだった。
情緒たっぷりにお贈りする、年の差百合純愛!
最終更新:2020-06-28 12:16:10
553文字
会話率:20%
75年前、桜が咲き始めたころ、沖縄へ向かおうとした最後の艦隊がいた。
そんな艦隊の中心であった彼女の思いとは。
史実をもとにしていますがかなりオリジナル要素が入ってます。
艦魂出てきます、苦手な人は注意してください。
第二艦隊の将兵と艦
達に合掌……。
アルファポリス・カクヨム・ノベルバ・エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 14:00:00
3679文字
会話率:53%
食にまつわる話を6編集めた、短編になります。謎解きのようなミステリーから、ちょいとよく分からない話に、感動的な話まで様々。
食に関しては好みがありますので、育ってきた環境の違いで、セロリが食べられなかったり、薄口の方が好きだったりすると思い
ます。4編ありますので、どうか1編だけでもお口に合うことを願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 15:32:20
11992文字
会話率:45%
父はいつも決まった時間に合掌をする.それが意味するものとは.
最終更新:2018-06-01 21:59:19
1054文字
会話率:50%
闇夜に輝く眩い白銀の髪を揺らし、瞳には微かな潤いを忍ばせ悲しげに佇むその姿はまさに妖精の如く。ああ、本当に……………………………「尊い」(合掌)
最終更新:2018-05-02 23:29:39
2095文字
会話率:54%
チューリップが咲きました。
最終更新:2018-03-28 07:00:00
375文字
会話率:0%
穏やかな波と、潮の香りに包まれた瀬戸内海。
海を臨むその町には、岬に抱かれた神社があった。
高校生の桧原直は、その神社で何代目かになる巫《みこ》の少女である。
今年、十二年ぶりに行われる特別な祭で、直は神楽を演じることになるが――
――そんな彼女に夜闇に紛れ、一つの影が迫っていた。
この世のモノとは思えない異形の訪問者。
その出会いは、不思議な夏の始まりを告げた。
民話『猿の生き肝』を元にしたお話です。
神社の神使『猿』と、病気に苦しむ『竜宮の媛』、竜宮に住む『魚人』に関する謎を追う物語。
主人公は『タコ型魚人(人化あり)×女子高生』の二人。
人外と人のボーイ・ミーツ・ガールです。
タコと女子高生を現実的に絡めたくて書きました。合掌
以前、『猿蛸合戦』の題でこちらに載せていたものを、大幅に書き直したものです。
方言が難しいところがあれば、指摘いただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 12:15:00
272880文字
会話率:26%